吉岡亜衣加「虹をつないで」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瑠璃ノ空へ吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋空へ 空へ 高き空へ向かひ咲きし花よ 季節(とき)の擾乱さへ踏み越へて 咲け 艶(あで)やかに  振り向きもせず 花は咲ひて散りゆく 其の生き様 いと強く潔く 愛ほしき人が如  あゝ されども背負ふ夢はあまりに重く ただ見守るもどかしさ 此の胸に藏(しま)ひて今宵も祈る  運命 分け合ひたひ もし赦されるなら 明日の手がかりは 其の背中 終(つい)の刻まで  空へ 空へ 瑠璃の空へ向かひ開く夢よ 闇に燃え盛る夜桜よ 咲け 鮮やかに  出逢いしあの日 瞼思わず伏せた その瞳の いと深き揺るぎなき厳しさに射抜かれて  あゝ 強き眼差し 今は見つめ返せる 吾が往く道 此処に在り さう胸に 覚悟を刻みしゆゑに  未来を捧げます もし叶ふのならば 命投げ出すも厭(いと)はなひ 貴方の為に  空へ 空へ 昏き空へ向かひ両掌合わす 未だ明けやらぬ此の世界 咲け 吾が願ひ  かぼそひ月が まるで空の傷痕のやうで ふと慄いて怖れ打ち消す ただ目を閉じて  空へ 空へ 瑠璃の空へ向かひ咲きし戀よ そっと燃え盛る火桜よ 咲け 永遠(とこしへ)に  空へ 空へ 高き空へ向かひ咲きし花よ 時代(とき)の擾乱さへ踏み越へて 咲け 艶(あで)やかに
常盤火吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋あゝ 貴方の往く道が 私の進む道 ひそかに心に刻む  さう 肩を並べ歩く 日暮れの九十九折(つづらおり) このまゝ果てなく共に  もし 此の先 月さへ翳る時は 火を私が点して  明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも 熱き 常盤に消へぬ想ひ 貴方の悲願(ねがひ)が あまねく国中に 届く日まで貴方を支へたひ 劇(はげ)しき雨に遭おうとずつと  あゝ 心の火は あの日貴方に出逢ふまで 静かな埋火でした  さう 燃え移るが如く 目覚めし吾が焔(ほむら) 貴方の誠の為に  もし 此の世が 儚き仮初(かりそめ)でも 此の決意は尽きなひ  煌々(こうこう)と光る燈火よりも 明(あか)く常盤に強き誓ひ 真心だけしか此の手になひけれど 引き返せぬ此の道 ついて往く 遙かに見ゆる朝陽が許(もと)へ  言葉に出来ずとも 見つめた眼には 炎がそつと揺れるゆゑに 私は歩いてく どんな約束より揺るぎなき契りを きつと守る 命懸けて  明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも 熱き 常盤に消へぬ想ひ 貴方の悲願(ねがひ)が あまねく国中に 届く日まで貴方を支へたひ 劇(はげ)しき雨に遭おうとずつと
静かなる奔流吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋決して止まらない激流が如く生きる 貴方の瞳には何故 静けさがあるのでせう  あゝ 揺らぐことのない志見つめてゐる 貴方に戀をした 堰(せ)き止めるすべが無いほどに  愛される為に愛してなどゐない 強く強く願ふ 熱く熱く想ふ 生きてゐてくれること 其れだけを  流れ流れる 此の運命 さう 何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝ連れて行つて 誰も誰も誰も二度と 傷つかぬ明日へどうか急いで  息ができぬほど狂おしき時代(とき)の奔流(かわ)は 数え切れぬ人の其の泪の川でせう あゝ されど迷わない 溺るる日が来ようとも 近くに居ることをひとすじに選び進むゆえ 押し寄せる闇に呑まれそうでも 灯り灯りだけを 未来未来だけを 目指しながら夢見て 前を見て  流れ流れる めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方と共に走る あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて  貴方の目は張り詰めた真冬の水鏡 されど奥に秘めている 燃え移るほど紅い炎  流れ流れる 此の運命 さう何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝどうか急いで  今出逢へた めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方の為に生きる あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて
旅立ちの時〜未来へと〜吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時  心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと  雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い  憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて  ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと
