浜端ヨウヘイ「Things Change」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Traveller浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ僕らはいつも長い旅の途中さ 出会いを重ねて旅を続けるのさ 大切な何かをどこかに残して 明日の朝にはもう違う空の下  僕らはいつも長い旅の途中さ 別れを重ねて旅を続けるのさ 限りある命を歩き続けてく 寂しくないと言えば嘘になるけど  この海の青さを 星が降る夜空を なんて言えば君に伝えられるのだろう 僕が見た全てを できれば今すぐに 君に届けたいな 例えば歌にして  ラララ…  手紙を書くよ できるだけ毎日 何て名前の街を歩いたのか 手紙を書くよ できるだけたくさん 何を見て何を考えたのか でも  この海の青さを 星が降る夜空を なんて言えば君に伝えられるのだろう 僕が見た全てを できれば今すぐに 君に届けたいな 例えば歌にして  ラララ…  僕らはいつも長い旅の途中さ 出会いを重ねて旅を続けるのさ 大切な何かをひとつ抱いたまま 僕らはいつも長い旅の途中さ
Peace浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ見上げた空は夏の色 焦げ付いているアスファルト 黄色い花が揺れている 白い雲が泳いでいく  子供たちがはしゃいでいる 日陰で寝転んでる猫 カレーの匂いがしている いつも通りの街の景色  代わり映えのない毎日 どんな顔で歩いている? 気がつけばそこにある今日 ちゃんと愛せてるだろうか  ピースピースピース 空に向けて ピースピースピース 掲げるのさ ピースピースピース 小さく祈りを込めたサイン Peace  夏の日差しは容赦なく 汗で張り付いたTシャツ やがて誰もいなくなった セミの声だけが響いた  何気ない日々の暮らしは 時に音もなく消え去る 当り前じゃない明日を どれくらい愛せるのだろう  ピースピースピース 笑いながら ピースピースピース 泣きながら ピースピースピース 小さな願いは風に消えた  ピースピースピース 空に向けて ピースピースピース 掲げるのさ ピースピースピース 小さく祈りを込めたサイン Peace
カーテンコール浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人カーテンコールの歓声が 会場に沸き起こる スポットライトに照らされながら 今、舞台へと向かう  この時代を彩った人 天国にいった人 この時代に斃(たお)れた人も 一同に並んでいる  今幕が降りる 笑顔と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が待ってる  多くの過ちも残して バトンを渡すけれど 抱えきれないほどの愛も 手渡せたはずだから  次の時代を生きる人や 生まれ来る命たち 前の時代を生きた人も 客席から見つめてる  今幕が降りる 拍手と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が待ってる  今幕が降りる 笑顔と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が始まる
祝辞浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイただいまご紹介にあずかりました 新郎の同級生でございます もうずいぶん長い付き合いですので ぶっちゃけた話をお許しください  えー  新郎は昔からお調子者で 体育で張り切り数学は居眠り いつだって偏差値以下の成績でも お構いなしのデタラメなヤツでした  空気読めないし デリカシー無いし だけど意外に聞き上手だから いつか僕がフラれたあの夜も 自分のことみたいに お前泣いてくれたよな  そんなお前を選んだ人 守り続けていけよ この先に何があったとしても 必ず幸せにする義務がある そうして二人の歩む道が喜びで満ちるように 今日の日を祝うすべての人が 遠くから近くから祈っている 友よおめでとう 輝かしき未来に幸あれ  部活では万年補欠でしたが 声のデカさだけはズバ抜けてました 普段の練習でも頑張り過ぎて 本番に熱出して寝込んでたっけ  思い込んだらもう 周りが見えなくて 一人で突っ走ってド派手に転んでビンボーくじばかりで でもそんなお前が変われたのは 今隣に座ってる その人と出会えたから  まさかのこいつを選んでくれて 本当にありがとう 誰よりも幸せになって欲しい あなたにはそうなる権利がある そうして二人の歩む道が喜びで満ちるように 今日の日を祝うすべての人が 遠くから近くから祈っている  友よおめでとう 輝かしき未来に幸あれ 心からおめでとう 輝かしき二人に幸あれ  少々長くなってしまいましたが 祝辞は、5分を超えてはいけません 本日は誠におめでとうございます 二人が末長く幸せでありますように!
