AiRI「Color」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RegenerationAiRIAiRIAiRI宮崎京一あと 一息なのに ヘタって どうしようもないの そう 行ったり来たりの 感情 蹴飛ばさなきゃ  明日の風に ついて行けない ボロボロの服を着たままじゃ シャワーを浴びて洗い流すの 涙も汗も埃も 消えちまえ!  もう 自分ひとりが 置き去りにされるなんて そう 被害妄想 そろそろ終わりにしよ  目を開いたら ほら 見えてくる 踊りだすカラフルな景色 深呼吸して 本当の声を カラダから絞り出すの  Go away 震えてばかりの自分自身の思考達よ 行け 構想の彼方へ いつだって変われるはずさ Regeneration(リジェネレイション)  ああ 捕われてたわ 小さな世界の中  Go ahead 俯くココロを捨て去って 新たな空へと 鳴け 溜めてた分だけ マイナスをプラスにしてく  そして いつか 今を誇れるように もがきながら歩くの 愛を知り 夢を語れるように 未来を信じたい  Go away 震えてばかりの自分自身の思考達よ 行け 構想の彼方へ いつだって変われるはずさ 変わりゆく覚悟があれば Regeneration(リジェネレイション)  もう 捕われないわ 自由なワタシの為。
DreamerAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない?  いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ  自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない?  空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ  そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝きだす 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ
プリズミックAiRIAiRIAiRI宮崎京一目の前広がる この街の景色 大切に思うんだ 見えてくるもの全て 輝きを放ってる 君との日々の中で 生まれてく花は 空間を飛び越える  まるでプリズム 形を変えながら 鮮やかに色づく 僕たちの宝箱  キラキラ光る未来 君となら行けるよ 何も怖くないさ 歩き始めよう 守りたいのさ君を この手で抱きしめて そのカベを今 乗り超えるから  かけがえないもの それはどんな物? 僕は探してたよ どこに落ちているのか?  出会う事から 教えられた奇跡 大事にしていけば 新しい風が吹く  繋いだ手からいつも感じる温かさ 探してた物はきっとこれなんだ 広がる夢を君と見続けていたいよ 離さない そう君のぬくもり  この地上に降り立ち 作りたいのは 明日へ続く希望の橋  キラキラ光る未来 君となら行けるよ 何も怖くないさ 歩き始めよう 守りたいのさ君を この手で抱きしめて そのカベを今 乗り超えるから
乙女心1000000%AiRIAiRI雪仁水城新人My Darling ゼッタイこの手 離さないから 逃がさないわ No No you No No My life ココロが叫ぶままに ホンノーのあたしで I wan't you!  気がついたらいつもキミを 見てるだけで胸がドキドキ 釣られたとか惚れただとか 細かいことはもうどうでもイイ  Vi-Vivid シビれた手から流れるテレパシー 『この恋は逃さないぞ!』と、 オトメゴコロ全開(フルスロットル)!!  My Darling ゼッタイこの手離さないから 逃がさないわ No No you No No My life ココロが叫ぶままにホンノーのあたしで I wan't you!  キミはいつもツレない素振り もしかしてあたしヒかれてる? でもそんなの関係ないの あたし色に染めてあげるから  会えなくて寂しい夜は充填エネルギー! 『この恋路、諦めない!』と、 オトメゴコロ閃光(フルスパーク)!!  My Darling デッカイ想いがここにあるんだ キミにLove 無限大超特急 いっぱい胸に咲いた花 キミじゃなきゃ枯れるよ I need you!  1000000パワーのオトメゴコロ... 限界突破カウントダウン...  ゼッタイこの手離さないから 行き当たりで Yes you Yes We be Happy ココロが叫ぶままにホンモノのあたしで!  My Darling デッカイ想いがここにあるんだ キミにLove 無限大ハイテンション 逃げ道は要らないの 最高のあたしで! 手加減なしの愛で! 持てるパワー全て I love you!
