アレセイア」の歌詞一覧リスト

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roop

アレセイアeufoniuseufoniusriya菊地創閉ざされたこの記憶を 確かめるように繋いで  新しく刻んだ 未来と過去の瞬間を 一緒に見つめてる  忘れられない 永遠の約束は このセカイで今も鮮やかに  奇跡ならもう目の前にある 再び出会えたから 空を舞う羽根に夢を乗せて 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を抱いて  消えて行くこの記憶が 遠い日の二人導く  微かな温もりが 呼び醒ました心の声 残さず伝えたい  君が生きて行く理由ならば 私がずっと作り出すから  奇跡ならいつでも側にある 二人が手を取ったから 空を舞う羽根を見上げた時 駆ける鼓動 アレセイア  どこにだって君とならば 闇の中も迷わないで行くから  求め合う光のように今 痛みも溶かして行く 空を舞う羽根に君が触れた 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を 二人いつまでも抱いて
星のパルスeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば  涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの?  見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと  心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね  通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね  たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて  宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って  微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて
キリヒトハeufoniuseufoniusriya菊地創どうしてかな なんとなくいつもより 切ないね  何かあった訳じゃない 澄んだあの空のせい?  一人でいるのは好きなのに 心がなぜかソワソワして 何かしなきゃと思い付いた そうだ、スフレでも食べましょう!  枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 過ぎる季節も微笑むから  どうしてかな なんとなくいつもより 思い出す  会っていない友達や 懐かしい街並みも  胸を締め付ける感覚に ちょっと戸惑う自分がいる 何かしなきゃと思い付いた そうだ、この本を読みましょう!  風が肩を叩けば 金色に染まる風景 手を伸ばし触れてみよう 待ってる季節も微笑むから  枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 澄んだあの空に近付く  思い切り飛び立とう 過ぎる季節も微笑むから
Lulleufoniuseufoniusriyariya宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう  暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない  世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて  太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように  探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない  突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて  太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように  震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと  優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも  太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように
ディヴィニティeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから  いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう  開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる  痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから  いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう  駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる  風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ…  開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる
この声が届いたらeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ  振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感  過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように  君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた  泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように  肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま  夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから  待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように
君に逢えたからeufoniuseufoniusriya菊地創日差しくぐった 夏の始まりの時間 昨日とは違う日々が 動き出した  少し離れて 君の笑顔の数を数えてる それだけで私も笑えた  いつだって私らしく 君とだったら 迷わずいられるよ  心が痛い程 幸せだなんて 君に逢わなければ ずっと知らなかった  同じ思い出を 今抱きしめて やがて来る季節も 一緒に過ごそう  手と手 触れそう そんな距離でいる時間 話してる君の声は 淡く響く  もっと近くへ 二人 歩いた道は 夕暮れのまだ先へ 明日へ続くよ  君の事 守りたいと いつも素直に きっと言えるから  失う怖さより 素晴らしいものを 君と出逢ったから ちゃんと分かってるよ  同じこの気持ち 今抱きしめて どうか永い間 変わらないままで  心が痛い程 幸せだなんて 君に逢わなければ ずっと知らなかった  同じ思い出を 今抱きしめて やがて来る季節も 一緒に過ごそう
nataliseufoniuseufoniusriya菊地創温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる  何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る  色とりどりの夜 星達と話した夜  同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう  閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音  ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば  色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜
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