DEEN「Another Side Memories ~Precious Best~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DREAMIN'DEENDEEN池森秀一池森秀一大島康祐FUNKY GROOVE 街中に流れる 踊るGUYS(ヤツラ)に吸い込まれ KEEP YOUR HEART この楽しいひととき 全て忘れて踊りだす EVERY THING 未来に夢かけよう それがぼくらのやくめ  青く輝く 海の向こうに 伝えてあげよう 声を上げ 歌う喜び 踊る楽しさ 素直になれる 信じよう あふれる笑い声を みんなで分かち合おう 心ひらこう 世界中に DREAMIN'  KEEP YOUR HEART この楽しいひととき 全て忘れて踊りだす EVERY THING 未来に夢かけよう それがぼくらのやくめ  争いは もうやめにしないか 幸せ求め 肩並べ あずけてみよう 一つの夢に 導かれるさ どんなときも あふれる想いを胸に いつでも包んであげる 心ひらこう 世界中に DREAMIN'  FUNKY GROOVE 街中に流れる 踊るGUYS(ヤツラ)に吸い込まれ KEEP YOUR HEART この楽しいひととき 全て感じたままSWING
夢のつづき……Love in my dreamDEENDEEN池森秀一池森秀一葉山たけし夢のつづき さめないで COOLなまま 見届けたい 愛のつづき 終わらないように Love in my dream  窓の隙間から 月の光に包まれて 柔らかなシーツの中 息を潜めて絡み合い 激しく夜に溶けていた …淡い夏に賭けていた  Girl 愛し始めたのは 君が先で Girl 溺れたのは 僕だと気づいた But I love you so  一人だけで いかないで 濡れた心 抱かせてよ 二人 想い たち切るためでもいい 今夜だけ  交わした唇に 誰かの影が重なって はかない愛に震える  Girl 瞳とじれば 君の笑顔だけが映り Girl そっと開ければ 今はもう 遠い思い出  夢のつづき さめないで COOLなまま 見届けたい 愛のつづき 終わらないように  一人だけで いかないで 濡れた心 抱かせてよ 二人 想い たち切るためでもいい Love in my dream
FOREVERDEENDEEN池森秀一池森秀一大島康祐FOREVER 信じてたのに 君を愛してたのに 熱いKissを交わした あの季節戻らない  青く空輝いて 雲がにじんでた 別れなんて夢にも思わない夏だった  いつからか僕のこと遠ざけていたね その心が誰かに奪われている  震える声がせつない程 哀しくて  FOREVER 信じてたのに 君を抱きしめたいのに 涙浮かべた瞳 揺れて濡れて消える  時の流れ巻き込まれ 守りきれなかった 幼い恋 傷つき破れた You and I  壊れてくふたりが かすかな音を立てて あの頃の僕はもう 君の中にいない  消えゆく想い 止めることはできない  FOREVER 信じてたのに 君を愛してたのに 二度と後ろ向けない 今 孤独の中で…  FOREVER 信じてたのに 君を抱きしめたいのに 涙浮かべた瞳 揺れて濡れて消える  FOREVER 信じてたのに 君を愛してたのに 熱いKissを交わした あの季節戻らない
さよならも言わないで 〜Rain〜DEENDEEN池森秀一池森秀一池田大介激しく降る 窓を叩く音 孤独が胸に突きささる  夢であるように何度も願った 君の影がどこにも見えない  仕草は少女 少しわがままで だけどひたむきに恋してた  さよならも言わないで君は出て行った 突然の事に からだ震え 涙こらえたけれど押さえ切れなくて いなくなって初めて 心の深さ気付いた  出会った時も 窓がにじんでいた 濡れた髪に奪われた  ラジオからは流れるよ NAT “king” COLE 初めての夜 踊ったモナ・リサ  寝返り打つと そばにいるようで はしゃいだあの頃探してる  さよならも言わないで季節が変わるよ 涙涸れる頃忘れられるのか 空が泣く日はせめて思い出させてよ 君と過ごした日々を ひとときでいい安らぎに  さよならも言わないで君は出て行った 突然の事に からだ震え 涙こらえたけれど押さえ切れなくて 想いをいま叫びたい I'll never fall in love again  さよならも言わないで季節が変わるよ 涙涸れる頃忘れられるのか 空が泣く日はせめて思い出させてよ 君と過ごした日々を ひとときでいい安らぎに
いつか僕の腕の中でDEENDEEN池森秀一山根公路池田大介君と静かな海辺 月が波間に映り こらえる横顔 光る滴照らすよ  彼の想い出 海に捨てよう 僕は君を待っているよ 時間(とき)が流れてもいいさ  強がらないで 泣きたい時は涙流せばいい 笑顔に戻って 必ず誰かが君を感じているよ 心開いて 恋する気持ち忘れないでね そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で  さざ波足を濡らして 遠くを見つめている 小さな背中震える 気付かぬふりしたい  君をそんなに哀しませる 名も知らぬ彼に なぜだか苛立ちを覚えるよ  好きだと言えない季節が過ぎて 今伝えよう ひとりになった心 少しでも埋めたい そばにいて欲しいのさ ふたりの場所を探してみよう きっと見つけられるさ そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で
