柴田淳「ひとり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少女柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳会いたくて 会いたくて… 再びあなたに 会える夢を見てしまった  苦しくて 苦しくて 違う人生を 歩み続けてる今では  想いさえ何もかも 伝えられなかった 確かにあの頃は 愛し合っていたのに  あなたの声も そのまなざしも 忘れていないから あなたに会いたい あの頃の想いは今もまだ 終わりを告げていないの  切なくて 切なくて… 私とよく似た 誰かを愛したあなた  哀しくて 哀しくて… 小さな少女の 想いは届いていたのね  戻りたいあの頃に そばにいられた日々 たった一言 「好き。」と伝えていたなら…  あなたの笑みも その優しさも 忘れてしまいたい 不幸すぎるのよ あの時の二人はもう どこにもいないのだから  強く握って伝えてきたこと 忘れてしまいたい その手を放して そこにいる誰かと私を もう重ねたりしないで  あなたの声も そのまなざしも 忘れはしないから 思い出にしまうわ 私の名前を呼んでいる 誰かのために あなたのために あの日の少女のために
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの…  ほぉら見て 私のすべてを こんな顔で 頷かせてきた  この世で頼れるものがあると言うなら 今ここで見せてよ  信じるこころさえ いつか 自分を騙していると あなたはまだ気付いてないのね こんな私 責められない日がくるから  よぉく見て 私のすべてを こんな両手で 手に入れてきたの  あなたの信じてるもの それで私は 壊されてしまったの  愛とかこころというものくらい 不確実なものはない 永遠というものがあるなら ねぇどうして? こんな私になってしまうの?  くだらないものに夢見て 時を越え微笑みかける 若き日の私の言葉を ほんの少し 思い出して つぶやいた夜  空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの…
未成年柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之・柴田淳ぼくらはただ 気付いて欲しかっただけで 誰も何も 壊すつもりはなかった  耳を塞いでいる 固く目を閉じている ぼくらを受け止められず 逃げ出した弱虫よ  導いてよ どこまでも 孤独のない 温もりの場所へ 愛していて いつまでも 涙の流し方を教えて  思い出して あなたも歩いてきた路 触れられぬほど 脆くて美しい瞳  愛しさを知らない 愛し方を知らない ぼくらに怯えている 出来損ないの背中よ  抱きしめてよ 痛いほど 鼓動を感じるくらいに 強く 耳を澄まし 向き合って ぼくらの魂の悲鳴 聞いて  こっち向いてくれないから 心を歪めるしかなかったんだ  導いてよ 叱ってよ 孤独のない 温もりの場所へ 思い出したい 淋しさを 泣けないぼくらに ねぇ 返して

足跡〜Piano Solo〜

あなたとの日々GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之夢見せてくれた あなたは今もここにいて 夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々  悩みさえ 不安さえないから 何もかもが満たされている私がいる 私がいるんだけど…  もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわからない ずっとずっと そんな想い秘めたまま 続いてゆく毎日  そっと湿った風が笑う この部屋の窓から 二人 見てきたものは 確かに同じ世界だった  変わりゆく 街並みの中で 変わらないあなたの想いを受け止めている 変われない私を…  もっともっと 愛さなくていいこと ずっとずっと あなたにはわからない きっときっと 何も気づかないように 続けてゆく毎日  もっともっと あなたを愛せるなら ずっとずっと あなたを愛せるのに…  きっときっと 愛すべき人がいて ずっとずっと 愛せない人がいて そっとそっと 「幸せ」と笑いながら 続いてゆく毎日
かなわない柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳あなたはいつも私を確かめる すがるような目で脅すの “愛してるわ”そんなヤワな言葉 あなたには通じない  迷いや不安は見逃してくれない 「悪いのは僕だ」と 先を越されて “離れないわ”そんな戯言など あなたには聞こえない  やさしい歌を私にうたって 今夜は ほんの少し弱い私 誰もいない部屋に ふたりきり 愛して愛されて 少し黙ったまま  かなわないのはいつものことだけど 油断したのも見てみたい “あなただけよ”そんなキレイ事は あなたには響かない  やさしい歌を私にうたって 今夜は ほんの少し自信ないの 誰もいない部屋に ふたりきり 疑って疑われて 少し黙ったまま  やさしい歌を私にうたって 今夜は ほんの少し踊りたいの 誰も来ない部屋に ふたりだけ 許して許されて 少し黙ったまま

