out of service「大阪アンダーグラウンド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪アンダーグラウンドout of serviceout of serviceout of serviceout of service今日も檻の中から求愛見つめ合った午後 散々君を求めて失敗 i wanna get away to New World  相も変わらず西へ凶を運ぶ道頓堀 惨事修羅場迎えて飛んだ三角関係  縦社会の形成が 慢心気取った安心作って 身を切り裂いて ベビー世代の笑顔はまだ何も知らない  待って未来が通せんぼ 狂った様に朝までガンガンガン 眠る我が闘志を 叩き起こして再勝負 嫌って嫉妬してしがみつけ 腐ってズルしてやればいいさ さらば青春の日々 強くなったらここでまた会おう  情の間に挟まれ買った the 片道切符 結果臆して消えた現在三番街さ  駄々こねたブラフで 完成語って延滞愚痴って 嗚呼君最低 掴ませた紙幣が泡の様に消えた  去ってしまった好感度 潔くさよならバイバイバイ 目が回る光景 勇ましい街大阪 キラッと光ってる愛の華 グサって後ろから刺されて 折れてしまわぬ様 君の支配者 心強くあれ  ずっと気づかぬままになんと幾千里の旅 万事外に急かされ中心逃す次期補佐  返済終わった途端に急に裏切り方向転換 どうかこの太陽を世に沈めてしまわないで
スプリングライフout of serviceout of serviceout of serviceout of service咲いて咲いて 春の唄 見上げるとキミがいた  校舎へと続く長い道のり 今年で最後だと少し寂しくなる 葉についた霜が鮮やかに光る その先にキミがいる  咲いて咲いてボクの華 12月を越えてきた 歩き疲れて傷ついたキミを 今すぐ迎えに行こう  階段の上と下 流れる沈黙 何も言い出せず すれ違うボクら 震える足を止め 今振り返った 言わなきゃ 今度こそキミに  咲いて咲いて ボクの恋 キミの頬が緩む  咲いて咲いて ハルの唄 幸せは続くから 笑って笑ってその日が来るまで 精一杯生きてゆこう
サマーメモリーズout of serviceout of serviceout of serviceout of service甘い甘い恋感じちゃお  例えば白い浜辺で 夏の日差しを浴びて 水着で駆けてく私とかどう? あなたが望むことは 何でもしてあげるわ あなただけに独り占めされたい  きっかけなんて忘れちゃった いつも通り ここに私がいてあなたがいればいいの!  大きな夢をつかめたらいいな 脇目も振らずまっすぐ走るわ まるで魔法にかかったかの様に 起きて恋してそれで一日が終わる 甘い甘い恋感じちゃお  私のいるところへ あなたが来る頃には 私は少し前に進んでる 追いついても追いついても 掴めない無限ループ あれ?これって時間が進んでないじゃん!  音のスピードで走り出せ タイムリミットには ここに私がいてあなたはどこにいるの?  大きな夢は夢でしかないの ずっと待っていても叶わないでしょ 窓の外から臆病な私を 見つけてくれたあなたのために頑張る  精一杯私のわがままを聞いて! 振り向いて、手をつないで、ギュッとして! ねえ、目をつむって、下向いて、息止めて!  夏がステージで踊り出す その日が来るまで 私のそばにいて ねぇ一緒じゃなきゃやだよ!  見つめ合った時神様に祈った 溢れる想いあなたに届け  心閉ざした私を連れ出してくれたあの日を一生忘れないから。  精一杯恋しちゃお
オータムブリーズout of serviceout of serviceout of serviceout of service焦る感情を 必死に抑えて 真夜中の恋 キミを迎えに行こう  飛ばす環状線 トンネルを抜けて 仰ぐ夜空が ボクを包んだ  ずっとこの街で生きていくことを 確かめずここまで来たんだ 秋風が立つその前に 空を見上げて今走り出そう  愛した時間よりも 恋して歩いて来た距離が ボクの気持ちを強くする この幸せがいつまでも続くように  その日は僕らにとって 紛れもない事実だから いつか忘れてしまったとしても ここにボクらはいる  走る環状線 沈黙は続く 隣でキミは 涙浮かべた  育った街に 別れを告げて またあの窓に キミを閉じ込める  壊れた日常はもう戻れない キミを守ってあげたかった あの日見つめ合った時から ボクの心はキミの笑顔でいっぱい  愛し合った過去よりも 恋しくも会えない日々が 二人の気持ちを強くする この幸せはいつまでも終わらない  あの日はボクらにとって かけがえのないものだから いつか忘れてしまわないように ここに戻ってこよう
ウィンタークロスout of serviceout of serviceout of serviceout of service夜が更けても眠れない街に ボクらの神様が舞い降りた 願い叶わず取り残されて 一人でそこに立ちすくんでいた  静かな夜に雪の結晶が ボクの心に触れる 溶けることなく 降り積もっていく ボクの心は冷たいまま  キミのこと失ってしまう それが怖くなったんだ その日運命から逃げだしたこと ずっと後悔してる  見上げた窓の中からキミは いつでも空ばかり眺めていた またこの場所に戻ってくることを 考えない様にしてたんだ  ベッドの上で必死に戦う 君を横目にボクは 何もできずに ただただ泣いて キミに優しくキスをした  遠い春見つめ合った時 キミへの想いで胸が溢れた もうすぐはかない恋が終わる 新しい季節へ  寒い寒い冬を越えて 二度と咲かないハルの唄 役目終えてひとりぼっちで 空高く登って行く  キミのこと忘れはしない ずっとボクの中で生きてるよ いつか歩き疲れたら ここに戻ってこよう  恋しくも会えない今が ボクたちを強くする  明日また会えるそんな季節はもうこないけれど

大阪アンダーグラウンド(Instrumental)

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