YELL吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗どんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく  染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある  幕が開ける 麗し日々 溢れ出す  君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず  巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ  君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず
薫り語り吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光玉木千尋不意に強く薫る 朱華色(はねずいろ)の風は 乾いた心を 吹き抜けて 花散らし 何処へ向かう?  誰にも頼らず ひとりきり 強くなることが 生きることと思ってた 諦めと孤独が 全てだった ずっと あなたに会うまで  ひらひらと降り積む 幾千の感情(おもい)たち 閉ざしてた心が すこしずつ解けてく あたたかな温もり 薫り立つ此の場所で 人のあはれに 優しさに 愛(かな)しさに 気づいたから  ひとつひとつ違う 命の色模様 どれもが切なく咲き匂い ひとときの夢を見てる  あなたの痛みに触れるたび 胸が騒ぐ理由(わけ) 今は上手に言えない 幸せとは何か?真実とは何か? いつの日かきっと  寄りそえば世界は 柔らかに色づいて 大切な気持ちを すこしずつ知ってく 繰りかえす季節も 人々の営みも 傷ついた過去 それさえも 未来へと 繋がってる  眼を閉じて 深く息を吸い込み 今 ここにある 慈しみを 祈りを 抱きしめよう  ひらひらと降り積む 幾千の感情(おもい)たち ひらかれた世界へ 煌めきを帯びてく  笑い 泣き 語らう 鮮やかな時間(とき)の中 本当の自分を すこしずつ知ったよ あたたかな温もり 薫り立つ此の場所で 人のあはれに 優しさに 愛(いと)しさに 出会えたから
薄氷祈り吉岡亜衣加吉岡亜衣加日山尚myumyuはらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく  眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く  耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす  手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく  白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう  絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて  繋がる心の温もりを 忘れないなら  瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り
アコガレ玉手箱吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則笑顔の景色 集めて 知らない世界 飛び出そう!  空へ伸びる木立は五線譜だね 鳥の歌に 夢まで羽ばたきだす  1人悩み 待ってても変わらないよ 息を合わせ 踏み出そうよ 早く  手と手を繋ぐ 温もりできっと 幸せ、連鎖するから  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!<夢の場所へ> 出逢いはワクドキ詰めた玉手箱だもの さぁ、この手で掴もう!  雨で濡れた心も傘を差され 跳ねる雫 あったかいリズム刻む  芽吹く感情(きもち)すべてが願うカケラ 期待に変え 水たまり越えよう  誰もが持ってる 勇気という宝石 傷つくから輝ける  ときめく鼓動重ねて 七色のメロディーを爪弾こう!<明日の空へ> 世界は奇蹟を秘めた玉手箱だもの さぁ、何度も試そう!  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!  だいじな想い重ねて 鮮やかに、華やかに爪弾こう!<いつも夢を> 心は情熱光る玉手箱だもの さぁ、朗らかに目指そう
逆転のウヱーブ吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則行きつ戻りつ ジグザグ駆ける またも振り出し?…メゲない  坂も慣れてく 前より上手く カナシミ、かわせるコツ見つけて  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 朝陽浴びるごと 強く生まれ変われ  今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 遙か見通すの 胸で理想(あこがれ)とリアルがぶつかるたび(見て) 奮い立つステップ 体が覚えてくよ 逆転のウヱーブ ココに引き寄せて  もつれ絡まる カラカラ回る 期待外れの日々でも 明日は未知数 手品のごとく 一気に花咲く日もあるでしょう?  ドンマイ 愛が踊り出す ときめきが響き渡る 太陽がめぐるよに 願い繰り返すの  今日もまっさらな足跡刻んでゆこう(ゆこう) そばで支え合う絆のハーモニー 想い掻(か)き立てる いつも真っ直ぐな瞳のあなたとなら(見て) 時間差で狙い 幸運掴めるかも 巡り来たウヱーブ すぐに飛び乗って  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 風と秒読みで チャンス巻き起こすの  早く、早く! 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 光り貫いて 胸で理想(あこがれ)とリアルが溶け合うまで(見て) 鳴りやまぬリズム だんだん馴染んでくよ 迫(せま)り来るウヱーブ きっと操れる
