ラックライフ「Life is beautiful」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サニーデイラックライフラックライフPONPON懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ  そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ  誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな  いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている  辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず  それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ  他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ  あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ  季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている  辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず  それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ
初めの一歩ラックライフラックライフPONPONTAKAROT・ラックライフ何気なく過ごしてる 日々に蓋をしてしまう 抜け出したい気持ちは山々です 初めの一歩目が 踏み出せない僕に いつでも君が僕の手引っ張って  新しいモノを見に 連れて行ってくれる 世界が変わる 初めの一歩目で 変われた気がした どこまででも行ける もう大丈夫僕らなら  行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ  怖い辛い悲しい事 ばかりじゃないけど そっちの事ばかりが気になって  小さな事で笑えてる僕の方がいい 誰しもが 好きな自分でいれますように  行け、飛べ できるだけ 小さな幸せに目を凝らせ 雨の日でも風の日でも 大切なモノは変わらない  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ  行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ
viewラックライフラックライフPONPON目が回りそうな スピードで世界は いつだって廻り続けてる 僕らを乗せて 振り落とされないように 精一杯しがみついて なんとか今を迎えてる僕らです  自分に言い聞かせてる 目に見えなくても  いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に  立ち止まる勇気と 捨て去る覚悟の先には どんな風景が 待っていたのだろう 変わりゃしないか どんな日々も 過ごすのは僕自身だ どの未来も僕だけの未来だ  いつも変わらない景色 通り過ぎてしまわぬように 目を凝らしながら あの日の事を思い出してる きっと変わり行く景色 僕は僕のまま走るから いつでも胸の中に  いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に
shuttoラックライフラックライフPONPON散々描いたあの未来 今現在大したモノではないですが あいつもこいつも敵ではない そりゃそうでしょ戦う気もないよねきっと 気もないよねきっと 気もないよねきっと いつもそうなの いつまでも準備してるだけ  一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ 自分で  大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして  悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ  時間だけがただ過ぎてく 諦めることもできないまま いつまでやる?このままでいい? やるしかないのよ 腹くくる遂に できるのかな僕に できるのかな僕に心配です でもウダウダもしてらんないや  そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って  大言壮語いつの日だって ハッタリかますおすまし顔 意気揚々やりゃできんのよ うまくやるすり抜けていく  一心不乱あの未来に へばりついてついてくのさ 難攻不落甘くない いつ叶ういつか叶えるのさ  一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って  大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして  悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ
アイトユウラックライフラックライフPONPON出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う  ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった  やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに  何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと  なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう  僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ  なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう  懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう
君の匂いラックライフラックライフPONPON君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど  君の側にいると 優しくなれる気がした ほんの少しだけど 心が丸くなった  君の匂いが部屋から消えてく ここにいたのが嘘みたいに 雲の乗り心地はどうだい 僕の姿はそこから見えるかい  さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また会える日まで  君の匂いが部屋から消えても ふとしたときに思い出すのさ 気まぐれな君がいた事 救われていた 救われていたんだ  さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また  何かが変わる訳じゃないけど 何かが変わる訳じゃないけど こんなにも涙が溢れてきたよ ありがとう、さよなら、また  君は幸せだったかい 僕の側で生きていて さよなら、どうもありがとう また会える日まで
風が吹く街GOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる  君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある  何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる  風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる  何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに  世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる  あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ  君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある  風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで  あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ
素晴らしい世界ラックライフラックライフPONPON転がり続けるこの日々に 心が枯れてしまわないように 強がりも程々にしておこうかな  考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて 君に歌ってるんだぜ  君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界  なんもかんも捨ててしまえば 楽になれるのかなんて考えてる それこそ時間の無駄か  大人になるのは もう少し先でいい 今は素敵な君でいて 君と生きてるんだぜ  僕が笑うのも泣くのも 怒るのも嬉しいのも 不安になるのも 君がいるから 繋いでいて、手離さないでいてね 強くなれるんだって 君と生きてる 僕らだけの素晴らしい世界  考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて  君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるんだよ  君がいる事それだけ それだけでいいんだよ 受け止めてくれよ 僕らの歌を 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界  君と生きてる僕らだけの 素晴らしい世界
ラブリープリティーミュージックラックライフラックライフPONPONどうですか気分は上々?な訳なく しんどいね ため息まみれの日々を 過ごしている方も大勢いるでしょ そんなみなさまの心の側に  ラブリープリティーなミュージック おひとついかが? たまに触れないと体に悪いよ ラブリープリティーなミュージック ご用意しましょう 疲れた心に隙間を くだらない事で笑おう  ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに まんまの自分でいられるように  ガラスに映ってる自分を見て引く 頑張って5mm口角を上に上に ルーラルーラルーラルーラルーラ 唱えてる もう帰りたいよ  ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに 戻れるなら 柄じゃないけど踊るのも悪くない ここでぐらいは まんまの自分でいられるように
変わらない空ラックライフラックライフPONPONめまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた  どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな  拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を  流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜  僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて  拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ
モーメントラックライフラックライフPONPON間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか  心がこの目に見えたなら 君の悲しみも軽くできるのかな  守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな  後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を  眠れない夜の向こう 空に浮かぶ星のように ただそこに居る事で誰かを救う そんな僕になりたい  涙の数だけ 強くなれるらしい でも涙なんて流したくないや  強くなれるのは一人じゃないから 立ち上がれるのは君がいたから 涙なんて流さずに 笑っていられるように 歩き出す勇気なら君がくれた 踏み出すよまたここからも  守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな  後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を
赤い糸ラックライフラックライフPONPON通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや  クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて  消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸  なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか  永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している  見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸  何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ  消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸
名前を呼ぶよGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も 越えて行けるような 僕になれるはず  それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように  悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに  深く息を吸い込む 飲み込んで空に放つ 誰もが幸せになれる 信じてもいいかな 僕にだって  眩しいくらいの未来がこの先に待っていても 僕一人きりで迎えてもなんの意味もないの 名前を叫ぶよ 僕の名前を 今でもここにいるよ 聞こえてるかな  『いなくてもいいか』 一人呟いて空を見上げてた 風に紛れて どこからか聞こえた 僕の名前 僕が僕でいれるように貰ったモノ  それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように  悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 突然
  3. DAN DAN 心魅かれてく
  4. 渇いた叫び
  5. 突然 ~2008~

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×