林原めぐみ「with you」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべき明日林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子長谷川智樹見あげた木々のあいだに きらきら 木漏れ日 揺れている  この先 もう いいことなんて 何ひとつないように思えて  それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる  愛してた 愛してるよ あの日も 今も  愁いをおぼえ きれいになる 昨日よりも ひとつ知るから  なにかを抱えこんでいたって なんでもないように笑うのね  あなたの気を晴らすものは何? 私には ああ 力もなく  気にしてた 気にしてる あの日も 今も  風の向こうに見えかくれしてる まだ見ぬ愛や 希望の手ごたえ 見に行かなくちゃ この手でさわって  続いてる 続いてく あの日も 今も  愛すべき 明日がある あの日も 今も
Good Luck!林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子光宗信吉Good Luck! 旅立って 一番輝く場所へ  夢がある 今日より明日は近づいていたい 思いが先走る 何から始めたらいいだろう  気を落ち着けて あせることない “今”を生きること  誰にだって用意されている 一番輝ける場所 でも待ってちゃ来ないから 自分で動き出して  雑踏さえ上手(うま)くすりぬける人を横目に ういてる気がして ふと孤独に打ちのめされる  いいえ違うよ スピードじゃない “今”を生きること  つらい時も耳を澄ましてね その目を閉じないで 全てを見届けよう それはきっと力になる  誰にだって用意されている 一番輝ける場所 でも待ってちゃ来ないから 自分を旅立たせて  (Good Luck!) どんな時も その目を閉じないで 全てを見届けよう それはきっと力になる
はなれていても林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子なぜだか しきりに 君が想い出されて 何かあったかと気にかけている 遠いここから 離れていたって平気 つうじあえると 強がったのは僕 でも形無しさ 君で頭がいっぱい  途切れてる手紙のその訳 元気ならそれでいいんだ  青い空よりも深い海よりも きりがないくらい好きだよ 離れていても守れますように 強く想うよ 君を  やらなきゃいけない事に 今日も追われて 理不尽なやつもいるよ それでも きっと意味はあるんだね  わかってるって きっと言ってくれる 君の笑顔そばで見たい  青い空よりも深い海よりも 励まされてるよ いつでも 離れていても近く感じあおう 強く想って 僕を  めぐり逢えて今 試されている 愛をやめない勇気  青い空よりも深い海よりも すごい愛がある 信じて 離れていても守れますように 強く想うよ 君を 信じているよ 必ず守るよ 離れていても 君を
-Life-林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子青い空の下を 視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽を 手でよけながら  つらい今の悩み どうにかけりをつけたくなる 続けること やめること どっちが勇気だろう  Oh My God, 神様助けにきて 苦しくてもういやだ 逃げだしたいけど それはできない もう少しだ頑張れ 何度も言いきかせて ここまでは来たけど  こんないい朝でも 憂うつの虫が目を覚ます すれ違いざま「おはよう」も ちょっと無理をした  そうよ、誰にも言わないこと ひとつやふたつあるね つらいからこそ 笑う時もある それはみんなそうかも 私だけじゃないかも ひたむきに生きてる  (It's My Life) 希望をこめて言うよ ぬけだせる日は来るよ 立ち止まらずに歩いていればね 問題はいつもある 胸をうず巻いている それでも生きている  同じ空の下で あなたも生きている
雨の小犬林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子雨の舗道で小さくうずくまってる ひとりぼっち 私と帰ろうか  順調に忙しくって 笑いあう仲間もいるし 悩みはないはず でもひとり部屋に帰ると 私ちっとも楽しくない あなたに会いたい  5分だけでもいいから 話を聞かせてよ ねえ あなたは今しあわせでいるの? いるの?  雨の舗道で小さくうずくまってる 駆けよって抱きあげても まだふるえてる 冷たかったね はぐれてしまったんだね ひとりぼっち 私とおんなじね  外側からは見えなくて みんな悩んでいるんだろうな いろいろあるよね あなたを支えるのは何? 大きな夢 好きな仕事 今日はどうだった?  5分だけでもいいから 話を聞きたいな ねえ あなたは今しあわせでいてね いてね  人ごみの中足を止める人はない それぞれの人生を ただ急いでる じっと見上げてた瞳は純でまっすぐで たまらないよ 腕の中においで  信じきってる君の小さなぬくもり 励まされてる気がして思わず笑った もう寒くないよ ひとりぼっちではないね 今日は少し弱気だっただけね  平気だよね 明日は晴れるよね
あの頃林原めぐみ林原めぐみMEGUMI岡崎律子岡崎律子・光宗信吉とてもとても久しぶりに この駅に降り立ってみた あの頃よく通っていた あの店にちょっと立ち寄ってみよう  特別おいしいわけでもなく せまい店だけど なぜかいつもみんな集まってた バカみたいに飲んでた  あの時の僕は 日焼けして部活に励んでた 今はスーツにネクタイ マスター覚えてるかな  今時流行らない昔ながらの 蝶ネクタイ 無口にふるえた手で あれこれ ゆっくりつくってた  はやる心押さえながら あの頃の僕が重なる 5年ぶりにドアを開けると この店はちょっと様変わりしてた  若い夫婦がやけに明るく 僕を出迎える まるで違う空気にのまれて 立ちすくんでしまった  察した二人が 淋しげに微笑み会釈する 僕はネクタイゆるめて 店の面影を探す  時が過ぎるってこういうことかな 何も言えずに ここに来たくなった理由(わけ) あれこれ ゆっくり考える  今時流行らない昔ながらの 蝶ネクタイ 無口にふるえた手から あれこれ ゆっくり教わってた
