加藤いづみ「Sad Beauty」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛について加藤いづみ加藤いづみ相沢友子上田ケンジ上田ケンヂ時の船がやがて奇跡を告げる 終わりのない夢が彼方へ沈む ただ 強く願うだけで叶うこと 知ってるよ  隠しごとで世界をつなぎとめる 夜の隅で落とし穴に落ちましょう ただ 頬をよせるだけで解けること 考えた  どこに行けば愛しあえる? 愛しあえば君になれる?  ただ 強く願うだけで叶うこと 知ってるよ  どこに行けば愛しあえる? 愛しあえば君になれる? いつになれば許しあえる? 許しあえば僕になれる?
星合いの空まで加藤いづみ加藤いづみ上田ケンジ上田ケンジ上田ケンヂ輝きを失わずに千年も旅して この空に辿り着いた小さなあの星は ひと時の輝きを時の果てまで連れてく 僕はその星を手に入れた 大切な人とは 二度と無い日々とは 泉のように湧いた涙とは さよならを言わずに「僕についておいで」 やがて僕が星になるまでそばにいようよ  夢の波間に舟が止まる 彼女はとても元気だった つらい宝物を担いだまま僕は ほどけた様に笑った いつもここにいるね 言えずに、何も訊かずに、僕も舟に乗った  星空の片隅に浮かんだ僕の想いは 君にだけ輝く星になる  君にふれた声や 君が好きなピアノや 君が見た最後の涙は 相変わらずだから そのままでいるから きっと来る星合いの空まで連れてくよ
木枯らしを抱きしめて加藤いづみ加藤いづみ天野滋・加藤いづみ坂本覚人混みの中にあなたを探した いつのまにかあなたを探した…木枯らしを抱きしめて  素直になれなかった あなたの前で少し無理してた あの日の光と陰 時間が経てばぼやけてしまうの…いつか 変わり果てた抜け殻のように 枯葉の舗道(みち)ひとりで歩いてた ずっと長い影ひきずり  人混みの中にあなたを探した いつのまにかあなたを探した 見えないものまで信じてしまった 壊れやすいすべてを愛した…大切に抱きしめて  記憶をたどるように 困った時のあなたを想うの 普通に流れる日々 白いページが増え続けてゆく…今日も  二人だけの夕暮れのバスで 冬に向かう風景を見ていたの そして唇を重ねた  叶いそうもない夢まで描いた 傷つくたび愛だと感じた 見えないものまで信じてしまった 壊れやすいすべてを愛した  人混みの中にあなたを探した 木枯らしを抱きしめて…
あの日あの場所で加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ直枝政太郎カーネーションせつないほど青いこの空は つづいてるあの場所へ 光る風の中に駈けだした ふたりがいる場所へ  はじめてだった本当の恋 ダムが見下ろせる丘で つないだ手と手のぬくもり よみがえるの  想い出のドアをたたいて そっと君に会いに行こう あの日なぜか言えなかった言葉 すべてが胸の中で 色づいてゆくよ  流れ星が空を泳いで たどりつくこの入江を ふたりだけの秘密にしようと言った後 キスしたね  夕日にそまる君の横顔 なんだか泣きそうになった あのまま私は 時間を旅してるの  立ち止まりそうな時には いつも瞳閉じてみるの 「大切なものはどこにあるの?」 風を受けとめたまま そっとつぶやいた  想い出のドアをたたいて そっと君に会いに行こう もどれない遠い日々は いつの日も心の中に 「大切なものは君の中にある」 そう教えてくれたね あの日あの場所で あの日あの場所で 光る風の中…
きみがいた夏の日加藤いづみ加藤いづみ直枝政太郎直枝政太郎カーネーションきみがいた夏の日 ずっと忘れはしない 何もかも眩しいほどに この心を離さない きみがくれたものは 言葉にはできない いつだって切ない気持ちがよみがえるから  砂色の風に吹かれ 街は暮れようとしてる この小さな想いは 消すことはできないけど  今ならやさしく 傷いやせるはずだね 愛しあえた季節 夢じゃない 本当のこと もう一度会えるよ 夢が叶うように きっと また生まれ変わるような 新しい気持ちで あの日のように  なつかしい街の灯 遠く流れてゆく それはどこまでも甘く 想い出よりも痛いよ 時が移りゆけば 私も変わるはず この場所に刻んだ 大切な何かを捨てて  夜空には星が降る まるで花火のように この小さな願いは きみには届きそうにないけど  今ならやさしく 傷いやせるはずだね 愛しあえた季節 夢じゃない 本当のこと もう一度会えるよ 夢が叶うように きっと また生まれ変わるような 新しい気持ちで  今ならやさしく 傷いやせるはずだね 愛しあえた季節 夢じゃない 本当のこと もう一度会えるよ 夢が叶うように きっと また生まれ変わるような 新しい気持ちで 新しい気持ちで あの日のように
