Angelo「BABEL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE STORYAngeloAngeloキリトKaryuガラス細工の模型にそっと 儚い命を吹き込むから  乱れ 交わい 傷ついて 愛育んで 破滅と再生を 繰り返していく  初めて出会ったような胸の鼓動 無限に繋がっていく輪に触れて こんなにもまだ君を求めている 焼け野原で幕開けた LOVE STORY Gut, Ubel, Tod, Geburt  幾千もの月日を越え 翼は強靭に空を泳ぐ  惹かれ 失い 彷徨って 愛手放して 破滅と再生を 彩っていく  初めて目にしたような光の渦 何度も搾り出した産声 いつの日もまだ君を求めている 慈愛に心焦がして 炎が焼き尽くしていく 涙に濡れていたその傷跡までも このまま身を捧げて 誰もが待ち望む 思考まで突き破る LOVE STORY  初めて悟ったような別離(わかれ)の刻(とき) 無意識に口ずさむ唄声  伸ばしているその手はまだ見えている 悲痛な空 どこまでも 炎が焼き尽くしていく 悔やみに跪く無力な祈りさえ このまま身を捧げて 誰もが恋する 全てを打ち砕く LOVE STORY  Fall in love... 軋むほどに  反応は増殖して ヴィジョンは広がって 想定できない未来を創る  声を聴かせて
FEATHERAngeloAngeloキリトキリト白い羽が堕ちいく 未来まで書き換える雨に濡れながら 涙と混ざり合って 逃げ場所を失った悲しい横顔  空想に描いた明日は 欲しがるほどに遠ざかって 胸の奥を吹き抜けていく 冷たい風に心閉ざす  見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて  張りつめた紅い糸 希望まで奪い去る雨に濡れながら 何度もたぐり寄せた 掴んでは失って それでも求めて  空想に描いた最期は 近づく度に遠ざかって 胸の奥沸き上がっていく 熱い鼓動に心決める  見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて  それでも遠いいつか 疲れ果て 朽ちるのだろう 無限を信じていた 人の群れ 見放すかのように  見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて 見上げればそこに 儚く浮かぶ 全て知り尽くす太陽 とめどなく今も 溢れ続ける 想いをどうか導いて
My StrifeAngeloAngeloキリトKaryu凶弾乱れ飛ぶ 感情突き刺し合って 不安からの逃避 大衆行き惑う 悲観のオンパレード 弱者から強制退場  時代が閉じていく 幕に手をかける  眼光映し出す その目が捉えた 面影は 禁断解き放つ 確信を抱いて 朝焼けに降り立つ  歓声乱れ飛ぶ 何かに縋りたくて 自由主義の限界 大衆行き詰まる 平和を履き違えて 表情も消える現状  止まらない想い 胸でざわめいて ヒビ割れた 風穴を探す  眼光映し出す その目が捉えた 面影は 禁断解き放つ 確信を抱いて 朝焼けに降り立つ  変わらない想い 静寂を壊し 残された役割を果たす  眼光弾き出す この手が捉えた 糸口は 禁断解き放つ 喜びに満ちた舞台へと  究極描いて 恍惚に触れて 輪郭が見える 我が闘争
THE TOWER OF BABELAngeloAngeloキリトキリト高く天を目指す 鎖を外し 扉を開く まだ見えずにいる 空虚な空に この手触れるまで  肌を突き抜けていく 破壊の螺旋 全てを変える 生き延びる為に 過去を断ち切る新種  音を立てて 崩れ落ちる 行き場失った 欲望の果て  髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように  黒い瞳の奥 沈む光が羽を映した まだ見えずにいる 空虚な空に 未来求めて  風に乗せて 舞い上がっていく 逃げ場失った 欲望の果て  髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように  時を超えて連なっていく 想いを抱いて進化を遂げる  幻のように消える景色に 何も出来ずに立ち尽くす 微笑みまでも忘れた君に いつまでも声を届けて 視界を塞ぐ瓦礫の先に その姿だけを見ている 天の怒りに触れたとしても 突き動かされる衝動のまま
