宇宙まお「Best Moment」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロックの神様宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuある朝目覚めたぼくの 枕元には ロックの神様の忘れ物があって まんまとそれをぼくは 手に入れたのさ ロックの神様の忘れ物  君が口ずさんでた あのメロディは ロックの神様の忘れ物だった なんだか胸の奥が くすぐったいよ 消えてしまいそうな忘れ物  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  走る車 歩く人 自転車のベル 笑い声 鳥の声 風は通り過ぎる 1、2、3とぼくは 走り出すよ ロックの神様を追っかけて  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  ある朝目覚めたぼくの すぐとなりには ロックの神様の 贈りものがあって 君がつぶやく寝言 小さな寝息 世界で一番のロックミュージック  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 大事にするよ ありがとう
満月の夜宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお長いこと 歩いたよ 行き先も 地図もない すれちがう 人もなく 帰り道 教えてよ  鉄塔にのぼって 星をつかもうか ポケットの中は いつもからっぽ  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  探しても 探しても 見つからない 見つからない ほおばっても ほおばっても 物足りない 物足りない  かくれんぼしてた 空き地のすみっこ 誰かが言いました ずっと待ってたよ  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  今夜も眠れないよ 窓辺にすわる 君もそうだろ?  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  満月の夜 満月の夜
あの子がすき宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuあの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  後先なんか考えてないよ 何にも考えてないよ 頭の中は あの子のことだけ あの子のことだけ それだけで ご飯を食べても 歯を磨いても 電車に乗っても 本を読んでも 寝ようとしても 夢の中でも いつだって  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  つい口ずさんだ その歌は 恋の歌だ ラブソングだった 赤く頬染めた ぼく自身を なんだかちょっと 好きになれた どうかぼくの手を握ってよ そこまで言わない せめてぼくを 見つめておくれ それで 十分だからさ  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  君を想うだけで ご飯三杯いけるさ 世界が急にあわ色にかわる ずっと浮かれてたいのさ このままがいいのさ どうか君と世界よ優しいままでいて  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける
宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuかけあし 階段 過ぎ去る 終電 忙しい世界は 待ってはくれない  ねえまだ 足りない? 立ち尽くしてつぶやく  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ わたしだけ かなしい どんなに声を枯らしても 誰にも届けられずに もがき続けるだけ  誰にも 言えない気持ちを 抱えて どこまで行くつもり? 電車はもう来ないよ  ねぇ 迎えに来たんだよ 手をのばして呼んでみる  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ あなただけ かなしい こんなに近くにいるよ 似た者同士なのに ひとつになれない  何度でも 求め続けるんだ 君のこと 諦められないんだ それだけが ぼくが今 生きていく ちから  聴こえたよ 君の声 心のなかに響く想い 一緒だね ぼくたちは かなしい かなしい どんなに離れていても ぼくはここで歌うから 声が聴こえる限り
哀しみの帆宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuいなくなっちゃうのかな いつか君も 去り際の君が 一番好き  わかっていたんだ ずっと前から ひとちぼっちなんだ 誰もがみな  船を漕ぎ 旅に出る そんな日を 夢見ては 見送りに 来るはずの 君を見つけられるのかな  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 空に合図する  大切なものが 風に舞い散った 見失ったまま どうして 生きていこう  船を漕ぎ 旅に出る その先に 欲しいもの 来た道は 戻らない 信じるものを胸に  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 前に進み出すだろう  ほら見て 顔上げて 青い海の向こう 白い帆が集まるよ  哀しみのすその方が まだ 湿ってる 哀しみのシーツ干して 待つ 君のベランダへ 帰ろう  哀しみの帆をたたんで 旅も終わるとき 哀しみのシーツ干して 待つ ベランダの下から 君を 呼ぶよ  合図は見えてますか 合図は届きました
夢みる二人宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお卵 片手で割れた いい日だな  コーヒー入れたら 君を 起こしにいくんだ  窓の外 見てよ 布団から 出てよ 空が 青いだけで ウキウキ 今日は 笑いたい 君と 幸せに会いに行こう  夢を見よう どこまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べたら ぎゅっとぎゅっと抱きしめよう そばにいて それだけで強くなれる気がする 未来はこの手に ナイフ!フォーク! いざ進め!  胸が震えるよ 深く息を吸うよ  どんなときも 隣は 君がいいんだ  出かけよう 街へ ついてきて ぼくに その先は 必ずや まんぷく 大丈夫 何があったって 幸せに変えてやる  夢を見よう どこまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べよう パンと!ライス! いざ進め!  赦しあおう 手をつなごう いつかの痛みさえ 癒えてゆく 越えてゆく そんな日々へ  夢を見よう いつまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べたら 明日も きっと うまくゆく 君がいる それが僕の最高の贅沢 未来はこの手に ナイフ!フォーク! パンと!ライス! 卵と!コーヒー! さあ いざ進め!
