上原れな「The Brilliant Best~タイアップコレクション~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Heart To Heart上原れな上原れな須谷尚子中上和英ずっと ずっと 憧れている 奇跡が はじまる I want to believe that a wish come true.  キラキラ 木漏れ日の やさしい 光うけて 新しい季節 この道からはじまる  花びらに誘われ 振り向いた瞬間 まぶしい笑顔 あなたを見つけた  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す  そろえた前髪を やさしくなでる風 勇気持てない背中を 押してくれた  あの笑顔みつけて おはようって言ったら わたしと同時に おはようをくれた  hum 全ての眼に写るもの エールくれた そんな気がする  きっと きっと 気づいて欲しい いろんなところに 奇跡はある ずっと Heart to heart 憧れている これからも 強く I want to believe that a wish come true.  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す
コスモスのように上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた  あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で  さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道  夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい  息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で  さよなら さよなら 少しだけ遠回りだけど 逢えると期待した帰り道 あの人と同じ道  無邪気に走り抜ける 子供たちに目をとめる あの頃の私は 何を見て何を考えていたのかな  さよなら さよなら まだ色褪せないあの頃よ さよなら またいつか歩くかな 語り合ったあの道  さよなら さよなら 甘く懐かしいあの頃よ さよなら またいつか歩きたい あの人と同じ道 二度と戻れない日々
虹の架け橋上原れな上原れな上原れな松岡純也あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから
君が残したもの上原れな上原れな上原れな松岡純也部屋の片隅にある 写真立ての中に 映る笑顔は今も とてもキレイで  どこですれ違ってた? 答えは聞けなくて 夢に見る 寂しげな瞳 そらせなくてまた…  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  人込みの中 君の影をふとさがして ぼんやりと考えた 離れた意味を  目まぐるしく過ぎる日々の中で僕は いつからか あたたかい君に 甘えすぎてたの?  失うことで こんなにも 君が大切だったこと 気付いてそして 人はまた大きく変わってゆくんだろう 時の流れと共に  あの時ハシャいで話してた 二人の未来 違う現在(いま)だけど 君が残したもの 忘れないよ  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  いつでも忘れないよ
Until上原れな上原れな未海未海豆田将聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く  それは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう  黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔  それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを  君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に  そして僕は 果てしないこの旅を続ける 思い出たちを優しい歌に変えて  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ まだ 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に
Hold a dream上原れな上原れな須谷尚子松岡純也旅立ちは別れじゃない 挫けそうな私に君は 強く強く抱きしめたあと すぐに笑いかけてくれた  いくつもの街を越えて 見果てぬ夢をたどる日々に 自分の力だけ信じて どこまでも駆け抜けたけど  月日は流れ 遠く離れても 想い出すのは 大切な人よ  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  いつまでも手を振る君に 弱い心振り払うように 千切れるほど手を振り返す ずっと涙堪えながら  季節は流れ 気が付くと何故か 想い出すのは 大切な人よ  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ  空を仰ぎ幸せを祈る 願い望むことが こんなに心強くさせる  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ
Seed上原れな上原れな須谷尚子松岡純也夢という種を ひとつ埋めて 歯がゆさという雨を 降らせましょう  胸の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す悲しみ あきらめないで どんな時でも 願い続ける心 繰り返す未来に 裏切られても 大切な人 想い続ける心  夢という種を ひとつ埋めて 切なさという雨を 降らせましょう  君の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す喜び 忘れないでね どんな時でも 誓い続ける心 繰り返す世界で 引き裂かれても 大切なもの 守り続ける心  草原に広がる たくさんの花 また新しい 種を蒔き続けては 繰り返す世界に あきらめないで 全て託して 信じ続ける心 君と未来のために
夢のつづき上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて  心に閉じ込めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて  後悔して 嘆いていても 取り戻せなくて  空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて  頬なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ  心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば  後悔して 嘆くのやめて また歩き出そう  流れ込む水のように 自由に行き渡ろう 世界を潤おせるように やさしく浸しては  しみ出した水は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 素直になれなくて もどかしい  いつまでも書き描いた あの頃の夢はまた 願う未来つないで行く たとえ忘れようと  思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて
Tears to Tiara 〜the essence〜上原れな上原れな豆田将豆田将白く霧に沈んだ 森の中を 手探りで誰もが迷ってる すれ違いながら  君は君の選ぶ 道を行けば いくつものまだ見た事の無い 自分に出会うだろう  夕焼けは赤すぎて 雲に滲む君の横顔  果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ  夢の中で歩いた 丘の上は 懐かしい香りの風が吹く 僕らが帰る場所  傷跡ひとつも無い この両手じゃ届かないけど  果てしないこの想い ここには居られない 遠すぎるわけじゃなく 儚い望みじゃなく いつか君と行くよ 争いも涙も無い明日へ  果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 輝きだす日を 待ってるよ
Please sing with me上原れな上原れな須谷尚子石川真也ひとつ ひとつ 言葉つなぎ 聞こえてくるよ どこにいても 心の中 流れてる  人のやさしさ 温かして 人の別れは 悲しく  人を愛することは 切なくて いつも誰かと わかち合う 幸せ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope  ひとつ ひとつ 小さくても 弱くてもいい どんなものも きっと必ず 意味がある  共に話して 笑い合える ともに傷つき 泣いても  人に愛されること うれしくて いつも誰かに 守られる 幸せ  Please sing with me 光の風に乗り 遥か遠い過去から届いてた Please sing with me 光の風の中 微笑み わたしは受け止めているよ Please sing with me 永遠に くりかえす Sing a song of dream and hope  Please sing with me ひとりで闇の中 彷徨う時には 思い出して Please sing with me たとえどこにいても 必ず心に 光をともすよ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope
WORDS OF LOVE上原れな上原れな上原れな衣笠道雄「大スキだよ。」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと  何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペースなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる  すれたあたしをなだめるように 微笑って髪なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように  おそろいで買った 初めてのリング ありきたりだけど 繋がっていたくて 今までの誰より 自然でいられる ダメなとこだって 似たもの同士で  愛されることと愛することが 同じくらいなら 不安さえ ちっぽけなモノに見えるのかなぁ?  「大スキだよ。」って何度でも 聞きたくなるの いつだって そのワードで満たされてく 単純なハート この世界でひとりだけの あなたと出逢えた奇跡に 感謝しよう どんな時も 忘れないように  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように
余韻上原れな上原れなU光田英生砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ 君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて  痛いほどに噛みしめる 涙の後味は  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう  どこなんだろう夜の終わりは 答えなんて無意味だって知ってるんだ 僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて  一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ  愛しの名前さえももう呼べないと 気付いてなお繰り返す余韻 余裕なフリしながら本当は裏腹 「気付いてた」と振り返る余韻 笑われてもいいから 全てを伝えよう  痛いほどに噛みしめる 涙の後味よ  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう
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