曽根由希江「to You」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のとなりに曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央包み込んでほしいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから  出会った頃はそう 優しさに恋をして おはようって1行で始まる朝と 保護したメールが増えてくのが嬉しかったのに  大好きだってわかってる そんなふうに季節越えて だんだん変わってゆく君の背中が 当たり前のように冷たかった  どんなふうに泣いたら気付いてくれるの 私の涙に慣れたりしないで わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ このままじゃもう 二人の明日が怖いんだ  日付が変わって君の携帯が鳴った 思わず寝たフリする癖ももうついた どうして部屋から出ないと電話できないのって 聞けない  大好きだって言わないで 胸が張り裂けそうになる 手を繋いでも遠い肌の感じ お願い 本当のことを教えて 変わったのは私?あなたなの?  どんなふうに泣いたらどこにも行かないの 君の前では可愛くいたいのに 信じるしかないって わかってるけど ズルイ君よりも その子を責めたくなる 自分が嫌  変わらない人はいない そんなのわかってるけど 君だけは違うんだって 期待して  どんなふうに泣いたら 気付いてくれるの 私の涙に慣れたりしないで わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ このままじゃもう  どんなふうに泣いたら あの頃に戻れるの 私はまた君を信じられるの まだ決まったわけじゃない 全て話して ごめんねって笑ってよ 私だけの君でいてよ  包み込んで欲しいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから
私の知らない君曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央誰より好きだよって 強く抱きしめて  また後でメールすると じゃあねと君は仲間のもとへ 弾んだ背中見てそっと 伸ばしかけた手を下ろす  あどけないあの子みたいに 本当は君とはしゃぎたいのに 友達は大事だねって 理解してるフリをした  恋人だって 大事にしてくれても 電話の向こうの笑い声 胸に苦しく響くの  私の知らない君がいる 本当にただの友達なの? こっちより 楽しそうに笑わないで 言えないよ こんな気持ちきっと  長い髪キレイだねと 周りにいくら褒められたって 君がふざけて触るあの子の 揺れる短い髪がいい  恋人だって 紹介してくれても 一番近い私なのに 入れない遠い距離  私の知らない君がいる いつも以上に輝いて見えるの 気付かないその笑顔 責めたくなるよ  心が壊れそうになる 自信がないの 私でいいのって 好きだから 強がって 嘘ついて 本当はいつもわかってる もっと信じて強くならなきゃって ただ君を失いたくないだけなの 言えないよ こんな気持ちずっと 知られたくないけど 少しは気付いてたりしないの…  誰より好きだよって 強く抱きしめて
手をたたこう曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江根岸貴幸汗を握り締めて 勇気も握り締めて 走って風きって 夢を掴みに行って  この手が持ってる 力感じよう なんだってできるはず 負けそうな時こそ 手をたたいていこう  心明るくして バトン持って次へ 繋げてゆくんだ  誰かが泣いていたら さすって涙ふいて しわくちゃになってたって 生きてきた証でしょ  この手が持ってる 愛を分けていこう 優しさ伝わる 泣きそうな時こそ 手をたたいていこう  涙味方にして 冷えた空間も 温めてゆくんだ  すり抜けてきたものがあるから その手には 君にしかない音が出る 手をたたこう  耳すましてみて 一つになる音  この手が持ってる 絆感じよう 重なっていくよ 負けそうな時こそ 手をたたいていこう 空に届くように 手をたたいていこう 明日に届くように
キミだけ曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江根岸貴幸夢の中で会えないかな 枕ぎゅっと抱きついて 思い出して眠れないの 楽しいんだ キミを想うこと  今日 私に気付いたよね? わざと大げさに笑ってたんだよ  目が合った瞬間に何か違うの キミだけ どうして暖かくて苦しいんだろう ざわついた中だって声聞こえた キミだけ どうして言えないんだろう ずっと 好きって  手の大きさ比べたり 隣同士ヒザがくっついてたり  髪をいじる指の癖も 顔のぞいてくるあの距離も  忘れないように何度も 胸辿るの キミだけ メールも写真も足りないから 他の子の名前呼び捨てすると嫌なんだ キミだけ みんなと違う顔 私に 見せてよ  泣きそうになるくらい 愛しいのはキミだけ 空が青だって 灰色だって 明日に期待しながら 元気くれるの キミだけ 昨日より 少しでも気付いて 好きって
darlin'曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・前田克樹根岸貴幸次どこ行くか決めて ねぇダーリン また「何でもいいよ」は言わないでね  ただあなたの大好きな声を 聞いてみたくてイジワルしてるの  口数の少ないあなたは ねぇ いつもどんなこと考えてるの? たまには あたしを強く抱きしめたいとか 思ってるの? 聞かせて  この曲好きなんでしょ ねぇダーリン ハンドル握る指が リズムとってる  誰が見ても不機嫌そうでも あたしにだけお見通しなんだ  笑うこと少ないあなたは ねぇ どうしてそんな素直じゃないの 前に あくびが移って笑った時 八重歯が 可愛かった また見せて  でもいつもより元気に電話出ただけで 「嫌なことあったの」って珍しく話して 気付いてくれた  口数の少ないあなたは ホントは一番 あたしを見てくれてる 愚痴も 弱音も悪口も言わないけど たまには 甘えて欲しい 話して 好きって言って