Run AroundDEENDEEN池森秀一池森秀一葉山たけし愛したこと あきらめたこと 悔やまない そう 出逢えたこと この大空に叫ぶよ 季節(とき)を越えて Run Around  抱きよせた君の心が奪われ いまは違う腕の中 淡いため息が孤独に気付いた 止められなかった  年上だった君に甘え 苦しんでいたことさえ 知らずにいたことが 僕を殴ってた  はしゃいだ日々遥か遠くに消えてく 今 めぐる明日に夢を映し飛び込もう 回り続ける Run Around  優しい瞳が語りかけていた 「あなたに甘えたかった…」 さよならの瞬間(とき)が 近づいたことを知らずにいた Rainy Night  もしもいつか 偶然君とばったり会ったら引き寄せ もう一度 この街で暮らして行きたい  でも 愛したこと あきらめたこと 悔やまない そう 出逢えたこと この大空に叫ぶよ  はしゃいだ日々遥か遠くに消えてく 今 めぐる明日に夢を映し飛び込もう 光る街へ Run Around
もう一度…DEENDEEN池森秀一池森秀一池田大介もう一度 月明りに任せて 柔らかな君の心 触れていたい  もう一度 君と会う喜びで 明日さえも忘れた僕に 帰りたい  真っすぐに 追いかけてた夢 いつか君を 苦しめていた  心の痛みを 身代(かわ)れるものならば 現在(いま) 投げ出すよ 熱くときめいて 静かに燃えた恋 失くした季節(とき)が にじんでる  出逢った頃 穏やかな夏の午後 眩しすぎて 不安さえ見えなかった  さよならした 潤んだ瞳を 力いっぱい 抱きしめていたら  愛する気持ちを わかりあえなくて 壊れたけれど 彷徨い続けて今 想い出の中に 輝かせたい いつまでも  いつか遠い遠い国で 生まれ変わったとしても また君と巡り逢いたい  叶わぬ想いと わかってるけれど 駆け抜けた恋よ 未来(あす)への光は まだ見えないけど 最後につぶやく もう一度…
少年DEENDEEN池森秀一山根公路・田川伸治クラスに溶け込むのは 決して上手くなかったあいつ 嘘だけはつかない 心優しい少年だった  後ろに回した 泥だらけの帽子 夢を追ったね 暗くなるまで  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる  僕は週末以外 ネクタイ締めてありきたりな日常(ひび) 不満も少しあるけど 信じてるよ新しい朝を  どんな辛いこと 起きたとしても 無口で逃げる真似はしたくない  遠い夏の日 探していた宝物は見つからないけど 家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら 君の笑い声 聞こえた気がして  何かをあきらめることが 大人になることじゃない 捨てる物 ひとつもなかった あの日の僕らのように 自由に...  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる
日曜日DEENDEEN池森秀一池森秀一池田大介遥かな陽光(ひかり)浴びて 広く続く川のほとりで 子供達の笑う声が 心にやさしくて  空を見上げてたら 生きる喜びふと感じた 過去も未来もいらない 日曜日の昼下がり  忘れかけた大切なこと ゆっくりとよみがえる 緑の風が通り過ぎて あたたかく僕を包んだ 特別な日ではなく なぜか急に 君に会いたい  近すぎて気づかない とても小さな幸せもある 不器用だけど助けあえる 僕らが生まれた地球(ほし)  ありきたりの日々の中で 精一杯生きている 大きな夢があるわけじゃない でも明日にときめいてる 今すぐに向かうよ 夕暮れまでに 君に会いたい  忘れかけた大切なこと ゆっくりとよみがえる 緑の風が通り過ぎて あたたかく僕を包んだ 特別な日ではなく なぜか急に 君に会いたい
月に照らされてDEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人月明かり照らされた 君の横顔 見ているのが好きだった  いつの日からか始まった 君との道は たどりつかず 痛みとなって帰ってくる  夏の風にさらわれた 遠いふたりの日 もっと強く 愛を確かめたかった… 火照る体冷めるような サヨナラの言葉 嘘みたいに眩しい 月に照らされて  僕はなぜ 失くしてから悔やんだり 欲しがったりして 言い訳するんだろう  自分の事伝えるのが いつも下手で 今度もそんな勇気 持てないままだった  夏の風にさそわれて 君を想うよ 過ぎた季節(とき)見つめても どうにもならない わかってる自分と 乱れる心を あの時と同じ 月に照らされて  夏の風にさらわれた 遠いふたりの日 もっと強く 愛を確かめたかった… 涙いやされなくても ありふれた朝に 僕は戻ってゆく 月が消えたなら
