愛よ激情〜マタドールは宙を舞う〜Uncle Bomb | Uncle Bomb | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 一輪の花 追い求める 孤独な俺は命知らず 他の誰にも私はしないぜ Baby ならば決闘だ 赤い旗を振り乱して もう心の炎(ひ)は消えない 嗚呼 嗚呼 嗚呼… Ah 夜更けのラプソディ お前とお前は赤い糸 たぐり寄せる宿命のもと 宙(そら)を舞うマタドール Ah 止まないラプソディ そろそろ時間さ 最後の曲にしよう もう 限界 I can't stop loving you 出口のない 愛よ激情 こんなに誰かを愛してると思ったことはない そうだろ そうさ 同じ想いを今… 気付き始めた本当の愛の形 争う必要などない すぐ近くにあるから Ah 真実のラプソディ 赤い糸の運命のもと 宙(そら)を舞うマタドール I can't stop loving… |
デッドマグネットUncle Bomb | Uncle Bomb | R・O・N | R・O・N | R・O・N | 泥沼に突っ込んだ足バタつかせ 30%の千鳥足お前のせいだ 流線描くネオンなぞるように 寂れた街を彷徨う 妖艶な蝶甘い声で呼ぶ姿に 簡単に絆されてしまうよ あちらこちらまた咲き誇る誘惑 Hey whassup boy 調子はどうだい Tell me what's you want 二つに一つだ Won't you come in 惹かれあうように This is how it goes デッドマグネット メタリックのパラノイヤ乱れ始めた夜 ルール無用の匂いにのめり込めばいい クロスロードで踊る可能性の天使に もう片方のエンディング吐かせにいこうか 終わりなき遊宴を廻しながら ブレーキの外れた欲望冷まして 60%の言い訳聞こうじゃないか スパンコール見逃したところで どちらも大したモンじゃない 選ぶこと恐れちゃいない やれやれだぜ 終わっちまえば何てことない ボンヤリした日常に戻るだけさ Stop throwing shade どうでもいいさ This is a set up 分かってるんだろ I'm falling off 今日のところは Don't push my back 空しいタワゴト 前後不覚のマーメイドに性善説はいらない 形而上のカタルシスにシビれちまえよ 絡み合う指先と艶かしい相槌 シンクロさせてくれよ何回でもさ 反発し過ぎてハジケた ピースが踊り狂うセッション Don't run away Set it off Choose yourself Make a move Drag it out Here we go メチャクチャな夜を嘆くには露骨過ぎたチョイス 巻き戻したところでその明日は今日だろ Hey whassup boy 調子はどうだい Tell me what's you want 二つに一つだ Won't you come in 惹かれあうように This is how it goes デッドマグネット メタリックのパラノイヤ乱れ始めた夜 ルール無用の匂いにのめり込めばいい クロスロードで踊る可能性の天使に もう片方のエンディング吐かせにいこうか 終わりなき遊宴を廻し続けて |
Cycle and SpiralUncle Bomb | Uncle Bomb | 只野菜摘 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 手のひらの中に種があった まだ固い だけど 熱を秘めていた どうすれば育つか わからなくて ただぎゅっと握って 雨雲を見上げてた 今は少し気がついた 風に 向きがあるということ だから乗りこなせ しなやかに したたかに 倒れはしない草原のように 波をつくれ 迷いながら渦にまかれ 外の速さに眼がくらんだ 巡る日々を過ごせることの 喜びを次へと手渡したい 僕の声をもっと聴いてほしい 君の声をもっと聴かせてよ 昇る想い 力になる サイクルとスパイラル 愛になる 新しい場所へ出る時にも 手の中の感触をつかんでいく 切り拓くものは 与えるもの 受けとった笑顔を つなげてゆけるものさ 小さな手の子どもたちも 笑いながら手をふるんだ そこに何があげられるだろう お話はまだまだ続く 彼らのように強くなれと 空を飛べる船があると 信じていた幼い頃 夢が種を育んだけど 現実もそれほど悪くないさ 何でもできるような気がしてた 何もできないような気もしてた 期待 不安 そのあいだで 追い込まれる もがいて 駆けあがる 誰もたどりつけないその世界 幸せだけの場所に行けたとしても 一人きりの満足に埋もれたら 素通りで返ってこない声に 手応えはないだろう 迷いながら渦にまかれ 外の速さに眼がくらんだ 巡る日々を過ごせることの 喜びを次へと手渡したい 僕の声をもっと聴いてほしい 君の声をもっと聴かせてよ 昇る想い 力になる サイクルとスパイラル 愛になる |
