黒木渚「黒キ渚」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたしの心臓あげるGOLD LYLIC黒木渚GOLD LYLIC黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚It's empty in the guitar. The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. Guitar… The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. I was brave till I met you. You told me and hold me. How small I was. You are my GOD.  直線12個集めたら ひとつ出来たよ角砂糖 踏み潰したら木っ端微塵 潤っていく眼球  ヴァイオリンを弾いてよ 引きちぎるくらいに それに飽きたら あの遊びをしよう  あたしの心臓あげる 毎晩抱いて眠ってね ギター聞かせてあげるから あなたの心臓ちょうだい  It's empty in the guitar. The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. Guitar… The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. I was brave till I met you. You told me and hold me. How small I was. You are my GOD.  直線たくさん集めたら 塗りつぶされて分かんない 導き給うはイエス様 熱を帯びてゆく眼球  ヴァイオリンを弾いてよ 見とれてしまうかも それに飽きたら 例の遊びをしよう  あたしの心臓あげる 毎晩抱いて眠ってね ギター聞かせてあげるから あなたの心臓ちょうだい  It's empty in the guitar. The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. Guitar… The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. I was brave till I met you. You told me and hold me. How small I was. You are my GOD.  You call me Alice. Are you Lewis Carroll? I'm not fairly as you know. I'm not sweet like that girl, I don't need fame, I don't need flowers, I want your gift.  It's empty in the guitar. The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. Guitar… The hole is dark and deep as it swells me, as it swells me. I was brave till I met you. You told me and hold me. How small I was. You are my GOD.
クマリ黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚見開いた水牛の目 反射する水晶体 額には第3の目 盲目の神の目  かしづいた村人は ひたすらに意味を待つ 祀り上げよ 盛大に それで心休まるのなら  クマリである私の目 人々を見下す私は誰? 何を欲しくて集うのか ホントは私こそ知りたくて  空に放たれた意味深な言葉 吐きだしてうつむいた泣かない子供  卑しめる民衆の目 足を伝う初潮の血 額には第3の目 盲目の神の目  引きずりおろす愚民の手 玉座を失い人になる 揺るぎないあの崇拝が この変わりよう  クマリを見る私の目 神殿を奪ったあの子は誰? 芽生えたざわつきはもしかして 感情と言うものかしら  甘さを閉じ込めたココナツの殻 こじ開けて飲みほした泣かない子供  クマリを見る私の目 神殿を奪ったあの子は誰? 芽生えたざわつきはもしかして 感情と言うものかしら  甘さを閉じ込めたココナツの殻 こじ開けて飲みほした泣かない子供
黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚死んだ後でも 楽しめるように 墓石に点数を彫ろう 「前衛的だ」と君は笑った 多分 ほめてくれてるんだろう  生活や学問や、あるいは恋において 気まぐれな 思い付きが 私を立たせている  それはまるで 骨の様に 私を通る 強い直線 それはまるで 骨の様に 私を燃やして 残るもの  生きる間を 手抜きせぬように 墓石に点数を彫ろう 「受けてたとう」と君は笑った 多分 本気で楽しむんだろう  国籍や性別やあるいは肌の色や 様々な枠組みが私をつくっている  それはまるで まゆの様に 私を守る やわらかなよろい それはまるで まゆの様に 私を包んで 育むもの  うしろめたさを ひきずって 楽しめない おろか者 全力で 快楽を うけとめて 潰されず 生きて行ける様に  生活や学問や、あるいは恋において 気まぐれな 思い付きが 私を立たせている  それはまるで 骨の様に 私を通る 強い直線 それはまるでまゆの様に 私を守る やわらかなよろい それはまるで 骨の様に 私を燃やして 残るもの