Silhouette浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイSWING-O・浜端ヨウヘイ間抜けな寝顔が好きでした 全部許せてしまうくらい 時々ケンカもしたけれど それも二人の形でした  私鉄沿線の古い街 商店街の小さな店 今ではもう懐かしい景色 西日に染まったせまい部屋  思い出すのはいつも同じ 伸びた影  あなたがいなくても今日は過ぎてゆくし あなたがいなくても季節は色を変える でもあなたがいないのに 右を向いて眠る癖が いつまで経っても直らない  わたしの名を呼ぶあの声も いつか忘れてしまうのかな 変わりゆくことの寂しさも 最後に教えてくれたこと  ほつれた糸じゃもう二人を 結べない  あなたがいなくてもわたしは生きてゆく あなたがいなくても明日も生きてゆく でもあなたがいないのに 右を向いて眠る癖が いつまで経っても直らない  わたしがずっとあの日のまま
世界にひとつの僕のカレー浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ泥のついたニンジン 凸凹じゃがいも 涙をこぼしながら 玉ねぎ切りましょう  料理は苦手だけど 今日は君のため 腕によりをかけて スパイスを投入  これが世界にひとつの僕のカレー  何もないところからでも 幸せは作れるんだよ ほんのひとつまみのアイデアで 君を笑顔に変えられる まずは手始めに僕のカレーでも さぁ、召し上がれ  ありふれた一日が こんなに愛しい 涙をこぼしながら 玉ねぎ切りましょう  なぜ今まで気づかなかったんだろう  何もないところからでも 幸せは作れるんだね ほんのひとつまみのアイデアで 僕だって名コックになれる  生きていればなんとかなる 失敗してもなんとかなる ひらめきひとつあればほら 世界は変わる  何もないところからでも 幸せは作れるんだよ ほんのひとつまみのアイデアで 君を笑顔に変えられる まずは手始めに僕のカレーでも さぁ、召し上がれ さぁ、召し上がれ
オンライン浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ磯貝サイモン・浜端ヨウヘイ知らない名前のウイルスがさ 世の中を騒がせてるからさ どこにも行けないでいるからさ 君の名前探す SNS  どれくらいぶりに聞くその声 当たり障りのない問いかけに 予想を超えない答えが来る 次のひとこと握りしめてる  昔話に花咲かせたいわけじゃない 君のリアルタイムを直に確かめたい  会いたい、と言葉にすることが こんなにも大きな意味を持つ この気持ちを知ってか知らずか 画面越しで微笑む君の顔 君に会いたい  wi-fi の調子は悪くないのに 僕らの会話に時間差がある 見慣れてたはずのその仕草も なぜだか違う誰かに見える  容易くは埋まらない空白の時間を 取り戻す術が僕にあるだろうか  会いたいと、君に伝えたのは 単に四文字の言葉ではない その手に触れられればあの日の 二人に戻れるわけもないのに 君に会いたい  会いたい、と言葉にすることが こんなにも大きな意味を持つ この気持ちを知ってか知らずか 画面越しで微笑む君の顔  知らない名前のウイルスがさ 世の中を騒がせてるからさ どこにも行けないでいるけどさ 何かに期待して今日もオンライン
Home sweet home浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ・寺岡呼人浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ初めて会った中央公園 待ち合わせした駅のホーム 恋に気づいたあの夏祭り 手が触れあったアーケード 思いを告げたクリスマスツリー 永遠誓った桜木の下  この街の景色のあちこちに あの頃の僕らが落ちていて ひろい集めるように今歩いている 季節がそっと移るように 少しずつ変わってしまっても 僕をあの日に帰すホームタウン  約束破った僕のアパート ビンタ食らった居酒屋 君を泣かせたあの橋の上 ごめんが言えなかったよな つまんない意地を張ったまま さよならと言った中央公園  こんな風に君を忘れる時がくるんだね 君も何処かで誰かと きっと元気に暮らしてる  この街の景色が変わるように 僕も君もきっと変わっていく でもそれは多分悲しいことじゃない あの季節は二度と戻らない だけど今日くらいはいいのかな 僕をあの日に帰すホームタウン  僕が僕に還る場所ホームタウン