無限の力宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  君はもう 走り出してる 止まれない たどり着きたい 夢のステージが 未来で 腕広げ待ってる  がむしゃらにやってきただろう これからもきっとそうだろう 正解かどうかなんて 考えたことないよな  もう戻る場所なんて どこにもないから 信じて 前見て 突き進め!  無限の力 見せてやれ まだこんなもんじゃないぞ 高い壁 よじのぼって 向こう側を見ようよ 無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  ひとりきり 負けそうになる 夜がある 暗闇のなか 燃え尽きることのない 意思と向き合って  だけど 朝が来れば 君を信じてる あいつが 呼ぶ声 聞こえるかい 立ち上がれ!  無限の力 見せてやれ まだこんなもんじゃないぞ 追いかける 不安や恐怖 振り払い 走るぞ 無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  ほら 耳を澄まして すぐそば 勝利のメロディ ぼくらのこの声で 空 海 大地を 味方に呼ぶぞ!  無限の力 見せてやる ぼくはここに立ってる 未来へ 立ち向かおう 行く先は 明るいぞ! 無限の力 見せてやれ まぶしさに 飛び込むんだ! 流した涙のみずうみの 青よ 輝いて
サボテン宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお薄く開いた 瞼の向こうでは そっと 出て行く 君の影が揺れる  愛されたいだなんて 東京の街で ひとところには 留まれない  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  次はアロエベラを 買って来るよ だってさ それはいつなの? もう何もいらないのに  シャワーカーテンの 裏側で泣いた 誰に聞こえる訳も ないままに  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  誰も知らない 気付かない ここで花が咲くこと ただ 抱かれていたかった 優しい朝に  笑って言えた気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々
UCHU TOURS宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお水曜の真夜中 準備はできてるかい テレビ塔 飛び越え 君を連れ出そう  778 呼び出して 電波にのり 宇宙旅行へと  めくるめく 世界の果て 僕らはいつ 出会うのでしょう めくるめく 宇宙を越え 届いてよ この声  100億の銀河に 100億の星たち ぼくらは孤独を 静かにさまよう  君の涙 輝いて どこか遠い 星を 照らすだろう  めくるめく 世界で今 誰かを救えるのだろうか めくるめく 宇宙を越え 届いてよこの声  宙まで高くとべ 闇夜を深くゆけ 想いをのせ 時間を越え 光よ すすめ  めくるめく 世界を越え つながってる 感じてるよ やがてくるそのときまで 君をずっと 君をずっと 君をずっと 待ってる  UCHU TOURS どこまでも
ヘアカラー宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおヘアカラー 明日から 新しい自分 前を向いて 髪なびかせ ゆけ  もうやめだ もう終わりだ 不毛な戦いはこれまでだ もう我慢できないんだ 金輪際 会わないよ 電話もしてこないで 私は私で生きてゆく  ヘアカラー 明日から 新しい自分 鏡を見て 前を向いて 歩くの ヘアカラー 明日から 何色の自分 楽しむの 変わってゆく 日々  だらしないのも 煩わしいのも 放っておけば 絡まります 後ろ髪 引かれて 振り返っちゃう前に はさみよ 思い切り お願い  ヘアカラー 明日から 新しい自分 恋になれば 誰だって わがまま ヘアカラー 昨日なら 見えなかったことも 視界はもう 鮮やかにグルーヴする  失ったものは もう戻らない 未練?ありません だけどまた 欲しいなら 手に入れればいい  ヘアカラー 明日から 新しい自分 ちょこっとの 勇気で 生まれ変われる ヘアカラー 昨日より もっともっと好きな 自分になれ 髪なびかせ ゆけ
ベッド・シッティング・ルーム宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお少し 雨が降ってきたから 急ぎ足で着いた バス停 ベンチは空っぽ ふとした瞬間がいつも 怖くなる ひとりになったとき 怖くなる  ひとつ 訊きたいことがあるんだ 最後のキスは 本物? それとも まぁいっか どっちでもいいよ 君がいいなら 君がいいなら 君がいいなら  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  寒い 冬の朝と 渇いた喉 隣で眠る君と 日が射す フローリング ふとした瞬間がいつも 愛しかった 愛しかった どうしようもなく  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  この胸が まだ痛い 君がずっと 隠れてる この胸が まだ痛い 君はずっと そこにいる  この胸が まだ痛い この指が 覚えてる この腕が 求めてる 君をまだ 探してる  その声が 残ってる 君はずっと そこにいる その時が 止まってる 君はずっと そこにいる  Bed-Sitting-Room
