堀江由衣「文学少女の歌集II-月とカエルと文学少女-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月とカエル堀江由衣堀江由衣ヨシダタクミ(saji)ヨシダタクミ(saji)アオヤマイクミ・ヨシダタクミ夕焼けが教室の窓を照らして 君の寝顔が映る きっと今日も 思い出に変わって いつか忘れてしまうよ 放課後 チャイムが鳴ったら 僕らは夢を語り合うんだ 限りのない物語りの 冒険の旅に出よう  赤く染まる坂の向こうは 誰も知らない未知-みち-が 待ってるから  あした 君と離ればなれ 僕らは大人になって それぞれの描く夢のさきへ 続いてる未来に飛び立つよ  雨降り カエルが鳴いたら 僕らは昨日を語り合うんだ 楽しかった色んな思い出 カバンに詰めて帰ろう  雨で濡れた街の景色も 春の匂いも ぜんぶ、忘れたくないの  あした 君と離ればなれ 僕らは卒業するよ 笑い声響くこの教室が 世界のすべてだと思っていた  あした 君と離ればなれ いつか大人になったら あの日描いた夢の答え合わせ どんな未来が待っていても きっと今日は晴れますように
Wake Up堀江由衣堀江由衣堀江由衣kani伊藤立Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ  全然甘くなんてない 太陽がノックして (sunlight sunlight sunlight) いつもと同じ景色を ぼんやりと眺めてる (sleepy)  どんな時でも 元気でいなきゃなんて 誰が決めたの? 完全にオフモード  ねぇ聞いて! 驚かせちゃうのかも 知れないんだけど 私いま やる気ないんだ もうちょっと 気の抜けた風船と白いマシュマロの間で まどろんでいよう  Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ  当然甘いケーキもガマンなんてしたくない (diet diet diet) いつもは気にしてるのに 今日だけは見ないフリ (Free)  好きなことをしているんでしょ?なんて 自分に伝えたい 完璧はハードモード  ねえ聞いて! 驚いて欲しいから 言っちゃうんだけど めいっぱいダラけたいんだ 淡いミルクティーに浮かぶ ふわふわクラゲと いつまでも漂っていよう  Wake me up!Wake you up!Wake it up!気が付いて Don't wake up!No make up!あと半分だけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!見つめてて Don't wake up!No make up!私だけの時間  きらきらの晴れた空を ムダにしちゃったみたい 贅沢で特別な日 きっと  Wake me up!Wake me up!Wake me up!覚めないで Wake you up!Wake you up!Wake you up!止めないで  ねえ聞いて! 驚かせちゃうのかも知れないんだけど 私いま やる気ないんだ 少しぶかぶかのTシャツと身軽な素足で 明日を迎えに行こう  Wake me up!Wake you up!Wake it up!気がついて take me up!take you up!あと少しだけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!瞬いて Wake me up!Wake you up!目が覚めたみたい
君とさよなら堀江由衣堀江由衣吉岡大地吉岡大地秋浦智裕夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ  選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ  瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた  瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた  月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む  夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ
スタートライン堀江由衣堀江由衣あさのますみ大川茂伸大川茂伸「じゃあね 手紙書くね」 それしか言えずに ふたり 通いなれた道を 黙って歩くのはじめてだね  日差しゆれる坂道 遠ざかる君に 手をふる  忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えるかな どうか今だけ 時よ止まれ  君が好きなものは いつでも私も好きで 心曇る日には 海まで自転車走らせたね  永遠など どこにもないと分かってても 痛いよ  これから あと何度別れを知るんだろう これから 幸せな涙もあるんだろう 決して戻れない 時の中で  今 飛行機雲ほら ああ スタートライン描くように 伸びてく  まぶたを閉じたとき はじまりの合図 聞こえた  忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えますように ひとつ深呼吸 行こう 明日へ
チャイム堀江由衣堀江由衣志渡ななみ吉岡大地小山寿泡のように消える 自分への期待 いつになったら好きになれるの すれ違う人の一言にさえも 小さく傷つく自分が嫌いだ  もっと強くなれば 大切な私の夢 守れるかな  風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも いつか届けたい 真っ白なノートへと書きだした答えは もう扉の向こう  何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル  何が正解かわからなくなって 誰かを羨んで 落ち込んだり 必要だったのは誰かの意見じゃない 私が一歩踏み出せばいいだけ  一つ 気づく度に 広がる世界をもっと 知っていきたい  雲を追い越したら 晴れ間が見えてくる 涙で滲む太陽に目を細めながら 笑われた落書き 誇らしく掲げて もう逃げたくないから  私の小さな勇気 強く抱きしめてあげたいんだ まだ少し怖いけど 消してしまうよりずっと怖くない 信じてみたい  風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも 必ず届ける 真っ白なノートには書き出さなくていい さぁ 飛び込んでいこう  何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル
Adieu堀江由衣堀江由衣清竜人清竜人清竜人どれほど 辛く 残酷な 暗い 洞窟でも いつも 君の言葉を 守るよ たとえ 痛烈な 苦い 記憶を 胸に 抱えても たった一つの 信念だけは 孤独を従えて 奪われないように 願う 扉の向こう側に 見たことない世界が待っている 涙の跡が 彼方へ続いてる 繰り返し呟いた 約束さえも 闇の中で 永遠に 鳴り響く それでも 明日を描いていく 君と 歩いていく 共に 進んでいく 眠れない 夜の重圧が 襲いかかっても 君と 夢の続きを 見たいよ たとえ 冷酷な 旅の 結末を ここで 迎えても きっと 戻れない 迷路に光る 一筋の優しさを 壊されないように 祈る 伝わらない 言葉さえ この声は 今も叫んでいる 懸けた思いが 未来へ 繋がりますように Stay With You 時を超えて メモリー 噛み締めて 不確かな 道を 選んでいく 夜空の 箒星 流れた 気持ちを 集めて どんな悲劇も もう 恐れないよ My Feelings…Believe in time…君と 駆け出した心だけは 奪われないように 願う 扉の向こう側に 見たことない世界が待っている 涙の跡が 彼方へ続いてる 繰り返し呟いた 約束さえも 闇の中で 永遠に 鳴り響く それでも 明日を描いていく 君と 歩いていく 共に 進んでいく Just because I change your mind Just believe you Change my heart Just because I change your mind Just believe you Change my heart
25:00堀江由衣堀江由衣ヨシダタクミ(saji)ヨシダタクミ(saji)中島生也・ヨシダタクミ平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine(あいまい) 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して  叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ  当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ  感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation(アイソレーション) 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを  果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める  当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから  叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ  もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは  甘いsensation(センセーション)に 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい  当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah...
