KANA-BOON「DOPPEL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1.2. step to youPLATINA LYLICKANA-BOONPLATINA LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON1.2.3.4.  坂を登ればあと何メートル 君の家まであと何メートル 見慣れた景色あと何メートル まだ少しでも僕を覚えてる? 角を曲がってあと何メートル 君のいる場所あと何メートル 自分自身に問い正してみる あの子の顔、まだ覚えてる?  ゆらゆら揺れた二人の思い出なんてさ 実は弱くて脆いものなんだって 今更気付いたよ ぐるぐる回る車輪と同じでいつまでも 同じ事が脳裏を駆け巡る 1.2.3.4  曖昧に remember, remember I & you remember, remember back I MY 日々 remember, remember 戻れ、戻れ、1.2. step to you  曖昧に remember, remember I & you remember, remember back I MY 日々 remember, remember 戻れ、戻れ、1.2. step to you  夕日が沈み、あと何十分 シンクロしてる今、この瞬間 同じ空間、同じ空気を吸って生きていきたかった 今はもう居ぬ君を思い出す 思い出せない事が増えていく 遠吠えする犬と同じように 夜をめがけワンワンと泣くんだ  忘れてしまうんだ、忘れてしまうんだ 君の声、君の顔、君の街も  曖昧に remember, remember I & you remember, remember back I MY 日々 remember, remember 戻れ、戻れ、1.2. step to you  曖昧に remember, remember I & you remember, remember back I MY 日々 remember, remember 戻れ、戻れ、1.2. step to you  曖昧に remember, remember I & you remember, remember back I MY 日々 remember, remember 戻れ、戻れ、1.2. step to you  曖昧に remember, remember I & you remember, remember back I MY 日々 remember, remember 戻れ、戻れ、1.2. step to you  戻れ、戻れ、1.2. step to you 戻れ、戻れ、1.2. step to you
ワールドGOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONケンカイヤケンカイヤワラッテ そうやって仮面を被るんだ 感情を押し殺し笑って 心臓が痛いのに走って 無理だやっぱこれ僕には この暗闇、わかるかよ  やっぱキライなワライゴエ それを奪ってしまった君は誰? やっぱキライなワライゴエ その重いの出していいよ やっぱキライなワライゴエ 目をつむってしまって君は誰? やっぱキライなワライゴエ その手で壊して  あのロックを耳に詰め込んで 数秒後世界を壊すんだ  君が言うように僕はただのどこにでもいる人間なのか?  やっぱキライなワライゴエ それを奪ってしまった君は誰? やっぱキライなワライゴエ その重いの出していいよ やっぱキライなワライゴエ 目をつむってしまって君は誰? やっぱキライなワライゴエ その手で壊して
ウォーリーヒーローPLATINA LYLICKANA-BOONPLATINA LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON「絡まって動けなくなって」 それならそのステップでSOS出して 心蝕んでる ギラギラした明日の正体は いつだって孤独なんだって それは脈をドクドク、毒だって 僕だってそれを独断で吹き飛ばしてしまいたいぜ  それなんて名前なんだっけ? 模倣して二番煎じだっけ? あれなんて名前なんだっけ? 摩耗して使い捨てです 眠ったって夢の中だって理想は変化なしだけど いつだって別の選択肢 フラフラ腐乱しそうだ  現代的で閉鎖的で そのくせ繋がった気分になるんだって  いつだって悲しくったって その存在の意味忘れないで 斬ったって銃で撃ったって、そうキリがないぜ いつだって寂しくったって その現象の真理思い出して 想像してくれよ  いつだって側に誰だっているような感覚ですが だいたいそれは勘違い、妄想 想像以上にタチが悪いから麻痺してしまう、しまう、しまう 絡まって動けなくなって情報網に捕まって もう容量いっぱいだって データが飛ぶぞ  いつだって隠れてんだって その存在の意味忘れないで 覆ったって錠をかけたって、そうキリがないぜ 苦痛だってもう普通だって そのタイムラインに全部詰め込んで 想像してくれ  連なって、それは輪になって 闇を感じる隙を与えないが 実際はもう破綻しそうだって 想像してくれ  いつだって文字になったって 君の本当の声忘れないで そう、いつだって隠れてんだって もう意味がないぜ 苦痛だってもう普通だって そのタイムラインに飲み込まれる前に 想像してくれ、想像してくれ 摩耗したウォーリーヒーロー
MUSiCGOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON商店街、街灯がついたり消えたり 僕らにはこれくらいが丁度良いだろう どこからか流れてる音楽を聴いて 「これ、なんだっけ?」 「んー、わかんないや」  いつか忘れてしまう生き物だから仕方ないが そんなの嫌だ だから、君が忘れない 忘れられない歌を作って、歌おうと思った  聞きたくないことばかり聞こえる世界だから そんなもんは聞こえないようにしてあげるよ  MUSIC スピーカーから鳴って MUSIC イヤホンから流れて MUSIC 君の耳に届いて、心にインプットして  今日もさんざんなニュースが流れて 君は今、どんな気分? 本当に僕が見たくないものは 君が耳をふさいでうつむいてる姿  聞きたくないことばかり聞こえる世界だから そんなもんは聞こえないようにしてあげるよ  MUSIC 君は殻にこもって MUSIC 中は空っぽになる MUSIC がらんどうの様だ 心にインプットしたい  MUSIC 君は殻にこもって MUSIC 中は空っぽになる MUSIC がらんどうの様だ 心にインプットしたい  MUSIC スピーカーから鳴って MUSIC イヤホンから流れて MUSIC 君の耳に届いて、心にインプットして
東京KANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON二人で歩いたあの道も 並んで歩いたこの道も 今ではすっかりビルが建ち どっかの未来の世界みたいです  二人で座ったあの席も 二人で通った駄菓子屋も 今ではすっかり色褪せて 昔の小っちゃな TV みたいです  どうか、どうか、この街だけは変わらないで でもね、でもね、だんだん色が無くなってく そうだ、そうだ、今更僕は気付いたんだ 君が、いなく、なった日から始まったんだ  君のスカートの中 、僕のスタートラインさ 日々のスピードの中、全部忘れてしまうのかな 僕のスピードはまだ君に追いつけないみたいだ もう少し待ってて、あと少し待ってて  あれからしばらく経つけれど どうにかこうにか生きています 毎日毎日、ネクタイで 首が締まって死にそうです  アリの巣みたいなこの街で 偶然バッタリ会うことを 願って願って願って願って そうです、ボクはバカなんです  君のスカートの中 、僕のスタートラインさ 日々のスピードの中、全部忘れてしまうのかな 僕のスピードはまだ君に追いつけないみたいだ もう少し待ってて、あと少し、あと少し  東京に星は無いけれど不思議と街は明るくて 東京に君はいるはずなのに 姿はどこにも見当たらなくて この街で君に会う確率は 商店街の福引きよりも 10円ガムの当たりよりも 宝くじの3億より、低い  東京の街は間違い探し 君を見つければ僕の勝ち ずっとずっと続いてる 僕と君のかくれんぼ
白夜GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONだいたいこれは黒い魔法  いつだって悲しみは理不尽だな めぐりめぐり 不公平な事ばかりだな 想定相違があるもんだ 円満幸福にはなれない 過去の罪を消して 消しても決して傷は消せやしない 簡単なこと忘れていた  誰か救ってよ、課せられた柵から  だいたいこれは黒い魔法 僕は存在意義のメモリーを録る 毎回、棘が刺さってく 呼吸ができなくなる いっそこのまま死んでしまいたいが そんなことできるわけもなく 代償を払い生きていく そんなルールをメモリーにとる  本当のことは言えやしない 暗い海の底、深く深く 辿り着く者など誰もいない 表面化したお面のその下  誰か覗いてよ、汚いもの見る目でさ  だいたいこれは黒い魔法 僕は白夜に生きるセオリーを知る 自分の悪魔に咎められ 呼吸ができなくなる だいたいこれは黒い魔法 僕は生きてる意味をメモリーに録る たいがいそれは価値の無いものだとわかってても いっそ死んでも終わりはしない 閉じ込めた罪はめぐる、めぐる 代償を払い生きていく そんなルールをメモリーにとる
目と目と目と目GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON目を開いて3秒経てば 生活のリズムに飲まれて 目を開いて4秒経てば 生活がリズムになってる 目を開いて5秒経てば 憂鬱が歪んで泣いてる 戸を開いてドと鳴らせば 僕の周りには目、目、目  目を開いてロックをしたなら 計画スタートの合図 目を伏せるななんともないさ 罵詈雑言、鼓膜で鳴っても 目が渇けばハッチを開けて脱出し 涙を流せ 目を見合って窮屈な世界から 逃げ出してやるのさ  背を比べて優越感に浸って 大人になってる 目、たくさんの目、暗闇で ニャアニャアニャアニャア猫みたいだ  痛みに耐えて苦しみに耐えて いつでも誰かが僕を見てる いつでも僕は君を見ている 