白石涼子「In Bloom」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まっさらな未来白石涼子白石涼子及川眠子小柳cherry昌法伊藤心太郎真夏の光をあつめた 青空みたいに輝いて まだ見ぬ明日へ飛び立とう  何かを待ち続けるより 今すぐトビラを開いて 幸せは自分でつかまえるためにある  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて  これから出逢える人たち 私を揺さぶるものたち 何もかもきっと宝物に変えたいの  まっさらな未来に まぶしい気持ちの色で絵をえがいてゆく まっすぐに延びてる あの飛行機雲みたい トキメキならもう止まらない  悲しみよりも 高く 強く  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて
グッドモーニング・エブリバディ白石涼子白石涼子只野菜摘小柳cherry昌法川添智久朝はやく起きたら おいで 生まれたてに近い 大胆、水着で 桟橋を走って、海へ 目醒めたばかりの 陽射しに逢える  髪にさした花が落ちて ナミダ 全部、忘れちゃった ホリデイ  思いきり遊ぼう がんばれ 女の子 どこまで跳べるだろう! おはよう、エブリバディ  好奇心に乗って 太陽 ちりばめて 何でもありそうな はじける空へ  朝寝坊するなら あとで もぎたての果実を わけてあげよう  くちびるをぬらす甘さが 胸もとに落ちて 野性にかえる  熱い 木陰で 髪をとく 誰か見ている 感じてる、瞳  笑いとばしてみる がんばれ 男の子 ゼロから始めよう おはよう、エブリバディ  鼻先をつまんで 波間にとびこめば 何かにとどきそうな アクアの底へ  海と空がつながる線 世界中をまるくしてく 笑顔  思いきり遊ぼう がんばれ 女の子 どこまで跳べるだろう! おはよう、エブリバディ  好奇心に乗って 太陽 ちりばめて 何でもありそうな はじける空へ
ラヴDiamond白石涼子白石涼子只野菜摘川添智久願いならかなうと 刻みつけた心 現実はゆるくて 確信も、崩れそう  ユメノヒカリ 繊細で、欲ばりなのが好き つかみにくいこの想い 説明できない  胸のDiamond RoughなDiamond 不完全 でも いい 一歩づつ、 磨こう ぬるい 日々に つけたら だめ ほら 溶けてく…Chocolate.  好きだよと叫んで 愛を追いかけたら あの壁のむこうに あなたがね、いなかった  みんな同じ 臆病で、はぐれてしまうから わかりやすくしておいて!hugしてあげたい  泣くな、Diamond LaughなDiamond 傷つかなくても カナシイ 恋は 時間を おきすぎたら 真っ白に 固まる…Chocolate.  半分もまだ 三分の1も まだ、生きてないよ  Diamond LOVEなDiamond 完成しちゃうと 退屈  Diamond RoughなDiamond 不完全 でも いい 一歩づつ、磨こう
月夜に雨は降りますか白石涼子白石涼子岩里祐穂YUPAYUPA夜、雨足が途切れてくれたら 覆われた雲間から光こぼれて  遠く姿見えなくても仄かに 月明かり射しこめば願い託すのに  この雨降る世界は 私だけのため用意されたように 髪を濡らしセツナサだけ歌い続けている  はみだした思い どこまでも波打って いま あのひとのこころまで 揺らして欲しい  会いたさの鳴るほうへ 恋しさの待つ場所へ  もっとたやすい気持ちだけ集めて 注意ぶかく傷つかないように生きれば  ずっとしあわせだと思う それでも 純粋な思いから逃げだしたくない  水を含んだ枝が 右左に舞い 路さがす森を あの空まで 駆け上がって あしたをたずねたい  ああ この思い どこまでも波打って いま ひとりきり サミシサを抱きしめながら  もう少しこの場所で 雨宿りしてみるよ  あなたのそばにねぇ いられたら あなたのそばにねぇ いられたら  ああ この思い どこまでも波打って いま あのひとのこころまで 揺らして欲しい  会いたさの鳴るほうへ 恋しさの待つ場所へ
Traveler白石涼子白石涼子有森聡美小柳cherry昌法伊藤心太郎いつか出会った 君の瞳に 僕は写っていたの? この胸の中 記憶の全て 君はいつも大切だった これからだって… いつの日かきっと 逢える日まで 夢をくれたって 伝えたい  風よ雨よ… まだ、僕には残されてる 寒い夜、遠ざけて! どんな時も あの君の笑顔忘れず 見つけるまで 旅人  熱い感情… これは宿命? いつのまにか生きがいだった 運命になった 君の心に 触れてみたり 僕の心を 伝えたい  砂よ熱よ… 何故、行く先をさえぎるの 転んでも 諦めず 時空だって その瞳に写るのなら 超えてみせる 待ってて  風よ雨よ… まだ、僕には残されてる 寒い夜、遠ざけて! どんな時も あの君の笑顔忘れず 見つけるまで 旅人
