古川雄大「COLOR VARiATiON」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
All Day Long古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大ふしだらな僕が描いた夢は 遙か遠くに感じる こんな環境じゃ仕方ないねと 散らかった部屋にもたれる  捜し物が見つからなくても 明日は見えなくてもいい 今見えている視界の中で 大事なものを探そう  明日から どんな日が 待ってても 思い出そう  So 今日一日が 満足であればいいんだと 呟いてみる 立ち止まった世界で 見えた町並みはいつもより 輝いて見えた  天気予報が外れた朝は 愚痴をこぼしているけど 抱えたギターで奏でた詩に 今の気持ちをのせてた  いつの間に過ぎていた時が教えてくれるよ  So 日々を作る わずかな一歩が僕らの 背中押すんだ だから今日一日が 幸せであればいいなと 願ったりしてる  明日から どんな日が 待ってても 思い出そう いつの間に 過ぎていた 時がほら 教えてくれるよ  ゆっくりと進む 僕の時間は間違いなく 未来を指してる  So 今日一日が 満足であればいいんだと 呟いてみる So 日々を作る わずかな一歩が 僕らの 背中押すんだ だから今日一日が 幸せであればいいなと 願ったりしてる  だから今日一日が 幸せであればいいなと 願ったりしてる
hERO古川雄大古川雄大古川雄大宮崎誠君にかかる白くて霞んだもやもやは 僕の中の不安や夢が詰まってる  その向こう側には どんな君がいるの? 恐怖で震わせた 君の指は 触れることもできずに ただ眺めてばかり こんな環境には うんざりだ  背伸びして映った君の視線 目があって微笑む 僕と僕の鼓動 そんな事今では笑えるよと あの頃の僕が 今の僕らをずっと 幸せで包んでた  何をしても障害はいつも付いてくる 目を凝らしてないとぶつかってしまう  もしも君が涙 流したそんな日は 何も言わず君を 見守るよ そんな事しかできない 僕が生きる場所は 君には届かない 気がしたんだ  今はまだ強がる少年でも 君の前では 強くいたいから いつかまたその日が訪れたら 精一杯の温もりで僕が 君の手を包むから  人は悲しみさえ忘れてしまうけど すぐにどこかで思い出すだろう 今はそんな場所を増やしたくない 僕の使命を教えてくれた  背伸びして映った君の視線 あの時覚えた 恋の感触を 僕たちはこれから忘れないから ずっとSO  今はまだ強がる少年でも 君のためには 強くなるんだと 振り向いた季節が輝く様に 君の手を取り 歩いて行くと決めた これからもこの先も
end roll古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大今も思い出すんだ あの日感じた感情たちを 今も思い出すんだ 失う物が大切だと  何度も電話してた つなぐ回路は壊れてるのに 受話器耳に当てたまま 星のない空見ていた  メロディーコールはもっともな事言ってる でも結局それは 悲しい歌  恋が終わる理由を 思い出したくない 今の僕にはきっと そんなの必要ないこと 恋の後にはこんな 悪魔の仕打ちで 伝えたい言葉も 腐って消えるのを待つ  そして思い耽るんだ なんで今があるのかを 今日もこんな時間で 慣れないように目を閉じる  だんだん消えゆく寂しさと共に 消えて欲しくない物も薄れてゆく  足し算と引き算を 上手に使って 生きてゆけたとしても まともな大人になれない 失う物があって 手にする物がある 欲望に包まれてた 幼稚な僕の思いも  まだ終わってない 終わる恋には ちゃんと理由がある 空白の時間 埋めてくように エンドロール飾ろう  立ち止まった時間も 歩き出した今が 必要と感じる 淡く儚い記憶 終わりを告げた恋が 新しい恋に 繋がってゆくんだ 信じた恋の終わり
