angela「「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH イメージミニアルバム」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FORTUNESangelaangelaatsukoatsuko・KATSU持て余す平穏と 滲みゆく日常を 君の姿が幻となり 静かにかき乱す 思うままに動けず 苛立ち押し殺して 流されるなら 真っ白になる程の速さがいい  残される者 戻らぬ命が 与えた重圧に息も出来ない  君の居ないこの世界を 見守る変わらない蒼穹 余計につのる孤独感 ふさぎ込む 閉ざされてく 誰にも気付かれぬように くすぶり続ける激情はFORTUNES  確かに生きていると なぜまだ生きている?と 問いかけるだけ 無意味な時が頬を撫でてゆく  選ばれし者 むしろ行かせてよ 今さらこの身に未練など無い  絡みつく 耳に残る 君の揺るぎ無い声が 浅い眠りの中で 犠牲になる覚悟だけじゃ 誰も救われないなら 何処に向かえと言うのですか?FORTUNES  大切な者 失う辛さを これ以上 今以上知りたくはない 上手く言えない  君の居ないこの世界を 見守る変わらない蒼穹 余計につのる孤独感 ふさぎ込む 閉ざされてく 誰にも気付かれぬように くすぶり続ける激情はFORTUNES
理解と破壊へのプレリュードangelaangelaatsukoatsuko・KATSU太陽に背を向けるんだ 逆光で僕が見えない? 太陽に背を向けるんだ 逆光で君が見えない  過ちも知らず 痛みも恐れず 呆れるくらいの子供のように  なぜ愛しいの? なぜ守るの? ぐっと押さえ込んだpassionすら 理解と破壊へのプレリュード 何を残そうと躍起になるの? 「きっと分かり合えない」と かたくなになるほど 壊してみたい  存在する事に 理由を探してる? 全てが無くなれば感情も無くなり 痛みを与えるモノ壊してしまえばいい 蒼穹は美しく共鳴と同調 単純な事だろ?何を考えてるの? 君の手を見せてよ触らせて  太陽に背を向けるんだ 逆光で僕が見えない? 太陽に背を向けるんだ 逆光で君が見えない  なぜ認めないの? なぜ乱すの? そっと飲み干したmissionすら 冒涜と破滅へのクロッシング 何を伝えようと躍起になるの? 真っ白なキャンバスほど 純真にみえるほど 汚してみたい  殺気立った気配に抱かれ 感じる事を覚えた 夕闇の気配に溺れ 寂しさを知ろうとしたよ  なぜ愛しいの? なぜ守るの? ぐっと押さえ込んだpassionすら 理解と破壊へのプレリュード 何を残そうと躍起になるの? 「きっと分かり合えない」と かたくなになるほど 壊してみたい 汚してみたい 交わってたい  太陽に背を向けるんだ 逆光で僕が見えない? 太陽に背を向けるんだ 逆光I'm alone
fly me to the skyangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUやがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから  心の奥にしまい込んだはずの 石ころがなぜ こんなに重いのだろう  昨日に脅えたままでも 明日は来るし 虚ろな目に写る空も ちゃんと蒼だよ  やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから  「諦め」を口に出したあの頃 自分の在り方を見い出せなくて  誰かに必要とされた時 高鳴る気持ち 生まれてきた意味を少し 理解出来たよ  過去を振り返る時は 決して今じゃない ただ前だけを見て ready to go 「高く飛び立つ勇気」とゆう言葉を 胸の深みから fly it to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 飛び立つよ 彼方へと  fly me to the sky I've nothing to lose fly me to the sky I've nothing to lose
Shangri-LaPLATINA LYLICangelaPLATINA LYLICangelaatsukoatsuko・KATSU愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ  流れに身を任せ いつか大人になってゆく 少しずつ汚れてゆく事なの?  熟した果実だけ 選ばれて ナイフで裂かれて 呑み込まれる前に  僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ  大切な何かを 踏み台にしてまでも 一番高い林檎 掴みたかった  無くしてから気付く 尊いモノ 幼い僕等は 的はずれだらけさ  満ち足りた日々の制圧は 情緒不安定になる 傷を負ってでも 羽ばたきたいと願うよ 愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ  輝く空は 無邪気さを装い 全てを知っていた...  僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 距離をおいてこそ 自分の大きさを知る 未熟な心は それさえ分からないまま 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ
SeparationGOLD LYLICangelaGOLD LYLICangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる  握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様  「あたし行かなくちゃ」 時は止まるはずもなく 願いは風に消されて 喉は乾いてる  この先には何があるの? 二人は平行線 振り向かない君は強い もう交わらない 立ちつくす街は歪み 君が居た記憶だけ 胸の中に溢れ出して 深い海を創り 僕はそこに溺れる  憂鬱な目覚め 隠せない絶望 それでも世界は美しくて It made me sad I want to see you, remember again...  握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様  眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる
果て無きモノローグangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUまぼろし 移りゆく季節 思い出す幼き日 戻れる場所が在ることを あたり前のように思っていた  無邪気な瞳の奥から 深い闇が導く 苦しむ為にうまれたの? 人はみな孤独抱える  時に過去は 重き足かせ 「今以上」を望めなくするけど 動き始めた歯車を 止めることは出来ない  ためらい どれくらい 僕を試しますか? 小さく輝いてた 夢遥か 「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか  疲れたこの身体だけが 今の僕を語る 眠りに落ちて行くように 生まれ変わる時を待つように  駆け抜けた大地の草の匂いと 緋色に染まってゆく あの空を 戻れない場所と知っていながら僕は 夢見ていたんだ 果て無きモノローグ  ためらい どれくらい 僕を試しますか? 小さく輝いてた 夢遥か 「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか
Peace of mindangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUどれくらい時間があれば 心は繋がるかな どこか寂しげな笑顔 癒せたらいいのに 近すぎて気づけなかった 一番大事な人 傍に居てくれるだけで 幸せを感じられる  悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて  静けさにふと窓の外 雪が舞い降りている 真っ白に染まる世界で あなたの音に寄り添う  あたしの弱さも 強がり言う癖も 受け止めていてくれるから 飾らない言葉だけ こぼれ落ちてくんだね いつか夢のように 覚めてゆくのかな 忘れないよこの瞬間を ずっと離さないでね 目を閉じて 願い事ひとつ  涙ひとしずく 頬につたうのは 今此処に見えたから 心繋ぐ光が  悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて
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