SHOWDOWNUncle Bomb | Uncle Bomb | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | ready? 静かに張り詰める その先に 震える空気 確かめてる 導火線は目の前に落ちたまま 新しい時代はどこへ come on up baby!! FIGHT×4 sing out loud baby!! FIGHT×4 shout it out baby!! FIGHT×4 put your hands up baby!! FIGHT×4 降り荒ぶ雨 旗突き上げるのさ できるか? ready get set!! 手応えの無い世界変えるため 俺の今と君の今を強くぶつけ合う 絆を超えて混ざってく運命はいつか 行き詰まる感性に火がつくような刺激を 見せるだろう 諦めの悪さも誇り高く 唯一無二を奪い合うように シニカル抜き払い切り裂いてく“Samurai” 熱い視線で貫く“bullet” come on up baby!! FIGHT×4 sing out loud baby!! FIGHT×4 shout it out baby!! FIGHT×4 put your hands up baby!! FIGHT×4 愛に溢れた 日々を撚り合わせて 行くのさ! 3 2 1!! いつかは遠く思えた光景も 今はそばにあると強く信じられるから 背中に夢を纏って競い合う様に 想像さえもつかない 道無き道をただ走れ lai lai la la lai lai lai lai lai la la lai lai lai lai lai la la lai lai lai lai lai la la lai lai lai 拳を上げろ たどり着くまで 出来ない事なんてないはずさ 怖がらずに胸を焦がせばいい あるがまま 背中に夢を纏って競い合う様に 何が待ち受けていても 道無き道を行け 手応えの無い世界変えるため 俺の今と君の今を強くぶつけ合う 絆を超えて高まる運命はきっと 動き始めた今日に火がつくような刺激を いつまでも |
パンダ先生Uncle Bomb | Uncle Bomb | 園田智也 | 園田智也 | 園田智也 | 白黒つけちゃダメだと 小さい頃に言われたんです 隠されちゃってるアレが どうしようもなく気になるんです モザイクだらけじゃ 肝心なとこが見えないんです 神様 修正を外して下さい どんな色?どんな形なんて 知らないほうが幸せなのかも パンダ先生 裏も表もあったもんじゃない 食べちゃいけないものを食べれば 消化不良は当然なんです パンダ先生 笹も団子もあったもんじゃない 嫌よ嫌よも好きのうちでしょ? いいじゃん いいじゃん ちょっと休憩 Oh!!イっちまえよBaby!! みんな パンダ パンダ パンダ パンダ同士 果てればそれで幸せ ヤったもんガチってやつですか? めんどうな前戯ノーサンキュー 本番が何より大事です 窮屈ならいっその事 つけなきゃいいよなんて言って か弱い僕を笑う気なんでしょう? やめてよね長所短所なんて 誰でもきっともってんだから パンダ先生 グレーゾーンばっか超くだらない 純白色のカーテンの下 Shake it Shake it 毎晩Lonely パンダ先生 袖の下やっぱ必要ですか? 生やしてんじゃない 生えてるんだよ No more Go more 両成敗で Oh!!イっちまえよBaby!! みんな パンダ パンダ パンダ パンダ同士 まじめな顔したあの子も 持ってるんだ変な好みを 蓼食う虫も好き好きでいいじゃない 拘束がやたらお好きですね 野太いヤツ いっちょ行きましょう パンダ先生 裏も表もあったもんじゃない 食べちゃいけないものを食べれば 消化不良は当然なんです パンダ先生 笹も団子もあったもんじゃない 嫌よ嫌よも好きのうちでしょ? いいじゃん いいじゃん ちょっと休憩 Oh!!イっちまえよBaby!! みんな パンダ パンダ パンダ パンダ同士 |
一粒の星Uncle Bomb | Uncle Bomb | 只野菜摘 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | あの曲がり角を あの坂の上を きみが消えてゆくまで 見送りたいよ 手をふっていたいよ 最後にまた きみも振り向くだろう ちゃんと食べて たっぷりと眠って 素敵な夢を見ろよ いい日だったなの 想いだし笑いは 遠くにいたって 僕らの距離が近い時さ 夕陽のなか 小さく溶けて光るシルエット 一粒の星みたいに胸に それは 永遠灼きついた記憶へ 寂しさって痛みもともなうけど ずっと忘れない 楽しい時間は あっという間にすぎる 神サマの悪戯か 空をにらんだ 子どもみたいだな 帰り道は 大人にはなれない また会いたいよ 笑ってておくれよ それまで風邪ひくなよ シンプルだけど 繊細なメッセージ 届いて 届いて (想い)は我が儘ではないさ 夕陽のなか 空白を確かめるように 立っていたんだ ぽっかり穴があいた それも 永遠灼きついた記憶へ 寂しさって愛おしさの重さ ずっと失くさない 手をふってた 叫ぶような笑顔だった 夕陽のなか 小さく溶けて光るシルエット 一粒の星みたいに胸に それは 永遠灼きついた記憶へ 大切だから 寂しく愛おしい 遠くても近くにある2つの距離 ずっと忘れない |