夏の夕暮れと涙の誓い白石涼子白石涼子有森聡美平川達也伊藤心太郎夏の夕暮れに 私は泣いてる 部屋の片隅で泣いてる ひとりぼっちで あなたに この恋を叶えてほしくて でも打ち明けられずに… 近くても遠い存在  もう届かない この気持ちに 早く 気づいて 夜の闇が 降りないうちに 眠れなくて 思うことは 私じゃない 誰かと手を 繋いで歩くあなた…  いつもの優しさ 勝手にもたれた その眼差しさえ 愛だと 勘違いした 気持ちを伝えたら あなたとの距離が 変わってしまいそうで… だったなら、友達のまま…  もう悲しくて もう切なくて 情けなくって 涙の夕日 落ちてゆくまで 臆病じゃない 心持って 変わりたいの 告げるよりも 告げられる私へと…  もう届かない この気持ちに 早く 気づいて 夜の闇が 降りないうちに 臆病じゃない 心持って 変わりたいの 告げるよりも 告げられる私へと…
太陽のかけら白石涼子白石涼子及川眠子平川達也伊藤心太郎さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら はるか未来に続く道を  昨日頬こぼれた涙も 勇気を込めて 笑って! 悲しみより強い心が 夢を叶えるから  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  もう恐れないで はがゆささえも 生きるチカラに変えてゆこう  時という名のページを今 風がめくれば ここから 真新しい思い出たちが 待っている 私を  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために
素直…したい白石涼子白石涼子牧穂エミ川添智久川添智久逢える嬉しさ 気持ち焦(じ)らして ネイルが上手く 塗れないの アナタの前じゃ クールな素振り しちゃうクセして哀しくなる  地下鉄の窓で 何回も前髪 直しちゃうぐらい 恋しいのに…  素直…したい アナタにだけは 無邪気な素顔 見せたいのに 愛しいから 同(おんな)じぐらい 追いかけて欲しい だから今日も 気持ちはウラハラ、恋心(こころ)は麗(ウラ)ラカ  夏の日射しで 光るドレスはアナタの好きな 白いコットン  スクランブル交差点 信号が変わるの 待切れず(に) 駆け出しそう  素直…したい アナタと居ると 心がふわり 溶けてくのに 待ち合わせは わざと遅れて 待たせちゃおうかな そっと隠れて 気持ちはウラハラ、恋心(こころ)は麗(ウラ)ラカ 出逢えて良かったな  時計 チラチラ見て アナタ 私の事 探してる!  素直…したい アナタにだけは 無邪気な素顔 見せたいのに 愛しいから 同(おんな)じぐらい 追いかけて欲しい だから今日も 気持ちはウラハラ、恋心(こころ)は麗(ウラ)ラカ カケヒキなのかも
Vanilla〜バニラ〜白石涼子白石涼子くまのきよみ大川茂伸大川茂伸南風 追いかけて走りだす 特別なことが待ってる ここは原色の楽園(パラダイス) 裸足でDiveしよう  まっ白なTシャツが 風になびく コテージの真下で 碧魚(さかな)が跳ねる  ねえ、どうしたんだろ? わたし めちゃめっちゃ 嬉しい気分 日よけのパレオ飛び出し ジリリと体温あげてゆく!  思い切り 両手ぐんと伸ばして 地球ごと抱きしめたい 身もココロもNudeになって 未来へとクロール  深呼吸 かすかにバニラの香り 悪戯(イタズラ)な人魚の 残り香かもね  もう、あふれちゃいそう わたし ハッピィが止まんないよ 神様も呆れたように 大粒スコールの攻撃!  シュロの葉が 大きく手招きした ずっと帰りたくないよ ここは原色の楽園 甘く香る奇跡  南風 追いかけて走りだす 特別なことが待ってる ここは原色の楽園(パラダイス) 裸足でDiveしよう
ゆらゆらと満月白石涼子白石涼子及川眠子牧野信博牧野信博なぜ 痛みに似た優しさのしずく 胸に降りてくる もうそばにいない あなたの笑顔を 思い出すたびに  逢いたくて だけど逢えなくて この気持ち どんなふうに ねぇ呼べばいいの  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight  また闇にまぎれ 意地悪な人は 夢で逢いにくる ただ一度ふれたその手のぬくもり 忘れさせないの  逢いたくて そっと聞きたくて 感じてる この想いは ねぇ同じなの  あなたのように ゆらゆらと満月 輝いた記憶だけを静かに残してく 光の波がえがきだすジオラマ 映してる瞳のなか 近くて遠いのは Moonlight  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight
藍(あお)いまぼろし白石涼子白石涼子只野菜摘平川達也川添智久蝉時雨と 八月の星座 夕涼みに スコールも今は、嘘のよう  あんなに夢中だった気持ちが せつないけれど いとしい 大人になった じょうずに 忘れていけるの  遠い記憶 揺らす風 浴衣の裾 白いくるぶし止めて ふりむく  幼い頃 故郷の景色 切れた鼻緒 お祭りのあとを追いかけた  気づけば夜に 時は早くて 子供じゃいられない もう 許しあえたら 闇夜は すてきな時間よ  失うのは 何か得ることと同じ 強さ そして 想い出をありがとう 走馬灯  淋しそうな眼をしていた あなたの顔 あの日の わたしたちが咲いている、 夏 まぼろし 花火  終わった恋も もうじょうずに 抱きしめられるの  遠い記憶 揺らす風 浴衣の裾 白いくるぶし止めて ふりむいた 曲り角  淋しそうな眼をしていた あなたの顔 あの日の わたしたちが咲いている、 夏 まぼろし 花火
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