THE 虎舞竜「THE 虎舞竜-ベスト・ロード 第4章-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロードPLATINA LYLICTHE 虎舞竜PLATINA LYLICTHE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の事のように 今はっきりと想い出す 大雪が降ったせいで 車は長い列さ どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で  サイドシートの君は まるで子供のように 微笑を浮かべたまま 眠れる森の少女 ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで 俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言った  何でもないような事が 幸せだったと思う なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜  子供が出来たと君は 戸惑いながら話し うつむき口を閉じて 深いため息を吐く 春が来るのを待って 二人で暮らそうかと 微笑む俺に泣きつき いつまでも抱き合ってた  何でもないような事が 幸せだったと思う なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜  冬も終わりに近づき 借りたての部屋の中 突然闇に落とした 悪夢のような電話 病室のベッドの上 まるで子供のように 微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女  ちょうど一年前に この道を通った夜 あの時と同じように 雪がちらついている  何でもないような事が 幸せだったと思う なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜
祈りTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜悩みにふさぎこみ 涙も止まらない そんな時もそばにあなた いてくれるから 生きてることさえも すべてが嫌になり そんな時もそばにあなた いてくれるから 閉じていたままの命の この扉を開いてくれた あなたが守ってくれたから  まわりに流されて 夢さえ捨てかけた こんな俺に生きる事を教えてくれた 心が疲れはて 安らぐ暇もない こんな俺に生きる力 与えてくれた 手と手を合わせて祈れば 何もかもが輝き始める あなたと出会ったあの日から  (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 胸の中の暗闇に (WE PRAY FOR MY LOVER) 光が見えてくるまで (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 生まれ変われる瞬間さ (WE PRAY FOR MY LOVER) 勇気の声  祈りを込めて あなたに……  愛する人のため 信じる人のため 限りのない使命ならば命かけよう 今こそ宿業を 必ず断ち切れる 求められる使命ならば 命かけよう 長い冬もいつか春に なっていくと支えてくれた あなたを守っていくために  (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 胸の中の暗闇に (WE PRAY FOR MY LOVER) 光が見えてくるまで (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 生まれ変われる瞬間さ (WE PRAY FOR MY LOVER) 勇気の声  (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 悲しみの涙さえも (WE PRAY FOR MY LOVER) 星に還る (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 愛も夢も未来も (WE PRAY FOR MY LOVER) 勇気の声  祈りを込めて あなたに…… WE PRAY FOR YOU……
道化師<ピエロ>THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジヨージ高橋ジョージTHE 虎舞竜哀れな姿を他人(ひと)に笑われても 喜びを感じるそれも俺の人生(ステージ) 長すぎるこの道で歩き疲れても まだ振り向くほども来ちゃいないから スポットライト浴びて幕が閉じるまで いくつもの傷の痛みをこらえて歩くしかない  人は誰でも一度ぐらいはピエロを演じるものさ  人は誰でも一度ぐらいはピエロを演じるものさ  あの夜泣きながら歩いたこの道 十年の月日が川のように流れた 出会いと裏切りの芝居の中で 何度もつまずいては歩き続けてきた こぼれ落ちるほどの夢を抱えて あふれ落ちる涙 誰にも見せられずに  人は誰でも一度ぐらいはピエロを演じるものさ
