peridots「MY MIND WANDERS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Mind Wandersperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキわずかな言葉と 傷だらけの希望を 今日のためだけに ずっと 抱えて歩いてきた  雨の中へ裸足で飛び出すから 君のままでいるしかないんじゃないか My mind wanders 心の赴くままに I'm movin'on I'm movin'on  僕にしか辿れない 道があると思うんだ 迷いながらそっと 行き倒れになっても  風の鳥が体を通り抜けてった 君のままでいるしかないんじゃないか My mind wanders 孤独な旅人のように I'm movin'on I'm movin'on  MY MIND WANDERS MY MIND WANDERS
オールライトperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ“Everything's gonna be alright” そんな歌が誰かを救うなんて僕は信じてないさ 僕は何が 何を僕はしたかったんだろう 根拠のない自信で全て押しのけてそれでも歌った だから  いつの時代も何か生まれて 残酷なものほど残っていくんだね 熱心に見ていたその君の本は今日からゴミになる 本性を現せ 牙を抜かせるな 誰を傷つけたって今を進むだけ 前例なんてないから 君に語りかけるのは君でしかない 君でしかない ドゥ・ユー・ノウ?ドゥ・ユー・ノウ?ドゥ・ユー・ノウ? ずっと伝えるんだ  人生は一貫性のある神聖なもんには決してならないさ 太陽は姿を見せずに 僕らを十分に照らしてくれていた “Everyone's gonna be just fine” やわらかい光が待ち焦がれてた場所を作っても 眠るな  いつの時代も何か生まれて 残酷なものほど残っていくんだね 熱心に見ていたその君の本は今日からゴミになる 本性を現せ 牙を抜かせるな 誰を傷つけたって今を進むだけ 前例なんてないから 君に語りかけるのは君でしかない 君でしかない ドゥ・ユー・ノウ?ドゥ・ユー・ノウ?ドゥ・ユー・ノウ? ずっと歩いていきましょう ずっと歩いていくさ
メトロperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ見出しには怒りがあった おもむろに あくる日は 猿芝居 いたずらに 踊るように  電車に乗って あなたの言う駅で降りるから 夜が来て眼を閉じるまで 星座には学ばないで 地下に潜って 近道の迷路を行くから 遠ければ/遠くなる程 僕らの国  お祭りは向こう側 慌てるな おのずと分かるから 混ぜこぜにしちゃえばいい  戦車にのって あなたの言う世界を壊すから 朝が来て霧晴れるまで 僕らを見捨てないで 地下に潜って 近道の迷路を行くから 遠ければ/遠くなる程 僕らの国  広大な土地を焼いた夜も 知らされることのない数字まで もいっぺん意味を すりかえてるように 飛び交うだけ 受話器を取れ!  電車に乗って あなたの言う世界を壊したら 朝が来て眼を閉じるだけ 僕らは裸だって 地下に潜って 近道の迷路を行くから 遠ければ/遠くなる程 僕らの国  ドアが閉まって もう景色は暮れていくから  歌いだすように  遠ければ/遠くなる程 僕らの国
急に石が飛んできて / Rhapsody Falls / 罪peridotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ急に石が飛んできて 僕に演奏を止めろと言う 無理な相談だな 言葉を言い換えてまで 人に言いたいことがあるから 僕らは変われるんだ あの頃も 夢の跡 返事がないならこうしよう 鼻をかんで襟を立てよう どうした 目の前だ 声が出ないのかい?  夢から覚めて大あくびをしたライオン 目の前に鉄格子 しゃがみこんで声を押し殺して泣くチャンピオン 「私は 怖い」 アイム・イン・ユア・ラプソディー  アイム・イン・ユア・ラプソディー 自由なのに穴を掘ってしまう  これから家に帰る術はない 行く末の夜に遠回りのネオン ユア・イン・マイ・ラプソディー  メロディーズ・アー・フォーリン・オン・ミー  そーっと丸まって 布団の臭いだけで安堵する クスリなんか無くとも ふと君を思い出して カーテンの細い隙間も埋める 君を愛するのは 罪
Last Oneperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ「僕らが欲しいのは救いであって 決して予定調和ではなかったんだ」 「もう誰も本当の話をしない」 「耳が痛いくせに 何を言ってるの?」  純粋なだけのたわごとは ずっと深くこの胸にある 許して これが最後の僕  どうしよう 甘い果実を食ってしまった そうして僕は二本足で立った さぁどうだ 君は何が出来る 「悔しくない」 そう みんなそう言うの  妄想だらけのままごとで 腹いっぱいにはならないだろう 狂って これが最後の僕  どこまでも もうどこまでも 人間らしくない言葉も尽くして これが最後の自分だった
