Annabel「miniascape」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sensoniaAnnabelAnnabelAnnabelmyumyuいのち震わす炎の中にみつけた わたしの果てまで繋がる空を見上げて 終わりはない、と繰り返すきみの声 かき消して 目を閉じた  潰れいく心臓を 包み込み 眠りのない夜  うすい花びら一枚隔て免れた 同じ目線の地平をなぞる指と指 触れあうたびに透明な距離結んで ワタシはわたしへ キミはきみへ還ろう  終わりはない、と繰り返すその声も かき消して 目を凝らす  潰れいく心臓を きみの手で 閉じ込めてほしい  ただ溺れてしまいそう 自由より 絶えず求め続ける 孤独な意思の上に佇つ  きみの声 かき消して 繰り返す 繰り返す  きみの手で 閉じ込めてほしい
My heavenAnnabelAnnabel畑亜貴myumyu捉まる躰を残して 意識は自由な Better than hell  棺を陽気に見送り 凍える吐息で Sweet dark wisper  静寂の果て 美しい言葉で毀して  bright 眩し過ぎた right 瞳だから もう二度と罪を見ないでおくれ pride 棄てぬ者が ride 生き抜くだろう No heaven,no heaven Sight of you  誇りは心を論して 全てを許そう Like old angel  蛹が目覚める予感に 背中の痛みは Born from feather  希望にまた 誘われ迷路に戻るの?  slide 墜ちるように sly 仕組まれても さあ上を向いて大きく飛べよ prize 受け取るなら rise 変われるだろう My heaven,my heaven  呼吸とまるまでに 逃げ出せる多分 呼吸とめないでと願う  ah... 墜ちるように ah... 仕組まれても さあ上を向いて飛び立つ  bright 眩し過ぎた right 瞳だから もう二度と罪を見ないでおくれ pride 棄てぬ者が ride 生き抜くだろう No heaven,no heaven Sight of you
シグナルグラフAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu手が届きそう 目の前で笑う君 触れられそうな 距離にいても  強がってまた閉じ込めてしまうけど 心 零れそうな想いはもう見ないふり  涙でにじんだ 曇り空でも もっと高い場所には眩しい空 広がる 「かわる合図」  高くその手掲げ行こう 怯えてた昨日から 手放したはずの未来へ 連れ出して  君と君の中に強く光るもの 気付いたから 今まっすぐ見つめて 君と一緒に踏み出していく  つかめそうな夢をひとつ転がし 頬杖 窓の外を見ていた  目が合う度 うまく言えない だから笑顔 零れそうな想いをそっと伝えてよ  確かめ合うのは 弱いせいじゃない もっと強く結び合う その心を教えて 「かわる合図」  加速していく足も 君と 追い風をつかむから 手放したはずの未来へ もう一度  君がくれた強さ 胸に抱きしめて いつの日にかきっと 誰かの軌道を照らし出すため 輝きたい  眩しい光が 背中を押すように 広がる  高くその手掲げ行こう 怯えてた昨日から 手放したはずの未来へ 連れ出して  君と君の中に強く光るもの 気付いたから その手 繋いで行こう  時がくればいつか変わる なんてもう言わないよ 手放したはずの未来へ もう一度  加速してく風にも 眼を閉じない 逸らさないように まっすぐ見つめて 君と一緒に踏み出していく  踏み出していく
Light of DawnAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu太陽 閉じる前に光をなくして 目眩(めくるめ)く嵐なら手招く前に飛び込む  誰も いつか 終わるのでしょう? その日がくれば  廻り出す 未来を目指して ただそれはもう記されていたとしても 探し出す 傷付く意味さえこの手に 自分らしくあるために  限界を超えた場所に孤光の輝き 掴み損ねた影がもっと欲しいと駆り立てる  誰も それを 願うのでしょう? 叶わぬ夢も  絡み合う 過去を振り解け ただ無造作に並べただけの構造 惹きつけ合う 双つの矛盾に 瞬(まばた)きよりも速く 夜が明ける  僕らの世界は 無重力のような空虚さでも  瞳凝らし 見据えたその先で  もう夜が明ける 響く鼓動 静かに 声が...声がまた...  廻り出す 未来を目指して ただそれはもう記されていたとしても 探し出す 傷付く意味さえこの手に 自分らしくあるために