夕日〜Piano Solo〜

雪の音柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳君の大好きな雪が降ったよ きっと今頃どこかで笑ってる  昔は君のため祈った 今は誰が降らせているだろう…  舞い降りてくる雪の粒は 君と過ごした日々のかけら アスファルトに消えてしまう 僕たちの記憶  町は銀の色 音のない白 君は聞こえると言った 雪の声  立ち止まり ひとり耳を澄ます こんな小さな音 聞いていたの…  僕の肩に降りた雪を なぜか愛しく感じていた 君は今も僕の中で降り続いている  今夜もまた 雪の君は 僕の手のひらで消えてしまう ずっと笑っていてほしいから 雪よ 止まないで  君は今も僕の中で降り続いている
コンビニ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳遠い空に放した想いは きっとこんなふうに受け止めてもらいたかった  焦ることもない 急かすこともない 落ち着いて歩ける彼と 誰よりも今幸せだって あなたに伝えたい どんな顔をするだろう…  あなたがいなくても 私は笑えるの あなたはもういらない 大事な今とこれからに あなたは出てこないの  会社帰り 深夜のコンビニ 街灯に群れる虫のように吸い寄せられ  出先の街で 見覚えのある後ろ姿を見かけた今日 買いたいものは何もないのに 今はまだもう少し 光の中にいたい  あなたがいないから 私は笑えるの これ以上 そっとしていて 大事な今とこれからに お願い 出てこないで  あなたがいなくても 私は歩いていく 涙で見えなくても 大事な今とこれからが 何処へと続こうとも
今夜、君の声が聞きたい柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で  眠れる街も空もお姫様も 僕一人だけを残して夢飛行 仲良くしてくれるのは 僕と同じ孤独な月だけ  いつもひとりで ただ黙ってる じっと僕を見守ってくれる月よ こんな僕は そんな哀れに見えるのだろうか  またコーヒーに月を浮かべ こみあげてくる涙と飲みこんで そばにいて 眠るまで 眠れる日まで  やさしい言葉ひとつ 僕の心の中よみがえる “涙が溢れるのは 笑えるということなの”  泣いたら崩れてしまいそうで 自分を必死に守ろうとする僕に やさしく やさしく光が 僕の頬をつたって流れた  いつも大人で ただそこにいて ずっと僕を見つめ続けている月よ こんな僕は そんな弱虫に見えるだろうか  すべてを忘れてしまいたい すべてを忘れて眠ってしまいたい 今夜だけ 僕のためにうたってほしい  いつも周りが賢く見えて いつもひとり へらへら空回りして こんな僕は そんな惨めに見えるのだろうか  この世でただひとりのような こんな毎日の裏側で生きてる 僕がまた眠れるまで うたってほしい
ひとり歩き柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳私の歌声 この曲 あなたに 届かない 聞こえない なら歌うのやめましょう 嫌いと言ってよ 塞いでこの声 自分でやめるの 辛すぎるの  私を囲んだ分厚い壁には 歌声伝わる 耳澄ますあなたの絵 目を閉じ 微笑み 私を見つけて 私を聴いてる おどきばなし  叫んで 叫んで あなたに歌うわ 雑踏かき消す 小さな風の音 気付かれなくても あなたを夢見て 振り向くあなたを 夢見ながら  私の歌った この曲 あなたに 届いて 聞こえて 私はここにいるわ 叩いて わめいて 歌って 信じて あなたが私に 気付く日まで
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