BUMP OF CHICKEN「FLAME VEIN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスのブルースPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKENガラスの眼をした猫は歌うよ 大きな声で りんりんと ガラスの眼をした猫は歌うよ 風に髭を揺らし りんりんと  声が枯れたなら川に行こう 水に映る顔を舐めてやろう 昨日よりましな飯が食えたなら 今日はいい日だったと 空を見上げて 笑い飛ばしてやる  あぁ 僕はいつも 精一杯 唄を歌う あぁ 僕はいつも 力強く 生きているよ  ガラスの眼をした猫は歌うよ お腹が空いても りんりんと ガラスの眼をした猫は歌うよ 生きてる証拠を りんりんと ガラスの眼をした猫は叫ぶよ 短かい命を りんりんと ガラスの眼をした猫は叫ぶよ 大切な今を りんりんと  生まれてきた事に意味があるのさ 1秒も無駄にしちゃいけないよ 嵐が来ようが雨が降ろうが いつでも全力で 空を見上げて 笑い飛ばしてやる  あぁ 僕はいつか 空にきらめく 星になる あぁ その日まで 精一杯 唄を歌う  声が枯れたなら川に行こう 水に映る顔を舐めてやろう 生まれてきた事に意味があるのさ 1秒も無駄にしちゃいけない だから僕は唄を歌うよ 僕はいつも唄を歌うよ 僕はいつも唄を歌うよ 僕は今を叫ぶよ  ガラスの眼をもつ猫は星になったよ 大きな声も止まったよ 命のかけらも燃やし尽くしてしまったね 得意のブルースも聴けないね  だけどお前のそのブルースは 皆の心の中に刻まれた これから辛い事がもしあったなら 皆は歌い出す ガラスの眼をもつ猫を思い出して 空を見上げて ガラスのブルースを  あぁ 僕はいつも 精一杯 唄を歌う あぁ 僕はいつも 力強く 生きているよ あぁ 僕の前に 暗闇が 立ち込めても あぁ 僕はいつも 精一杯 唄を歌う
くだらない唄PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で 丘の花は黄色にしよう その方が見つけやすいから  三日月が光る頃この絵と同じ丘で待ってるよ 明日僕らは大人になるから ここで思い出を作ろう  神様 見わたす限りに きれいなタンポポを咲かせてくれ 僕らが大人になっても この丘を忘れぬように  指切りをしよう 僕らにシワが増える前に 十年後の同じ日に またここで一緒に絵を描こう  今夜中にこの丘を僕の右手と絵の具でとじこめる 十年後の同じ日までに ネクタイで迷わぬように  神様 小さな二人に 今夜だけ魔法を唱えてくれ 僕らが大人になっても この丘を忘れぬように 少しだけ僕はせきをして 最後のひとふでに願いを込める となりで貴方はうつむいて タンポポでかんむりを  目が覚めれば…  神様 僕は震えてる 背広もネクタイも見たくないよ T シャツに昨日しみこんだ タンポポの匂いが忘れらんない 昨日の丘で一人きり 貴方が来るのをひたすら待った 来るはずないよ わかってた 僕はまだ震えてる
アルエPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN白いブラウス似合う女の子 何故いつも哀しそうなの 窓際に置いたコスモスも 綺麗な顔うなだれてる 青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの 窓際に置いたコスモスも 花びらの色を知らないの  いつか君はブランコに揺られて いたいけな目を少し伏せて 哀しい顔で俯むいた 「私は独りで平気なの」  ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから 日なたに続くブリッジを探しておいで 哀しい時は目の前で 大声出して泣いてよ そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…  僕の大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け 僕も一緒に見ていいかい 僕も一緒に居ていいかい 僕の大切なアルエ 本当はとても寂しいんだろう 僕はいつでも側に居る 僕がこれから側に居る  君は人より少しだけ 不器用なだけの女の子 「嬉しい時どんな風に 笑えばいいか解んない」  ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから 笑顔を写すスライドの準備しといて 嬉しい時は目の前で 両手叩いて笑ってよ そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…  ハートに巻いた包帯も もうすぐ全部解けるよ 怖がらないで素顔を見せてごらんよ 嬉しい時に笑えたら 哀しい時に泣けたら そんな寒いトコ今すぐ出て こっちにおいで  ハートに咲いたコスモスが 枯れない様に水を遣ろう 青空の下で揺れていてすごく綺麗さ ブリッジで撮ったスライドは 君が生きてるって証拠さ 暖かい日溜まりの中で一緒に 手を叩こう
リトルブレイバーPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN例えば日カゲでゆれるその花をなぜか愛しく思い 「どうにかして日なたに」と悩めたら少し強くなれる 例えば大事な人の泣くスガタに言葉がでなくても 「とっておきの唄」を聴かせてあげれればナミダも止められる  そのポケットのスミを探すのさ きっと勇気のカケラが出てくるだろう 自信を持っていいハズさ 僕ら時には勇者にでもなれるんだ  守るべきものがあれば リトルブレイバー 守るべきヒトがいれば リトルブレイバー 「どうにかして日なたでとっておきの唄を聴かせてあげよう」 だから もう泣かないで 僕が守るから  ぼくらだれでも大切なナニカをきっと持ってんだ 大なり小なり人それぞれのなにかを持ってんだ ボクラいつでも大切なナニカの為に生きてんだ 何かに笑って何かで怒ってたまに泣いてんだ  そして守るべき時が来たなら ほうら勇気のカケラも大きくなり ゆるぎないPRIDEになるんだ するとどうだろう何も怖くないんだ  守るべきヒトがくれる リトルブレイバー 守るべきものを誇る リトルブレイバー ねえ 単純に気高き夢のタメ 愛するヒトのタメ できない事なんて1つでもあるかい?  もうポケットはすでにいっぱいだ そいつを誇り信じれるだろう? 大事なコトもわかるだろう? 時には勇者にでもなれるんだ  守るべきものがあれば リトルブレイバー 守るべきヒトがいれば リトルブレイバー 僕にとって唄う事が ブレイバー 全身全霊のチカラを リトルブレイバー  単純に気高き夢のタメ 愛するヒトのタメ できないコトなんて やれないコトなんて そんな弱さなんて 哀しいもんだろう、、
ノーヒット・ノーランGOLD LYLICBUMP OF CHICKENGOLD LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN物語の始まりはそう 成す術の無い僕らが主役 白いライト当てられて 期待を背負って 「頼むぜ 我らがスラッガー」 今日はどうした 未だノーヒットノーラン  一番前で見ている人の目 その想いは僕をあせらせて 高鳴る心の背中につかえる タメ息に勇気かき消されても「まかせろ」なんていう だけど  ライトからすぐ逃げたいよ 打てるかな 打てなきゃ ノーヒットノーラン スラッガーだって怯えるんだ  好きな時に好きな事をして時々休み また適当に歩き出していた それがいつの間にか 誰かに何か求められて 誰にも甘えられない  ライトからすぐ逃げたいよ だけど僕はスラッガー ノーヒットノーランのままじゃ 認められない そんな僕は存在しちゃいけない  願わくば怯える自分に逃げ場を与えてあげたい 願わくば誇れる自分と名誉とライトが欲しい  ボクになにがのこるんだろう? 臆病なボクにナニガデキルンダロウ?  ライトがまだ足りないよ 「ボクはスラッガー」 もっと思い込ませてくれ  物語の始まりはそう 成す術の無い僕らが主役 白いライト当てられて 期待を背負って 「頼むぜ 我らがスラッガー」 「まかせろ!!」って僕は胸をたたく  この手よ 今は震えないで この足よ ちゃんとボクを支えて 白いライトあてられて 怯えないように  帽子を深くかぶり直し 不敵に笑うスラッガー  普通に生きてりゃ 誰だって ライトを浴びる日は訪れる そんな時 誰でも臆病で 皆 腰のぬけたスラッガー  ノーヒットノーラン 誰かにそれを知ってほしいから 「まかせろ!」って僕は胸をたたく
