Happy Valleyorange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | レシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 自由のMilky Way 繋ぎあわせて 滑り行く そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 顕微鏡の過去と望遠鏡の未来 愛せるの いつもいつでも ここが居場所だから みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley |
やわらかな夜orange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもちそれは決して ひとりきりでは持てないの やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い馳せる 瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは この手の中に 儚く脆くて強い想い |
Wanderer Soulorange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | Wanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい |
Beautiful Thingorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing |
Honeysuckleorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | 裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ? 息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう 伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには… 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう |
空の庭orange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に |
Seleneorange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる そんなふうに 君の心 治してあげられたらいいのに 私はほんのすこしの間 抱きしめることしかできない もし君が たとえ 疲れ果てた時には 思いだして そばにいるよ いつだって 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる このおもいは どこからわいてくるんだろう? もう とまらなくて あふれてきて こぼれていくよ 涙みたいに こぼれていくよ こぼれていくよ 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる |
輪舞orange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り はかなく踊るよに 華は舞い降りた 嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに 翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの 揺れたひとつぶの珠の滲みから 嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに |
空に架かるcircleorange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 目の前広がる未知の霧に もがいて 転んで 時には休んで だけどこころは 君を求める モーセの杖は持っていないけれど 強く願えば 海も割れる 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架けるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 空模様はもう気にしない 君と同じ世界に生まれたことが もうすでに奇跡なんだから 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 100万回を越えても あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう |
LOVE LIFE -Live at shibuya duo MUSIC EXCHANGE-orange pekoe | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声 星の巡りのその唯ひとつ 手にした瞬間わかるって知ってた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる ずっと こうしてるから 君もきづいてるでしょ? 重なり合ったふたつの時間に 幾千の喜びがある 君が綴る言葉の波は 不思議なくらい奥で響いてる 柔らかく細胞を鳴らし 満たされてやさしく震える 世界の中でたったふたつが 呼応するの それを見つけた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる きっと…何かが変わる きっと…続いてゆける この場所でなきゃ 君とでなくちゃ ありえなかったonly love life 来る春も 変わらぬうたを 来る夏も 変わらぬ水を 来る秋も 変わらぬ色を 来る冬も 変わらぬ愛を いつだって… 愛をあげる 君がいる love life 両手をひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる |