上原れな「l'espoir」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せな記憶上原れな上原れな須谷尚子石川真也どれくらいの月日が過ぎれば この記憶忘れてしまうことができるだろうか  息ができないような恋した 大切で幸せな記憶だった  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない  どこまでもいつまでも消せない この記憶追いかけられて逃げ回ることばかり  君だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった  どんな話もただうなずいて まっすぐな瞳に まだ見つめられたまま  引き返すことできないように 2人分かれたあの道へと 同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない
虹色の風上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに  生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに  素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる
Sweet days上原れな上原れな未海松岡純也幸せってこんな気分 君と逢える日には 傘のしずく落ちる音 歌とリズムになる  小さな子みたい 水たまりを跳ね 早足で歩くのよ あぁ 誰から見たって ウィンドウに映る わたしは恋してる  ラ ララ ひとりきり月曜 長い夜の火曜 君からの電話が鳴った水曜 約束の週末 いつもの場所待つよ もうすぐ君に逢える 愛は ほら七色sweet days その笑顔見つけた  並木道は手をつなごう 雨が落ちてきても 傘の下で並べたよ ふたりの歩幅さえ  ダンスのようには上手くはいかない テンポから違うでしょ あぁ 恋人たちには優しくないのね 行きかう人の波  ラ ララ 恋をする木曜 待ちきれない金曜 君からのメールにわたし so happy 誰彼と華やぐ 街中がささやく 「ふたり離れないで」と 愛は 空から降るビーズね きらきらと輝く  時計の針止めた土曜日なら 君とスロウダウン 終わらないで日曜日  しあわせの月曜 恋しくなる火曜 すこしだけさみしくなった水曜 忙しい木曜 飛ぶように過ぎていく 今日も 明日もsweet days  ラ ララ 時々は君からそのままの想いを 伝えてね心をいつも きっと恋をする毎日 染まりだす毎日 愛すべきこのsweet days 愛のカケラひとつ あげるよ 始まりはそれから
旅立ち上原れな上原れな遠藤葉月衣笠道雄衣笠道雄旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も  そっと 踏み出して 新しい時を…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね  動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは  何度 泣いたって 振り向かないよ…  愛された事 傷付けた事 忘れられない想い出が 弱い心の背中を そっと押してくれる だから 愛してくれて 包んでくれて 無償の愛を ありがとう 10年後の今日の日も おかえりの一言 待ってる  無限の空に 小鳥は飛び立ち それぞれの選んだ道を行く 込み上げる さみしさよ…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね
君だけのヒーロー上原れな上原れなU石川真也わかっているよ 悲しいことがあると 急に僕を呼び出すから 落ち着かない 君の街へと 急ぐペダルの音は 「会いたいよ」って叫んでいるのさ  ナミダひとしきり拭いたそんな瞳(め)で 見つめられたら抱きしめたくなる グラっときたスローモーションに 身を任せてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の笑顔を守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  出会った日から 育ててきた気持ちは まだ未来は見えなくても 信じること 君の歩幅と 1ミリもたがわずに 歩いてゆこう いつも隣で  サクラ不意に舞い落ちた細い肩 見とれてたらやけに切なくなる フワっときた髪の香りに 手を伸ばしてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の願いを叶えてみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君のすべてを守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君の唯一のヒーローになる 恋よススメ!
HIGH SPIRITS上原れな上原れな上原れな衣笠道雄3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく 欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを窺う  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  ため続けた ストレスもポイントも どこで出すか 見極めが肝心 時代のせい? 安定コースへの 切符はいつでも 売切れ状態  “君にならできる”と云われても 楽な方へ 流されそうになる そんな僕だけど  可能性なら ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと こーして廻ってく  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを逃すな!  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  だから可能性だって ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと 世界は廻ってく
トキメキ上原れな上原れな須谷尚子松岡純也松岡純也心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい  みんなに頼られて まじめな 少し気の強い性格 前向きで いつも元気すぎる そんな私が好きです  子供の心を 持ち続けたまま すてきなオトナを目指そう  心動かす トキメキ見つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  まわりの空気を 読めなくて ひかれちゃう事もあるけど 気にせずに いつも元気すぎる そんな私が大好き  今日も一日 素敵なオトナに ほんの少し 近づけた?!  心に残る トキメキ見つけたなら 眠れない夜も きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  今日も一日 お疲れさまです おやすみ 明日もがんばろう  心動かす トキメキを手に入れて どんな時だって きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを手に入れて いつだって 自分のこと 笑顔のまま 抱きしめたいから
my friend上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった  挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに  今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる  挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける  泣いては笑いあって 許してケンカして いつの間にか信じあう かけがえのない友達  今日よりも明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける
After All〜綴る想い〜(acoustic version)上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
届かない恋上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
優しい嘘上原れな上原れな須谷尚子松岡純也よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を
ウエディング・ベル上原れな上原れな上原れな衣笠道雄まぶたの裏 白い光が ぼんやりと 降り注いで 背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた  今でもまだ 信じられないほどに  ねえ あなたと ここまで来たこと あの時出逢えたのも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 2人の記念日  初めてなの 愛することで 生まれた喜び知った すれ違う時もあったね、それでも信じていた  この先ずっと 共に生きてくことを  今 誓うよ 少し照れてる あなたを見て愛しくなるの 花びらのシャワーの中で 夢に見てた景色と 天使の微笑み  パパとママの胸に 抱かれてたころ 少しだけ素直になって 今なら言える きっと  ありがとう たくさんの愛に 支えられてることも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 永遠にずっと
closing上原れな上原れな須谷尚子・下川直哉下川直哉還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁ こんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど
泡沫の声上原れな上原れな上原れな上原れな生きとし生けるものが背負う宿命だと 何となく流れゆく時に浮かんでいた  きっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる 何のために? 誰のために? 此処にいるの?  冷たい雨の後には あたたかな光満ちて 感じる痛みの後に 生まれる希望 微かな声 聴こえる  怖いのは進むこと そして引き返すこと 選べないままずっと 立ち止まっていた  他人と比べては辛くなって 大切なのは私が 自分自身 認めること出来るかなんだ  上手く生きてく術など 何にも持ってなくても ありのまま生きてけばいい 私も君も  最後の眠りにつく日 笑えるように今は 限られた命燃やし 歌い続ける この声が 届くように  この声が 聴こえますか…
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