EternityAiRIAiRI竹下智博抱き締めて このままずっと これまでの分まとめて  色づく景色の中で あなたは笑顔を浮かべ 手を掴む 夏の太陽のように強引で 遠慮を知らない優しさ  素直になりたいのに その一歩が踏み出せずに 口を閉じてた 見てるだけだった日々 ただ思うだけの日々 そんな日々にさよなら  抱き締めて このままずっと これまでの分まとめて 弱かった私を支えるように つないだ手はもう離さない 約束を声に出して あなたに届けたから  閉ざされた景色の中 あなたの言葉が聞こえ 目を開ける 涙滲む目尻には 指先が 顔がこんなにも近かった  傷つけあう痛みも 今では愛しさに変わり 未来を目指す 肩寄せて歩く日々 目と目で伝わる日々 そんな日々が始まる  抱き締めて このままもっと 全部とけあうくらいに この思いはどんな引力よりも 強く惹かれ合う力だよ あなたを好きな気持ちが 変わることなんてない  振り返れば遠ざかる 幼い日々の境界 今はただ懐かしい 思い出だけ  抱き締めて このままずっと これまでの分まとめて 弱かった私を支えるように 抱き締めて このままもっと 全部とけあうくらいに この思いはどんな引力よりも 強く惹かれ合う力だよ あなたを好きな気持ちが 変わることなんてない
青い季節AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ  制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ  そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね  卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ  現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声  そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた強い思いが きっと今の僕を動かしてる  過ぎ去ったあの日 光を覚えている? 時計の針戻せば ほら 見えてくるんだ  あの 僕達の熱さを忘れたくはないんだ 今思えば 無茶ばかりしていたけど そう 諦めることさえも知らずにいたね 止まらず ただ未来をみていたね  そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支え合える仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね
Rock'n LifeAiRIAiRIAiRI黒須克彦黒須克彦Hey! Rock'n show 始まるよ!ぼやぼやしてられない 熱いシャワーを浴びて 目を開けたら気分は All right! 重い靴脱ぎ捨て 裸足で駆けてやろう 凹んだ昨日忘れ 痺れる夢の世界へGo!  きっともっと熱くなれる場所 誰にでも必ずひとつあるはずだよ  身体フルに揺らして リズムに乗って 弾ける心のままにジャンプしちゃえば しまい込んでた内なるパワー カクセイ(覚醒)溢れ始めるミラクルチャンスだ 間違いナシだね!  ずっともっと輝いていたい でも時に足止めされて弱気がでちゃう  フルボリューム上げて声を出したら 少しは強くなれるよ そんな気がしない? 不安並べて 閉じこもるより ハチャメチャハメ外したら見える世界もある!  身体フルに揺らしてリズムに乗って 弾ける心のままにジャンプしちゃえば 頭の中に棲みついている ウジウジしている虫が気絶しちゃうこと間違いナシだね! ノックダウンしちゃうね! Rock'n Life 楽しめ!
my placeAiRIAiRIAiRI水城新人この腕に宿る力を笑顔に変えて 明日を歩きたい 君と繋いだ手で作り始めたいんだ ゼロからの夢を描こう さぁスタートしよう  降り立った街 周りは優しさで溢れてた はしゃいでる子供達 働く大人 見るもの全てが穏やかな光を放つから 不思議なほど愛しさが生まれてきたんだ  消せない傷痕 揺れる想いを 癒すように 差しのべてくれた手のひら 今まで知らずに過ごしてたけど 温かさがとてもとても心に染みて  そう この青い空の下 優しい風をカラダに吹き込んで 大切な何かを自分で見極めたら 信じる正義のままに出来ることをしたい  君が背負った哀しみを抱きしめてあげるよ どんな事も話してよ 軽くなるはず  自分の居場所にとまどいながら 歩く道もあると思えてきたんだよ もう独りじゃないよ側にいるから この世界で力あわせて生きていこう 今  もう少しあと少し自分を奮い立たせたら 誰かを幸せに出来るのでしょうか? そんな事を ふと思いながら この世界の空を見た  この腕に宿る力を笑顔に変えて 明日を歩きたい 君と繋いだ手で作り始めたいんだ ゼロからの夢を描こう さぁスタートしよう  AH この青い空の下 優しい風をカラダに吹き込んで 大切な何かを自分で見極めたら 信じる正義のままに出来ることをしたい そんな想い抱いて駆けていくよ 今 大空へと
BondsAiRIAiRIAiRI宮崎京一君が傍に居てくれる奇跡を抱きしめて空へ舞い上がる  涙が溢れてた 突然消えた夢 誰も居なくて 温もりを失い もう独りきりだと思っていた  背中伝う 熱い指先 凍りついた心の鍵を開ける  眠りから覚めた記憶繋いで 追いかけて行くよ 夢の跡 胸の鼓動が導くその場所に 遺された想いがあると信じて  守ってくれていた 何も知らないまま過ごしてたけど 失くして気付く今 託された絆を抱いて走る  瞳の奥 焼け付く昨日 涙は強さとなり天に駆ける  眠りから覚めた記憶開いて 立ち向かって行く あの空へ カラダ流れる高鳴る音感じ 君と手を合わせて未来を拓く  君が傍に居てくれる奇跡を抱きしめて空へ舞い上がる 眠りから覚めた記憶繋いで 追いかけて行くよ 夢の跡 胸の鼓動が導くその場所に 遺された想いがあると信じて
