五輪真弓「Welcome」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せの旅人五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓井上鑑あなたに会って 知った しあわせ 時にはふたり 傷つけ合っても めざめれば 悔やんでる ひとりになって 離れた場所で 思い出すのは あなたのことだけ  一緒に行こうよ どんな苦しみも 手と手をつないで 大空 仰げば 消えてゆく あの太陽の下  あなたに会って 知った 微笑み 理由などない 共に生きてる しあわせに なるために 人は生まれた そんな約束さえ 忘れていた あなたに出会うまで  だから行こうよ 後ろを見ないで 心と心が はじけて とけあう なつかしい あの太陽の下  こんなにも 高く おおらかに 飛ばせてくれる それは あなたの力  一緒に行こうよ どんな苦しみも 手と手をつないで 大空 仰げば 消えてゆく あの太陽の下
時の流れに〜鳥になれ〜五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓今 時の流れに この手をひたせば 泡のように浮かび来る それは悲しみたち  泣かさない もう二度と くりかえすこともない 大空にとばしてあげよう 優しい想い出たちと  鳥になれ おおらかな つばさをひろげて 雲になれ 旅人のように 自由になれ  今 過ぎた昔は はるかに遠く 夢のように浮かび来る それは希望たち  泣かないさ もう二度と くりかえすこともない 大空に心を馳せて あなたと歩いてゆける  鳥がとぶ おおらかに つばさをひろげて 今 時は流れて歌う 愛こそ すべて  鳥になれ おおらかな つばさをひろげて 雲になれ 旅人のように 自由になれ
誰もいない海五輪真弓五輪真弓山口洋子内藤法美大谷和夫今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢がやぶれても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
愛燦燦 -AI SAN SAN-五輪真弓五輪真弓小椋佳小椋佳井上鑑雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね
リバイバルGOLD LYLIC五輪真弓GOLD LYLIC五輪真弓五輪真弓五輪真弓降りしきる雨の中を 足早に通り過ぎた 夏の日の稲妻のように はかなく消えた二人の恋  アー あれほど激しく燃えた 心が 今は灰色のリバイバル アー くり返すだけの思い出は よみがえらぬ 過去の物語  行きずりの人ならば 忘られもするけれど 涙ぐむラストシーンでは 愛の深さに 気づいていた  アー あれほどやさしかった貴方の 面影が 今は蒼ざめたリバイバル アー くり返すだけの思い出は 明日を知らぬ 過去の物語  アー あれほど激しく燃えた 心が 今は灰色のリバイバル アー くり返すだけの思い出は 明日を知らぬ 過去の物語
メロディ五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓井上鑑朝日が昇って 夕日が沈む ありふれたリズムの中で あなたとわたしは 心のメロディ 歌い合えるでしょうか  澄みきった 青い空のように 素敵な気持ちから はじめよう さあ 心を映し出す キャンバスの絵のように 感じたことをみな メロディに乗せて 話そうよ  泣きたい顔して 笑顔に変わる それは あなたの強さね けれども わたしは 困りはしない あなたの涙を見ても  雨降りの窓辺に もたれても 移りゆく季節の 空はある さあ 心を映し出す キャンバスの絵のように あなたの悲しみを メロディに変えて とばそうよ  人波あふれる 舗道を行けば にぎやかな孤独に 染まる そんな時 あなたの優しいメロディ わたしを なぐさめてくれる  愛を伝えたい時はいつも 言葉では すべてを話せない さあ 心を映し出す 瞳を見つめ合い しあわせな明日を メロディに乗せて 歌おうよ  瞳を見つめ合い しあわせな明日を メロディに乗せて 歌おうよ
五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓井上鑑遠い日の思い出は 鮮やかな夢 胸に生きる なつかしい 君の姿 潮風に吹かれながら 君は見ていた たえまなく 押し寄せてくる 明日の波たちを  すべては 変わってゆく だからもう 追いかけない あの頃の しあわせも 君には 色あせた 1ページ  すべては 変わってゆく ふりかえる 間もなく わかってはいるけれど 時には あまりに速すぎて まだ ついて行けない 涙たち  朝焼けに 照らされて きらめく 波に いつか きっと 会える日がくると 願う 潮風に吹かれながら 君はみるだろう 記憶の果てで 戯れる 子供の 君の姿  すべては 変わってゆく 人もまた 波のように 突然に 遠ざかり そして 明日は 思い出を運ぶ  すべて 変わってゆく たちどまる 間もなく 私も歩いてゆこう 新しい何かに 会うために 今 君がくれた 愛を抱きしめて
チープ プライド五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓井上鑑わけもなく 泣けてくる そんな夜は 一人酒 飲むよりも あなたが欲しい  背のびをしていた あの頃 泣けと言われて 泣けずにいた 行き先知らずの いらだちを あなたに ぶつけていた  チーププライド 捨てたわ もう だから 帰ってきて チーププライド 贅沢な 望みでしょうか  突然の雨が降る そんな夜は そっと窓を 閉めるより あなたが欲しい  雨に濡れながら あなたは みじめだね、と 笑っていた あの時の そんなさびしさを 見て見ぬふりを していた  チーププライド 捨てたわ もう だから 帰ってきて チーププライド かなわない 望みでしょうか  恋しさに 胸痛む そんな夜は あの人と 話すより あなたが欲しい  もしも今 あなたがいたら 何て幸せなことでしょう 一人で聴く ララバイなんて もういらない わたしなの  チーププライド 捨てたわ もう だから 帰ってきて チーププライド 贅沢な 望みでしょうか  チーププライド 捨てたわ もう だから 帰ってきて チーププライド かなわない 望みでしょうか
