JYOCHO「碧い家で僕ら暮らす」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lucky MotherJYOCHOJYOCHO中川大二朗中川大二朗めざした北の地図の上、あの地平線に呼ばれ  海にとけてみたんだ。  あなたは反対色の宙と瞼をかさねてゼロを創った
碧い家JYOCHOJYOCHO中川大二朗中川大二朗月をみていた  見慣れた春が無かった頃は 正しいことが唯一だった 二つの木の前に並べられた 壊れた誓いが込められている  (一つ) 舟を建てる 欠けた倫理を治す (二つ) 碧く染めて 繰り返す暗示をかける  覚めない季節の中 “こたえ”に似たものしか出会えなかった 信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした  月をみていた 月をみていた? 天文台をめざす 望遠鏡のぞいた  僕ら一度だけじゃないから 今叫んでいた此処でも、 生まれた過去光今それよりも 遥か決められた流線上 意味もなく無限に反響しただけだと思う  覚めない季節の中 “こたえ”に似たものしか出会えなかった 信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした  「波をみて 名前を一つずつ 決めるその仕草が 意味を持つか なんて」
hillsJYOCHOJYOCHO中川大二朗中川大二朗此処からでは届きにくい 叫んだ声と繋いだ手は  命の上に命が立つ 平等・道徳は反するもの? フラクタル感じ取る海岸線 どうして心はそれに惹かれるの  崩れる笑顔で泣く あなたの答えは出てしまったの 山を建てる、丘を登る、それが必然と知った  こわれないように やさしくつつんだ丘は溶けてきえた  「かならず山を燃やそう! 」 正しいもの知ること難しい 少しでも今は温かいものを 僕は見ていたいから  崩れる笑顔で泣く あなたの答えは出てしまったの 山を建てる、丘を登る、それが必然と知った

tree,stone

ほんとうのかたちJYOCHOJYOCHO中川大二朗中川大二朗繰り返すことばで 何を得られたのか 残された僕たち いつか知れるのかな  悲しいのは涙を 土に還したいから 踏みながら進んだ 熱さえ消えるだろう  「最後まで君でいてね」って言う 「最後まで君でいてね」って書く 「最後まで君でいようね」って笑うのは  かたちを選ぶこと だまされた意識  「最後まで君でいてね」って言う 「最後まで君でいてね」って書く 「最後まで君でいようね」って笑うのは こたえを掴むほど だまされる世界
三つに分けることJYOCHOJYOCHO中川大二朗中川大二朗サイレン鳴らす この星空に 渡り鳥は 夕日をはこぶ  悩んでいた 星座の組み合わせは 無意識の中 レールを積み上げてた  13月染まった 駅への予定を戻す 続いていた記憶は 初めから持ってたのかな  “三つに分けること” と誰かが残した “正しいこと” だと僕らは信じていたから  13月、染まった 駅への予定を戻す 続いていた記憶は 初めから持ってたのかな
グラスの底は、夜JYOCHOJYOCHO中川大二朗中川大二朗覚め ない 終わ りの ない 夢が 僕に 今も 離れ ずに いる こと  大事な話が 届かない “理由”。 伝える 芸術がないから?  思い出した春の匂い 焼けてる赤い虹を見た  抱いてみたんだ 壊れた世界を見つめてた 抱いてみたんだ グラスの底、夜を塗りつぶす  碧い家で僕ら暮らす 寒い記録 火傷増えた 続く絵本の中で見た 落ちた街灯 すべて眠る 帰り道の地図は視線 濡れた信号 規則的な 雨を避ける止まる車 躱す表情 水を捨てて見えるの 見えたの?  描いてみたんだ 僕らが生まれる前のはなし 描いてみたんだ 廻った記憶を塗りつぶした  抱いてみたんだ 壊れた世界を見つめてた 見つけられたの?  グラスの底の僕等は、“光”
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