“I”古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大気づけばまた探しているんだ いつからか理想と不安が重なって もう答えを出すのはやめようと 歩くフリをした  どんな風に見られているのかと 辺りを探し回り見つけた 鏡に映る自分のことを 見ないフリした  何でも出来ると 信じてた頃も今となれば 誰かに見られた様な視線感じて また今日も怯えるだろう  こんなに飾っても何も変わらない 見つけられないように隠しているんだ  誰にも言えない秘密があるから Keep a secret Make a truth 偽った real“I”  思い通りにいかなくて また上手く口が動いた 逃れたと思っていても また繰り返すでしょう  君にしか知らない僕がここにいて 追いかけている見慣れたルートで いつまで続けていればいいの 悪循環なゲーム  気づくといつしか出来ていた事の裏側に 何度も痛み堪えた苦痛の笑顔 もう二度と戻らないように  例えばあと一歩踏み出すことが 僕に出来るのなら未来が変わる  何度も倒れても立ち上がってしまう ここにいる理由は夢が教えた  求めている様で避けてた道を 今歩いてるんだ君を捜して I feel changing my life oh yeah 過去に重ねた 悲しい面影の もう一人の僕 大きな足跡残して歩いた Find weakness Change myself まだ遠い real“I”  Find weakness Change myself まだ遠い real“I”
古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大あの日咲いた名前知らない花は ここに咲いているよ 思い出と同じ目線に立てば 彩って映った  当たり前に過ぎてく毎日が 僕の日常となり 君の為の心の中の言葉も 素直に出てこない  そばにいて 誰よりも近くにいて そばにいて 君の隣にいたくて  君が描く不器用な不安も 感じていたけれど 僕の想う都合のいい夢で 全部消そうとしていた  ここに咲く綺麗な花は 僕が思う理想の仮定で 心を求めた声は 延ばしても届かない 遙か遠くに咲く花  そばにいて 誰よりも近くにいて そばにいて 君の隣にいたくて  曖昧な言葉じゃ育たない だからこそ心から伝えよう 君がしてくれたように  そばにいればいるほど 伝えたい言葉が溢れてくるでしょう そばにいて ありのまま伝えるよ 君がしてくれたように
Vow古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大他人の才能羨んで 見つめた瞳は 何でこんなに冷たいんだろう そうやって育った 僕の体の中から 溢れる声は満足を知らない  憶測だけど人は 負けず嫌いだろう だからいつも勝ち負けを付ける 残酷なレースに残され 旅立つ人々 憧れてたら疲れてしまう  冷静な素振りで笑って見せても 心はほんの少しも満たされてない  壊れそうな程の 愛情を隠して 本当は誰より 遠くを見ている 目の前過ぎてく 輝きを見送り 自分の居場所に 誇りを感じて いつか いつか いつか  誰かの真似して生きても 時間が過ぎれば きっと僕もくだらなく思う 時に信じた事が 過ちに思う それでも貫くことそれに 意味があるんだ  たとえ光が 届かなくたって 自分の居場所を 歌い続けるよ 答えなんて 見つからないのなら もう一度ここで 愛情を隠す ずっと ずっと ずっと  誰にも知られない 心に響く声 明日も終わりが来ても 変わらないだろう  壊れそうな程 愛情を隠して 本当は誰より 遠くを見ている たとえ光が 届かなくたって 自分の居場所を 歌い続けるよ  壊れそうな程 愛情を隠して 本当は誰より 遠くを見ている たとえ光が 届かなくたって 自分の居場所を 歌い続けるよ ずっと ずっと ずっと
やさしさを古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大1人でいても 解決できない ことがあるから君に言うんだ 心の声をなくした言葉に 君はとっくに気づいてたんだね  間違えのない 言葉並べられた テーブルの上ふてくされてた こんな自分が惨めに思い 飛び出した部屋に溜息感じた  いつかの僕なら 気づいていたけれど 今の僕はまだ わからずにただ空を見てる  あなたが僕にくれた 小さなこの痛みが 今でも心の中に ずっと残っている  雨が降っても 傘もささずに 歩いてみたら見つけたんだよ 町が綺麗とか 雨が冷たいとか そんなんじゃなくて ずぶ濡れの僕  心を辿る 不確かな想いと 耳を澄ませば 聞こえてくる過去に響く声  あなたが僕にくれた 大きなこの優しさを 両手で抱きしめたときには もうそばにいない  あなたが僕にくれた 大きなこの優しさを 両手で抱きしめたときには もうそばにいない  あなたにかける言葉が ここからじゃ届かないとしても このまま優しさを感じることができるから