Reflection MoonAiRIAiRImilktub風を切る 翼のような前髪だけど キミの影 触れることもできない 二日前 少し先を歩いていたのに もう指を 伸ばしても届かず  気づかなければ 弱さも知らずにすんだのに 慰め合う心地よさから 鏡に背を向けた  空を沁みる群青に 月の光灯される まるで願い事のように  背伸びした偽りの 強さでもかまわない もう少しだけど前に 進めるはずだよ 君がいてくれるから  飛び跳ねた 後ろ髪目で追いかけていた あんなにも 近かった背中だけど 昨日なら 走れば追いついたはずなのに プライドが 邪魔ばかりしていた  恐れずにただ 素直になればよかったのに 痛みを撫でられることだけ 求めていた所為だ  夜を見守り続けた 月の光眩しくて 悔いるように目を閉じる  暗闇に囚われて 改めて気づいたよ 自分の本当の気持ち 隣にいたいと 君に伝えたいから  瞳開けば優しさ 月は水面をたゆたい こんなにも近くにある  空を沁みる群青に 夜を見守り続けた 月の光の導き  背伸びせず手を伸ばせば 見つけられた君の顔 こんなにも近くにいた 今は同じ月 君と見つめているよ
TearsAiRIAiRI竹下智博霞んだ景色に消えた祈り 閉じ込めた記憶があふれる 孤独の終わりにきづけたのは 今あなたに出会えたから  長く伸びたあなたの影に 小指をそっと重ねてみた あの日歩いてた畔道 足跡はもう無い  静かな水面震わす 波紋のような幾重の声 好きだと叫び抱きしめる まっすぐなあなたの瞳に 心揺れて  霞んだ景色に消えた祈り 閉じ込めた記憶があふれる 孤独の終わりにきづけたのは 今あなたに出会えたから  濡れている唇重ねた じわりと染みる温かさが 頑なわたしを溶かして 弱くさせていくよ  乱れた風にさらされ 進んだつま先たよりなく 好きですと囁いていた 隠せないわたしの想いが  舞い散る雫冷たさを増し 二人を一つに染め上げる 孤独の終わりに気づけたのは 今あなたと出会えたから  さざめく心たゆたい 空事耐えることもできず 願うように好きと叫ぶ 変わらないわたしの想いを  霞んだ景色に消えた祈り 閉じ込めた記憶があふれる 孤独は終わりだと気づいた二人は今 一つになる  霞んだ景色に消えた祈り 変わらない想いを育む 好きだと伝えることができるのは 今あなたと出会えたから
桜が見てたAiRIAiRI藤本スミレ松浦貴雄薄曇りの空見上げた 教室の窓に君が映る 笑い声がさざめく中 私はひとり頬杖つく  君の席は少し遠くて 誰かの肩越し見える背中 眺めている時間をただ 幸せと呼んでいいでしょうか  小さな声で呼んでみるの 聞こえないね…振り向かないで…  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり  チャイムの音 窓の外は 桜が風に遊んでいる ノートの隅 迷うように 君の名前を書いて…消した  言葉にして伝えたなら きっと何かが変わってしまう  好きだからって泣けたらいいのに どうしようもないこんな気持ちを どうして抱きしめているのでしょう 桜と見てた…君の背中 恋の始まり  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
光の標AiRIAiRIAiRI宮崎京一夜にさらわれぬように 月に願い託した  通り過ぎていく時間(とき)を 胸に刻みたいから そう 君との写真を 今も抱きしめてるよ  君はもう眠りにつく頃? 同じ空 見上げ夢をみてる? まるで 子供みたいだね 誰よりも強く求めてる  追いかけてた背中 いつの間にか君を愛しはじめた心 重ねていく日々が 輝く未来(さき)へと届きますように そんな想いをこめて眠るよ  暗く進めない道に 光差し込むように そう 出逢いは世界を 鮮やかに色付ける  君と手を繋いで歩いた どこまでも行ける気がしてるよ 何も 怖いものはない 誰よりも傍に感じてる  生まれだした想い 声に出来ないほど愛しさを増す今も 手招きする君が道標になり私を変えてく今日も  巡り逢えた奇跡 惹かれあう想いを初めて知った 重ねていく日々が 輝く未来(さき)へと届きますように願いを  夜を照らす眩い月に 歩く二人をみてるよ 熱い想いを抱きしめて ただ 朝を迎えたいんだ 明日に届くように このまま
君と僕はそこにいたAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた  ドロだらけになり 時間を忘れるまで 過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね?  駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて  校舎から見上げる 空はいつも輝いてた やさしい風の中 僕等を照らしてた  はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても 思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ  薄れゆく記憶の片隅で 鮮やかに残るものは あたり前のように おどけてた あの頃 あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く 僕らを見てる空の下で  青い風に吹かれながら 明日を見てた どこまでも跳べる気がしてたんだ  駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 忘れないよ あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて
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