鈴村健一「CHRONICLE to the future」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CHRONICLE鈴村健一鈴村健一鈴村健一黒須克彦わかってる いつか描いた 未来図はこうじゃないって 僕には行き場のない理想がひとつある  つがいの鳥街を見下ろす 自由に飛び 澄み切る視界に 人は愛しあって映るだろうか?  心=言葉ではない なのにまた願い叫び続けてく  閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージ弧を描くように  変わりかけの赤信号を待ちきれず渡る少女 悪意より小さな想いあふれたのだろう  感情すら仕事の僕は 人知れずこの交差点で 今日もまた衝動を飲み込んでいる  迷い涙して捨てたものは 鈍い輝きでまだ息づいてる  夢が途絶えたあの夜も 孤独苛むあの部屋も 未来へと続いていた 大きな意味を持って 癒えない傷口は疼いて だけど痛み僕を奮い立たして 全身全霊で挑むんだ 生まれたことの真実を知るため  深海のような静寂で 何も見えない 動けない 終わるのか 始まりか それすらどうでもいいことで 醜くて 美しくて 空っぽの世界  なのにまた願い叫び続けてく  閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージこの世界を染めていく
春の日よ鈴村健一鈴村健一鈴村健一黒須克彦けたたましく空泳ぐヘリコプター 無垢に手をのばす若き日は昔 見慣れた街このところ窮屈だけど 今日までと違う場所見つけ出せずいる  桜の花が舞い落ちる旅立ちの日 ねぇ自分で引くの?子供と大人の境界線  さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ  朝日が昇る カーテン越し鳥の声が いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ 君から見て昨日の僕と今日の僕は どこか違って見えるかい?教えてくれ  鏡の中のぼやけた輪郭は人 ああさよならだね 「いままでありがとう」笑って言うよ  さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して 持って行けない荷物別れ告げて さあ踏みだそう 寂しいけど 「振り返るな」そう聞こえたよ スタートラインを越えるこの感覚 胸を締め付けてるんだ  さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す 眩しすぎて目をそらす日々でも さあ踏みだそう 顔を上げて 僕は僕らしさ謳歌する そう高らかに 確かな足取りで明日へ歩き始めるさ  さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ
トハイヱ鈴村健一鈴村健一鈴村健一TODA KOHEI菊谷知樹才能ないから雑音ばっか増えてね 耳ふさいでもダメ 週末の予定 白紙なってふて寝 ここんとこずっと雨  愛されたいし 愛してたいんだ 波乱万丈な日々よ  人知れず 空まわる歯車 世界中で 悲鳴あげてる 僕もその一つです  「どこぞの天才に嫉妬なんかしちゃって…」 君は笑うだけね 「いまに見てろ!」なんて宣言なんかしちゃって… やっぱむなしいだけね  大風呂敷 でも嘘じゃないんだ ねぇ ちょっとこっち向いてよ  さびついて 噛み合わぬ歯車 いつの日にか あなたのとなりに そんな夢見るよ  生まれ持った資質は いつしかやせ細り みっともなくて ずっと隠してたいんだ でもそれが それこそが ただひとつ残された鍵  才能ないからって停まらない仕掛け 恨んだとこでやっぱり 愛されたいし 愛してたいんだ どんなに困難でも然もありなん 素晴らしき…人生よ!  さびついて 噛み合わぬ歯車 世界中で 悲鳴あげてる 今日も 明日も 回るのでしょう  僕もその一つです
70億分の1鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも  ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ  幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も  サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV  誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ  世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!  神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか!  幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ!
ハナサカ鈴村健一鈴村健一鈴村健一板垣祐介板垣祐介あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました  コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り  机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を  “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声  あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました  「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない  がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声  あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました  あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう
エル・キホーテ鈴村健一鈴村健一鈴村健一corin.この世界は代わり映えなく ただただ日常繰り返す 物語の主人公 僕 つまりしがないroutine believer また聞こえるとぼけた声 生まれつきのpositive thinkinger 未来を変えるべく大冒険 いざなうこいつ エル・キホーテ  馬鹿げてるその野心 目眩するほどの純真さ 猿まねの欲望でもそんな風になれますか?  目指せ!地平の果て 身体cleverに心crazyのままで Ahスピードあげて 抱えきれない焦燥を越えていこう 期待と後悔を飲み干して 君と追いかける  今日も旅は続いていく 目的地あるの?ないでしょ? いつ見ても得意満面なあなたに総て委ねてます ピンチとチャンスの分岐点 やはりそちら行くんですね… 暗い洞窟に住み着いた魔物を捜しているんでしょ?  100人いれば100通りの行く末があるはずだから あの道もこの道もどのみち上手く繋がるんだ  壊せ!常識の壁 等間隔な歩幅じゃ辿り着けない Ah不条理の先 笑い飛ばして一緒に目撃しよう 理想と現実の共通点 答えはもう…  猜疑心も羞恥心もそんなに意味などないんだ  目指せ!地平の果て 身体cleverに心crazyのままで Ahスピードあげて 抱えきれない焦燥を越えていこう 期待と後悔を飲み干して 君と追いかける