霧雨頬を濡らしてAngeloAngeloキリトキリト夜に浮かぶ光まで手が届きそうな 痛み忘れた時 吐息に消える言葉は 静寂の海に 揺れては また沈んで  始めから感じていた 壊れそうな愛を 指先も触れないまま 遠ざけていく  今は一つだけ胸に潜ませて 振り払えはしない 影が囁く 迷わずに見つめて たどり着けるまで 蒼く翳り見せたあの月の下(もと)  霧雨頬を濡らして 洗い落とした 温もり知った時 吐息に消える想いは 静寂の海に 流れて 溶けていって  あの時欲しがっていた 不安定な夢は 空白だけを残して 形を変える  今は一つだけ胸に焼き付けて  背に纏ったままの 影が囁く 迷わずに求めて 解り合えるまで 蒼く翳り見せたあの月の下(もと)  優しく包むように 暖かな風が吹き 無数に咲き誇る 白い花 欠片が舞って  目覚めた瞬間、全ては消え去っていく  だから一つだけ胸に刻みつけて 慈しみと共に 決意を抱いて 振り向かず歩いて 力尽きるまで たとえそこに何も無かったとしても  夜に浮かぶ光まで手が届きそうな 痛み忘れた時
PLOSIVEAngeloAngeloキリトKaryuその潤んだ目に映る 悪夢のステージ 火花飛び交うように 砕け散ってカーテンコールまで  望むなら もう一度 派手な破裂音 組換わるDNA  No way, No more, feel the pain? 泣き飽きたのなら No way, No more, feel despair. 繰り返し 狂い咲いて  啓示 計画 当然の進化形 感染 覚醒 未遂の凶行  望むなら もう一度 渇いた肌に 弾け飛ぶDNA  No way, No more, feel the pain? 泣き飽きたのなら No way, No more, feel despair. 繰り返し 狂い咲いて Always hopeless broken world. 神の采配さ Always keeps staring at you. 繰り返し 狂い咲いて  闇の海を漂う…  No way, No more, feel the pain? 泣き飽きたのなら No way, No more, feel despair. 繰り返し 狂い咲いて Always hopeless broken world. 神の誘惑さ Always keeps staring at you. 後ろ髪に触れて  It is reality. It is confusing. 警告じみた産声
White furyAngeloAngeloキリトKaryuI gives white fury. Rebellion to god. Snow of poison. Located in the chaos.  雪で覆い尽くした 滾る激情 君に知られないよう 閉ざして  迎えようとしていた結末は あまりに凄惨で 崩れいく音に 身を震わせながら… 筋書きが示した終焉に 疲れ果てた その肩に 今から 少しだけ触れるから  雪で覆い尽くした 甘い感情 君に届かないよう 閉ざして  迎えようとしていた結末は 哀し過ぎて 運命の連鎖 身を震わせながら… 筋書きが示した終焉に 力失った その肩に 今から 少しだけ触れるから  轟音が鳴り響いて 凍り付いていた記憶が 一瞬で目を覚まして 解けていく絶望の向こうに 透けて見えた世界 声がしたら 目を開けて  手に入れようとする現実は 痛み伴って 禁断の明日に 身を震わせながら… 誰もが悟った終焉に 微笑み浮かべ 新しい創造の鉄槌を振り下ろして Comes at day of end... Comes at day of end... Black out...