くす玉ハート吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則手をつないで見下ろした 積み木の街 道は光のリボン まぶしい地図を描くよ  めぐり逢えたあの日から ナミダひとつ欠けても今はない きっと偶然だって必然  慣れてしまう日々じゃ いつも幸せはかくれんぼが上手ね? ほら(ほら)見つけたよ!  ひとつ願い叶った! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け飛んだ あなたのと・な・り こんなふうにね、ふたりの 景色増やしたいな キララユララ 風も祝福してる 優しい夢を奏でてゆこう 毎日が記念日 Haー  ダイスキだけ集めたって 何か足りない きっと空の虹も 嵐を越えたごほうび  新たな日が昇るたび 昨日よりもあなた知りたいから どんな坂でも一緒に進もう  慌ただしい日々じゃ なぜか幸せは逃げ足だけ早いね? すぐ(すぐ)捕まえて!  次は何を叶えよう 街もくす玉みたい 急(せ)かす風に踊り舞う紙ふ・ぶ・き 口に出せば願いは 翼広げられる キララユララ 希望生まれてきたよ あなたとならば冒険できる 毎日がお祭り Huー  形や色、匂いや音も 異なるから世界は楽しい 出逢い詰め込んで さぁ!  パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ  あれもこれも叶えよう! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け跳んだ あなたのそ・ば・で 小さな感動のがさず 明日に繋げたいな キララユララ 勇気あふれてくるよ ふたりの夢を重ねてゆこう 毎日が記念日 Haー
嵐の中で咲く華吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋夜の嵐が唸りをあげながら 今宵 薄紅(うすくれない)の花びらたちを散らしてゆく あゝ 思わず両手 掲げて 受け止めてゐた 天に向かひて 光を乞ふみたいに  さう貴方といふ さう希望だけは 散らせはしなひと あゝ 信じて信じて信じて生きる どんなにどんなにどんなに昏(くら)き 向かひ風に煽られても 抗ひて  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ 嵐の中を往く貴方は私のたったひとつの光る志 此の身が果ててもついてゆく 風の彼方  眼の前の道 もしも閉ざされたら きっと扉壊して 貴方は前に進むでせう あゝ 引き留められぬ 貴方の生き様なら 貴方の誠 私の誠にして  さう明日といふ さう寄す処(よすが)だけを 求め続けたひ あゝ 何度も何度も何度も倒れ どんなにどんなにどんなに傷を 負ふとしても生きて欲しい 必ずや  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも どんな時も  やがて生まれる曙光(あけぼの) 涙は置き去りに歩いて往かう 此処でこんなに愛せる人に 出逢へた喜びが 強く私を変へたから  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも 時を越へて
命ノ相聞歌吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋言葉にすれば ほんの 一片(ひとひら)の言の葉 独り呟いて 頬染める 庭先の紅葉(もみじ)の色に  ふいに気配を感じて 振り向けば 其処に佇む貴方 聞いたのですか?思はず 恥ずかしさに逃げる私を追って 抱きしめた 愛ほしき貴方よ  ―愛してゐます。 抑へてたのに 溢れ出した言葉は 命の相聞歌(こひうた) ―生きて下さい。 祈るが如く強く囁く 誠の戀(こひ)をした きっと一生一度 命を懸けて  貴方の腕の中で 目を閉じた一瞬(ひととき) 此処じゃない何処(どこ)か 旅してゐた 幸せといふ名の場所へ  されど瞼を開ければ 戦乱と 此処で戦う貴方 どうしてですか?決して 許されぬ此の問い心に秘めて ついてゆく ただ独り貴方に  ―愛してゐます。 一言だけの 曇りのなひ誓ひは 命の約束 ―生きて下さい。 貴方がもしも討たれるのなら 身代わりになりたひ 其れは一生一度 全てを懸けて  忘れはしなひ 貴方に寄り添って 見上げた夕映え あの輝き 悲しいほどにさう美しい刹那の火が 此の世界ごと 燃やし光ってゐた  ―愛してゐます。 抑へてたのに 溢れ出した言葉は 命の相聞歌(こひうた) ―愛してゐます。 一言だけの 曇りのなひ誓ひは 命の約束 ―生きて下さい。 祈るが如く強く囁く 誠の戀をした きっと一生一度 命を懸けて 誠の戀を
デイジー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加霜月はるかmyu朝日に鳥がさえずり 青空 胸は弾む また今日を好きになってく 手を繋ぎ 寄り添う  ぼやけていたこの景色 甘やかに包まれる 君が笑うから 私も思わず笑った  どんな色の花でも それぞれ意味がある 長いこの道を 揺れて優しく彩る  ふわりふわり 夢を乗せて 君の元へ会いに行く そっと風に身をまかせて どこまでも旅をするよ 光浴びて 希望を胸に 言葉だけじゃ 足りないから 心響く 歌声を 咲かせよう デイジーの花  大人になればなる程 上手くはいかない日々 涙は大声上げて 流せなくなってた  願い ひとひら染める 何度生まれ変わって また私になる そして ほら 今日も歌う  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  君にありがとう 歌おう 共に 幸せの種を そう 君と咲かせよう デイジーの花
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