奥華子「BIRTHDAY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑って笑ってGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった  昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える  笑って 笑って La...
一番星奥華子奥華子奥華子奥華子夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の行方 照らしてくれるかな ロケットに乗って君に会いに行くよ 僕らが生まれた この時代の先に  「離れていても平気」と言ったそばから泣いてた そんな君が愛しくて仕方ないよ  一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって  この空の向こう 見えない星たちよ 何億光年 光り続けてるの? 目に映るものだけに 惑わされないように 僕だけの光 探してみせるから  寂しさを知ってるから もっと優しくなれるね 君は強がりじゃなく 言ってくれたんだ  一番星 見つけた時 早く君に教えてあげたいんだ どこにいても 君には見えるから 一番星 僕にとって 負けず嫌いで すぐ喧嘩もする 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって  君の声には 魔法があるよ 一人の夜 会いたくて 君の声が聞きたくて 愛されて 愛しても 見つからないものがある だけど今 君がいる この星で僕がいること伝えたい  一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって
僕たちにできること奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子君と眺めている ひこうき雲 時間が流れるのも 忘れるほど  君と交わした 約束を ガラスケースに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう  僕たちにできること この夢を誰かに伝えること どんな風が吹いても 輝くときが待っているから 始まりの時は今 変わること無い 昨日があるのならば 変わること出来る 明日はきっとあるから  人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば 強くもなれる  短い糸で紡いでゆく やがて大きな布になって 君を包み 温めるよ  僕たちにできること この空を誰かに伝えること 色鮮やかに染まり どんな時でも見守ってくれる  僕が今できること 大袈裟な事 少しも言えないけど 丸い地球の隅で 君の笑い声 響かせたいよ そしてまた 繰り返す 寂しさ抱え ぬくもり背負いながら この小さな幸せが ずっと君に届くといいな
BirthdayGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ  何億何千万人といる人の中で 一瞬だけでも すれ違う偶然があるね 交差点 同じバス停 電車で隣に座った人 買い物したレジの人 よく駅で見かける人  何億何千万人といる人の中で 一瞬よりも長く 出会える偶然があるね これまで私は いったい何人の人の 顔と名前を ちゃんと知っているだろう  一緒にご飯を食べる人 悩みや夢を語れる人 誕生日に「おめでとう」って 言えるなんて 凄い事だね  Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ  1年365日 色々あるけど 一瞬たりとも 同じ日はやってこないから 4つの季節が変わっていくみたいに 雨の日の次が 晴れとは決まってないように  毎日あなたの誕生日 何度だって やり直せる 人はみんな 明日にしか行けないようになっているんだよ  Happy birthday to you 今日も明日も あなたらしく いられますように ずっと見守っているよ いつでもあなたの味方なんだよ  偶然同じ時代(とき)に生まれ 偶然出会えたこの奇跡 ありがとうって おめでとうって 心の中に花を贈ろう  Happy birthday to you 1人じゃ誰も 生きてく事なんて出来ないから そう これからもずっと いつでも あなたは1人じゃない Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ
他人の涙奥華子奥華子奥華子奥華子いつも誰かの視線を気にして 言いたい事も言えずにいた そのくせ他人の気持ちなんて 考えている余裕も無く  地下鉄階段 人波に押されて 足元も見えず 流されてた 知らない誰かが うずくまってても ガラスの粉が降って来ようとも  自分の肌に触れなければ 痛くも痒くもないんですと 鞄の中から手鏡を出して 少し乱れた髪を直した  ねぇ どこまで本気で私は 他人の痛みを感じられるだろう ねぇ どうして本当の心で 他人の涙を拭えないのだろう  子供の頃に 誰からとなく 嘘泣きすること覚えました そして大人になった今では 嘘笑いを覚えました  心の中の いくつもの壁を ずっと誰かに壊されたくて ひたすら自分の指をくわえて 待ってるばかりの私だった  ねぇ どこまで本気で私は 他人の痛みを感じられるだろう ねぇ どうして本当の心で 他人の涙を拭えないのだろう  他人の失敗を見て 安心してる自分がいた 他人と比べる事でしか 自分量れなくて 他人の幸せを知って 自分の隣 眺めた 他人の成功に拍手を だけど……  ねぇ どこまで本気で私は 他人の痛みを感じられるだろう ねぇ どうして本当の心で 他人の涙を拭えないのだろう  今 私が感じる痛みを 本当の心で 誰が知ってくれるの? 今 私に流れる涙を 本当の心で 誰が拭ってくれる?