DECESEAngeloAngeloキリトキリト明かりを灯す 闇は霞んで 貴方を映した 内なる声に 頷きながら そっと微笑みをかけた  真っ直ぐに伸びる光は 許しを乞う身体を 静かに包み込んで 遠く漂ったままの 残像も何もかも 煌めきに散りばめていく  目を覆うほどに 形を変えた 景色に佇み  嘆きの声は 宙(そら)を蠢き そっと瞳を閉じていく  訳も無く零れて落ちた 終わり告げる涙に 別れの意味を悟って  眩く降り注ぐ感動に抱かれて 長い旅を終える 傷跡は空の彼方へ どこまでも尽きない溢れる愛に触れたとき いつかまためぐり逢えたら…  真っ直ぐに伸びる光は  悔やみ残す身体を 優しく包み込んで 深く焼き付いたままの 苦しみの記憶まで 煌めきに散りばめていく  眩く降り注ぐ期待に導かれて 次の旅路目指す 誕生に声震わせて どこまでも尽きない溢れる愛をその両手に いつかまためぐり逢えたら…
GospelAngeloAngeloキリトキリト目の前立ちはだかった 底の見えない絶望は 恐怖に凍りつく その身体に付き纏って 混乱を誘い出して 闇の淵へ引き込んで 永遠にその精神を 縛り続けていく  青天立ちはだかった 予測出来ない絶望は 疲れ力失う その身体に付き纏って 常に目を離さないで 闇の淵へ飲み込んで 永遠にその精神を 蝕み離さずに  一筋零れる感情を思い出して 何もかも捨て去る覚悟は出来ているか  哀しみの果てに聴こえた福音は 諦めが掻き消した叫びを呼び覚ます 身震いするような祝福を受けて 生まれ変わる君は誰より美しくて  想像を覆した 声を奪う情景は 淡く抱いた希望まで容赦なく取り上げる 枯れるまで泣き叫んで 怒りが芽生え出したら 闇に隠れ潜んだ 正体は透け始める  悲鳴を上げていた感情を研ぎすまして 過去に終わり告げる覚悟は出来ているか  哀しみの果てに聴こえた福音は 諦めが掻き消した叫びを呼び覚ます 身震いするような祝福を受けて 生まれ変わる君は誰より美しくて  大地は鳴き声響かせ 非情な明日は二人をまた引き合わせていく  崩壊を越えて奏でる福音は 涙で見失った答えを呼び覚ます 眩いばかりの祝福を浴びて 生まれ変わる君は誰より愛おしくて
Manic State High PressureAngeloAngeloキリトキリト黒い雲を突き抜け 眼下に見下ろして 生と死の蠢きに胸を馳せ 果てしなく広がった 蒼い地平見つめて 空洞の胸に手を当ててみる  今すぐ風に乗って 衝動よ響け 諦めに染まる視界貫いて 鼓膜を震わせる 不協和音の波に隠されている 鼓動を感じて  誰も見ようとしない だから禁断の蓋に この手触れること決めたあの日 痛みは繰り返し 神経の狭間で 幻は君を惑わすけれど  今すぐ風に乗って 衝動よ響け 諦めに染まる視界貫いて 鼓膜を震わせる 不協和音の波に隠されている 鼓動を感じて  締め付ける不安にこそ眠っている 忘れないでいて 錆びない可能性の鍵 いつか見た気がした空の色彩 描き始めた思惑に 二人は心躍らせる  Fadeless time, Impulsive change. The answer lies in the hands.  瞬きも出来ないほど 痺れが止まらないほどに想定外を弄んで 破滅と紙一重の 刺激求める狂気じみた予感に 従うだけ  今すぐ風に乗って 衝動よ響け 変化に怯える視界塗り替えて 鼓膜に問いかける 不協和音の波が形作る 鼓動を信じて
RuinsAngeloAngeloキリトキリト瞬間に砕け散った 神々しいまでの骨格 死に際に見せつけた 後戻り出来ない現実  目が眩むほど輝いて その度に命削って  天の怒りにふれた 忌まわしいまでの策略 息をのむ筋書きは 鮮やかに形変えて  儚い未来を創る その度に涙流して  崩れ去った楽園で 声すら奪われた 彷徨い続ける哀しみは また光へ向かう 荒れ果てた地上を蹴って 何度でも羽ばたこう 無謀なくらいの本能を身にまとって  不条理に傷受けた 罪の無い螺旋の配列 横たわる過去を背に 振り向かず歩き出し  儚い未来を創る その度に感情殺して  崩れ去った楽園で 声すら奪われた 彷徨い続ける哀しみは また光へ向かう 荒れ果てた地上を蹴って 何度でも羽ばたこう 無謀なくらいの本能を身にまとって  狂おしく刻まれる 時間を共にしよう 築き上げていく 明日に君がいなければ意味が無い 真っ新なこの場所で 手と手を取り合っていこう 無謀なくらいの欲望を身にまとって  瞬間に砕け散った 神々しいまでの骨格 死に際に見せつけた 後戻り出来ない現実  目が眩むほど輝いて その度に君を捜して
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