赤紙黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚うちに赤紙が届いて 「喜べ」と言った父上 白い骨だけ帰って来た 娯楽も知らぬまま死んだ 貴方が「下らぬ」と言った 場末の歌劇団に入り 私は今や舞踊界のナンバーワン  袴から覗く上品な脚も 竹のよに真っ直ぐな背も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も舞うのです 喝采の中 狂ったように  向かいの公爵夫人の 旦那様も戦死なさって ヒステリックな大正琴の音 止むこともなく聴こえて来ます 青い目をした軍人が 何気なくくれたキャラメルは 罪なほど甘い宿敵の味  可愛げの無い切れ長の目も 病的なほど強い野心も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も泣くのです ライトの影 悟られぬように  この想い叫べば 「非国民」後ろ指刺され  兄上は石つぶて受け 母上も悪く言われましょう  袴から覗く上品な脚も 竹のよに真っ直ぐな背も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も舞うのです 喝采の中 狂ったように  袴から覗く上品な脚も 竹のよに真っ直ぐな背も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も舞うのです 喝采の中 狂ったように
エスパー黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚エナジーを集めて 小さな太陽に 体の真ん中を、真ん中を 通るイメージ  指先に 指先に 指先に 曲がるスプーン  エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー  とても暗い所へ マグマのように深く 見えるはず無くても 暗闇で照らすイメージ  深海へ 深海へ 深海へ もっと深く  エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー  好奇心揺さぶる スペシャルな人 好奇心揺さぶる スペシャルな人  宇宙の心理まで透視してしまえ おのずと見えるのはあまりにもシンプルな 宇宙の心理まで透視してしまえ おのずと見えるのはあまりにもシンプルな 宇宙の心理まで透視してしまえ おのずと見えるのはあまりにもシンプルな 宇宙の心理まで透視してしまえ おのずと見えるのはあまりにもシンプルな  エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー エスパー  好奇心揺さぶるスペシャルな人!
カルデラ黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚「最低だ」と思う日は 会いに来てよ 私がもがくのを見ていなよ 若さ失っても 酸素失っても 必ず目印でいるよ  なんでどうして 病める時も 屈辱の夜も 乱れなく生きる 頑丈な 私ですよ?  湧き出るのはいつも こんなタイミング ブラックな事件 待ちわびるように  同じ血を分けて 堕ちてきたあなた 会えたらなと思ったのは ほんの出来心  あなたが胎内に宿したものにさえ 私は幸福を祈ったよ 誰もの前で嘆くこと厭わず ぶちまけてしまうくらい 悲しいよ  「最高だ」と思う日も 会いに来てよ 私の渇望を満たしてよ 頭醒めきっている 感覚殺している 私を沸騰させてよ  なんでどうして いつのときもペンを握る手は 軽やかな言葉 欲している 探している  でも湧き出るのはいつも 毒 針 闇 ブラックな事件 待ちわびるように  同じ血を分けて 堕ちてきたあなた 会えたらなと思ったのは ほんの出来心  あなたが胎内に宿したものにさえ 私は幸福を祈ったよ 誰もの前で嘆くこと厭わず ぶちまけてしまうくらい 悲しいよ  あなたが胎内に宿したものにさえ 私は幸福を祈ったよ 誰もの前で嘆くこと厭わず ぶちまけてしまうくらい 悲しいよ  「最高だ」と思う日は 会いに来てよ 私の渇望を満たしてよ 頭醒めきっている 感覚殺している 私を沸騰させてよ  「最低だ」と思う日も 会いに来てよ 私がもがくのを見ていなよ 若さ失っても 酸素失っても 必ず目印でいるよ
砂金黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚誰の言いなりか 歯向かいもせず 砂をすくっては ふるいに掛け  川の水の冷たさに 指の感覚は失われ 割れるような耳鳴り  もう駄目だ もうお終い 命さえ捨てましょう 溺れる事すら許さぬ 浅瀬にうずくまる  川底に光る一粒の砂金 川底に光る一粒の砂金  あなたの瞳に望みは無くとも救い出してあげよう あの砂金が私を蘇らせた様に  砂金よ流れて渚へおいで 広く広大なこの場所では 誰もが自由だ  誰の安らぎか 慰め きれいごと 底の無い井戸は 波紋を知らない  真空のような悲しみは 貴方の鼓膜を殺した 逃げ道伝える前に  もういらない 声など 言えぬなら見せましょう 貴方のため 砂金集め作った砂時計  砂金は糸になり時間は落ちる 積っては裏返し 裂けた皮膚が戻るまで  私の望みが無謀だとしても泣きごとなど言わず あの砂金が沈黙を守ったように  瞳よ鼓膜よ渚へおいで 強くたくましいこの場所では 誰もが自由だ
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