ヨコハマ・レイニーナイトTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージTHE 虎舞竜・本間敏之涙が溢れてしまえばもう 強い男じゃいられなくなるぜ 列車のデッキに立つ君を 抱きそびれた気の弱い俺さ ホームに鳴り響くベルの音が 虚しく二人を引き裂き始めた  ヨコハマ 雨に濡れてなおさら ヨコハマ 滲んでいくロケーション ヨコハマ 見つめ合えばなおさら ヨコハマ 何も言えないけれど…「愛しているよ…」  もう二度と会えないわけじゃないと 言い聞かせて慰めあう二人 悲しい別れになるのなら ほんの少し時間を止めてくれ 映画の幕がおりていく様に ドア閉じた窓の雨は君の涙  ヨコハマ 俺一人を残して ヨコハマ 動きだせばせつなく ヨコハマ 思い出だけ残して ヨコハマ いまさら遅いけれど…「愛してるよ…」  小さく消えていく君の顔が つらくて背中を向けてうつむいた  ヨコハマ 雨に濡れてなおさら ヨコハマ 滲んでいくロケーション ヨコハマ 夜になればなおさら ヨコハマ 街の灯り泣けるぜ  ヨコハマ 雨に濡れてなおさら ヨコハマ 滲んでいくロケーション ヨコハマ 見つめ合えばなおさら ヨコハマ 何も言えないけれど…「愛しているよ…」
ひとりぼっちのクリスマス〜Alone at X'mas〜THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜「クリスマスには、また逢えるさ」と別れたAirport 飛び立つAirplane 窓をのぞけば切り絵の様な街 Tokyoの街灯り 涙で滲んでた  きめてたはずの言葉も言えず 君を抱きしめた 「たったひと月 すぐに帰る」と嘘ぶくこのオレを なんとなく気付いてた 涙をこらえてた  Broadwayの綺麗なlllumination 君に見せたい想いがつのる Christmas Tree 7000マイル離れたこの部屋から 君に送るよ 心を込めたChristmas Card  Merry Christmas from New York ひとりぼっちの君のもとへ oh… Merry Christmas from New York ひとりぼっちのこのオレから P・S I Love you  今頃君は二つのグラス テーブル並べて 帰れなかったオレの分まで シャンパンをついでいる 本当は二人で過ごせたはずなのに  回すダイヤル ベルも鳴らずに受話器の上がる音 ずっと待ってていてくれたのか 震える君の声 このままで このTelephone 切らずにいておくれ  5th Avenueの教会の鐘の音 君に捧げる想いがつのる Christmas Eve 7000マイル離れたこの部屋から 君に捧げる心を込めた Christmas Song  Merry Christmas from New York ひとりぼっちの君のもとへ Oh… Merry Christmas from New York ひとりぼっちのこのオレから P・S I Love you
ロード〜第二章GOLD LYLICTHE 虎舞竜GOLD LYLICTHE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ もっと不幸だった…。  どんなに歳をとっても 手をつないでいる そんな二人でいようと誓った事も 今は昔の 想い出の物語…。  この道も この車も この情景だって あの夜と同じままさ ただ俺の横で 眠ってたはずの 君だけがいない…。  何でもないような事が 幸せだったと思う 何でもない夜の事 二度とは戻れない夜  「幸せになる…。」と言って実家を出るはずの 朝に君は箱の中 独りぼっちで 花にかこまれ まるでフランス人形  仮縫いのままの 白いドレス似合ってた 俺も白のタキシード 約束してた揃いのリング 冷たい指に飾った…。  何でもないような事が 幸せだったと思う 何でもない夜の事 二度とは戻れない夜  二人で買っておいた 子供の洋服も 袖を通さないままに おなかの上に そっと重ねた 生まれ変って欲しいと…。  季節はずれの雪に没もれた バージンロード どこまでも続く長い 人の列は 君と最後の お別れに来ていたね…。  あの日 あの時 君を失ってなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃもっと不幸だった…。  何でもないような事が 幸せだったと思う 何でもない夜の事 二度とは戻れない夜
それぞれのロードTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜君の手紙読ませてもらったよ…と 今返事を書いている 不思議なもんだね 会ったこともない 君の姿が目に浮かぶ 誰にも言えない事が 本当の悩みなんだと思いながら  それぞれのロードを 人は皆 歩いてる それぞれのロードを 人は皆 歩いてる  いくつもに分かれている「道」をどれか選んで 後は振り向かないで 孤独じゃないんだ まわりをよく見てごらん 友達がいるから でこぼこも ぬかるみも 遠回りの道だって 歯をくいしばりながら  それぞれのロードを 人は皆 歩いてる それぞれのロードを 人は皆 歩いてる  年老いて いつかは 誰でも死んでしまうのなら どこかで終わる道 そんなにあわてずに歩いてみようよ  それぞれのロードを 人は皆 歩いてる それぞれのロードを 人は皆 歩いてる それぞれのロードを 人は皆 生きている それぞれのロードを 人は皆 生きている それぞれのロードを 人は皆 歩いてる それぞれのロードを 人は皆 歩いてる
シンデレラTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜ガラス張りのこの店の 窓際に座ってたよね 君は遠く見つめていて その途中に僕が立ってた  気付いた時いつのまにか 君の向い側に座ってた 初めて合う 二人だけど 運命さえも感じるのさ…  きっと僕は遠い昔に 君が忘れたハイヒ-ルを 持って捜す 王子だった 今やっと見つけたシンデレラ  時計だけが空回りして 過ぎた長い夜を 何世紀も空回りして 過ぎためぐり逢いを  僕は待ち続けた ずっと待ち続けた Just for you…  幾千万分の一の 出会う事の難しさと 広い夜の空の中で 流れ星に願いをかけた…  少年と少女みたいに ただ 黙って見つめ合ってる 不思議なのは息がつまる… まるで初恋のようさ  世界中のどこかに 愛し合える人がいて 目の前に現われる時を 夢見ていたのさ  僕は待ち続けた ずっと待ち続けた  時計だけが空回りして 過ぎた長い夜を 何世紀も空回りして 過ぎためぐり逢いを  僕は待ち続けた ずっと待ち続けた 僕のシンデレラ… 君はシンデレラ…  君がたとえ いくつもの愛に 傷ついてきた過去があっても 僕は決して 後ずさりしない だから心を開いて…
ロード〜第三章GOLD LYLICTHE 虎舞竜GOLD LYLICTHE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜声を出して泣きたかった あの夜君が消えた道で 何度も追いかけようとして 目を閉じてアクセル踏み込んだ そんな時そばで君の声が聞こえて 俺の心の中にいると気付く 愛する人を奪ったこのカーブに 花を置けばいつも雪が降りだす…  君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう… 君のぶんまで歩こう…君のぶんまで生きよう…  遠い昔に 約束したね…。  「挙式(しき)も指輪もいらない。」と、君は空缶のフタを出して 「これでいいの…。」と、言いながら ふたりでつけてはしゃいでたのに 大きくなったお腹に俺の手を当てて 「男の子と女の子とどっちがいい…?」と聞いた あの頃の幸せの想い出だけと 今も暮らす君のいない部屋で…  君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう… 君のぶんまで歩こう…君のぶんまで生きよう…  遠い昔に 約束したね…。 遠い昔に 約束したね…。  今夜も不思議に大雪さ あの夜君が消えた道で どこまでも続く赤いテールランプが 綺麗さ最後に俺にくれたメモリー  君と一緒に泣こう…君と一緒に笑おう… 君と一緒に歩こう…君と一緒に生きよう…  君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう… 君のぶんまで歩こう…君のぶんまで生きよう…  遠い昔に 約束したね…。 遠い昔に 約束したね……。 遠い昔に 約束したのに…。
あきらめずに行こう!!THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜朝 目が覚めて時計を見たら 寝過ごしちゃったよ Woo 今日はどんな言い訳をしよう  3日前は電車が事故で 遅れたとウソをついた 2日前は風邪をひいたと ウソをついて休んだ  昨日は田舎の親戚に 不幸があったと休んだ もうウソも尽き果てて あとは辞めるばかり  たった半年前に 大きな夢を持って この都会へ出て来たのに Oh  毎日 毎日アルバイト だけど夢は遥か遠方(かなた) 毎日 毎日アルバイト だけどつまづいてばかり くじけそうになる…  開き直って 又寝ちゃったら 夕方だったよ コンビニへ求人の本を買いに急いだ  郵便ポスト 開けてみれば 親父の手紙が届く 「いい加減に諦めて 実家(いえ)に戻って働け!!」と  少しばかり心が揺らぐ 六畳のアパートで 見回せば何も無い 恋人さえもいない  孤独(ひとり)の夜は辛い 大きな夢を見るけど 現実につぶされそうさ Oh  毎日 毎日アルバイト だけど夢は捨てきれない 毎日 毎日アルバイト だけど家賃も払えない  やっと体で分ったよ 他人(ひと)と自分を比べるよりも 昨日の自分と今日の自分を比べて生きてみよう Oh  毎日 毎日アルバイト だけど夢は捨てきれない 毎日 毎日アルバイト いつか夢が叶うまで  あきらめずに行こう!! あきらめずに行こう!! あきらめずに行こう!!  Ah