最後の恋GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子これが最後の恋だと お互い思ってたから 友達に戻ろうなんて 冗談だと思ってた あれから もうすぐ1年だね 少しは大人になったよ だけどココに出来た隙間は まだ埋められないまま  ずっと考えてるよ どうしてだろう…  あなたを忘れようとすればするほど ずっと あなたの全てを 強く思い出してるよ 初めて手を繋いだ日 最後に手を離した日 会いたいよ もう一度  あの時の私に この言葉が言えたなら 今を変えられたかな  二人で撮った写真も あなたがくれたTシャツも たった1年くらいじゃ 色褪せてくれない 寂しさと向き合えなくて 他の人に寄りかかっても あなたじゃないという理由だけで 余計 虚しくなってた  愛じゃなくてもいいよ あなたがいい  あなたを忘れようとすればするほど ずっと 二人でいた日を 強く思い出してるよ 初めて名前で呼んだ日 遠い昔みたいだね 会いたいよ 寂しいよ こんなにも辛いなら あなたと出会った事さえ 消えてしまえばいいのに…  あなたを忘れようとすればするほど ずっと あなたの全てを 強く思い出してるよ 初めて手を繋いだ日 最後に手を離した日 もう二度と 会えなくても あなたと出会えたこと とても幸せだったよ それだけは伝えたい
アネモネ奥華子奥華子奥華子奥華子あなたに恋してた ほんとに好きだった  夕月消える頃 いつでも傍にいた 何度もキスをして 二人を確かめた  あなたと歩いた河川敷 あなたと選んだ この指輪 あなたと眺めた空さえも 灰色に輝く  もしもあなたが 今どこかで 私を待ってたとしても 振り返る場所はいつの日も 綺麗に見えてるから  あなたと並んだ遊園地 あなたと話した喫茶店 あなたと重ねた愛さえも 灰色に輝く  もしも私が 今どこかで あなたを探したとしても 振り返る場所は いつの日も 綺麗に見えてるから
青い部屋奥華子奥華子奥華子奥華子少しだけ窓を開けた部屋の隅で あなたと二人 沈黙に寄りかかってた いつかは こんな日が来るような気がして あなたと出会ったその日から 寂しくなった  私は 涙浮かべた空を見ながら タバコの煙で あなたを感じていた 触れてしまえば キモチ抑えきれなくなる もうこれ以上  こんなに近くにいても届かないよ あなたはいつも 寂しい目をしていた  愛しても ただ愛しても 心の中 見えないままで サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 私に残して欲しい  雨音が 沈黙を破った瞬間 あんなにも大切だった二人の時間(とき)が 何もなかった事になってしまうのかな ねえ 教えて  一つの部屋じゃ 窮屈過ぎたのかな 今更 答え探しても虚しくて  手を伸ばしても 掴んでも 心の中 届かないまま サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 最後に残して欲しい  青い部屋 寂しい色した 二人の心そのもの  愛しても ただ愛しても あなたは私を知らないまま サヨナラを 叩きつけてよ どうしてあなたは 今頃泣いているの?