会いたい曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央会えたら何から伝えよう 「お疲れ様」違うな 「会いたかった」はキャラじゃないし きっとあなたはいつも通り  車庫入れが上手くできたとか ささくれが痛いとか 嬉しい悲しい全部 話したいよ 子供みたいに  離れてる時間 必死に生きてたよ 今迎えにいくね  目が覚める時も 好きなうた奏でる時も 体の一部みたいに あなたが溢れてる 見えない部分 想像するのも限界だから 会いたいよ早く 会いたいよ早く 会いたいよ  受話器越しの声聞いて 笑いながら私 「平気平気」って言って心の裏 ひっかかれてた  平気じゃないよ ずっと待ってたよ 今日やっと会える  夜眠る時も 涙が出そうな時も 体の一部みたいに あなたが溢れてる 汗かく姿 思い浮かべたら 頑張れたんだ あなたにとって 私も力になれたらな  痛みを渡す勇気が持てるのは あなただけ 二人で分けた涙があるから 信じていける  目が覚める時も 好きなうた奏でる時も 体の一部みたいに あなたが溢れてる Sha la la la… Sha la la la… この日のために あなたに会うために 頑張れたよ  もうすぐ会える あなたに会える 会いたかったよ
ねぇ、どうして曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央私の想い 気付いてるなら 優しくしないで 涙ぶつけてしまう前に ちゃんと傷つけて欲しいよ ねぇ どうして  寝る前まで 毎日電話して 分け合ってきたね 正直ね お互い好きだと思ってた  あの日二人で聞いていたlove song あの子を重ねていたの 君が突然打ち明けた 好きな人の名前  私の想い 風に揺れてる この花のように 君の心へ届いて欲しい 一番好きで大切な人 ねぇ本当の私を見て  プレゼント一緒に選んでとか 私の方が疲れないとか 軽く頭を叩く癖も 独り占めできないの  あの子よりも 私の方が 君をわかってるのに 大事な親友なんて言わないで また心に鍵かけた  友情なんて欲しくないから ヤキモチ焼いてよ 本当はあの子みたいに君に ただ愛されたいだけなの ねぇどうして  どうして元気かってメール送ってくるの どうして一番に切った前髪に気付くの どうしてわざと遅く歩けば振り返るの どうして特別だなんて言うの  私の想い 気付いてるなら 優しくしないで 涙ぶつけてしまう前に ちゃんと傷つけて欲しい この想い 気付いてるなら 優しくしないで このままじゃ前に進めないの 一番嫌いで 大好きな人 ねぇどうして 私じゃないの
まだ…曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・前田克樹藤井理央心をのぞいてる 見え隠れする月 誰もいない夜 悲しみかくして 喜びかくして 夢は遠くに  窓の向こうにある平和な世界 探し続けるには 少し疲れたね  どこへ どこへ 行けば見えるの 包んでくれるようなあたたかい光 泣かないでいるよ くじけてないよ まだ まだ まだ…  嘆きや憎しみじゃ 何も生まれない わかってる  寄りかかる勇気を一つ持ったら 他人(ひと)の優しさにも触れられるから  どうか どうか 絶やさないでいて 信じてゆく強さ 隣り合う手と手 いつか いつか 光に変わる 同じ明日なんて きっと来ないから 苦しいなんて 言わないでいるよ まだ まだ まだ…
New days曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央東の空に 光が射して また始まった変わらない朝 朝食食べずに家飛び出して 余裕なんてないキミの日々  駅のホームでよく見かけるあの人に メイクしてないから 顔合わせられないんだよね  毎日頑張るキミは輝いてる 昨日の夜は泣いていたって きっと涙が手伝ってくれるから ここから始めよう キミだけのNew days  ちょっと遅刻して 気分下がっても やり直そうよ挽回できる 悔しい怒りも 逃げたい弱さも 希望を持つ人にしかわからないよ  人は生きててプレゼントいくつ 貰うんだろう 席を譲った相手の笑顔もその一つかもね  傷ついたりイラついた昨日の数だけ 優しさって何かを感じてく されて嬉しいことを誰かにできた日は なんだか 満足できそうなNew days  大丈夫 今日こそは かいてきた汗が報われるよ その素顔を誰かが必ず見てるよ  毎日頑張るキミは輝いてる どんな出会いも広がっていくから さぁ自信を持ってまた始めてみようよ 改札抜けたら キミだけのNew days
風のエール曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・前田克樹根岸貴幸青い空に願い込めて 風の匂いに乗ってくエール どれくらい届いているだろう 頑張るなと言ったって 君はきっと進み続ける ここから見守っているよ  限界を追い越すように 引きずっているその足には 昨日まで繋げてきた いくつもの涙が見える  あと一歩踏み出して もう一歩前向いて そばで同じ痛みを 走ることはできないけど ゴールに辿り着く 君を待っているよ  捨てきれないプライドでも 個人の名誉でもなくて 何を見て 走り続ける  削ってきたその細い体だけで背負っていくには 誰かの希望や名前はどれだけ重いんだろう  いつまで走るんだ どこまで続くんだ 差し伸べたいこの手を こらえては噛み締めてるよ 君のその強さと 胸にもらう勇気  限界を知っていても 前に向かうその足には 全ての怒りや悲しみ 消し去る力を感じる  あと一歩負けないで もう一歩ふんばって そばで同じ夢を みんなが見ているよきっと ゴールはあと少し 君を信じてるよ