For You加藤いづみ加藤いづみ上田ケンジ上田ケンジ上田ケンヂ・上田禎すれ違いの中で 遠い日の景色に すがりついてた 思い出は美しい  離れて暮らせば 半年も過ぎたら 忘れてしまうと 誰が言ったんだろう  さよならと言わせた春が来る もう一度同じあなたに出会えるなら 迷わず愛を告げる  忘れられないから 仕事ばかりしてる 電話のそばで 明かり消して眠る  さよならと言わせた春が来る もう一度同じあなたに出会えるなら 迷わず愛を告げる  探してた愛をつかんだのも春だった 思い出になった季節から あなたに愛を込めて  すれ違いの中で 遠い日の景色に すがりついてた 思い出は美しい
泳ぐ。加藤いづみ加藤いづみ相沢友子加藤いづみ上田ケンヂうなだれた毎日を泳ぎつづける うなづいた過ちから逃れたくて 最初からやり直せば今度はうまく行くはずさ 胸の奥でねじれたつじつまが合っても 手に入れたモノはもう形を変えているから 大切な温もりは今に思い出せなくなる  捕らわれた身の上でもがきつづける 閉ざされた雲の上を目指したくて 何が間違ってるのか本当は気づいていたけど 見ないフリで見えなくなって それでお終い  腕をかけば身体は沈まずにすむけど 手に入れたモノはもう形を変えてしまってる  なのにまだここにいる意味を探そうとしてるの? いつの日かたどりつく場所があると信じてるの?  うなだれた毎日を泳ぎつづける…
オンナトモダチ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ・上田禎星ひとつ見えない 最低な夜 あなたのことばかり考えてしまう  すぐムキになるとこ まるで子供ね 好みやセンスなんて 全然合わない  だけどいつも私だけを見つめてる あなたの瞳が好きだったのに…  もうどうでもいいけど 最後の忠告 あなたを奪った あのコはキライ  待ち合わせには決まって遅刻ばかり あなたを待った時間 ぜんぶ返せ  …なんて手紙を書いたら もっと悲しくなった それもこれも みんな誰かのせい  だけどいつも必死に言い訳をする あなたの口許が憎めない…  女の友情なんて 儚いもの あなたを奪った あのコはキライ
I LOVE YOU加藤いづみ加藤いづみ直枝政太郎直枝政太郎カーネーションもうすぐ晴れ けだるい空にさよなら 鏡をのぞけばさえない顔をしてる まっすぐ前見て歩いていけるのかな すべてうまくゆくことなんてありえない  光と風が頬をなでて わたしを振り向かせる 昨日までの憂鬱にはきつく鍵しめなくちゃ  もうなんにもいらない もうなんにも云わない ただ私を見つめて ささやいてほしいだけ I LOVE YOU  ねぇ大丈夫? 転ばないようにしなくちゃ この頃は訳もなく 泣きそうな時がある  ふたりでこれから先もずっと 同じ夢を見たいの ただ空を眺めたり 風にふかれて歩こう  もうなんにもいらない もうなんにも云わない ただわたしを見つめて これはひとりごと I LOVE YOU  もうなんにもいらない もうなんにも云わない ただわたしを見つめて ささやいてほしいだけ I LOVE YOU
ワルツ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ恋はくやしいもの ほんの一瞬の夢 人魚のように泡になって そして消えた  夢の途中で目が覚めた だけど思い出のパズルなくなった あなたがいないこの部屋は 今も かすかな吐息さえも響く  青い闇は眠る オレンジの朝は来ない だから私は一人きり 紅茶入れた  泣くのもシャクな夜だけど いつか 誰かに話せる時は来る  季節は静かに流れてく まるで すべてを愛するように…
Crime加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ・補作詞:渡辺博加藤いづみ上田ケンヂ夜の海を照らすキャンドルのような三日月は 二人に寄り添う影 ゆっくりと落ちて行く月の雫がキラキラと 波を揺らしているよ  シュロの木に凭れながら 交わした会話も今なら 虹になりそうだね  今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの罪を夢に託すの? 二人過ごした日々の嘘や涙の跡 これからはずっと誇りに思いたいから  ボードウォークの上ではしゃぐ恋人達が ほら 妖精に見えてくる  今はもう言葉なんて 二人の間をじゃまする 貝殻のようだね  今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの意味を夢に託すの? 永遠の満ち潮が訪れた後には 思い出が輝きを残してくれるから
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