Goodbye holiday「FLAG」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さらばGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真月火水木金土飛ばして アイ忘れてしまった休日 恋 夢 君よさらば  さっきまで星を見ていたのに いつの間にか僕の背中抱く 「寝付けないの?」と言う問いに答えたのは 絡まった寂しい君の小指  月火水木金土飛ばして アイ忘れてしまった休日 ざあ ざあ ざあ ざあ 心揺らめく  東西南北天上天下も 二人一緒だよねって君は笑う 笑う 笑うように泣いた  ちょっとだけ傷付けることで 予想通り僕ら求め合う いつの間にかありがとうもごめんねに変わり 本当のさよならが近付く  月火水木金土飛ばして アイ忘れてしまった休日 ざあ ざあ ざあ ざあ 心揺らめく  東西南北天上天下も 二人一緒だよねって君は笑う 笑う 笑うように泣いた  一生懸命覚えた星座が 約束だと結んだ小指が くれたもの それはこの愛  月火水木金土飛ばして アイ忘れてしまった休日 恋 夢 君よさらば
FlagGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真英雄になり損ねても 誰もが羨むくらいに眩しいプライド 「きっといつかは諦める」 そう言われても尚立ち上がる君が好きさ  一人ぼっち 友達ごっこ どれも変わりはしないね 人知れず流した涙は 黄金の海になる  今ここに刻み込むんだ 胸に一つのFlag 無限大の空が 君のために明日を紡ぐんだ  「誰もが大人になったら 愛捨てて既製品の恋に包まるのさ」 そういうつまらん寝言は 溜め込んだ愚痴と一緒にゴミ箱へとポイ  不安なんて 戸惑いなんて いつでもあって当たり前 諦めないで どんなに辛くても 君だけが希望なんだ  誰もが名もなき挑戦者 傷だらけになったって しがみ付いて笑われ それでもまだ負けたくないって  何度も飽くなき英雄さ 君に揚げるFlag 誇り高き勇気 忘れはしないぜ 忘れる訳がない  今ここに刻み込むんだ 胸に一つのFlag 無限大の空は不安だね それでもいいさ  信じ続けてきた未来が 君に揚げるFlag ダイアモンドよりも誇らしいぜ さぁ旅が始まる
スパイダーGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真何処かから 少しの隙間見つけて 部屋に入って来た小さなスパイダー 見透かしたような苦手なズルい目に 吸い込まれてしまいそう  人の気も知らないで 君は気まぐれ 風のように去ってゆく 僕の知らない世界へ 人の気も知らないで 君は気まぐれ 心にそっと触れてゆく  言葉なんてさ ほんの少しあればいい 君はいつも僕よりわかっている  人の気も知らないで 君は気まぐれ 抜け出せない糸が絡んで 柔らかい牙が刺さって 人の気も知らないで 君は気まぐれ 心にそっと住み着くよ  追い出したいのは僕なのに 追い出せないのも僕のほう 終わりの無い愛を見つけた  人の気も知らないで 君は気まぐれ 風のように去ってゆく 僕の知らない世界へ 人の気も知らないで 君は気まぐれ 心にそっと触れてくれよ 戻っておいでよ
陽炎Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真零れた絵の具の様に 樫の木と夕暮れが 夏の空に滲んでいく 「この世界全部奇跡だけで出来たのよ」 あなたは独り言のように言う  今も見える小さな背中には 僕のあげた愛がまだ残っていますか 揺れる陽炎 全てが奇跡なら 時間を元に戻して  悲しみを押し隠す 切な気な横顔や 答えのない不安には 綺麗事だけで描く未来じゃ役不足 それでもあなたが好きでした  廻り廻る 曖昧な愛の中 奇跡と名付けられた傷が痛いよ  独りよがり 広がる隙間には 言葉に出来ない寂しさが  今も見える小さな背中には 僕のあげた愛がまだ残っていますか 揺れる陽炎 全ての奇跡には あなたが居てさ  「見つけてくれて本当にありがとう」 いつまでも言えないまま
ポップコーンGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真ポップコーン1つ2つ分け合って キャラメルの付いたやつ 劇場みたいな間接照明 ソファに二人DVD鑑賞  くだらないコメディ映画に けらけら君が笑えば  どんなに辛い毎日だって 不思議と大丈夫だって思えてくる 幸せはいつだってきっと 足りないくらいで丁度だね 優しい気持ちを分け合えるように  休日のこの町は カラフルな愛溢れる 玩具の取り合いをする兄弟 お母さんに叱られて泣いている  いらいらした スーツのお姉さんに笑顔を どうか頑張り過ぎないで  仲良く手を繋いで歩く お爺ちゃんとお婆ちゃんの笑顔は 心のわだかまりをそっと溶かして温もりに変えた 優しい気持ちを君にあげたいな  悲しみは半分こにしよう 喜びは二人で2倍にしよう 君が居てくれて本当に良かったな ねぇポップコーン1つちょうだい  どんなに辛い毎日だって けらけら笑う君が教えてくれた 幸せはいつだってきっと 足りないくらいで丁度だね 優しい気持ちを分け合えるように
青春迷子Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真二人乗りした 高校生か 夕焼けの向うへ ゆっくりと 落ちないようにぎゅっとして 背中に顔をうずめる  「可愛らしいな」 なんて大人びて 言える歳にオレもなった くしゃみひとつ さむくなったな また夏がゆく  何にも増えていないな なぁ 君はどうしている  青春迷子 背のびをして 伝えたいこと 伝えられないまま さよならを選んで来た道 きっときっと これで良かったと願うだけ  工事中のビルは未完成のまま いつも通りポツンと立っている 動けないままの自分と重ねたりして  放課後 制服 二人乗りした 君の家まで続く土手の道 17のあの夏の終わり  青春迷子 背のびをして 伝えたいこと 伝えられないまま さよならを選んで来た道 きっときっと これで良かったと願うだけ  二人乗りした 高校生か ゆっくいと
Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真夕暮れ もう陽は落ちて茜の空 どこかで揺れる 風鈴の調べ 縁側に並んで座ってあなたと見た 蛍の光 一つ二つ 思い出していた  どれだけ歳を重ね 言葉忘れても 心のすぐ側 聞こえる声 蛍の様な小さな光だとしても 今もまだこの場所で捜している  チャイムの音 宅配便を受け取った夜 届いたのは重いダンボール箱 懐かしい匂いがした 田舎の匂い もうぎりぎりで 溢れ出す涙集めた  どれだけ歳を重ね 言葉忘れても 心のすぐ側 いつでも会える 「ちゃんと食べなさいよ」と詰め込まれていた 分かってる、分かってるよ。  小さい手 握ってくれた 大きかった手 しわくちゃに いつだってひとのため その手は暖かかった ララララ ララララ あなたの唄を歌ったよ どうか 届いて  どれだけ歳を重ね 言葉忘れても 心のすぐ側 聞こえる声 蛍の様な小さな光だとしても この場所で大切に捜しているよ 空の向こう あなたにも見えるように
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