ラックライフ「15th Anniversary Best Album「LUCK LIFE」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初めの一歩ラックライフラックライフPONPONTAKAROT・ラックライフ何気なく過ごしてる 日々に蓋をしてしまう 抜け出したい気持ちは山々です 初めの一歩目が 踏み出せない僕に いつでも君が僕の手引っ張って  新しいモノを見に 連れて行ってくれる 世界が変わる 初めの一歩目で 変われた気がした どこまででも行ける もう大丈夫僕らなら  行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ  怖い辛い悲しい事 ばかりじゃないけど そっちの事ばかりが気になって  小さな事で笑えてる僕の方がいい 誰しもが 好きな自分でいれますように  行け、飛べ できるだけ 小さな幸せに目を凝らせ 雨の日でも風の日でも 大切なモノは変わらない  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ  行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ
リフレインGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPONラックライフこの道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ  さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう  夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て  さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない  アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや  なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で
変わらない空ラックライフラックライフPONPONめまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた  どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな  拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を  流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜  僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて  拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ
NaruGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON本間昭光・ラックライフ放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為  雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた  気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声  放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為  なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った  何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は  叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない  誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで  放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為
plainラックライフラックライフPONPONなんにもならないような話をしよう くだらない冗談も言い合って  からっぽの心に色を付けて 靴ひもをぎゅっと結び直した  誰かと言葉を交わす度 僕は新しい僕に変わるよ  今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい  誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな  あの日あの時の小さな事 嬉しい事、悲しい事すら  誰かとあった全ての事が 重なって僕を作っているんだよ  あなたが僕を作る一つのように 僕もあなたの一つになれたら 生きる意味も変わるだろう  今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい  誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな
あかりラックライフラックライフPONPONなんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる  流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい  僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり  楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ  どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ  この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ  僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり
風が吹く街GOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる  君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある  何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる  風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる  何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに  世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる  あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ  君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある  風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで  あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ
LilyGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON本間昭光・ラックライフ誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を  すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで  涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光  やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ  青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで  まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ  きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ?  涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように  まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ
タイムライトラックライフラックライフPONPONなにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ  気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ  あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう  あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ  新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな  輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる  あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう  あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ
アイトユウラックライフラックライフPONPON出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う  ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった  やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに  何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと  なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう  僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ  なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう  懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう
アオイハルラックライフラックライフPONPON叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声  何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君  泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている  叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声  逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも  派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ  頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ  叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声
名前を呼ぶよGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も 越えて行けるような 僕になれるはず  それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように  悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに  深く息を吸い込む 飲み込んで空に放つ 誰もが幸せになれる 信じてもいいかな 僕にだって  眩しいくらいの未来がこの先に待っていても 僕一人きりで迎えてもなんの意味もないの 名前を叫ぶよ 僕の名前を 今でもここにいるよ 聞こえてるかな  『いなくてもいいか』 一人呟いて空を見上げてた 風に紛れて どこからか聞こえた 僕の名前 僕が僕でいれるように貰ったモノ  それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように  悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに
HandラックライフラックライフPONPONラックライフこの手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの  確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた  叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる  この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの  あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ  出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう  叶わないのなら 叶えたいのなら  叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる  この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう
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