SUNDAY古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大ほら今日は大切な日曜 Let's stand up! Sunday... Sha la la la  山積みになった出来事 俯いた部屋 鳴らない携帯 嫌になるよ… こんなレンズだから 広がる視界 バラバラな僕 定まんないよ  きっとこの胸はずっと先の事見すぎているのかな? 閉じた瞳とか飾った洋服を脱ぎ捨て 気がつけば明日は  止まった感情解き放って 荷物は明日へと投げてさ 見え透いた嘘付いて 忘れる事だって必要でしょ?  ほら今日は大切な日曜 Let's stand up! Sunday... Sha la la la  苦い作業ばかり抱え込んだ 僕の体は壊れちゃうよ 今の自分はまだ足りないトコ 見つかりすぎて不安になるよ  強い体ならどんな痛みにも耐えて行けるのかな? 弱い僕だからきっと何かが必要 気が付けば明日は  止まった感情解き放って 荷物は明日へと投げてさ 見え透いた嘘付いて 忘れる事だって必要でしょ  ほら今日は大切な日曜 Let's stand up! Sunday... Sha la la la  山積みになった出来事 俯いた部屋 鳴らない携帯 変わんないよ こんな僕だけど 広がる夢 少しずつでいい 歩いていこう  リセットした心から 生まれる新しい自分は どんな時よりも新鮮に 目の前を彩って行くでしょう  ほら空の色が変わったなら Let's stand up! Monday... Sha la la la  Sha la la la Sha la la la Sha la la la
Song for古川雄大古川雄大古川雄大宮崎誠明日の景色が見えている 僕の心は疲れていた 指先隠った温もりは もうずっとずっと冷たいんだ 君の見えないこの部屋からさえ 届けたい声は行き場を失う  消えて無くなるように 呟いているのなら 今にでもすぐにでも逃げてしまいたい  傷つくことさえない 君の姿を 今閉じた瞳でまた 思い出してしまう  忘れかけた頃に訪れる 君の優しさが邪魔してくる 好きであることの口実は そうずっとずっと「君のせい」 気づいていたんだあの日あの瞬間 あの時あの君そうこの場所から  綺麗なまま終われる 恋があるのなら 君の目に映る僕 素直に笑えるだろう  二度と戻らない時に願ってしまう あの二人出会った意味を 壊して欲しいんだ  なにもかも手に入らないなら 一つだけでも安らげる場所に行きたいな Oh 今の僕には何が出来る  君のために捧げる 詩を作るよ そうすれば僕の気が 少し癒えるから  君のことは綺麗に彩って書くよ ただわがままだけどこれは 僕の悲しい歌
Unnoticed Love古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大朝 目が覚めて顔を洗って 歯を磨いて君を想って… 始まりが思い出せず 日常化された僕の恋…  穴の開いたセーター首を通して 指で隠して急いで家を出た 同じ様な毎日に 通り過ぎていた季節  深呼吸してもまだ足りなくて 探したけれど答えはない… 幼い頃の記憶で 好きと言えればいいけど…  届かない願いでも口ずさんだメロディー 意味もなく転がった小さな恋の音 I'm lovin' you ただ見つめてた デコボコに映る影  夢の終わりはいつも切なく 同じ様な朝へとほらまた元通り 幼い頃の記憶はなつかしさだけを残す  変わってないようで変わっている 季節の様に静かにゆっくり 僕の中に生まれてきた 新しい感情が  誰だって自分を抱きしめて離さない けれど今 素直のまま描いた愛の色 I'm feelin' you 君の近くに置いてきた Unnoticed Love  深呼吸してもまだ足りなくて 探し見つけた僕の答え 僕のいないこの世界で 埋めた小さな願いを  産まれてから今まで どれだけの恋をしただろう? そしてこれからこの先 どれだけの恋をするだろう?  恋の数だけ いろんな形の愛が生まれて そのどれもがキレイで大切で 時に儚い  I'm lovin' n you I'm feelin' you  君の近くに置いてきた Unnoticed Love  明日また会えると 見上げた空の色 映った景色に 重なる恋もよう