目と目と目と目で君と繋ぎたい サーキュレーション、さぁくれよ 目と目と目と目で君にあげるから サーキュレーション  目を閉じれば イライラなんてうやむやになって それで済むならこんなの必要ないし 生活のリズムが歪んでゆがんで 何か言ったその瞬間、循環  関係ないよと言ってしまえば 本当に関係なくなっちゃうから そうなる前に目を見開いて 開いてもっと、開いてもっと さぁ、僕らの間は一体 何と何で繋がるのか 1.2.3.4 目を開いて  いつでも誰かが僕を見てる いつでも僕は君を見ている いつでも誰かが僕を見てる いつでも僕は君を見ている 目と目と目と目で君と繋いだら サーキュレーション、さぁくれよ 目と目と目と目で君にあげるから サーキュレーション  目を開いて3秒経てば 生活のリズムに飲まれて 目を開いて4秒経てば 生活がリズムになってる 目を開いて5秒経てば 憂鬱が歪んで泣いてる 戸を開いてドと鳴らせば 僕の周りには目、目、目
盛者必衰の理、お断りPLATINA LYLICKANA-BOONPLATINA LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONどこかしらから音がする きいたことある声がする それは誰かと尋ねても 真相心理は忘れてしまった。  昔々のお話です 若い男女がおりまして 二人は愛を誓い合って 小指と小指、真夜中に絡めた  祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす  おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ  きりないないからええよもう 人とはおろかなり 忘れたら悲しいな、いや、いやも好きのうちよ 忘れないでくれよ  「ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレカイジャリスイギョノスイギョウマツ ウンライマツフーライマツクウネルトコロニスムトコロ ヤブラコウジノヤブコウジ パイポパイポパイポノシューリンガンシューリンガンノグーリンダイ」  こんなことは覚えているのになぁ。  あっちいってそっちいってこっちにはこないのね、 仕方ないか  きりないないからええよもう 人とはおろかなり 忘れたら悲しいな、いや、いやも好きのうちよ 忘れないでくれよ  いつかは心も変わってしまうよ 綺麗な花も枯れてしまうのです 得た幸福も得た愛も、いつかは終わってしまうけれど  忘れたら悲しいや、嫌、メロディが消えてく 君のこと僕のこと忘れたら悲しいや メロディが思い出せなくて 忘れたら、悲しいな
夜をこえてKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONだいたいはそう、孤独がそばにいてね だいたいそれは夜にやってくるものさ  わかるの?この気持ち わかるよ、その気持ち  なんでだろう、ドアがびくともしない 開かない それはねカギを失くしたからだよ  わかるの?この気持ち わかるよ、その気持ち  夜をこえて 夜をこえて 夜をこえて 夜をこえてよ  ウソツキ、作り笑いしているのバカみたい 毎日、流れ星に乗る君を探す  見つけて、この気持ち 捕まえた君の気持ち そんな夜をこえて  頭のどっかにイヤホンジャックがあれば ケーブルさして夜空のオーケストラ  光と影から迫るよ僕ら ほら長い夜をこえて 光と影から繋がる僕ら ほら長い夜をこえて
羽虫と自販機GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON変わってしまったな僕ら 些細なことでケンカして 悪いのはどっちだ、どっちだ 罪をなすりつけ合って 素直になることへの抵抗が 頭の中わめこうが そんなの無視して進めば うまくいったはずだよな  そうなんです、こうやって 反省ばかりを繰り返して タイムマシンに乗った気分で 6畳の部屋でないものねだりになってるよ  忘れたら、君を忘れたら 後悔するかな、わかってるよな 忘れても、もしも忘れても どうせ夢の中でばったり会うのでしょう  わかってしまったよ、僕らが壊れてしまったわけが 足りないものなどなかった 邪魔なものが多かった  世界中に二人だけならばと君が願っていたこと 今更言うのアレだけど僕も思ってたんだよ  そうなんです、こうやって 脳内テープを巻き戻して タイムラインに乗った気分で ドンブラコドンブラコ流れてゆくよ  忘れたら、君を忘れたら もう涙流すこともないかな そんな事考えてたらいてもたってもいられなくなる 夜の闇に飛び込んで光を探したい  わかってしまったよ、僕らが壊れてしまったわけが 足りないものなどなかった 邪魔なものが多かった  世界中に二人だけならばと君が願っていたこと 今更言うのアレだけど僕も思ってたんだよ  君を忘れたら、君を忘れたら もう歌を歌えなくなる気がするよ そんな気がしたよ  だから今日も君を歌うのだ  そんな日々を救うのはやはり君なのだ

A.oh!!

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