涙色ランジェリー宇宙まお&矢井田瞳宇宙まお&矢井田瞳宇宙まお・矢井田瞳宇宙まお・矢井田瞳久保田光太郎そうだ 今度の休みは 新宿へ買い物にゆこう めったに行かないあのデパートで 新しい下着を買うの とびきりエロいやつを  もう予定なんかないけど しばらく出番なんかないけど キレイに洗濯するの 仕返しのつもりで  ランジェリー 晴れた午後の風に 揺れて 乾いてゆくのに なんで 君はここにいない もっと 好きだと言えばよかった  そうだ 今度の休みは 日比谷で映画を観よう 君の好きなキャラが主役の アメコミの新作じゃなく とびきりグロいやつを  もう待ち合わせもないから 趣味を合わせなくてもいいから けんかもしなくて済むわ 独り占め ポップコーン  ランジェリー 晴れた午後の街に 誰も 知らない私 なんで 君が恋しいんだろう ずっと 涙が止まらないんだろう  なんで あの子なの なんで 私じゃないの  ランジェリー 晴れた午後の風に 揺れて 乾いてゆくのに きっと 君はもう戻らない もっと 好きだと言えばよかった 素直になればよかった
愛だなんて呼ぶからだ宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎つけっ放しのテレビの点滅みたい 喧噪の街の色 鐘がなって魔法がとけても 気付かないフリしていた  ねえ呼んで 優しく名前を そして抱いて それで気が済むから あと一回 もう一回 気付かないフリさせて  愛だなんて呼ぶからだ 夢だなんて呼ぶからだ 奪い合って 満たし合って それだけでいいのに 言葉なんていらない  遊び疲れて まぶたを落としたら この世に私ひとりみたい  ねえ呼んで 私はどこにいる ねえ待って 置いていくつもり 追いかけて 追いかけて それはまるで 逃げるように  愛だなんて呼ぶから 夢だなんて呼ぶからだ 見失って また探して 出会えたらいいのに そんな奇蹟 信じたい  情熱の日々は 何を残したろう 私の内側に 消えないもの ずっと持ってる  君に会いたい あつい身体 君に聴かせたい この歌を 変わっていく日々の中で 変わらないものが あるとすれば  愛だとか呼べばいいさ 夢だとかよべばいいさ 君がいて 私がいて 求め合って つながって それは消えない 光  愛が去って 夢が消えても 私はここにいる
電子レンジアワー宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおSUNNY今日もがんばったねって 誰かに言って欲しい22時  お風呂の湯気みたいな やさしさに抱かれて眠りたい  今日も まわる まわる 生活 まわる まわる テーブル オレンジの光 私を照らして パッと消えるまで 電子レンジアワー  録画してたドラマ 気付いたら次で 最終回  あこがれてた人生 気付いたら全部 誰かのもの  今日も まわる まわる 生活 まわる まわる 考察 オレンジの光 私を照らして パッと消えるまで 電子レンジアワー  あー 漂うまま あー ただ思うまま あー ただ酔うまま あー ただ思うまま
もう踊れない宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎朝目が覚めて どこにいるのか わからない 昨夜の強い味が 打ち消した記憶が疼く  主役は誰だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな 言うことを聞かない どこの馬の骨とも知れない ルール知らずに 負けるわけがない 腕前なら この地下で 一番だ 俺が  モウ踊レナイ ワオワオワ  主役は誰だ 主役は俺だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな すごさがわからない 踊れないならどっちが出てく? 誰も 彼も 気付かないだけで 腕前なら この地下で 一番だ 俺が
東京宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎服をはぎとられたままで 放っておかれた 更地  怪獣映画で 踏まれてた 街はいつ 元に戻るんだろう  東京 もっと感じたい 明日は きっともういない 誰かの 映した幻 夢を見させて あの夜みたいに 東京 もっと感じたい  正しい答えなんかないのに それでも探し続けてる ここで  もうない 待ち合わせ場所に 残ってる いつかの二人の影  東京 もっと感じたい 何かを もっと感じたい 教えて 何と戦えばいい? 嘘もついてよ 誰かのために 東京 もっと感じたい  雨を吸うコンクリート 反射するディスプレイ 空埋めるガラス窓 跳ね返る金属音が交差点 駆け巡る  東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい そばにいて 全てが変わっても 夢を見せてよ 私のために 東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい
君に幸あれ宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおアラームの3回目で 目が覚める 顔洗う 歯を磨く 今日もはじまる  なんでもないような朝に  明るい未来 君に幸あれ ずっとずっと 信じてる 明るい未来 ここから はじまる はじまる  コーヒー豆買うついでに 遠出しよう あのバスのゆく先は 調べないでおこう  きっと素敵な旅になる  唱えよう 3回ずつ 靴を履きながら この体 この心 私だけのもの  なんでもないような朝も  明るい未来 君に幸あれ ずっとずっと 信じてる 明るい未来 ここから はじまる はじまる おめでとう おめでとう
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