フーバーオーバー「炭酸水」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
炭酸水フーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美夕べこぼしたサイダー 泡プツプツとはじけた 溶けあって流れてく様を見ては 何かにつけソーダー ビー玉の綱渡りね 真夜中に気付いたの 危ないこと  だれかれとなくハサミを持ち出してる 手に汗かいてハンドル握る 待ってましたよ救急車  でも…ね、やっと渡り終わるところ 期待はずれなんでしょうが 仕方ないよ けど…ね、揺れてふらふらと 今にも落ちそうなんですが  ピリピリとしてサイダー こないだの仕返しでは 練りに練って 待ち伏せて 空振りでしょう 何か見つけソーダー  ビー玉の綱渡りも 手当たり次第に危ないわね  あれこれとなく努力してるのですが 背中がかゆい 真ん中あたり 届かないので救急車  デタラメに回したダイヤルが君の所へ繋がったって 大事な所でいつもつまずくの と、とりとめのない不確かな嘘だけじゃ物足りないって 忙しく言葉を探した  でも…ね、やっと渡り終わるところ 期待はずれなんでしょうが 仕方ないよ けど…ね、揺れてふらふらと 今にも落ちそうなんですが
MYム MYムフーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美フーバーオーバーアイムニーナデ マイムプリンセス チャームポイントノ ビーナス  ちょっと切りすぎた前髪も 多分いつもよりいい感じ やっぱ何だかな気になるな でも気にしない見ないふり  MY ム MY ム 夢を見てる MY ム MY ム 夢の中で  ハイヒール片手に爪の先噛んだ 月もその君のものなら  前進毎毎 今日も僕は弾け飛びそう 飛び込んだ先 はるか宇宙へ 前進毎毎 今日の僕をどうにかしてよ 止まらない先 はるか宇宙へ  アイムニーナデ マイムプリンセス チャームポイントノ ビーナス  ちょっと言い過ぎた夜だけに なんかいつもとは違うよな いいや何だったってどっちだって でも気になるは朝のこと  MY ム MY ム 夢を見てる MY ム MY ム 夢の中で  ハイヒール片手に爪の先噛んだ 星もその君のものなら  前進毎毎 今日も僕は弾け飛びそう 飛び込んだ先 はるか宇宙へ 前進毎毎 今日の僕をどうにかしてよ 止まらない先 はるか宇宙へ
不安全ピンフーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美フーバーオーバーだってさ わからないよ 見えない不安は君だけのせい? さっきね やっとこわかったような気がしたけど 気にせいかもね  ひとつ 掛け違ったシャツのボタンがポロリ落ちた  君は君で次の朝を待っては ひとり甘い夢を見てるけど 今はただの壊れてるだけの時計 止まったまま  ルール違反でしょ 雷を用意して問い詰めたけれど ライターでもマッチでも花火以外の火遊びはいけません  遠く離れた海の向こう側で手を振るのは誰?  そして君が次の朝に見るのは ひとりポツンとたたずむ世界で だけど何も壊さないでいるのは 何故だろう?  へばりつく聞き覚えのある声が 縁かがり忘れてはピンで留めて  君は君で次の朝を待っては ひとり甘い夢を見てるけど 今はただの壊れてるだけの時計  そして君が次の朝に見るのは ひとりポツンとたたずむ世界で だけど何も壊さないでいるのは 何故だろう? 止まったまま
駄洒落小説フーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美フーバーオーバー小説家を目指している彼を私は横で見ていた ただなんとなく ぼんやりと それは確か最近のこと  変化球の嫌いな彼が手紙を書いてよこした 「今度、玉川上水に二人で行こう」 だなんて なんだかちょっぴりあやしいわね  3回目好きだと言って抱きしめたのは 約束も何もない午後 100階で飛び下りたってかまわないのに 言葉だけじゃきっと間に合わないから  小説家を目指している彼を私は横で見ていた ただなんとなく ぼんやりと それは確か最近のこと  紫陽花を見つめて彼は 花びらをただ数える 「今度、鎌倉の海に二人で行こう」 だなんて そうね その時考えるわ  天井に穴を開けて星を見たのは 雨の日に程近い夜 指折り数えて待ってくたびれたけど 気まぐれなのはね わかっているから  布団からはみ出してる足をくすぐっては うやむらに呟いてるくり返す言葉  3回目好きだと言って抱きしめたのは 約束も何もない午後 100階で飛び下りたってかまわないのに 言葉だけじゃきっと…  天井に穴を開けて星を見たのは 雨の日に程近い夜 指折り数えて待ってくたびれたけど 気まぐれなのはね わかっているから
ライバルはリッケンバッカーフーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美フーバーオーバー皿割った 弦切った フライパン投げた 包丁持ち出してみた 物足りなくなって リッケン投げたら ついに怒っちゃったんだ  「もういい」って言ったきりで この部屋を君は出て行ったんだ  空に割れて飛んだのは花火 ベランダから見える夏の夜を 今頃君と見ていたんだろうか 砂の上に書いていた言葉も ドキッとするような君の声も 気付かないうちに忘れそうになる わからないよ... いーや  髪切って チェンジして 爪切ってみて でんぐり返してみた 新車が3秒で廃車になってから もう滅入っちゃってんだ  そんなんで思い出した この部屋は君の部屋だったんだ  2回転んで擦りむいた後 ポストに落としたはずの手紙 君の所へ届いたんだろうか もう夜をとっくに通り越して カンカンに凍った朝になって 寂しさに慣れてしまいそうになる わからないよ... いーや
訪ねる人は不在フーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美フーバーオーバーやっぱりね 今日もまた この場所で待ってるのは私でしょう 右左どっちでもまだるい 片方 魔法  ――と、ペエブの上には推論 睡蓮 水力 コンパスの針で回ってたいよ  ポリスの頭の後ろにはアヘンとバーのジン 意外な結末 ハッピーなピープルの運命は 来週のお楽しみ  がっかりね また今度 約束はマヨネーズのついでなんでしょう 独りでもどっちでも変わらない寒い朝です  ――で、誰の真似なのか小数点で迷惑 休止符の隅で眠ってたいよ  イカサマ牧師の後ろにもアヘンとバーのジン 意外な結末 ハッピーなピープルの運命さ  ポリスの頭の後ろにはアヘンとバーのジン 意外な結末 ハッピーなピープルの運命は  イカサマ牧師の後ろにもアヘンとバーのジン 意外な結末 ハッピーなピープルの運命は 来週のお楽しみ どうにもならないでしょう
苺セプテンバーフーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美フーバーオーバーお別れ致します。今までずっとありがとう 嘘ばっかついててごめんね 君のTシャツはまだハンガーにかかったままで ハブラシも靴下もそのまま  いつも頭のギヤは統一してニュートラル 君を忘れるためのリハビリはまだ続く  苺セプテンバー 君の番号は かけないけれど消せないでいるんだよ 少し考えて くたくたになった 思い出す事は君のことばっかり  君のいないこの部屋で朝目を覚ますということは 電磁波によく似たあの感じ 好き嫌いなんてものは随分と勝手なもので その日の気分でさ 変わるんだ  きちんと蓋を閉めてしまったものは何だったの 君を忘れるためのリハビリはまだ続く  苺セプテンバー 君の番号は かけないけれど消せないでいるんだよ 少し考えて くたくたになった 思い出す事は君のことばっかり  ニサンガシでナンジャラホイってな感じで時々からまっちゃってんの
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×