あなたの瞳を守ってあげたい…THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜幾つもの素晴らしいドラマのような人生も その瞬間、その瞬間に焼きついた想い出のアルバム… 見つめ合い…触れ合って…信じあえる人との出逢い いつでも、いつまでも愛し合う心が生まれる…  ガラスのようにそっと磨けば 見るものすべてが輝き始める  あなたの瞳を守ってあげられるなら 明日をかけよう あなたの瞳を守ってあげたい いつも この愛と光の中で  めぐり逢う幸せも時には心の痛みさえ 瞳をみつめればわかるから心配しないで… 悲しみと喜びの涙の色の違いさえ 気付いて、気遣ってくれるから心が安らぐ…  瞼を閉じて夢を見るより 未来の夢がそこに見えるから  あなたの瞳を守ってあげられるなら 明日をかけよう あなたの瞳を守ってあげたい いつも この愛と光の中で  あなたの瞳を守ってあげられるなら 明日を見つめて あなたの瞳を守ってあげたい いつも 祈っているから  あなたのいのちを守ってあげられるなら 明日をかけよう あなたのいのちを守ってあげたい いつも 祈っているから  あなたの瞳を守ってあげられるなら 明日を見つめて あなたの瞳を守ってあげたい いつも 祈っているから  あなたを守ってあげたい いつも あなたを守ってあげたい いつも あなたを あなたを
Ah,if I fellTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ白い雪の中を一人歩く 街の角 あてもなく なぜか人恋しくて  古い店の中から聴こえる if I fell の歌が 凍りかける胸に 夢を見せるよ  この街に 消えたあいつの 想い出だけがいつまでも離れない  光るネオン通りもかざりたての雪の中に セピアカラー映画のように映るよ  白い雪の中を一人歩く 街の角 あてもなく なぜか人恋しくて  この街で愛し合えた あの季節には もう二度ともどれない
泣いてばかりじゃいられないTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜“あの日に帰りたい”と 君は涙を流す “あの頃は良かった”と 微かに笑みを見せる だけど よく想い出してごらん いい事ばかりじゃない 苦しみも悲しみも沢山あったはずさ 戻れたって同じ事の繰り返し いつまでも wow… 泣いてばかりじゃいられない いくら雨が続いても 泣いてばかりじゃいられない いつか晴れる季節が来るさ  ちっぽけな悩みでも 傘をさし忘れるから 幸せのある場所の地図は雨に消された だけど よく想い出してごらん 君の心の中に いくつも書いた夢がきっと見えてくるだろう 遠回りしたってたどり着けるから いつまでも wow… 泣いてばかりじゃいられない 今はどしゃ降りだけど 泣いてばかりじゃいられない すぐに陽がさしこんでくるさ  wow… 泣いてばかりじゃいられない いくら雨が続いても 泣いてばかりじゃいられない いつか晴れる季節が来るさ  wow… 泣いてばかりじゃいられない 今はどしゃ降りだけど 泣いてばかりじゃいられない すぐに陽がさしこんでくるさ
ロード〜第四章GOLD LYLICTHE 虎舞竜GOLD LYLICTHE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜もうすぐやっと俺も父親になるはずが 春は雪を溶かし君だけを想い出にした…  抱きしめれば 俺の腕があまるほどに 君はとても華奢な身体だった 抱き寄せても 俺のほうが逆に震えて まるで母親に抱かれる子供の様だった 君は君の涙…俺は俺の涙 違う過去の涙…重なるふたつの涙 頬に落ちて、心に落ちて、傷を流した  この小さな部屋で夢を見ることさえ 許されない愛と罪に感じた 明日も見えない道を歩いて来たけれど こんな俺に君は「私を守っていて欲しい…」と言った  他人に何と言われようと 君がいたから 君と出逢う事が出来て 生まれ変われた  もうすぐやっと俺も父親になる 長いふたりの冬も終わり幸せが過ぎたあの夜…  カレンダーの印見ては「あと半年だね」と その瞬間にはずっと傍にいてあげる約束だった 君は君の命…俺は俺の命 もうひとつの命…失くしたふたつの命  白いベッド、横たわる君、早すぎるだろう 先に歩くくせの俺の腕をつかんで 「置いて行かないでよ」と いつも言っていたのに  もうすぐやっと俺も父親になる はずが 春は雪を溶かし君だけを想い出にした…  いつかきっと君も生まれ変われる はずさ そして又めぐり逢いこの道を歩くために…
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