香川裕光「「ありがとう。」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「ただいま。」香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一本当に大切だと 思えるモノが僕に どれだけ あるのだろう 数えた分だけ 消えてゆく  何度も描いてきた 未来など何処にもなく 拾い集めた物に埋もれて 君を泣かせてばかり  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば 何が出てくるだろう  「ただいま。」 少しだけ 遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉がいつも君の声で そばにあってほしい  君は夜に包まれ 静かに寝息たててる 窓をゆらす雨 風の音 密かに零れる涙  いつの間にか 忘れた あのメロディー紡いで 君だけに歌えるのなら  「ただいま。」 たとえ朝がもう二度と来なくても 「おかえり。」 その響きを いつも僕のままで 受けとめてみせる  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば  「ただいま。」 少しだけ遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉よいつも君の声で そばにあっておくれ
Sunday香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一「目を覚ませば 輝かしい朝が‥」 なんて そんなに上手くはいかないけれど 少しばかり晴れ渡った空は 僕の休日には充分と 声出してあくび  君も目覚めたかな 今日もこぼれる笑顔で 僕を優しさで染めてくれるかな 顔を洗うたびに 心の何かがほら 剥がれ落ちていく日々を止めて  Sunday すぐに会いに行くよ お気に入りの靴履いて 坂道を下ってく まるで水彩画のよう 滲んだ 淡い空の下  君がくれる 鮮やかな絵の具で モノクロの僕の日々を彩ってゆく 少しばかり涙で滲んだって それが「深み」と呼べるような 二人であれ  緑の公園でほら 子どものはしゃぐ声 傍で優しく眺める 母親の姿 何故か胸の隙間が 少しだけ窮屈に 君を離したくはないと願っていた  Sunday 君を想い描けば 愛が降り注ぐよ 渇きそうなこの街に まるで天気雨のよう キラキラ光らせてくれる  いつもの交差点抜けて 見慣れた信号渡れば ほら君の待つ店へ  Sunday 変わらず会いに来るさ お気に入りの靴履いて いつまでもこんなふうに 続く普通の日々が 滲んで 繋がってく 鮮やかに  Sunday 君を思い描けば 愛が降り注ぐよ 渇きそうなこの街に まるで天気雨のよう キラキラ光らせてくれる 心に虹が咲く  ほら手を振る 君のもとへ
夏の雨宿り香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一花びらを濡らす向日葵 うつ向きながら明日を待つ つま先に沁みる痛みと 夏の雫が 背中伝う  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか 鳴り止まぬ雨粒が 頬を濡らす 君に逢いたい  西の町の笑い声も 東の町の子どもの泣き顔も 何も変わらず 繋がっているよ 何も変わらず 愛し愛され  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか また今日が沈んでゆく 夏の雨 君に逢いたい  僕は何故 君を傷付け それでも走り続けるのだろう  lalala....  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか また今日も沈んでゆく 夏の空 君に逢いたい  夏の隙間で雨宿り 夏の隙間で雨宿り
メロディー香川裕光香川裕光玉置浩二玉置浩二冨田恵一あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
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