河野玄太「AKETA CLOSET」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
App河野玄太河野玄太河野玄太河野玄太ふと目覚めた時に感じる 寝起きの悪い君のあの仕草が やけに恋しくなる それがまた毎日となると イラついたりモヤモヤが募ったり 僕はしちゃうのかな  “ひと夏の恋だったな” 意味持たずな週末に 軋むソファで1人 画面をタップした  アプリケーションの窓から 君に恋をしている ふたりの思い出 ひとつひとつ この胸に残っていた  出会った日の写真を覗く どことなくよそ行きの笑顔もお似合いなんだよな  線香花火の火が 狭いベランダに灯って 安いチューハイ持った ほろ酔いの笑顔をスワイプした  真夏の夕日が滲んで 君がしゃがみこむ 見れないその先 いたずらに心崩れるから  アプリケーションの窓から 君に恋をしている 重ねた唇 その味にこの胸を焦がしながら 秋雨色の街を眺めて 僕も変わっていく 新たな旅立ち その朝に君を想いながら 愛もない右手持って
Hey Hey河野玄太河野玄太河野玄太河野玄太軽く捨ぜりふ 吐き捨てたあとのスタイル 泣き崩れてる そんなの見せられて辛い  それもキレている 罪なきわたしに 飛び火がすぎるぞ いい気になんなよ  始めよう! Hey-Hey-Hey-Hey 今からアツき物語 顔を上げて涙もふいて さぁ何度でも這い上がるぞ Hey-Hey-Hey-Hey それからが理想な物語 築けるかなんて自分次第って 構えたら意外と見えてきそう 始まりはアウトサイド  くそガキ時代の理想と今は何が違う? 時代とかじゃなく 自分が異常にダサい  さらに嘘もつく 器なきプライドの先 恥ずかしすぎるぞ まっすぐ生きてろ  弾けよう! Hey-Hey-Hey-Hey 気付けば 余計な規制(モノ)ばっかり “それはダメ”って“これも違う”って 何だかもう息が詰まりそう Hey-Hey-Hey-Hey これから創るぞ物語 肩を組んで朝まで飲んで 騒いだら何かわかるんじゃない こだわりのインバウンド  始めよう! Hey-Hey-Hey-Hey 今からアツき物語 顔を上げて涙もふいて さぁ何度でも這い上がるぞ Hey-Hey-Hey-Hey それからが理想な物語 築けるかなんて自分次第って 構えたら意外と見えてきそう 始まりはアウトサイド
Switch河野玄太河野玄太河野玄太河野玄太甘く戯れた一昨日の夜を思い返して キラキラ輝く水面に心をダブらせる きっとコバルトブルーと白い砂浜に挟まれ 思い出したこの恋心 スイッチが入っているんだな  そっと指絡ませて ジワりジワり逼ってくる とがらせた唇に負けそうだよ どんなスタイルで受け止めるか のらりくらり考えた秒も浅く 波にさらわれて 背伸びした君を迎えるよ  甘くみてた日差しの強さを見て見ないふりして ゆっくり赤くなっていく肌に自分重ねる きっとエメラルドブルーと波の音に包まれて ガラにもなくナルシシズムのスイッチが入っているようだ  細い腕腰にまわし ジワりジワり近づいてくる エアリーショートの香りでキマっちゃうよ 心の隙間空いてるとこ 不意に急に撫でてくれたから 海が凪いできて 君を抱き締めていたよ  全身日に焼けてきた午後に 終わりかけた恋の欠片が LEDを通じて コネクトしようとするから 憂いが空を舞う  細く心絡ませて ジワりジワり逼ってくる 耳もとでささやく誓いが痛いよ どんなスタイルで受け止めるか のらりくらり考えた秒も浅く 波にさらわれて 背伸びした君を迎えたよ 白砂の孤島の上
レザーリング河野玄太河野玄太河野玄太河野玄太毎日抱き合うたび 腕の強さに迷う 気持ちを表現したら 苦しめてしまいそうで 退屈なこの日々に 明かりを灯してくれた 君を想像するだけで 未来も明るくなる  駅前通りの占い師 予言していたように 僕の傲慢さでその心 離してしまったけど  僕の右腕のレザーリング 君へのメッセージ 届いてるのかな… いつだって想ってる 欠けた心を 真っ直ぐに我武者らに正す毎日 本当は今すぐ 君のもとへ走って向かいたいんだ  心を捻る種は 見えないところに隠し 平然を装う日々も 語らず過ぎ去って行く  7時半の目覚まし 設定もしてないのに 起きちゃう習慣 その意味と情けなく過ごすけど  僕の右腕のレザーリング 君へのメッセージ 気づいてるのかな… 毎晩願ってる 開けたクローゼット パーカーに君の香りまた見付けた 予想もなにもなく また涙を溢れこぼしちゃうんだ  時の勢みで放った一言と 戻れないあの日 きっとそれが全てで 全て消えたのでしょう  僕の右腕のレザーリング 君へのメッセージ 届いてるのかな… いつだって想ってる 欠けた心を 真っ直ぐに我武者らに正す毎日 本当は今すぐ 君のもとへ走って向かいたいんだ  愛してるよ ずっと ずっと ずっと…
ユメノヒミツ河野玄太河野玄太河野玄太河野玄太トタン屋根を泣かした 雨粒が僕を殴った 傘の柄は君だけの手に 僕の名は僕から名乗った 君の名は僕が尋ねた 視線は未だ他人事のようだ  これはひょんなミステリー 夜がうずきだした 仕遂げてはファンタジック 夜風を纏って仕掛けた  越えてみたい壁がある 秘密なアプローチした 非情なくらいにごく自然に 戸惑いのない頷きに 横顔は微笑んでいた 不思議なほどに刺激的  黄色く染まった外苑を 人目も避けずに歩いた 君の傘は僕の手に 謎を紐解くような 世間話が終わった 君の視線と僕の目は重なった  それは妙なテレパシー 脳裏をかすめた 迎えてはシンパシー 夜の狭間で着飾った  叶えてみたい夢がある 右手は君を待った リレーバトンを受け止めるように わずかな間とそのあとに 絡まる指先があった 痺れるほどに魅惑的  理想を越えた奇譚のあとに 日差しは夢を覚ました いつものようにごく自然に 理解不能な物語 横顔あの娘に似ていた 哀しいほどに幻想的
君との未来河野玄太河野玄太河野玄太河野玄太いつでも僕らの日々は“思いやりがあるように”なんてさ 何年も そう何十年も…2人でいれる そう思っていた 珈琲はブラックな僕に「キャラじゃない」って茶化してくるとことか 何気なく今日1日を 伝え合う夜も好きだった  “会えない時もあるさ” 強気なフリをして 君に背を向けて君を待った  どん底になって 今の世界が見えなくなって 君のいない世界にも慣れてきて また得意のヒトリポッチに戻るだけ  イベント情報 雑誌で見ながら 週末の予定を決めてから 「来年はこのお祭り2人で行こう」ただ楽しかった  “やめたい時もあるさ” 弱っているフリをして 心を閉ざしたのは僕だった  シャカリキになって今の時代を見据えようと藻掻いて 自分じゃないメロディーにも慣れてきて また特技の理論武装に備える日々  どん底になって 今の世界が見えなくなって 君のいない世界にも慣れてきて また特技も少し増えたよ 君との未来で 僕らの幸せはないのかって 今は少しだけ自信もあるよ たった1人の 僕の愛しきあなたへ
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