浜端ヨウヘイ「今宵、月の瀬で逢いましょう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の瀬橋浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人・浜端ヨウヘイ君の後ろから手を回し そっと目を塞いだ 僕の贈り物 受け取って欲しい  僕の夢に振り回されて 時だけが流れた 僕の贈り物 受け取って欲しい  「ほら、目をあけて」  鏡川に映る 丸いお月様 川面に浮かぶこの想いを 受け取ってくれますか  今の僕があげられるのは これが精一杯 僕の贈り物 受け取って欲しい  この橋に立てば どんな夢でも 叶う気がするんだ  鏡川に映る 丸いお月様 川面に浮かぶこの想いを 受け取ってくれますか  川面に浮かぶこの指輪を 受け取ってくれますか
もうすぐ夏が終わる浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ・寺岡呼人寺岡呼人蝉たちの声が 夏の空に響く 儚き命を 燃やし尽くすように  遙か遠い場所から この季節がくるたび 大切な人が、逢いに来てくれる  もうすぐ夏が終わる もうすぐ夏が終わる あなたが空に還るころには 夏が終わるのでしょう  子供たちの声が 夕焼けに遠ざかり 祭りの囃子が 遠くに聞こえます  ゆく命があるから 生まれる命がある 終わりがあるから、美しいのですか  もうすぐ夏が終わる もうすぐ夏が終わる 線香花火が消えてゆく頃 夏が終わるのでしょう  もうすぐ夏が終わる もうすぐ夏が終わる 静かに手を合わせ送り火の“灯”を さぁ燈しましょう  もうすぐ夏が終わる もうすぐ夏が終わる あなたが空に還るころには 夏が終わるのでしょう
グビッ!~はたらき蜂賛歌~浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人女房子供の為なれど 会社に行くのがちと辛い 家で愚痴る訳にもいかず ついつい酒場をはしごする  グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ 誇り高き働きバチよ 今日も一日お疲れさん 「乾杯!」  嫌な上司やあいつにも 毎日顔合わせにゃならぬ せめて今日は腹に収めて 作り笑顔で会釈しとこ  グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ おーい!働きバチどもよ 今日も一日お疲れさん 「乾杯!」  どうせたった一度きりの 人生だと思いませんか 悪いことばかりじゃないさ 生きてるだけでも儲けもん  グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ 誇り高き働きバチよ 今日も一日お疲れさん 「乾杯!」 今日も一日お疲れさん 「乾杯!」  今日も一日お疲れさん
証言台浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人お集まりの皆様 そして裁判長 良心に従って 真実だけを述べ 何事も隠さず 偽りを述べぬことを誓います  彼女の料理は最悪で 味付けもそりゃひどかった 盛りつけのセンスは皆無で 褒めるポイントも見つからず  方向音痴はお家芸 だから遅刻の常習犯 歴史の話も合わないし アクション映画は観てくれない  ごまかすことができなくて 馬鹿正直にさらけ出し すべてを全身で受け止め 大泣きしたり大笑いの 大迷惑な日々でした 情状酌量の余地など ありませんよね  甘えることが下手くそで 寂しいくせにやせ我慢 僕よりも親が大切で 娘みたいに可愛がられた  いつしか料理もうまくなり 気づけば家路を急ぎ足 彼女なしでは生きられない そんな男に変えられた  夢を諦めかけた僕を 泣きながら叱りとばした 彼女が僕の元を去って 心から清々しています 心から清々しています 情状酌量の余地など ありませんよね  お集まりの皆様 そして裁判長 良心に従って 真実だけを述べ 何事も隠さず 偽りを述べぬことを誓います 誓います 誓います
カーテンコール浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人カーテンコールの歓声が 会場に沸き起こる スポットライトに照らされながら 今、舞台へと向かう  この時代を彩った人 天国にいった人 この時代に斃(たお)れた人も 一同に並んでいる  今幕が降りる 笑顔と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が待ってる  多くの過ちも残して バトンを渡すけれど 抱えきれないほどの愛も 手渡せたはずだから  次の時代を生きる人や 生まれ来る命たち 前の時代を生きた人も 客席から見つめてる  今幕が降りる 拍手と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が待ってる  今幕が降りる 笑顔と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が始まる
かけら浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人真夜中過ぎに目が覚め 君はまだ眠ってる 一人ベランダに出たら 湿った風が吹いてた  この風はどこから 旅してきたのだろう どんな場所で生まれて 僕に出逢ったのだろう  砂漠の砂が空に舞い 海へと降り注ぐ 太陽が命を与え それを糧に泳ぐ魚たち  生きとし生けるもの 僕もそのひとかけら  人の欲望の熱は どんな氷をも溶かし 一体どれだけ命を 滅ぼしてきたのだろう  この雨はどこから 旅してきたのだろう どんな場所で生まれて 僕に出逢ったのだろう  子供たちが生きられない そんな未来が来たなら 手に掛けたのは紛れもなく 僕であり君でもあるんだよ  山奥で生まれた川が 海へと流れ込む 雲をつくって雨となり 生き物たちを潤している  生きとし生けるもの 僕もそのひとかけら 僕もそのひとかけら  明け方過ぎの部屋で 君はまだ眠ってる 後ろからそっと抱きしめ 僕は目を閉じた
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