引っ越し林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れて…  さよならするたび 出逢いがあった それは くりかえすカノン  新しい場所 はじめての駅 ふわり 舞い降りる木の葉  重すぎた荷物 すこし手をはなそう 歩きたい まだ知らぬ小径をひとり  秋 コスモス なでしこ ゆびさきに触れてみる 可憐  秋 街色はbeige 元気です 私は今 ここから  雨あがりには 虹をみたくて 歩道橋の上に立つの  明日のゆくえに 情熱がさわぐ 夕映えの燃える赤 胸がいっぱい  秋 静かなはじまり だれでもが少しだけさびしい  今 昨日がわかるわ そして また歩くのね ここから  秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れてる
冬のないカレンダー林原めぐみ林原めぐみ田久保真見羽田一郎光宗信吉……どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー……  ほどけること知っていても 手をつなぎたかった ひきとめても追いかけても 時は流れるね  今よりも素敵になって 出逢うために ひとは別れてゆく  あの日のまなざし 風のゆくえ かなわなかった約束 そっと 両手で胸に抱きよせる  どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー  白い空がこぼれ落ちて 肩に降りつもる 涙よりも笑い顔が 悲しいのはなぜ  今よりも素敵になって 生きるために ふたり歩きだすよ  愛するときめき 熱い想い さがし続けている夢 いつか 両手できつく抱きしめる  どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー  どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー  どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー
素直な気持ち林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子春に舞う花びらを 両手にうけて なぜだろう さみしいきもち 光に 透かしてみる  素直が 素敵なこと 知っているのに 言えない 言葉たちが 胸の奥 閉じこもってる  ならんで歩く道 やさしく叱られた日 偶然 会えた日暮れ いれてくれた 傘の中  いつも言えなかったことが 一番 言いたかったこと 好きな人と 素直に ふざけあったりしてみたい  “さよなら”のそのあとで いつも くやむの 背中に つぶやいても もう 届かないのにね  手をとって連れ出して ドアを あけたい… 木漏れ日 春のように 胸のうち ほどけたらいい  やさしくしたい もっと あなたを 喜ばせたい 素直に なりたいの 微笑み かわしたいのに  ばかね 思うこと半分も うまく 言葉にできない ごめんね ありがとう 心いっぱい 想ってる
青空林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子長谷川智樹ひまわりの花が終わり 長い影を落として 夏は行く 大きな決めごと 抱えきれなくて 涙がこぼれた  時を時をやりすごして じっと ここに立ちつくしてたの やがてやがて閃くだろう いちるの望みに 賭けた  途方に暮れて歩いた あんなまわり道さえ 今になれば 無駄ではなかった うらんでいないよ あの何もかもを  とてもとてもうれしくなる 長い雨に青空が見えた どんなことも変わっていく 悩みを もう 育てないわ  心はね いつも思うよりも弱く そして強いものだから  時は時は動いている 笑っていても 嘆き続けても そして いつも甦ると信じて生きていいのね 信じて生きていいのね
旋律林原めぐみ林原めぐみMEGUMIMEGUMIあれから どれくらいの時が 過ぎたのでしょうか 今でも あなたを 思っては深く ため息をついてしまうの  あなたがくれた包むような 乗り越える術を 今でも支えに 思っていること それは小さな誇りです  人は出会っては別れて くり返し泣いてしまう それでも涙は いつかは かわくものだよと もう一度ささやいて  生きてく事は 時々険しくて ふっと一人きり さ迷ってしまう それでも今を やめない事 あなたに教わったね こんなにも こんなにも 愛して止まない人なんて ずるいわ  今あなたは幸せですか どこでどうしていますか 届かないメール つながらない電話 ただ声が聞きたくなるの  人はどんなに 焦がれても 進めない事もあるね それでも消せない 気持ちが 心を焦がすの どうしたら いいのでしょう  沈み込むように 座っていたソファ すっとまっすぐに見つめる眼差し どれだけあなたを思っても 今はもう届かない 元気でね 元気でね 愛して止まない人だから どうか  それでも 今を やめないでと あなたは 微笑むでしょう 大丈夫 大丈夫と 愛して止まないあなたに(ありがとう)
For フルーツバスケット for Youth林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子十川ともじとてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで  春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ  たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると  生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも  僕だけに笑って その指で ねえ触って 望みばかりが果てしなく  やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう  たとえ苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも  たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも
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