ラブアテンション堀江由衣堀江由衣ヨシダタクミ(saji)ヨシダタクミ(saji)ヨシダタクミゆらゆら 恋愛を科学する 君の気持ちが知りたいの そっけないよ こっち向いて 募る想いは止まらない  恋愛運急上昇 雑誌占い信じて今日は 勇気出して キミのこと 追いかけて 声をかけてみる  何気ない会話で 本当に嬉しくなっちゃうんだ キミだけずっと見てること ちょっとは気付いてよ!!  ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!!  LOVE ATTENTION 愛の妄想癖 法則 定理 何でもあり キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけしか知らない  なぞなぞみたいな 答え探しをいま 一つずつ 解いていこう  くらくら 妄想を科学する ホントの気持ちが知りたいの あっちこっち 迷ってばかり 募る想いは届かない  何度、夢見たって 現実はいつでも散々です いくじなし キミのこと 遠くから見つめているだけ  他の女の子に そんなに優しくしないでよ キミの笑った横顔が 胸を締めつける  ラブアテンション センチメンタリズム Cry Cry 泣き虫な日々も L・O・V・イレース(消去)すれば 明日はいつも Brand new day!!  LOVE ATTENTION 愛の恒等式 -こうとうしき- A? B? ドラマチックな恋 キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 神様すら知らない  終末の論理(lonely) 白いノートに描(か)きながら 一つずつ 解いてみよう  それは、 映画みたいな恋じゃないけれど 気付いたらもう 世界がキミで染まっていった  ラブアテンション I was born to love U... 神様、ボクはどうすればいい? L・O・V・ いや、今日は 勇気出して!!  ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!!  LOVE ATTENTION 愛は終わらない 想いはずっと 永遠だから キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけの魔法さ  心の中いっぱいに 溢れる気持ち 一つずつ 解いていこう  キミをぎゅっと捕まえて!!
虹が架かるまでの話堀江由衣堀江由衣金丸佳史中野領太中野領太ねぇ、気付いて大事な人は誰  青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた  意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて  複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ  何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう  深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した  友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ  意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ  当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから  ねぇ、気付いて大事な人は誰  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ
1/60フレーム堀江由衣堀江由衣空谷泉身吉岡大地伊藤立ゆっくりと動きだす 列車の窓の向こう いつもと変わらないその風景を 夕日がそっと包んでく  開く本の上を泳ぐように 影射し ゆらゆら  一駅過ぎる毎に ほら「今」また過去へと変わってく 色褪せると知ってても それでも明日へと 時を刻み続ける  捲り終えた頁 今日までの想い出と すぐに忘れるようなほんの些細な言葉 ぎゅっと抱きしめた  淡く儚い 少しもどかしい この日々 移ろう  幾つもの遠回りで 描いた未来図にたどり着く…? 今も大切だけど 揺れる風の中に 知らない自分見つけたい  景色がほら変わってゆく また過去が少しずつ増えてゆく 色褪せると知ってても 透明なフレーム「今」を閉じ込める いつか思い出す時まで 心の隅に  いつかまたきっと…
瑠璃色の傘を差して堀江由衣堀江由衣清竜人清竜人清竜人5分後に 世界中の雨が ここへ降り注いだら 気付かれないように 慎重に 息を吐くの  助手席から眺める夜景は 白く滲んでいて 理由は誰も 知らない  いつからだろう どこからなの 雨が降っているの 空は見えなくて 頬を濡らしていく 風が止んだら 瑠璃色の傘を差して あてもなく 虹を渡るの  幾千億の雨粒に映る私の目と 一粒の涙に映る世界の雨と  アイドリングが落ちたら 世界の音が聴こえて 気付いたの今 泣いていた  どこまででも 行けるはずと思ってたの 胸の地図は濡れ果てて これ以上はもう 怖くて前に踏み出せない 瞼閉じて 祈るの  街路灯の橙色の優しさを 朝が奪い去る前に ドアを開けたら 貴方はいない 瑠璃色の傘を差して さよならの 虹を渡るの
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