森山良子「Living」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
candy森山良子森山良子川江美奈子川江美奈子古川初穂ぽろぽろ こぼれる 遠い記憶… あのひとがくれた愛は candy…  道半ばの少女がたずねる なぜあなたは泣かないのですか、と 悲しみの色に慣れたわけじゃない ただほら、風がやさしいから  狂おしくも身を焦がしてた恋 壊れたまま戻らない友情 吹き抜けるけれど それだけのことと 今なら、愛しく思うから  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生は sweet & bitter candy  道半ばの少女がたずねる なぜ心が揺れないのですか、と 悔やむぐらいなら進むほうがいい すべてがあなたに変わるから  何度も迷って 何度も傷つけ合った そうして今があると 思えたら sweet & bitter candy  色とりどり こぼれ落ちる あなたが今 笑顔になる まだ見えない明日があるから やめられない candy  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生は sweet & bitter candy 人生は sweet & bitter candy
Farewell森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎さよならと言い ドアを開けたら 風を乗り継ぎ 明日へ行こう  さよならと言い 空を見上げて いろんな涙が 思い出になる  さよならと言い 手を振り祈る 光がいつも 差し込むように  さよならもいい 続く足跡 交わり離れて 道は生まれる  さよならもいい 種を蒔いたら 次の季節に 花を渡そう  さよならもいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために  さよならでいい それははじまり 時はなにかを 教えてくれる  さよならでいい それは約束 いままでよりもっと 幸せになろう  さよならでいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために また逢うために
流星夜森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎そこが何処か 知らないのに 星はなぜに 懐かしいの 握りしめてくれた手から 伝うものが わかりますか  夜空の果て 線を引いて 時を結ぶ 川を渡る 誰が決めたことでしょうか ふたりはそう めぐり逢えた  流れるまま 流れるまま はじめて見る 同じ明日へ さぁ 行きましょう  寂しささえ 愛しいほど あなたはなぜ あたたかいの あなたはなぜ あたたかいの  幸せだけ 問いかけても 心はただ 口をつぐむ 時につらく 苦しむこと たぶんそれで 愛なのです  流れるまま 流れるまま 語る夢を ひとつに繋いで さぁ どこまでも  この空から 見下ろす街 ふたりはいま どんな光 ひとりぼっちで 生まれたのは あなたに逢うためなのでしょう あなたに逢うためなのでしょう
夜空に星がまたたいて森山良子森山良子森山良子森山良子三好功郎夜空に星が またたいて 私の心も またたいて いとしいあなたに 上目づかい なんてロマンティックな夜でしょう  粉雪チラチラ 舞い降りて 白い吐息が 広がって やさしいぬくもり 欲しくって 右手をあなたのポケットに 滑らせる  ねぇ、私の事今も好きかしら 時々 胸がドキドキするかしら もう何年も見つめ合って「愛してる」なんて 口には出さないけど そっと腕をからませ 寄り添いましょう  胸を焦がした あの日の恋 どうしてあなたと 出会ったのでしょう 小さな幸せ 積み重ねて 壊しては また抱きしめて 過ぎて来た  いくつになっても 生涯学習 長生きしそうな予感 毎日 明日を夢見て 生きてゆきたいから 体のためと 栄養補助食品 そんなに食べれば必要ないって あなたは言うけど  ねぇ、あの頃のようにそっと頬寄せて 微笑めば 時はやさしく流れてゆく 今も恋心 息づく音を聞いてね ふたり 三日月のブランコに揺られ 愛を語りましょう 願い星に届くまで その手を離さないで 歩いてゆきましょう
月影のアレグロ森山良子森山良子森山良子森山良子藤井摂振りむけば足早に 流れゆく人波に 呑まれた君の姿 ああ見失った どこへ行くつもりなの ここに私はひとり 残されたこの曲がり角 ただ立ち尽くしてた  行く先も告げないで 乗った汽車の速さは まるで過去も未来も 未練がないように  まばゆい季節を 夢中で走り抜けて 焼けつく太陽 まとって踊る陽炎 時の早さを 追い越してゆくアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる  さよならの言葉さえ 告げる間も惜しむように はぐらかす横顔が にじんで見えない どこまでが真心で どこまでがまやかしか 動き出す ざわめく街は 何もなかったように  よろこびも悲しみも 一迅の風の中 せめて思いを刻み 今を紡いでゆく  迷える夜道を ただ走り続けてた日々 高鳴る幻想 巡る明日に向かって 戸惑うつまさき 月影を踏むアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる  ラララ…  まばゆい季節を 夢中で走り抜けて 焼けつく太陽 まとって踊る陽炎 時の早さを 追い越してゆくアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる  ラララ…  風を捲いて 駆け抜けてゆくアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる  ラララ…