rainbow古川雄大古川雄大宮崎誠宮崎誠音のない午前0時 君は肩落として 泣いていた遠い明日に 飲み込まれそうだよ  雨の止まない季節 届かない理想は 少しの間だけ 忘れたっていいから  虹色の未来はきっと すぐに訪れるはずさ 恐れずに目の前のドアにそっと手を伸ばしてみよう 涙は置いて行こう 虹色の空へ  誰だって弱いんだ いつも矛盾だらけさ 大切な人さえも 傷つけてしまうんだ  無理に笑わなくたって 今は大丈夫さ 雲の透き間から射した 光が導くから  答えなんてなくてもいい ありのままの君でいいよ 長い間降り続いた 君の悲しい涙の雨は この高い空に 虹をかけるだろう  虹色の未来はきっと すぐそこに待っているよ 恐れずに目の前のドアにそっと手を伸ばしてみよう ほら顔をあげて 虹色の空へ
日日草古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大仕事も恋愛も上手くいかなくて そんな時に限って今日もついてない 小さな事で落ち込む僕はいつもより 晴れた空を見ても浮かない顔  聞き慣れたメロディーが僕を呼んで 君からのメッセージ「今日どこか行こう?」 初めて着るジャケット細いジーンズで 電車に乗り今日は少しいい天気  くだらないことも 君となら笑えるんだ ありふれた日々も 色づいて見えるんだ  大切な時間を過ごして 気付けば素直に笑ってた 時間を忘れた僕らは こんな一時(ひととき)を永遠(とわ)の思い出にするんだ  最終の電車もあと少しで 時計を気にしながらの帰り道 今日の出来事を思い出して 笑顔と裏腹に少し寂しいんだ  仕事も恋愛も上手くいかないのは ついてない僕の笑い話 こんな気持ちにさせてくれる 一人じゃないって思えるんだ  些細なことで 流した涙の跡も 何も描かず 静かに消えていった  大切な時間を過ごして 気付けば素直に笑ってた 時間を忘れた僕らは こんな一時(ひととき)を永遠(とわ)の思い出にするんだ  思い出してみれば 数え切れないほどの 想い出の欠片がここにある どれも小さな幸せだけど ひとつひとつが輝いてる  さよなら なんて言わない だってまた今度会えるから 感情の気持ちを込めて 高く手を上げて君に伝えよう  大切な時間を過ごして 心に灯った幸せに 手を当て目を閉じ思うよ ここにいる仲間を 永遠(とわ)に友達と叫ぶんだ
Wonderful Days古川雄大古川雄大あきよしふみえあきよしふみえ人生は一度きりだって あせって空回って Low&Slow たまにはいっか  フル回転揺れるスピーカー メロディもリズムもOVER 心だけニュートラルで  落ちた涙の後は水玉模様 少しやめにしよっか この曲終わるまで  So Wonderful Days どんな悲しみの日でも Go Wonderful Days そう思うっきゃないね  右手には夢を握ってる ほら磨けば光る石 左手の腕時計刻んでるよ Brandnew Days  今日だって昨日だってYeah 1年後その先だって 探してまわるMy Way  夢だって理想だってYeah 1つ叶えたらもう1つ いつまでも続くもの  走り疲れて眠る深いMidnight いつものダークブルー 空に月が浮かぶ  So Wonderful Days 同じような毎日でも Go Wonderful Days 重なり合う繋ぎ合う  カラフルな思い出旅したら 今ここに負けそうになる モノクロの未来に色をつけてく Day after Day  Hi-fiな子猫の声で目が覚めたら それはまた新しい 自分のはじまりだ Ah  So Wonderful Days どんな悲しみの日でも Go Wonderful Days そう思うっきゃないね  右手には夢を握ってる ほら磨けば光る石 左手の腕時計刻んでるよ Brandnew Days So Wonderful Days

Unnoticed Love -acoustic version

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