STEP AHEADAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu見つめているだけじゃ届くわけないけれど 自分を誤魔化して いいわけにも慣れた  足りない言葉 揺れるその視線 君と同じ世界をいきたいから  踏み出せない 向う風に ギュッと固く閉じた瞳 導いてくれる君だけが  逸らしたくない 動き出せば きっと大切なこの場所を 守りぬくため 力になる  嘘つきな笑顔 押し込めた世界で 自分と向き合えば 答えは見えるのかな  言えない言葉 隠してるものも全部捨て去り 強くなりたいから  走り出した 同じ道を 今 深く澄んだ瞳 導いてくれるその先へ  傷む足もこの心も きっと無意味なことじゃない 乗り越えられる 力になる  繰り返し 鳴り止まない鼓動から 響きあう 手をのばせば届く場所に君がいる  逸らさない どんな未来も きっと君がそばにいれば 前を向いて行ける だから今は  走り出す 不器用だけど きっと無意味なことじゃない 乗り越えられる 一緒なら  踏み出せない 向う風に ギュッと固く閉じた瞳 導いてほしいその先へと  逸らさない 動き出せば きっと大切なこの場所を 守りぬくため 力になる
AnnabelAnnabelAnnabelmyu曇りなき その刃紋宿りし 気高さを見止む (内なる身に まみえて燃ゆ) 絶えず流れる とまどい迷いを 振り払いし時 (潰えて成す 卑しき澱)  違える意志を見送り 歩みが 孤独となれど  遠く 向かう旅路 其の果ては 深く 我が心 此の静けさ 強く 研ぎ澄まされた命が 我が証  清らに芽吹く 緑樹が天(そら)を目指し伸びるように… (穢れはなく 迷いもなく) そっと佇む 大樹が時を見つめ守るように… (慈しみと 畏れを知る)  未熟(おさな)き我が心では 纏いた 蔀 荒れたる (Ah)  今も彷徨う霞で 己を削りあげ 悪しき内なる者を心の刃で裂いて  夜に散るは華 ひらひらと舞うは我が孤影なり  今も問い掛け止めない 内なる世界へと  遠く 向かう旅路 其の果ては 深く 我が心 此の静けさ 強く 研ぎ澄まされた命が 己の証と  (張り詰めいく 美しさも) 曇りなきその刃紋宿りし気高さを見止む (静かに燃ゆ 命の赤) 証を
星路煌々AnnabelAnnabelAnnabelmyumyu砕けた星々拾い集め そっと揺らしてみる ここは未だ沈む夢の中 洋燈(ランプ) 片手に彷徨えば  繰り返し波間を揺蕩うその陰影(かげ)に 愛の言葉の真実を見付けたの  失くしてしまいそうな時も まだ消さない まだ終わらない 果てない場所へ今漕ぎ出すの 振り返ることなく  扉の開いた金の籠に 青い小鳥が啼く 淡き記憶に咲いた君よ 声を聴かせて下さい と  巡り来る憂いと憧憬(あこがれ)その先に 人は生きる意味を知ると気付いたの  喩えこの身に何があっても まだ消えない まだ知らない 続く世界へ扉を開く 歩みを止めないで  失くしてしまいそうな夜も まだ消さない まだ終わらない 瞬く星に導かれている 小さな灯りでも
abysmal noiseAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu灰暗い底へと沈んでいくこの身体ひとつ いつの間にか閉じた目の奥で 歪み出す記憶の海を漂う 悪夢になる  I'm gonna break it down 求めている結末 この手に Hit me 誰の声もまだ届かない 熱に浮かされて 絡みつく衝動だけが繋いでいる現実を  塗り変えて Don't look back to the past 終わらない I just wanna make my reality, my position Searching for my reason d'etre 繰り返し疼く傷に繋ぎ留められている命は きっといつか足元から呑み込まれるだけ  汚れた素足で果てしなく続く闇 歩く いつの間にか迷い込んでいた永久に 記憶の住処を覗き 光を抱く  I'm gonna break it down どんな手段でも必ずこの手に Tell me 誰にも邪魔はさせない それは抗うことの出来ない 衝動に従う 真実の音  繰り返す昼と夜を いつの日か向こう岸で 枯れる花びら 風に舞う時が  渡された毒には毒を 終わらせるために誰も無意味だと知って 意味を問うようなことはしない  塗り変えて Don't look back to the past 探し出す I just wanna make my reality, my position Searching for my reason d'etre  渡された毒には毒を 終わらせるために誰も無意味だと知って 意味を問うようなことはしない
ハローメロウAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu同じように並べられた日々 甘さも苦さも感じない  僕らは痛みを胸に抱いたままで もう一度 飛べる  手招くミライから光が集まって 君の元へ僕の声よ届け  どんなに悲しい夜だって 信じられるよ 大切なこの世界から 想いを伝えたい  何気なく見上げた青空 一筋 雲が駆け抜ける  僕らが歩みを見失うときにも 導いてくれる  明日のその先がわからない時だって 君のそばに 僕がいるよ ずっと  なんども眩しい朝が来て 重ねていくから 新しいその光 今 僕らを守るだろう  輝くミライへと光が集まって 君の元へ僕の声よ届け  どんなに悲しい夜だって 信じられるよ 大切なこの世界から 想いを伝えたい
さよならの続きへAnnabelAnnabelこだまさおりmyumyu綺麗な水を分けあうように 無邪気に永遠だって夢みていたから  つなぎあわす言葉たちの 哀しい気配に気づけなくて 心が濡れていたことも わからなくて  静かにたどる甘い記憶 あの時わたせなかった気持ち (missing...) 世界があたりまえにくれる木漏れ日の中 確かに永遠て思うくらいのしあわせが  笑いあった明るい声を 知らず知らずに傷つけてく 心におちた日だまりも 消えていたね  空っぽの今日が膝をかかえてる おわってく夏を見送れないままに  さよならの続きに何を綴ろう そっと流れる時を待って 心の鍵がひらいたら 会いにいくよ
torusAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu水をそっと噛むような 手応えのない世界 失くしたもの何一つ 呼び起こしはしない  探していた欠片 そこに赤い空が  泣いているの?  数えた記憶 君の中、何度も生まれるその日まで 僕を思い出して  誰の声? 耳の奥 響き渡る言葉 何も感じない心 呼び覚ましたのは  新しい欠片 抜け殻の僕に与えられた  開く度に 甦るのは 遠い闇が沈む髪 君がいない この時代(とき)に 僕は置き去りのまま  夢中で走る 悲しい あの日の夢をぬり変えていく 君の記憶の中で生まれる僕が  そうしてまた僕らは 出会うことなく惹かれていく 時代を越えて 強く 強く...
anamnesisAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu色褪せていくフィルムのように 確かな現在(いま)もいずれ霞んで  何でもなく 笑いあった 刹那の時間と光  繋がっていく記憶の底に 誰かが見つけるためあると 信じている 今でも  “なぜ 心は なぜ 傷むの” 胸の片隅 不安抱えて  生きることを恐れながら 無意味に問いかけ続けた  失っていく記憶の中で 誰かに救いを求めている 君の声 僕は掴む 小さくても 聞こえなくても 君のため掬いあげるから  巡り合いまた遠ざかる日々 今も鮮やかな光灯す  何もかも失くした夜も 僕らだけが知るあの場所へ いつだって 還ろう
キネオラマAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu瞬く 毀れる 時は通り過ぎ 珠玉の痛みは ビロオドの幻影(まぼろし)  簡単に割り切ることが出来れば 孤独は癒えるでしょう?  手繰る針の音 逆巻くことなく 廻る 翳る その華やかな円舞曲(ワルツ) 揺らぐ愛の言葉など吐かないで ただ貴方と紡ぐ明日を 他にはいらない  この手が届かぬ目映い光に 貴方は移ろう環の中で踊るの 日毎夜毎 募る痛みを蝕む ただ焦がれるだけ  強く甘やかにその瞳で射止めて 軋む宵にこの身委ねるまで 触れた指に宿る確かな熱を 解き明かすような言葉は 二人にいらない  揺らぐ愛の言葉など吐かないで 弾む 誘う その踵が奏でる円舞曲(ワルツ)を踊りましょう 終わることのない愛に導かれて 貴方と紡ぎあう未来を
Above your handAnnabelAnnabelAnnabelmyumyuひとつだけ 叶うのなら 君の手の中 揺れる小さな花でいたい  はじめてみる眩しいこの世界で 君ともしはぐれたとしても きっと  見つけだして  目覚めたら そばにいるよ  ひとつだけ 仕舞ったまま 君に伝えられない想いかかえている  果てしのない大きな時間が いつの日か二人 別つとしても  見つけだして  何度だって君を呼ぶから その手に抱かれている 小さな花じゃなくなって 君に見えない風になっても 消えない 溢れだす想い  おわりなく ここにある  目覚めたら そばにいてね 明日も
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