シド「NOMAD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NOMADシドシドマオ御恵明希シド流れる 雲 希望の丘 身体中 包む 穏やかな風  求めるまま 思うままに 辿り着いたのは 新しい 世界  足跡たちを 繋いだ 傷 隠しあうことは もう よそう  遠く 遠く 離れていても 想う それだけじゃ 僕らは もう 届かない 鼓動の鐘は 激しく 美しく 高鳴る それぞれの 今 さあ 再会の地へ  僕らはまだ 微力だから 暖をとるために ここへ来たんだ  色とりどりの 過去を抱いて 懐かしく 眺めてみる  限りのある 時間を 旅してる 誰もが 終わりへと向かう その事実  遠く 遠く 離れていても 想う それだけじゃ 僕らは もう 届かない 鼓動の鐘は 激しく 美しく 高鳴る それぞれの 今 さあ 再会の地へ
XYZシドシドマオ御恵明希シド予定調和じゃ つまんないから 火がついたのは 確かで クラクラっときて 気づけばお前ばかり 追ってんだ  脚の細い グラスみたいに 奪われていく キャパシティ 飲み干してくれ 最上級と熱視線  振り向く手前が 快感さ  見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ  嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ?  お前はいつも 綺麗だから おれがいなきゃ ダメさ  見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ  嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ?
硝子の瞳シドシドマオゆうやシド遠くから 君が 壊れる音 聞こえてた  水面に映ってる 黒 澄んだ空の 深さは 僕らの向かうべき 場所を 濁すように 覆う  戻れない日々 背負ったら 漕ぎ出そう この夜へ  抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから 守りたい  君が 抱え込んだ 眠れない夜の 理由を 優しく 取り除くことは できないけど  怖くはないさ さあ手を繋いだなら 一緒に 堕ちてみよう  抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから 守りたい  遠くから 君が 壊れる音 微かに 聞こえた 気がしたんだ 鳴りやまない 答えのない 痛みは 終わらせよう  抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから この手で 守るから
スノウシドシドマオ御恵明希シドそっと 重ねた 朝の合図 優しくて 冬の太陽みたいな キス  このままが 続けばいいのに 願う 私 微笑んだ 君  雪どけのように儚く 溶けて 消えた 恋 一人で おいてかないで 抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ 私は ここにいるよ  ずっと 歩いた向こうに 二人の形が 見つかるかもね  そんな言葉 信じてしまう 私だから 丁度よかった?  憧れが 期待に変わる その途中の高揚 永遠 続けるような 恋 「似合ってる」選んでくれた この靴は 脱いで そろそろ 歩き出さなきゃ  真夜中の 眠った 背中 ぬくもりは 一度もなかった  雪どけのように儚く 溶けて 消えた 恋 一人で おいてかないで 抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ 私を 忘れないで
シドシドマオ御恵明希シド瑠璃色の暗闇で 上手に泳ぐ 君を離さないよ  深く 腰かけた レザーの椅子 動くたび 漏れる 濁音 ハイセンスな君を 作る為 少しの 温度も 許さない  飛び散る 痛みも 受け入れて  瑠璃色の暗闇で 上手に泳ぐ まるで 空腹の魚のよう 綺麗 何もかもを奪われ ゼロに返った そんな 君を離さないよ  四角に収まった 狂気の愛 荒げた声だって 美徳  何度も 何度も 教えるよ  溢れだす喜びを 抑えきれずに 君は 目を伏せて 睨むけど 少しずつでいいから こちらへおいで そこは 躾という名の 深海  飛び散る 痛みも 受け入れて 何度も 何度も 教えるよ  瑠璃色の暗闇で 上手に泳ぐ 空腹の魚のよう 綺麗 何もかもを奪われ ゼロに返った 君を離さないよ  溢れだす喜びを 抑えきれずに 君は 目を伏せて 睨むけど 少しずつでいいから こちらへおいで そこは 躾という名の 深海
バタフライエフェクトシドシドマオゆうやシド通り雨にうたれただけ 言い聞かせていた 錆びたガラクタ になるよりはましだと 眠れない夜 瞑る 怒り抱いて  嵐の前のような 不適切な 笑み 浮かべ その急所を 狙えよ  空高くまで 助け 乞う声 今はまだ 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イツカミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう  氷が溶ける音に ただ 耳を澄ませてた 我慢のときを じっと 楽しむように いつか来る 朝を 待ち望んで  嫌悪で 塗り潰す 少しだけ 闇 浮かべ その隙みて 奪えよ  空高くまで 助け 乞う声 今はまだ 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イツカミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう  空高くまで 助け 乞う声 今はもう 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イマニミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう  深紅の羽 広げ おれが変えてみせよう
低温シドシドマオゆうやシド揺れる 木漏れ日 微笑み 遠い 約束 君の 甘くて 長い髪 頬 くすぐった 眩しすぎた夏の 切れ端を そっと 想う もう あの くちびる 届かない 君の 低温 伝った 綺麗な 涙は どこへ流れていくの?「サヨナラの向こうだよ」 もう あの くちづけ… もう あの くちびる 届かない
KILL TIMEシドシドマオShinjiシドコントラスト高めな 汗ばむ 夜 溢れだす 君が 欲しい  いい加減に そろそろ こっちを向いてよ 意地悪な 口角  喉 乾くから 濃度 交わす グラス  始めよう 秘密の 温度設定でさ 濡れた 共謀者  誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね?  やたらと馴染んでる 褐色の肌 思い出す君の… 不思議  忘れられなくて 中毒の域 超えるか 超えないかぐらい  行為 絡む 舌 覆い 隠す グロス  戻れない トンネル アクセル全壊で 今夜 共謀者  認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる?  誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね?  認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる?
螺旋のユメシドシドマオ御恵明希シド守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない  泣き顔の向こうに 何があるの? あの日から 繋がる 使命さ  大切な何かを 無くすたびに この胸に刻んだ 使命さ  遠く 深く 強く 灯した 革命の狼煙が 今 あがる  守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない  大空へと 羽で描いた 螺旋のユメ もう 誰にも 邪魔できない 憂鬱なら 派手に構えて 射貫けばいい 君なら きっと 大丈夫  頭上には巨大な 不穏の雲 今にも 泣き出してしまいそう  そっと 微か 二人 震えた 革命の前夜を 忘れないよ  守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない  自分以外の誰かのため 生きること 選んだ 僕らの 一歩 小さくても 前に進んだ 今日のこと 誇りに変えて  大空へと 羽で描いた 螺旋のユメ もう 誰にも 邪魔できない 憂鬱なら 派手に構えて 射貫けばいい もう少しで 夜明けの星  僕らは きっと 大丈夫
普通の奇跡シドシドマオ御恵明希シド最後に 歌を歌うよ 大切な君の歌を 悲しむことは もうやめて 真っすぐに 見つめあおう  会えない時間は あんなに長いのに 今日という一日は いつもより 足早で  離れたあとの 隙間は 思い出で埋まるのかな そうすることで 僕らは 辛くても笑いあえた  泣き出した空を 見上げて 祈るより どうしようもないときは この場所で また会おう  何も知らない 君と僕が 巡り会えて こうして 同じ夢を見る きっと 普通の奇跡  抱え込んで 真っ暗な 夜 助けてくれたのは 何も言わず 待ち続けてた いつもの笑顔  大丈夫だよと ゆっくりねと 泣いてくれた あの日の 君を 忘れない ずっと ずっと 忘れない  何も知らない 君と僕が 巡り会えて こうして 同じ夢を見る きっと 普通の奇跡  それは 普通の奇跡
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