帰り道曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央二つの影がそっと 寄り添ってのびる道を あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて このままずっと歩きたい  さっき駅前で別れてから 人の波に押されながら 今日のことばかり 君のことばかり 思い出して一人 洗いたてのシャンプーの香り またすぐに会いたくなったよ 帰る場所 同じだったらいいのに 君は家に着いたかな  会えないこの時間に 君が大きくなるんだ 寂しくて 苦しくて 心はラクではないけれど 私にとってふたりといない人だから あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて 君の光になれますように  二人で見に行ったラブストーリー 洋服選んで寝不足だった 気が付いた時は 流れるエンドロール 隣で笑われたよね 君は今何してるかな その笑顔が頭を巡る 旅行先の写真付きのメールも 期待していいんだよね  今すぐ会いに来てと 言えたらいいのに 喧嘩もできるような距離にいつかなってみたいよ 形のないような特別な何かが欲しいよ あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて いつまでもずっと二人で  誰かと楽しそうに話す その横顔は嫌だけど その後こっちに気付き 笑う瞬間が好き  離れている時間が 絆を深めてゆくから 寂しくて 嬉しくて どんなことも乗り越えられる 心の中で君を歌いながら歩く道は あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて 明日を照らしてゆくんだ  輝いて いつまでもずっと二人で
Happy song曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・前田克樹根岸貴幸二人の誓いに 祝福の鐘が鳴るよ 今までのどんな日より 綺麗だよ 大切な友達に 門出の 歌を  遠い先のことだと思ってたけど 夢にまで見た日が来たんだね 嬉しくて  たまに競い合い だから認め合えて 季節重ねてきたね  笑顔も 涙も 特別なこの瞬間 人の幸せ こんなに 願えるなんて 初めて知ったんだ 本当に おめでとう  ライスシャワーに 包まれた拍手 辿る思い出 ちょっと寂しくなったけど  隣の愛をずっと大事にしてね 誰よりも愛されて  自分で転ぶより 愛する人の涙は もっと痛いと知ってる 寄り添って 我慢しすぎないで 頑張りすぎないで  二人の誓いに祝福の鐘が鳴るよ たった一つ確かな愛 その想いに 明日が輝いてく 本当に おめでとう
HOME曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央おかえり ただいま 帰る場所がある 心に付けてきた泥も傷も そのままで  おやすみ ごめんね 洗い流したら 涙の色に染まった頬も少し楽になるでしょう  何かを信じて 信じ抜いてゆくために どれほど耐えてきたものがあるんだろう  言葉の少ない あなただけど 待ってるわ 伝えたい 明日に繋いで MY HOME  一番を競うような この時代で 自分ばかりを想うズルさを何度も見た 隣の涙を知らんぷりして 幸せばかりを求めるような 人にはなりたくない  誰かを愛して 愛し抜いてゆくために どれほど覚悟がいることかわかったから  不器用で 優しいあなたがいる あたたかい ぬくもりを 守ってゆくのMY HOME  誰もが本当は 希望を信じているから そばにいること忘れないで 一人じゃないと  おかえり ただいま 帰る場所がある 悲しみも 喜びも 明日に繋いでMY HOME いつまでも いつまでも 明日に繋いでMY HOME
ミライ・トライ曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・藤井理央藤井理央静かに燃える火が キミの心にいる それはたまに頑固で 手に負えない強いしるし  ねぇ いつから 我慢重ねているの? 背中叩いてくれた その手のひら 傷だらけなのに 優しさ溢れてる どんなこともわかってるよ  Try Try Try Try 何度もはじき出されて 必要とされない不安に Try Try ツライ Try くじけそうになっても 思い切り走り出さなきゃ みんな同じ時を生きてる  自分のことさえも できない私には 誰かを支えるなんて無理だってわかってるよ  ねぇ でもね 価値観が違う分 人に助けられて生きてる私と 頑張って一人 生きてるキミとで 悲しみ分ければ いいんじゃない  Try Try Cry Try めちゃくちゃ泣いてみようよ 甘い自分吐き出して Try Try Try Try 何でも受け止めるよ 笑顔隠すこの現実に キミとはぶつかってみたいんだ  Try Try 未来 Try 何度もぶつかり合って 同じ明日目指そうよ Try Try Fly Try がんばれ二人の勇気 ずっと諦めないよ きっと 心で笑える日まで  キミがそばにいてよかった
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