チョコレート奥華子奥華子奥華子奥華子いつのまにか始まった あなたとの恋は 箱に入った 甘いチョコレートみたいに 眺めてるだけで幸せな気分になって 誰にも見せないで 独り占めしてたいの  真っ直ぐに 真っ直ぐに あなたの胸に飛び込んでいた  何度も好きって言って 壊れるくらい抱きしめて 手を繋いで 何処にだって行けそうな気がした ずっとあなたを見てたいよ 誰よりも近い場所で あたしの心は熱すぎて 甘いチョコレートは もう溶けてしまいそう  背伸びしても届かない あなたとの距離は 少し切ない ほろ苦いチョコレートみたい 傍にいるだけで 不安な気持ちも忘れちゃう 単純なあたしを 横で笑わないで  何処にいても 何してても あなたを想う事しかできない  いつでも好きって言って 照れるくらいに抱きしめて この匂いも この場所も 誰にもあげないよ 肩にのった あなたの手が もっとあたしを溶かすから 冷蔵庫の中 隠してみる 甘いチョコレートは もうあたしだけのもの  真っ直ぐに 真っ直ぐに あなたの胸に飛び込んでいた  何度も好きって言って 壊れるくらい抱きしめて 手を繋いで 何処にだって行けそうな気がした ずっとあなたを見てたいよ 誰よりも近い場所で 二人の心が溶け合って 甘いチョコレートはもう溶けてしまいそう
蛍火奥華子奥華子奥華子奥華子夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋  僅かな光 あなたはいつも私に見せるから どんな時でも 真っ直ぐにいようと 心に誓いました  砂を集めて作った 二人の城 消えて行くとき 生まれ変わって もう一度二人で そう願っています  夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる  長い指先 乾いた声で あなたは微笑むから どんな時でも 迷わずにいようと 心に誓いました  風を集めて 鈴の音鳴らしていた 届くように  愛を求めて もう一度二人で そう願っています  夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 刹那雲 消えゆく空へ あの日の思い出 私のそばで 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる
あなたに好きと言われたい(Piano弾き語りver.)PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子佐藤準追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい  いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう  会えなくなるくらいなら 自分の心に嘘をつくの ずっと傍にいたい 恋人じゃなくても  追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一度だけ嘘でもいいから あなたに好きと言われたい  もしも あの子になれるのなら やっぱりあたしはそれを選ぶでしょう 人は守りたいものだけに 本当の嘘をつけるのかな  夜中の電話 急にゴメンネと いつもの声で あなたはずるいね 傍にいられないなら 優しくしないで  もう二度と戻れないなら あなたを抱き締められないなら この声も この体も あの時 捨てればよかった  会いたい ただそれだけで あたしを動かしているんです 会えない ただそのことが 全ての心を惑わしてゆくのでしょう  追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない もう二度と あなたの声で あたしを呼ばなくてもいいから 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい
明日咲く花奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤準探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから  風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕の足元に 小さな種が落ちていた  綺麗だね 君に見せよう 宝石のような光の種 今 僕が向かうべき道さえ照らして  輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの もう一度僕らは 歩き始めている  君に綺麗な種を見てほしくて 会いに行ったら 僕のこの手の中で もう輝きを失っていた  大切な事を僕はいつのまに 忘れてしまったのだろう この種は 手の平じゃ 生きてはゆけない  輝ける場所へ きっと戻れるから この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 想い描いてゆく 真っ白な世界を  広い空の下で 時は流れてゆく 変わりゆく季節を越え 僕らの花咲かせて  輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの 明日咲く花を伝えられるように あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 歩き始めてゆく
Happy days(Album mix ver.)奥華子奥華子奥華子奥華子山田嘉人目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日は何故か得した気分なんだ  ジョギングをしてるお兄さんも マルチーズ連れたお婆ちゃんも ランドセル背負った子供たちも いつもと変わらない朝の風景  もう少し頑張ってみようかな やれるだけやってみようかな  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days いつも通りのHappy days  水槽の中の金魚みたいに 待ってても誰もエサはくれない だから今日も私は急ぎ足で 駅までの道を歩いて行く  逃げ出したくなる時もあるよ 思い通りなんていかなくて だけどそんな時こそ自分ひとりじゃ 何も出来てない事気付かされるね  積み上げたレンガを崩して もう少し先に行ってみようかな  どんな事に迷っても 答えは一つじゃないね 誰かに笑われたって 自分らしくいればいい だから明日も Happy days  今日も一日が終わってゆく くたびれた靴を履き替えましょう 怒ってばかりの部長さんも 手帳の中には家族の写真  出会えた人達それぞれの日々 同じだけ一緒に歳取って また明日もずっと誰のところにも  どんな事があってもやって来るから  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days どんな事に迷っても 答えはひとつじゃないね たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days  うれしくて 涙して 悲しくて 目を閉じて たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days あなたに届くよ Happy days La...
灯-ともしび-奥華子奥華子奥華子奥華子それはとても小さくて 些細な事かもしれないけど どれだけ あなたの言葉に 今まで支えてもらったのだろう  人を信じる事さえ 諦めかけてた時もあるけど あなたは私の心に 光を灯してくれた人  何をやっても空回りして 焦っていた私に 「知ってるよ、頑張ってる事」 あなたはただ そう言ってくれた  人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう  誰にも負けない強さを 欲しがってた時もあったけれど 自分に負けない強さは 誰かを包めるような気がした  気づけばほら いつもあなたが 私を見守ってくれた だから今度は あなたのもとに 消えない光を灯したい  人は笑い 人に悩み 人の声に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生きて やがて死にゆくのでしょう  人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ あなたのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう
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