煙草のけむり五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓煙草のけむりの中に かくれて見えない あなたはどんな顔で 私を見てるの?  初めて会った時も あなたは煙草をくわえ そして云った  “火をかしてください ぼくの暗い心に 火を灯してください あなたの赤いマッチで”  煙草のけむりの中で あなたは笑って “どうして君はそんなに いい人なんだ”と  何も話してはいない 何も見えやしないの 何故わかるの?  “火をかしてくれたよ ぼくの暗い心に 火を灯してくれたよ あなたの赤いマッチで”  でも私には何も見えない あなたの顔が見たい 煙草を吸わないで  煙草のけむりは いつか消えてしまって あなたもいつのまにか いなくなっていた  何故だかわからない あれから口ぐせになってしまった  “火をかしてください ぼくの暗い心に 火を灯してください あなたの赤いマッチで”
遠くほたるをながめて五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓遠くほたるをながめて まばゆき明日を知る ここは都会を離れた 旅人の宿  夜空に浮かぶ雲に まだ知らぬ歌を聴く 眠りは一帖の畳の上に 訪れる  旅に この身をまかせて いつかたどる わが道 夢も恋も 過ぎ去れば 思う故郷  枕元に優しく 川のせせらぎ 母の子供にかえる 時間(とき)とたわむれる  夜空に浮かぶ雲に まだ知らぬ歌を聴く 遠くほたるをながめて まばゆき明日を知る
この大地の上に五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓井上鑑青く輝く 空と海 あなたにも見えるでしょう 遠くはなれて 暮らしても 心の目を ひらいて  どこから来たのか どうして生きるのか そんな問いさえも 忘れてしまおう 今はすべて  この大地の上に 体を投げ出して あなたがくれた命 感じてる  夕日まぶしい 山並みが なつかしく胸にしみる 生まれ育った ふるさとの 優しい母の姿  ひとり旅立ち どこまで歩くのか 風が吹きすさぶ こんな日は なぜか 寂しすぎて  ひとはひとを愛し はじめて夢をだき 永遠のやすらぎ 願うもの  この大地の上に 体を投げ出して あなたがくれた命 感じてる  この大地の上に 体を投げ出して あなたがくれた命 感じてる
あなたと共に五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓井上鑑教会の鐘が鳴り 空が大きく揺れて 雨と風が おりてきました 私はあなたの 左の腕にもたれ 庭へつづく 石段を 歩いてゆきました  真っ白に 咲き誇る 可憐な花に 囲まれて 疑うことのない しあわせに 包まれて  ただ 希望だけが 芽吹いていました はじまりの鐘が響く 春の日  きれいに着飾る 祝いの装いで 父と母が そこにいました 祈りをこめた 誓いの言葉に そっと誰かの すすり泣く 声が聞こえました  生まれてからずっと 愛されていたことに はじめて気づいた そして今 飛び立ってゆく  あなたと共に 生きる人生 この思いだけが 永遠(とわ)の約束  ただ 希望だけが 芽吹いていました はじまりの鐘が響く 春の日
What a Wonderful World五輪真弓五輪真弓George David Weiss・Robert ThieleGeorge David Weiss・Robert Thiele大谷和夫I see trees of green, red roses too I see them bloom, for me and you And I think to myself, what a wonderful world  I see skies of blue, and clouds of white The bright blessed day, the dark sacred night And I think to myself, what a wonderful world  The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces, of people going by I see friends shaking hands, sayin' “how do you do?” They're really sayin' “I love you”  I hear babies cryin', I watch them grow They'll learn much more, than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world  The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces, of people going by I see friends shaking hands, sayin' “how do you do?” They're really sayin' “I love you”  I hear babies cryin', I watch them grow They'll learn much more, than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world Yes I think to myself, what a wonderful world
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