とっておきの唄PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKENゆっくりでいいから君が本当に 笑って泣けるような二人になろう  ちょっとずつアルバムを重くしよう 何でもない日も記念日にしよう どんなにめくっても終わりがないかわりに続きがある 二人のアルバム 魔法のアルバム  これからどこに行こうか僕ら 静かな場所ににぎやかな場所 どこでもいいんだよね それぞれの場所に 君らしい君がいれば そこはまさに  地図にもない場所で 手をつないで インスタントのカメラも持って 僕は花をつんで 「きみに似合う花なんだろうか」 なんて本気で首かしげたりして  単純な僕の単純な唄 大事な人の為だけの唄 よくあるLOVE SONGでも二人の前だけで 特別であればいい よくある唄でいい  誰でも見かけほど強くないし 自分で思うよりも泣き虫だから 「一人で大丈夫」なんて絶対言わせない 嫌がったって無理やり連れていくよ  地図にもない場所へ 手をつないで 君の大切な犬もつれて 時々口ずさむその唄少し覚えたから ちょっとでも一緒に歌わせて  小鳥が夜明けを唄で合図 とっておきの声でリズムとって 何でもない日にも 小さなドラマがあるって気付いたんだ  単純な僕の単純な唄 涙を止める為にある唄 不安のつのる夜は思い出して欲しい この日を僕は確かめ生きる この日に君を見つけて生きる この何でもない日が記念日になる  だから どんなに大きな 地図にもない場所へ 手をつないで 魔法のアルバムに続きを 不安のつのるヨルは忘れないで 君のための唄がある事  地図にもない場所へ 手をつないで 手をつないで  ゆっくりでいいから 君が本気で笑って泣けるような 地図にもない場所へ
ナイフGOLD LYLICBUMP OF CHICKENGOLD LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN僕は今夜旅に出るよ 僕の行きたい場所に行くよ 小さな頃の唄を思い出すために 胸をはって旅に出るよ 朝の匂いの夢を見るよ 勇気の出る唄を思い出すために NO REASON  夜明け色のロケットに飛び乗ろう 怖いならよく見なよ 小さな虫だって短い命頑張ってんだからさぁ  強く望んだら望んだ分だけ 隠したナイフは鋭くなるもんさ 僕が笑ってたあの日の夕焼け 隠したナイフでもう一度とりもどせ PROVE YOURSELF  彼は現代の中毒者 うつろな眼をして笑って 小さな頃の唄を忘れようとする だけど忘れないで あなたは生きてる 勇気の出る唄を一緒に歌おう NO REASON  小さな手のひらにこぼれた 満月のかけらにも少し似た短い命 僕だけの宝物  強く望んだら望んだ分だけ 隠したナイフは鋭くなるもんさ 皆あこがれたヒーローみたいに 隠したナイフが僕を強くする PROVE YOURSELF  夜明け色のロケットに飛び乗ろう 怖いならよく見なよ 小さな虫だって自分の唄は覚えてんだからさぁ  強く望んだら望んだ分だけ 隠したナイフは鋭くなるもんさ いつも歌ってた勇気の唄を 隠したナイフでもう一度思い出そう  僕が望んだら望んだ分だけ 心のナイフは鋭く輝いて 子猫が歌ったような 子犬が叫んだような 何よりも大事なあの日の夕焼けうつしだすよ PROVE YOURSELF
バトルクライPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN自分にひとつ嘘をついた 「まだ頑張れる」って嘘をついた ところが嘘は本当になった 「まだ頑張れる」って歌ってた ずっとそうやって ここまできた  憧れていたプリマドンナ 眠りの中限定パイロット 自分が主役の夢を見て 笑われないうちに忘れるんだ 本当に忘れたの? そりゃ無理だよね そりゃそうさ  それがまさに生きていく理由 何かを賭して手にするもの 傷つきながら しがみついて離せない それだけのもの ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所 ひとつの嘘にさえ すがる僕に 捧げよう 誓いの唄 Shout a battle cry  日毎生意気になってやろう 大言壮語も吐いてやろう 最後に見事笑ってみせよう 主役を思い知らせてやろう 本当強がってんだ 強がって また嘘ついて  それが僕のわずかな力 ただの強がりも嘘さえも 願いを込めれば誇れるだろう 望めば勇気にもなるだろう ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所 ひとつの嘘にさえ すがる僕の その嘘が誓いに変わる  戦場に赴く戦士に誓いの唄を 優しさでもいたわりでもない戦いぬく勇気を  ずっと強がってんだ 強がって また嘘ついて  それが僕の生きていく理由 何かを賭して手にするもの 傷つきながら しがみついて離せない それだけのもの ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所 ひとつの嘘にさえ すがる僕に 捧げよう 誓いの唄 Shout a battle cry
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