Landscaper鈴村健一鈴村健一鈴村健一NOIZ'n GIRL唇が今 ホント吐き出すように動き出した わずか50cm 言葉はまがいものとすり替わる  「悪趣味な手品ですね」と僕らの創造主に毒づくよ 聞こえるわけないさ こんなに近くの君に 想いすらとどかないのに  この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる すれ違う僕らは見つめ合う 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に  君のすべてを抱きしめた気の自惚れた夜 朝日浴びれば またふりだしから始まる日々  狭い部屋Landscapeでどこかで創造主が眺めてる チェスのような駆け引きで哀しみ見つけても ありのままを知りたい  確かなものでさえ 泡と消えて 何を失ったのかわかんなくなる オレンジ色が照らした二人の過去は 記憶からこぼれ落ち 影を創っていく  そして君は部屋を出て行く 不思議なほどさらりとしていて ガチャリと鳴るドアが 遠のく足音が 想い出かき消していく  この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる がらんどうの心にはいつものように 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に
in my space鈴村健一鈴村健一鈴村健一宮崎誠宮崎誠うたた寝ソファで 独りぼっち浮遊状態 同じところをグルグルグル 蒼くvividな夢  何千回目の朝 突如感じる引力 たぶん未来の僕が僕を サルベージしはじめた  ふと気づけばもう 旅立ちへの秒読みで しがみついてる古い重力 捨てて  in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる  不安定な声で 君と交信しようとしても 返事はこない わかっている でもまだ試してる  ずっとこだわっている セオリー壊しちゃえば 昨日の僕と今日の僕は出会う  in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 記憶の中 留まる過去 鮮やかに塗り替えられて 本当の色忘れそうで僕は 少し怖いよ  もう何回もあきらめそうな旅路で スッと見上げた月はとても綺麗で もっと輝く星を きっと探し出せる そうさ 高鳴る鼓動 響け  in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 僕の中の僕と出会うため
光よりはやく飛ぶロケット鈴村健一鈴村健一鈴村健一菊池達也昨日見た映画すでにもうおぼろげ 4時間以上寝ても身体はSOS  アイデンティティはまどろむ あたかもベルトコンベアーに乗った 出荷待ちのおもちゃ  夜は鮮やかな喧噪に明け暮れて 僕はそのノイズ囲まれ 空想する  気ままに風任せに浮かぶ 白い雲 するりと抜け なにものにもとらわれることない 宙へ クラクション 排気ガス ネオン しがらみ達見下ろして 光よりはやく飛ぶロケット 夢の欠片ばらまいた 僕は手を振る  「ここにいるよ」  不安で不安定な涙腺バカになる プラットホームに響く無機質な声  ふいに吹き抜ける風が頬をなでる 街のモノローグ運んでく夕暮れ  自由求めていく不自由 知らぬ間に繰り返して いつのまにかたどり着いた狭い場所で ただ夜明け待ち続けてたら 痛がり屋になった僕 誰にも気づかれないよう しずかに一人泣いてるよ  自分らしさの器の中 今でも透き通るピュアな心 また空想する  気ままに風任せに浮かぶ 白い雲 するりと抜け なにものにもとらわれることない 宙へ クラクション 排気ガス ネオン しがらみ達見下ろして 光よりはやく飛ぶロケット 夢の欠片ばらまいた 僕は手を振る  「ここにいるよ」
フタリジカン鈴村健一鈴村健一鈴村健一松下典由そのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう 特別サプライズなど ありはしませんけど  夕食はいきつけのあの店で乾杯 明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで  365日をダイジェストで振り返ったとき 二人が選ぶ名シーンが 一緒だといいなぁ  君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ  メソポタミアの人が定めた七日間 月の満ち欠けに時代(いま)も 一喜一憂してる  週末の天気予報 雨らしい だからのんびり 君の好きなパンケーキでも 焼いてあげようか  広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ  春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも  君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ いつまでも光り続けるよ
いぬ331鈴村健一鈴村健一鈴村健一澤野弘之菊谷知樹この世界は君にどう見えてんの? 僕のカタチは歪? すべてのことを受け入れたいけど それってアリかな?  何億回も手を加えられたパズル とりまく日常でそこにハマラナケレバ 進むフリすらできない  えがくことをやめてた 九月の空の絵には 描いてあったよ 手を伸ばしてる 僕の姿が  願うならば「ひとつ」に交じろう ねぇできると思う?  ただたやすく今 生きるだけなら 呼吸するみたいに簡単だ でもそれじゃ 本当の「ひとつ」になれない  もがくことをやめない 九月の僕の胸には 「ほんの少し軽くなりな」と 響くよ声が  その声は君だろう でも見つめてるだけ 死ぬこともその先も 何も知らないヒトミ 僕らだけ手に入れた未来を見る力 それを今は希望にしたい  えがくことをやめた絵 ヒキダシ引っ張り出し 空色からぬりはじめるよ 青じゃないけど
月とストーブ鈴村健一鈴村健一鈴村健一飯塚昌明飯塚昌明淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな?  互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ  不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう  古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる  終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を  北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように  不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ
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