Dancin' aloneDEENDEEN池森秀一池森秀一・田川伸治DEENDancin' alone 天使と悪魔が笑う Dance with you again 始まりか終わりか見えない Dance in my heart 良心と邪悪な心 僕の中で踊る  眠れずにTVつけたけど チャンネル変えるだけ 自分で終わらせた恋なのに 何かに潰されそう  遅すぎた出逢いを 恨んでるわけじゃない 愛し通す勇気がなかったのが悔しくて  Dancin' alone 誰も知らない世界へ Dance with you again いっそ 奪い去りたいけど Dance in my heart 夢と欲望の狭間で 愛したことは嘘じゃない  幼い頃 “立派なオトナ”になること描いてた いつからか自分が誰なのか わからなくなってた  青空が眩しくて 苦しかったはずなのに もう一度 触れてほしいと思う 僕の罪  Dancin' alone 天使と悪魔が笑う Dance with you again 始まりか終わりか見えない Dance in my heart 良心と邪悪な心 僕の中で踊る  Dancin' alone 誰も知らない世界へ Dance with you again いっそ 奪い去りたいけど Dance in my heart 夢と欲望の狭間で 愛したことは嘘じゃない  良心と邪悪な心 僕の中で踊る
love meDEENDEEN池森秀一山根公路池田大介都会の渋滞は眠らない 今日もわがままなTAXIドライバー 自分さえ良ければいいんだろう いつか僕もそんな気分で生きている  このままじゃ君の家にたどり着くまでに クラッシュしそうだよ  love me どうしようもないくらいに 胸が叫びつづける夜 君がいない事 考えたら怖くなった  喉が乾いたまま走ってる このままでいいのか? 風にあたろう 君と居る自分は好きだけど 他人(ひと)と折り合えばウソが真実(まこと)に勝つね  何が間違いで 何が正しいかなんて 解らなくなってる  love me やりきれない想いのままで 流されたくはない 誰も知らない明日を待つ暇はないから  love you 君を想うことで 心のバランスをとっている 交差点を抜けてアクセル強く踏み込んだ love me どうしようもないくらいに 胸が叫び続ける夜 君がいない事 考えたら怖くなった
海の見える街 〜Indigo days〜DEENDEEN池森秀一宇津本直紀通いなれた坂道 見下ろす街並み 少し変わったけど 海の匂い懐かしくて  生意気なふたりはこの街から 世界が見えてる気がした 恐いものは何もなかったね  僕らはそれぞれの夢を描いて走った 心のどこか いつも君を探してる 忘れ物をしたまま いつか季節は過ぎて 涙が溢れてくる あの日と同じ空に  むくわれない時は 逃げ出してしまいたくなる それもできない 臆病な自分がいる  ここを出て 僕は何を学び どんな将来(あす)を写せるんだろう 君はあのまま 大人になれたかい?  思い通りに生きる力 与えてほしい 僕はいくつかの扉 開けられずにいるよ 忘れ物をしたまま いつか季節は過ぎて あの日には帰れない 果てない空の彼方
go with youDEENDEEN池森秀一池森秀一池田大介忙しさをただ言い訳に 日々は過ぎてゆく 約束してた映画も いつか終わってた  いつも電話越し無口で 返す言葉もない だから今日は早く起きて ひさしぶりの休日  君を迎えにゆくよ 見慣れた橋を越え 喜ぶ顔に会いたくて心急ぐ 渋滞を抜けて  出会った頃より ときめき増やしたいけれど 思いやる気持ち いつからか忘れてたんだね  考えてやればやるほど 置いていかれる この僕のすべてを許してくれるのは ただひとり  君を迎えにゆくよ 岬にでも飛ばそうか 思いきりはしゃいだ後は ふたり夢の中で眠りたい  君を迎えにゆくよ この大空の下 もうひとりにはさせたくない 過去も現在(いま)も引き連れて go with you
TAKE OFF 〜まだ始まったばかり〜DEENDEEN池森秀一田川伸治今までの思考回路じゃわからない そんな日々に不安になってた 僕の心よ  夏の風がそこまで来てるのに 長すぎた助走 やっと 飛び立つ飛行機のように  チカラ全開 もう止まれない さあ 昇りきるまで どこへ行こう 僕の人生 まだ 始まったばかり  周囲(まわり)は穏やかな奴と言うけれど それはただ コトナカレ主義にハマっていたんだ  誰か教えて しばられない自由 争うべきロマン 空はどこへでも続いてる  守るものない 誇れるものない 恐いものもないはず 僕の宝 探しに行こう だって 始まったばかり  チカラ全開 もう止まれない さあ 昇りきるまで どこへ行こう 僕の人生 まだ 始まったばかり  きっと 僕はこんなもんじゃないよな
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