終わらない冒険森山良子森山良子森山良子納浩一納浩一ずっと一緒に居たいよって 囁いたあの夜 世界も未来も輝いて 星くずが揺れてた そうさ 君となら 夢を追いかけて 空に架かる 虹の橋を 渡ってゆける  小さな二つの心 重ね合わせれば 一人じゃ出来ない事も 叶うかも知れない そうさ あの日君と歩きはじめた 道に揺れる野の花は 散ってしまったけど  誰にも見えない 明日に続く道 終わらない物語 ふたりで描こう  引き合う心と心 両手で抱きしめて きらめき出す街は今日も 恋人達を包む そうさ あの日君と歩き出した場所 書き印した古い地図は やぶれてしまったけど  この手を離さず はるかな道をゆこう 陽だまりに揺れる 花を心に飾って  悲しみはいつか 風になってそよぐよ よろこびはきっと 勇気に変わるよ  銀河のむこうへ 高く翼を張って どこまでも飛べるよ 君とふたりなら  終わらない冒険 あしたへの想い出 僕は変わらず 君に恋してる  ラララ…
風のワルツ森山良子森山良子森山良子三好功郎三好功郎ねぇ、ふたり いつか悲しみさえ 感じなくなるの ねぇ、外はいつの間にか 夕闇が包む あれほど夢を数えながら 時を飲み干した かわした約束さえ 意味も問わずに  はしゃぎ過ぎた街角で ふたり 踊り明かした C'est pour toi  あれは遠い日の想い出ね もうやり直す事のない こごえる風もふたりなら そよ風に変えたわ  ねぇ、ふたり 花の甘い香りに 酔いしれていただけ ねぇ、何も 深い理由も 見つけられずに  走り抜けた雨の街に ひとり たたずめば C'est pour toi  指にからんだ想い出の糸 そっとたぐり寄せてみても 春の色に染まる夢に 胸こがれるだけ  あれは遠い日の想い出ね もうやり直す事のない こごえる風もふたりなら そよ風に変えたわ そよ風に変えたわ
ねむれ ねむれ森山良子森山良子松井五郎古川初穂古川初穂ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように  桜 満ちる川に 朧の月も ほろほろり 夢を渡る舟を おまえに拵えようか  仰ぐ夏雲を 幾重も束ね 思いの通りに 漕いでゆけばいい  ねむれ いまは空を 優しくそよぐ 星のように ねむれ いまは野辺を たゆたう風のように  時を 渡るゝ葉は 秋にもなれば ひらひらり 人を思う術を どうして伝えようか  木枯らし吹く日も 負けぬ力を その小さな手に 包んでやろう  ねむれ いまは空へ 願いを架ける 虹のように ねむれ いまは野辺を 浸す夜露のように  道は行くほどに 皆 帰り道 標はいつでも 名を呼ぶだろう  ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように 巡る花のように
森山良子森山良子松井五郎森山良子島健それは 花をちぎり 川を汚し 空も奪う あふれる 光は どこ  それは 傷を残し 嘘を隠し 壁を作る 同じはずの 言葉が ない  でも それは 闇に 明かり 灯すことができる きっと そばで 眠る 人に 思い 伝える  答えは… その手で  つよく 握り過ぎて 壊してきた ものをしまう 心はただ 脅えた 箱  でも いつか 探す 鍵で 開くことができる きっと 誰も 愛のために 涙 拭える  答えは… この手で ここから… この手で 答えは… この手で …この手で
パピエ森山良子森山良子松井五郎森山良子島健まだ覚えていますか はじめて出逢った日のこと そこは坂道 陽だまりで ふれたまなざし  時がどこへゆくのか あの頃はまだ知らずに やさしい声に身をあずけ 夢を見ていた  いつも いつも 風に吹かれながら いまも いまも 心だけは変わらないまま めくりめくる日々は ただ白い頁 涙のあとも 覆うように 明日へ続く  たそがれどき 窓辺に 灯る明かりが つながる 路地をまがれば あなたにふと 逢える気がする  たったひとりくらいなら 思い続けてもいいでしょう 空にひろがる星よりも 夜はみじかい  いつも いつも 道に迷うけれど どんな ときも 心だけはそばにあるから 巡り巡る日々に それぞれの思い いまのわたしを 見かけてくれたならいいのに  いつも いつも 風に吹かれながら いまも いまも 心だけは変わらないまま めくりめくる日々は ただ白い頁 涙の痕も 覆うように 明日へ続く いつかどこかで 見かけてくれたならいいのに
ねがい森山良子森山良子森山良子森山良子斉藤ネコほのかに息づき 私を支える 確かな愛と呼べる場所 それは大切な君の心の中  あふれくる想いは ひとすじに流れて 君の名前を呼んでみれば 涙も湧き立つ 勇気に変わる  闇と光を かけぬけながら 命は何を叫ぶだろう 飛びさかる夢が 消え果てる前に あしたを 澄みわたるあしたを 青い空に  静かに寄りそい 私を見守る 君の名前を呼んでみれば ぬくもり舞い降り 心をつつむ  うつろいさかまく 怖れの中でも 決して一人きりではないと くり返す悲しみに 負けないあしたに ねがいを 清らなねがいを 青い星に  闇と光を かけぬけながら 命は何を叫ぶだろう くり返す悲しみに 負けないあしたに ねがいを 清らなねがいを 青い星に
君にありがとう森山良子森山良子森山良子森山良子三好功郎元気を出して あしたに向かって 透明な気持ちで 歩いてゆけば 秘めた想いも きっと届くよ どんなに迷っても 道はつづいてる  はなやぐ風街 光に染まる夢が踊ってる 悲しい夕暮れにも うるむ星は君をはげましてる  I love you 君と出会えたから I love you 少し強くなる  勇気を出して 心をひらいて まっすぐな瞳で 空を仰げば きらめく風が 祈りささやく 愛し愛されて 生きられますように  季節に紛れた ため息がいくつもさまよってる 家路を辿ってゆけば ふるさとの花が君に歌ってる  I love you 君と笑ったから I love you 少しやさしくなる  季節に紛れた ため息がいくつもさまよってる 家路を辿ってゆけば ふるさとの花が君に歌ってる  I love you 君を守りたい I love you 君とまた出会う  I love you 君を守りたい I love you 君とまた出会う  乾いた時を潤すように 清らかなしずくになりたい  I love you 君とまた出会う I love you 君にありがとう
家族写真森山良子森山良子松井五郎森山良子古川初穂庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかない
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