Stream」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Overture -Stream-

南風OBPOBP鎌倉圭鎌倉圭君のその体温が少しずつ移ってくるよ 真夏前の南風のように  「大好きだよ」 手のひらにのせた想いを 君の素肌に そっと馴染ませた 抱きしめても 離れそうなこの予感は 君をもっと綺麗に色付けした  こんな脚色も大切にしたくて だから 何度も 何度も 重なり合う  君のその体温が少しずつ移ってくるよ 真夏前の南風のように 冷えたこの体に届けられる暖かなもの 今よりもっと好きになる  言いたいけど 言い出せなかった言葉を 僕は静寂の中 叫んでた 聞こえたかな 聞こえるはずもないけれど 君はなぜか小さく頷いてた  何気ない日々の何気ない無言の中で いっぱい いっぱい 話ししよう  君のその体温が今もまだ残っているよ 楽しい夏の思い出のように 何も言わなくても聞こえてくる暖かな声 今よりもっと好きになる  同じ温度になるまで君の曲線を描いた 夜の間に溶け合って一つのような二人 朝には青々とした真夏の空が広がってた  君の 君のその体温が少しずつ移ってくるよ 真夏前の南風のように 冷えたこの体に届けられる暖かなもの 今よりもっと好きになる 好きになる 好きになる
アイドルになんてOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭大胆な太陽を溺れそうな青空が包む 高飛車な風が水平線の向こうから真夏を呼び込んでくる 海岸線で弾ける水しぶきが光に変わって 恋人達へと素敵な贈り物を届けているようだ  君とこの町を一緒に手を繋いで 歩いてみたかったな  アイドルになんてならなければ ずっと一緒に君といれたかな こんな晴れた夏の日には 少し思ったりするけど アイドルになんてならなければ 君にそんなこと言ったなら きっと怒られるんだろうな わかっているよ だから言わないよ  儚げな砂浜を寂しそうにさざ波がなぞり 沈む太陽が水平線の向こうから星空のレースをかける  君とあの星を一緒に肩を寄せて 見上げてみたかったな  アイドルになんてならなければ ずっと一緒に君といれたかな 星に届きそうな夜は 少し思ったりするけど アイドルになっていない自分を 時に考えたりしてみても きっとどんな私よりも この私が素敵なはずなんだ  季節外れの通り雨 時に私を濡らすでしょう 少し雨宿りをしたら また出かけるからね  アイドルになんてならなければ ずっと一緒に君といれたかな こんな晴れた夏の日には 少し思ったりするけど アイドルというこの選択が 君へと繋がっていなくても きっと後悔とかしない わかっているよ だから言わないよ  満天の星空が溢れそうな想い抱きしめる 次の日の光が水平線の向こうから照らすのは新しい私 照らすのは新しい私
Base MakeOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭いつまでも現実にならない二人は 夜明けになれば薄れてゆくでしょう 朝の光が私を容赦なく射すから 今は夜の闇くらいがちょうどいいの  マスカラを足す度 シャドウを馴染ます度 欲深い自分が目の前の鏡に映し出される  どんな犠牲を払おうか どんな傷を付けようか それをベースにして メイクを仕上げてゆく 不純に見えるこの行為 なのに純粋なこの気持ち 理性的であればあるほどに その表情は逆の意味を含む  私の頬をなぞるあなたのその手は 昨日の涙の跡を追っている 朝方 目元に忍ばせた浅い罠は あなたを深い罪悪へ誘い込むの  ルージュを引く度 チークをのせる度 か弱い私があなたの瞳に映し出される  どんな報いを受けようか どんな罪を背負おうか それをベースにして メイクを仕上げてゆく 「永遠」はくすんでしまう なぜか「儚い」と輝くの 優しければ優しいほどに その表情は逆の意味を含む  普段は目立たないように 重ねて 重ねて 隠している 少し崩れても大丈夫よ メイク直しのポイントくらい押えているわ  どんな犠牲を払おうか どんな傷を付けようか それをベースにして メイクを仕上げてゆく 不純に見えるこの行為 なのに純粋なこの気持ち 理性的であればあるほどに その表情は逆の意味を含む
遠距離OBPOBP鎌倉圭鎌倉圭忘れられない時間 忘れならない人なのに 思い出せなくて いつまでも定着しない 感覚引き寄せ 離れてゆくの繰り返し 夜空見上げては 君への記憶を辿った  言葉と比例しない この距離感は 想いだけをただ募らせる Ah 募らせる  Ah なんで僕の日々に君はいないんだろう Ah 今日も僕の心に君は溢れている 残酷なほど  寂しい時間さえ 大事に思えてくるんだ 恋はいつだって こういうのと相性がいい 真夜中見つけて 見失っての繰り返し 朝日浴びる頃 星とともに消えていった  痛み伴うから その優しさは 僕の胸をまた締め付ける Ah 締め付ける  Ah 何してても君を想ってしまうんだろう Ah どうしようもなく心に君は溢れている 狂おしいほど  今日久々に会って また会えない日々続いて 諦めようかな 諦めたくない その繰り返しの繰り返し  Ah なんで僕の日々に君はいないんだろう Ah 今日も僕の心に君は溢れている Ah 何してても君を想ってしまうんだろう Ah どうしようもなく心に君は溢れている
