米倉千尋「jam」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドルフィン・ソング米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ  hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする  Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way  行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ  hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す  Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す  Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way
Butterfly KissGOLD LYLIC米倉千尋GOLD LYLIC米倉千尋米倉千尋鵜島仁文aqua.t深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか  積み木のように脆い世界を 羽ばたく術が欲しい 一つだけそう願った 愛すべき人のために  賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて  君の泪すべて 海へ帰せたら 罪も痛みさえも 忘れられるのか  孤独な羽根に温もりくれた 愛しいその口唇 一つだけそう誓った 守るべき人のために  花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise  一筋の光を求めて 僕らは未知を生きる 一つだけ今信じた 愛すべき人のために  賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて  花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise
陽だまりをつれて米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tまだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった  古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった  遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる…  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま
甘い甘い毒米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る  安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった  赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの)  甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう  あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ…  ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね  ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ)  甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう  あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ…  赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの)  甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう  あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ…
琥珀の揺りかご米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞  ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから  You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた  透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの  ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても  You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた  飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく  You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた
濱のメリー米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ 通った大通りで 人形みたいな あなたを見ました  か細い肩に降り降り積もった 時代と愛の日々 誰も知らない  気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? かじかむ潮風 カラダ預けて  馬車道 灯りがポツリと燈る頃 小さな背中は 人ごみに消えた  十八になり 移ろう景色の中 変わらない潮風 あなたの姿  哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る  気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? ―港の儚き夢―nobody knows  哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る
レンズ越しの宇宙の下で米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを 小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした  いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと  いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ  夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい オレンジに染まった背中 照れたその笑顔―好きになってよかった―  いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと  いちばん大切な人が 地球にはいる 愛と夢に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) そして新しい「生命」という星が この地球には産まれ生きてくんだ  いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー)  いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ  レンズ越しの宇宙(そら)の下で
It's a beautiful day米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる  8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち  次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした  チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day  週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ  いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで…  ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う  チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday  ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day
Little Soldier〜album version〜米倉千尋米倉千尋米倉千尋佐藤直之―「だれのため?遠くまで走りつづけるの?」 「それは、大人になるための…」―  走る風と太陽を浴びて 僕は今 小さな戦士になる 強く空に掲げた腕は どんな未来だって切り拓くさ  砂煙に揺れる蜃気楼は どこかにあるNEVER LAND いつか 雲飛び越え君と探しに行こう  胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え見つけるんだ  38℃の情熱で Jump! Jump so high  ここが僕らの新しいstart gateだね ―希望の扉―  どんな偉い、強い人だって 最初は0(ゼロ)のChallenger そうさ ちっぽけな不安など砕いて行こう  胸いっぱい詰め込んだ熱いトキメキは 無限大の勇気になる 夏色に輝いた眩しい季節に 僕らは何を見つけるだろう  胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え 見つけるんだ  38℃の情熱で Jump! Jump so high
ライラックの花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった  淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った  卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった  淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった  あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った
「あいのうた」〜album version〜米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく  二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう  何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた  いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる  泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな  何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように  何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた
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