まあだだよ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイお前は考えすぎなんだよと 色んな人に言われたよ 賢くなれよと育てられ 素直に大きくなったのに なりふり構わずやってみたら ちゃんとしなさいって叱られた 彼方へ此方へ行ったり来たり 風に吹かれるコンビニ袋  生意気言うなと馬鹿にされ もう手遅れだと見捨てられ 頼みの綱が切れた時 なぜだか僕は笑ってた  もういいかい もういいかい 大人になるってこういうことかい 傷つかなくなったんじゃない 何も感じないふりしてるだけ それもまた強さと呼ぶのかな もういいかい もういいかい 追われるばかりのかくれんぼ 追い立てているのも僕なんだと 気づけずに息をひそめていた まだもう少しここにいたくて  見た目で損するタイプだし 人の2倍は頑張らなくちゃ そういうもんだと丸め込む 背中もどんどん丸くなる  真面目にやっても報われず 必死にやっても救われず 八方塞がり四面楚歌 どうして笑っていたのだろう  もういいかい もういいかい 大人になるってこういうことかい 傷つかなくなったんじゃない 何も感じないふりしてるだけ それもまた強さと呼ぶのかな もういいかい もういいかい 追われるばかりのかくれんぼ 追い立てているのも僕なんだと 気づけずに息をひそめていた まだもう少しここにいたくて
中央林間行き各駅停車浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ磯貝サイモン・浜端ヨウヘイ満員電車がくたびれた体を運ぶ 流れて消えてく街の灯 想像力だけじゃ届かない場所があること 痛いほど思い知らされてる  しがみついてみたり 潰れそうになったり 思ったより難しいもんだな  何気ない暮らしの中 無くしながら手に入れて かけがえのない瞬間を また明日へ抱えていく 幾度となく乗り換えながら 僕なりの終着駅を まだ見つけられないままで 各駅停車の旅はまだ続いていく  田園都市線の駅のホームに吐き出され トボトボ歩く帰り道  何を追いかけてここに来たのかなんて わかってても目をそらしてしまうんだな  嵐のような毎日に 拾いながら失って 大事なものが何なのか 気づいても後の祭り 入り組んだダイヤの果て 何があるか知りたくて ドアが閉まるその前に 最終列車にもう一度飛び乗るよ  “随分と遠回りしてきたけど 目にした景色はたくさんあったろう?”  何気ない暮らしの中 無くしながら手に入れて かけがえのない瞬間を また明日も抱えていく 幾度となく乗り換えながら 僕なりの終着駅へ 辿り着けるその日まで 各駅停車の旅はまだ続いていく
ただそれだけのうた浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイわたしが今から歌うのは 世界を平和にするような そんなに大したことじゃない そんなに偉そなものじゃない ただわたしの近くにいる人がいつでも笑っているように ただわたしの大事なあの人がなるだけ長生きするように そう願いながら歌う ただそれだけの歌  わたしが今から歌うのは 誰かの背中を押すような そんなに大層な事じゃない そんなに立派なものじゃない ただわたしの近くにいる人ができれば泣かずにすむように ただわたしの大事なあの人がもいちど立ち上がれるように そう願いながら歌う ただそれだけの歌  わたしが明日も歌うのは 小さな声で歌うのは そんなに大きな事じゃない そんなに強気なものじゃない ただわたしの近くにいる人が生きる喜びに満ち満ちて ただわたしの大事なあの人が幸せこぼさずいられるように ただあなたがあなたのそばにいる誰かを切なく思い出し ただあなたがあなたの大切な誰かを愛しく思うように そう願いながら歌う ただそれだけの歌 ただそれだけのうた
変わらないもの浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイNAOTO・浜端ヨウヘイ晴れでも雨でも空は空 荒れても凪いでも海は海 明けても暮れても今日は今日 泣いても笑っても君は君  当たり前のことなんだけど 不意に不安にもなるんだよ  変わりゆくものばかりだから 変わらないものを探してしまう 何にもなかったあの頃と 今の僕はどれくらい違うのだろう 帰り道の三日月 見上げた空は いつもと同じなのに  春から夏に夏は秋に 秋から冬に冬は春へ 季節は巡り巡るだけさ 変わらずにただ巡るだけさ  屁理屈言うなって茶化すなよ 大真面目な気持ちなんだよ  咲き誇る桜木のように 何度散ってもまた花咲かせよう 笑えることばかりじゃないし 諦めなきゃ進めない道もある でも流れ流れてく時の中にも 譲れないものがある  比べられたり馬鹿にされたり 先の見えない毎日に 折れそうになっても逃げたくなっても まだ手放したくない  変わりゆくものばかりだから 変わらないものを探してしまう 何にもなかったあの頃と 今の僕はどれくらい違うのだろう ただ僕がここに在るということは 確かなことなんだよ  確かなことなんだよ
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