WANDS「BEST OF BEST 1000 WANDS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の扉GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇大島康祐時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう  夜明け前 眠れずに 壁の写真 見つめてる ねえ もう一度 やるせない 今夜君に ハマリそう  少しだけ テレながら 君がくれた この腕時計 今も胸の中 悲しみだけ 刻むけれど……  時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう  まるで強い アルコール 飲み干した その後に もう フワフワと酔いしれて 目覚めて知る 現実  散らかった テーブルも この心を まぎらわすから そのままにしよう 胸の傷が 癒える日まで  時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう  時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう  時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう
愛を語るより口づけをかわそうGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇織田哲郎明石昌夫遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
世界中の誰よりきっと〜Album Version〜GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇・中山美穂織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
もっと強く抱きしめたならPLATINA LYLICWANDSPLATINA LYLICWANDS魚住勉・上杉昇多々納好夫葉山たけし少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる  さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を
世界が終るまでは…MILLION LYLICWANDSMILLION LYLICWANDS上杉昇織田哲郎葉山たけし大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  このTragedy Night
恋せよ乙女GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇大島泰祐葉山たけし恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run  地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった  思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度  恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run  人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying  太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて  恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away  恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run
Secret Night 〜It's My Treat〜WANDSWANDS上杉昇栗林誠一郎池田大介もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に 育んだ罪は 自らをとらえて 蝕んでくDay&Days  Ah…後ろ指なら“指す”より“指される”がいい しかもプラトニックにだ 今は恥じることない  Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた  未来を覗くなら 覗くだけボヤけて 二人の行方は 風に吹かれるまま ありふれた小説を 終りから読むように 確信は幻覚に 象徴は抽象に  Ah…神はそれでも 意地悪に僕らの 魂をいつかは 取り上げるのだろう?  Secret Night だけど今だけは 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない  大空に 浮かぶ月が 赤い太陽に 変わる頃… むなしいね それぞれの行く 道にUターンはない  Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた It's My Treat 肌を重ねて 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない
Jumpin' Jack BoyGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇栗林誠一郎葉山たけし真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように  君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい  どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい…  勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた  「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい…  そのすべてに 触れてみたい…
WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜WANDSWANDS上杉昇柴崎浩柴崎浩孤独を抱えて みるのはきっとただの夢で 二人でみたなら それは現実だなんて  I Don't Know わからない  輝けるものだけ追い求めて ここまで来たのに So Crying 夢ならさめてくれ 夢か嘘かも 曖昧なんて Worst Crime Worst Crime Worst Crime  小さな心を踏みつけてしまうほどに ナリフリ構わぬあいつよりも 優しさを装ってる奴等はこわいね  汚れなきものだけ 探しながら 汚れてしまうこの Mind 清らかな嘘なら 許されるの? すでに僕には Worst Crime Worst Crime Worst Crime  笑って生涯暮らせたなら 僕らはもう 最高に 不幸だ 現実を知らなければ せっかくの Life Time  だけど両手のばして闇のなかを 彷徨うだけじゃ So Bad どうかもうこれ以上 このこめかみを 撃ち抜かないで Worst Crime Worst Crime Worst Crime Worst Crime 
Same SideWANDSWANDS上杉昇上杉昇・柴崎浩WANDS太陽は今街中を 血の色に染めて この心とともに焦がす ありふれた午後  スクリーンでは 競うように人は罪を犯して 僕はまるで予定通りに 悲しいフリしてる  太陽の裏の流星 まるで今の僕はもう 痛みをかばうように 曖昧を装うだけ  だけど夜が近づくたび 上手くいかない 偽りという名のコート 役にたたない  傷つく事に 疲れて 傷つけるのは怖くて 気付けばまた 一人きり 物思い夜は更ける  限りある人生のレース そこに勝敗などない その胸をもやすものよ 己のためになかれ  Same Side Same Side You'll make me so happy  Same Side Same Side Same Side   大空と同じような 目には映らない国境が 僕らの心の中 いつの日かなくなるまで  Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side 変わらない時間は流れる
DON'T TRY SO HARDWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし不条理なこの街を 白いカーテンで隠して 疲れ果てた体を ベットに 横たえて  DON'T TRY SO HARD そっと 優しく 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で  この心に生きてる 矛盾は消せやしないけど 君は 微笑みながら きっと 許してくれる  DON'T TRY SO HARD そっとささやく その瞳の 中には どれだけの 時を 越えても 僕の出会うことのない 僕がいる  太陽の中 がむしゃらに 走ってた少年が 夢の中 また遊びに来るよ なくした 宝を抱えて  だから もう少し眠ろう 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で  
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