Head to Toeperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ寿司でもとろっか 月が綺麗だから 広い原っぱ 風が見えたんだ 今までも 十分不純だから サラサラと のんびりいこう どんぶり勘定 Don't believe a word おんぶにだっこ  男の妄想の下で 子供の想像の下で 愛だなんだなんて考えないさ そっと手でかきまぜて  膝が汚れた ホラこんなところも 洗わなくっちゃ 真っ白な石鹸で 湯気の向こうは 全部スローモーション 時間をかけたい ゆっくりと 順繰りと Head to toe 文武両道  男の妄想の下で 子供の想像の下で 愛だなんだなんて考えないさ そっと手でかきまぜて  ゆっくりと順繰りとhead to toe文武両道 爪の先までも欲望  今までも これからも そう
Nothing Is Comingperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ物語は 全て終わらせ もっと言うのなら 全て見渡せ  Nothing is coming  友達なら あとは聞かないで この先には 連れて行かないで  Nothing is coming  心が世界を終わらせた ゆっくりと暮れていく夕陽 ここに居たい みんな戻ってくる 確かに手にしたはずの自由は  どこにもなかった  物語は全て終わらせ もっと言うのなら 全て見渡せ この美しさ世界に返していけ  Nothing is coming
夜のページperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ蔦に絡まってオヤスミ 床に転がってオヤスミ 言うとおりにしないでこのザマ なんてもどかしい 私たちの歌  実際に目を瞑ってオヤスミ 実体をかき消しちゃう程に 言うとおりにしないでこのザマ なんておろそかな 私たちの歌  この歌  ヲ ウタウ  対岸で そこで喜んで 僕の移動距離を測る  爪に砂残して 片足で立って こぼれるあの星の 影を踏まぬように  交代で 波がからかって 翌朝の袖を招く  例えるものなどない 意味を持たせはしない それは誰かのもの 語られることはない  浄化して どうにかして 同罪なのに 商売になって  道は広い 道は広い 道は広い 今、あなたのように歩くよ もうロクに前も見ずに
Tokyo to Tokyoperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ私は粉々で 貴方は一枚岩 言わないで、答えを 知らないままでいるね 夜風に吹かれて 冷たく乾いたら 世界は通り雨 途端に止むみたいなんだ  つがいの鳥などいない 未開の土地などない  なぜ 恐いのはなぜ  ギヴ・ミー・ア・リトル・ピース・オブ・ホワット・ユー・ガット アイ・ギブ・ユー・ア・リトル・ピース・オブ・ホワット・アイヴ・ガット 一人きりになるには 更に深い穴を掘らなくちゃ  私が眠るまで 貴方は起きていて これ以上の夜を 知らなくても済むように トカゲが現れて 時計を隠しちゃうから 望みを全て捨てて 私についてらっしゃいな  誓いの言葉はない 着がえの場所などない  誰 居ないのは誰  ギヴ・ミー・ア・リトル・ピース・オブ・ホワット・ユー・ガット アイ・ギブ・ユー・ア・リトル・ピース・オブ・ホワット・アイヴ・ガット 一人きりになるには 既に高い梯子を持ってなくちゃ ギヴ・ミー・ア・リトル・ピース・オブ・ホワット・ユー・ガット アイ・ギブ・ユー・ア・リトル・ピース・オブ・ホワット・アイヴ・ガット 一人きりになるには 更に深い穴を掘らなくちゃ
Lifeperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ時間のない朝から 長い長い夜まで きちんと完走したら レンジの音が鳴った  愛する人のその寝顔に 静かに口づけた その日の最後に  のたうち回って 這いつくばって 悪あがきの果てに終わっていくのが人生 day by day 分かっていくのだろう こうやって  僕たちの星空よ さよなら  機嫌の悪い朝と 運の悪い夜まで きちんと完走したんだ イチローのニュースを消した  愛する人のその笑顔に 静かに涙した そっと心の中で  雨のちくもり時々雷雨で 雨上がりの窓際で終わっていくのも人生 day by day 分かっていくのだろう こうやって  僕たちの青空よ さよなら
どこへperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ花のぬくもりに埋もれて 星の軸足に触れていた 夏が今過ぎ去ったのは もう誰の目にも明らか  なだらかな坂に居座って 恋人たちが口づけた 傷つけられた人々が また傷つけあう神話  あなたはどこへいった 何も言わずどこへいった  思い出同士が重なって 見たこともないものになった 夏が今過ぎ去ったのは もう誰の目にも明らか  鳥はどこへ逃げた 橋はどこへ落ちた それとも僕ら ただ行き違った  母も父も兄も どこへどこへ行った それとも僕ら ただ行き違った
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