Happy BirthdayOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭正直なところ普段は君へのありがたみなど いちいち感じて生きてないんだな 期待を裏切るようだけれど君も同じでしょう だけどね 今日みたいな特別な日は違うよ  君の笑顔につられ 笑顔がこぼれた 君の涙にもらい泣き 心を通わせて  君とのこれからと 君とのこれまでを いっぱい詰め込んだら Happy Birthday to You 君が生まれたこと 君と出会えたこと おめでとう 何よりありがとう Happy Birthday Happy Birthday to You  正直なところたまには面倒な時もあってさ 話を全部は聞いてないんだな 君と出会うまで全てが霞んでたわけじゃないけど もし 今 君がいなくなったら霞むんだろうな  君が生まれてくるの ずっと待っていた そんなことあるはずがない でもそんな気がして  来年の同じ日も 再来年の同じ日も 一緒に過ごせるかな Happy Birthday to You 歳を重ねる度 約束が増える度 その意味 変わってしまうかな Happy Birthday Happy Birthday to You  Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to You  来年のその先も その先のその先も 一緒に過ごせるよね Happy Birthday to You 君が生まれたこと 君と出会えたこと おめでとう 何よりありがとう Happy Birthday Happy Birthday to You
おこづかいOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ パパ  それは いい子にしていた対価でしょう それは 言い付け守ったご褒美でしょう  私達には 欲しいものがたくさんあるのよ 旺盛な物欲を叶えて  ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ パパ  もしも くれないなら 嫌いになっちゃうからね もしも くれないなら もう一緒にお風呂には入らないからね  私達 まだ これから成長してゆくのよ 旺盛な食欲を満たして  ねぇ パパ ねぇ パパ 甘いものを ちょうだいよ ねぇ パパ ねぇ パパ 甘いものを ちょうだいよ パパ  それはいい子にしていた対価でしょ  ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ ねぇ パパ ねぇ パパ おこづかいを ちょうだいよ パパ
AENAI messageOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭分かっているよ 分かりたくないけど この鼓動が全てに 意味を持たせてしまうの 優しいほど 苦しくなるから せめて最後くらいは 優しさは置いてきてよね  「ありがとう」も 「ごめんなさい」も こっそりしまっておこう  会いたい 会いたい 震える心の中 虚しくこだましている 会えない 会えない 震える声に乗って あなたへ届いてしまう  気付いてるよ 気付きたくないけど この涙が私の嘘を ばらしてしまうの 「またね」だとか 「今度ね」だとかなら せめて最後くらいは 言わずに飲み込んでよね  ホントの想いは ウソの言葉に こっそり変えておこう  会いたい 会いたい 別れ際の私の涙に隠されている AENAI AENAI 言ノ葉 指たどって messageは届いてしまう  この鼓動に従って この涙に従って 生きてゆけたら あなたといられたなら  会いたい 会いたい 震える心の中 虚しくこだましている 会えない 会えない 震える声に乗って あなたへ届いてしまう  会いたい 会いたい 別れ際の私の涙に隠されている AENAI AENAI 言ノ葉 指たどって messageは届いてしまう 「会えない」のmessageは届いてしまう
Past FlowerOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭「君が好きだ 君が好きだ」 虚しいだけの答え合わせ 「大切だった 大切だった」 解答欄に正解はもう書けないけれど  今日も大きな悲しみと過去の幸せを胸に どうしても欲しかったものが無くなった世界  これこそが本物だと思ったことは 失った後でこっそり咲いている だから 僕ら 今日も 悲しみや苦しみや痛みを こんなにリアルに歌えるんだ そう 君が去っていった あの日に咲いた Past Flower  「君が好きだ 君が好きだ」 過去とじゃれ合う一人遊び 想い出だけが 想い出だけが 皮肉なほどに輝き始めてしまうけれど  君と過ごしたあの日々の色や香りが好きだった 戻ってやり直したい でも戻らない世界  あれこれと悩み真実とわかっても もうきっとすでに終わり迎えている だから 僕ら 今日も 楽しさや嬉しさや喜びを こんなに虚しく歌えるんだ そう 君の大切さに 気付いて咲いた Past Flower  君と過ごしたあの場所に綺麗な花が咲いている 綺麗であればあるほどに残酷な世界  これこそが本物だと思ったことは 失った後でこっそり咲いている だから 君が 今日も 鮮やかにハッキリと脳裏に こんなに映し出されるんだ そう 君が去っていった あの日に咲いた Past Flower あの日に咲いた Past Flower Past Flower
イデオロギーOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭どうも美味しそうでない料理を 大人達が提供してきては 「食べろ 食べろ」の大合唱だ そんなものでお腹は一杯だ  何を食べたんだ 何を受け入れたんだ 分らぬまま でも確かに存在しているような感覚 でも ほら見てごらん そこには何もない ない ない ない ない  自分 対 なんの戦いなんだろうか 勝者になれば どんな褒美をくれるんだ Oh Oh 植え付けられる単一のイデオロギー 君は当たり前にしてしまうのかな  分別し切れなかったゴミを ゴミ収集車が回収しに来ては 「捨てろ 捨てろ」の大行進だ ベイエリアへ続く大渋滞  何を捨てたんだ 何が欲しかったんだ 分らぬまま でも自分で選択しているような感覚 でも ほら見てごらん 手に持つものは何 何 何 何 何  一 対 なんの戦いなんだろうか いつも多勢に無勢だ 味方なにしてんだ Oh Oh 君に正義を語っていたあの人は 後方で今頃なにしてるのかな  口調を揃えて先人は同じことを言う 君の幸せのためだ 君の未来のためなんだ  自分 対 なんの戦いなんだろうか 「あれが敵ですか? え? 味方じゃないんですか?」 Oh Oh 君に愛を歌っていたあの人の 銃口はどちらを向いているのかな もしかしてこちらを向いているのかな
大本命OBPOBP鎌倉圭鎌倉圭大本命 私で決まりでしょう Oh Oh Oh Oh 推しの名前を叫べ  私のこと どう思っている そんなこと聞いたら 迷惑かな 迷惑かな どうせみんなの中の一人でしょう そんなの本当は 嫌なんだよ 嫌なんだよね  なんだか 最近 君のことばっか気になって 今日わかったんだ 今日から始まるんだ 好きだよ 好きだよ 好きだよ  大本命 私で決まりでしょう Oh Oh Oh Oh 推しの名前を叫べ 満員御礼 盛り上がってきたかな Oh Oh Oh Oh 大きな声を上げろ Oh Oh Oh Oh  私だけの君ならいいのに そんなこと言ったら 良くないよね 良くないよね 「遠くから応援してる」からと その距離が少し 辛いんだよ 辛いんだよね  なんだろう あれから 君のこともっと好きになって 今日会えるのかな 明日も会えるのかな 会いたい 会いたい 会いたい  再挑戦 何度でもやってやる Oh Oh Oh Oh 推しの名前を叫べ さぁ行こうぜ 準備は万端かな Oh Oh Oh Oh みんなの声を聞かせて Oh Oh Oh Oh  君のこと みんなが狙っているけれど 関係ないよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ  まだ頂点は先のほうだけど Oh Oh Oh Oh 君のその声が私を支えてる  大本命 私で決まりでしょう Oh Oh Oh Oh 推しの名前を叫べ 満員御礼 盛り上がってきたかな Oh Oh Oh Oh 大きな声を上げろ 倍以上で 最後は限界突破 Oh Oh Oh Oh 推しの名前を叫べ 最高点 まるで無敵のようだ Oh Oh Oh Oh 最後に声を聞かせて Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
君のそばにOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭幻かまやかしなのかな 君との時間は永遠装う一瞬で 気が付くと過ぎてしまうから より愛しく思えてしまって  絶対だなんて絶対ないよね だけど僕らだけは絶対だからさ  大好きだった時も 大嫌いだった時も 君のそばにいたかったんだ 信じられた時も 信じられなかった時も 君を信じていたかったんだ  心など移り気なもので 真っ白なものも灰色に変えてしまって 気が付くと黒になってるから より大事に思えてしまって  永遠に続くはずなんてないよね だけど僕らだけは永遠だからさ  大切だった時も そう思えなかった時も 君のそばにいたかったんだ 続きそうな時も 終わりそうになった時も 僕は終わりたくなかったんだ  繋いでいる君の手をちょっと強く握って 君もちょっと強く握り返して また僕もちょっと強く握り返した  大好きだった時も 大嫌いだった時も 君のそばにいたかったんだ 信じられた時も 信じられなかった時も君を信じて 大切だった時も そう思えなかった時も 君のそばにいたかったんだ 続きそうな時も 終わりそうになった時も 僕は終わりたくなかったんだ 君のそばにいたかったんだ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×