SARD UNDERGROUND「オレンジ色に乾杯」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジ色SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸急ぎすぎているくらいの日々が私には居心地が良くて 恋なんて興味がないよ いつだって黄昏時の空がいちばん綺麗でしょうって 決めつけてた帰り道  だけどあの頃もきっと気づいてた 君の名前を呼んだ時のトキメキ  オレンジに染まる葉っぱ 暖かい色が広がっていく中で 心は寂しくて切ない オレンジに染まる葉っぱ 強く優しく包んでくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  雨にはしゃぐ子供のように 無邪気な笑顔魅せている君から ずっと離れたくないよ 憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する 君とゆっくり過ごしたい  息を呑むような 柔らかい瞳 こんな気持ち初めてでドキドキ  オレンジに染まる葉っぱ 黄色い風が青空に走り出す  心の中も甘酸っぱい オレンジに染まる葉っぱ 私のわがままを受け止めてくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  オレンジに染まる葉っぱ 白い飛行機雲に小鳥が歌うよ 心があつくなっていく オレンジに染まる葉っぱ あの日に見た悲しい夢も愛おしく思えた いつもそばに そして 君がいるから
あの夏の恋は眩しくてSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜山口篤君が隣にいる相変わらずの毎日は 雨の音がいつもより 少し大きく聞こえる 過去よりも今、君が、君がもっと愛しい 疑ってたくさん無くしたけれど その度に強くなれた  初めて君と出会って 目があった時のイナズマ 大事なものが沢山できたよ 君からの言葉 思い出の動画  あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう  マイペースだね 君が隣で呟いた いつも通りの瞬く朝 その声は優しかった 遠回りして迷う事もあったけれど 守りたいものはいつも同じ 今日の風を受けて  新しい探し物をしている君の瞳は あの頃のように輝いている 君となら醒めることはないね  あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 月明かりに肌を染めた 夜はこの愛に鍵をかけてしまいましょう  あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう
夏の恋はいつもドラマティックSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水徳永暁人苦しい時 嬉しい時 悲しい時 愛に満たされる時 幸せな時 となりで一緒にいてくれる 人(あなた)がいれば たとえどんなに遠くても 歩いてゆける  人ごみの中であなたを見つけたとたん 冷えきっていた心が暖くなった  夏の恋はいつもドラマティック 燃える夜空の花火のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もう二度と 過去にしばられない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事  自信がないから いじわるになる とても寂しいから スネたりする あなたの前では つい明るく振る舞ってしまう 私だって本当はすごく泣き虫  したう心が強ければ強い程 求める気持ちが強くなって 恋しくて  夏の恋はいつもドラマティック 胸こがした白く青い水平線 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もうあなたのことで 涙は見せない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事  夏の恋はいつもドラマティック 涙をいっぱいためた 夕陽のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと けれどあなたがずーっと好き 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事
これからの君に乾杯SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸大都会が欠伸している 日曜日 通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた 薄紫のラベンダー 買ってかえった 甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの  運命にほんの束の間 息をつきましょう  これからの君に乾杯 もしも自信を失くして 自分を嫌いになっても 決してあきらめないで 情けない気持ちに Good-bye そばにいてくれるわけではないけれど 想う気持ちがあれば 優しくなれる  気取っている私も ワタシだし 気さくで甘えん坊 私は君を追いかけてる 負けず嫌いな私も 私だし ナーバスで我ママで弱虫 それも私です  来年までに もっと強い女をめざしたい  これからの君に乾杯 あんなにつっぱっていた君が めっきり丸くなっちゃって 逆にかえって心配になる たまには かわいい って言ってよ つき合う前はよく言ってくれたじゃない 以前(まえ)の私にあって 今にないもの  生き残るためなら人は態度を変えるね  これからの君に乾杯 決して人の悪口 言わない人だから 誰も味方じゃなくていいじゃない 君は気が向いた時だけ 私のことを思い出すけど 私はいつもいつも思っています
少しづつ 少しづつSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸why あなたのことを想うと 胸騒ぎがする 風が吹くの こんな淋しい花だから so long 一緒にいたいのに 一緒にいるのがつらいんだ 好きなのに 嫌いなんだ  ああ 今度こそは 最後かもしれない いつからこんなに すれちがうようになったんだろう  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって あなたも周囲(まわり)も変わって 私の原因なのかって こんなに大事な人なのに  why 人は何故生まれてくるの 目的は? 何かのために 誰かのために生きるものなの? 真っ赤にもえる夕日が落ちて 毎日同じ場所 同じ人間 同じ事の繰り返し  お互い気づかいが 足りなくなって慣れてしまい 苦いストレスでハートに穴があきそう  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって 臆病だった私は いっぱい傷つくよ あなたとの愛は 真剣だから  あなたの力を 借りずに生きてみたい この街を出て 未来をノックしたくて  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって ちょっと距離を置いていたけど でもあなたが好き  そう今は あんまり先の事は考えたくない 誰もあなた以上になれない 大事な人なのに こんなに大事な人なのに
イチゴジャムSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸一生分泣いた 私は嘘泣きが得意になった 出会った頃の迷路のような  その笑顔にまだ迷っているよ いつになれば私 強くなれるかな  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  バランスを取るたび 私は言葉と心を見失う 本当はもっと触れたいし照れてたい  雨の降る日はいつも寂しい 皆、ぶつかるたびに恋をしてる  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 君の前では私 完璧でいたいから 君に一番刺さる愛のパーセンテージは 私だけが知ってる わかったフリなんてしたことないから ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  君に作ったイチゴジャム 甘さは恋の駆け引き 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム
君には敵わないSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸ずっと君の その隣を 歩きたいの 手をつなぎ そしてたまにスキップしたり 走ったり転んだり  立ち止まった時はずっと 話していよう 泣くのは嫌 手を繋げない場所にいても 隣を歩きたい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  この世界の綺麗なもの 全部君から教わった 青空の下 ふざけあって 笑ってばかりいた  涙に沈む夕日を 二人で見たね 泣くのは隣で 幸せたちが逃げていくなら 一緒に走ればいい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと気が緩んで  大事な話でもあくびしちゃう でも君は 仕方ないなって 大きな手を広げて抱きしめてくれる  目覚めた瞬間いつも君を思う だって今日の夢もきっと君と私が主役  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  I can't beat you. No match for you. Nothing on you. You beat me.
ブラックコーヒーSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと いつまでも包まれていたい その腕に あなたの優しさに  おしゃれして自由に歩き回った今日は 街中が笑っているね  近づきたくて 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた いつもそこにいると知ってて 偶然装って何度も会いに行った 好きな人の匂い 私の好きな匂い  風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか? Curiosityで振り回したい あなたの好奇心に振り回されたい  あなたが見たいもの 探しているものを全部 私と一緒に探して欲しい  I want to grow up 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた 抱えている重たいもの 二人で半分にしよう ずっとあなたとミルク色の夢をみたい  悲しくて 街が暗くみえる日は 黒い風が吹いているのでしょうか  恋する世界はストロベリーのように 想像した色で想像した香りに包まれていたい 夜は寒くても体は熱くなる 寒い夜は朝まで 抱きしめて
黒い薔薇SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸黒い薔薇の様に 君は美しくて 僕の心を惑わせるばかりなんだ (君の) 鉄格子の中  探し物をしている 君を解く魔法の鍵 手に入れたらその先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた蝋燭の煌めきと影 蝙蝠の森の中 蜘蛛の巣の青い城  霧の泉には 深淵が広がる 君の周りは嘘で儚く朽ちてく もう居場所はない  嘘を愛してきた君には 僕の真実も見えてない ガラス越しのキス その先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた埃まみれの天鵞絨(ビロード) 嘘に愛を捧げた君は僕の 黒い薔薇  君は僕の隣にいる 螺旋階段の夢のように 悪戯に咲いた花が散り 僕は光る、秘密の花園  暗闇に誘われ浮ついた君の身体 真実の愛を知らない君は僕の 黒い薔薇  暗闇に沈めた君の煌めきと影 真実に愛を捧げた僕は君の 真っ赤なバラ
夏の終わりに…SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜徳永暁人鶴澤夢人・長戸大幸もうこれ以上私を愛さないで あなたを思い続けると哀しくなる 惑うたび 揺れるたび 傷つく心に 嘘を吐き、咄嗟の笑顔で隠した  初めから分かっていた この未来は悲しい結末に… 結ばれない恋  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない  もうこれ以上私を知らないで 二人で空を眺めることさえ罪になる たまに、あなたは少しそっけないけれど 私の心を熱くにぎり絞めるの  真冬に溜め込んだ物足りなさは 真夏の太陽がジリジリ燃やした  夏の終わりに… 愛は背中合わせに 溺れる私を通り過ぎてゆく あなたの温もりをこの胸に隠したい でも、真実(ほんと)の愛は知れなくていいの 「ごめんね」と言えば きっとあなたは 私から離れていくでしょう?  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで 波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない
Blue tearsSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜花沢耕太鶴澤夢人・長戸大幸この恋に一滴の毒を垂らしましょう 青い海とキラめく心 トキめく恋がしたい  不気味な雲に心が踊る 終わらない愛をつくりたい  泣いてるのに 泣いてないみたい 笑顔が上手な君が好きだった 私を静かに眺む君は 大人すぎて遠いの ねえ、どうして? 君の涙を呑みたい Blue tears  欠伸した後に目を潤わせて笑う 世界で一番に 麗しくて愛しい顔  目が合うといつも上手く話せない 足りない言葉に胸が痛む  泣いてるのに 泣いてないみたい 二人の愛がユラユラ舞い躍る 雨が降れば掴めなくなる 雲が膨らみ出す ほら、急かすように 君の涙を呑みたい Blue tears  泣いてるのに 泣いてないみたい 君が解けないから 君に、溶けたい 煩う愛には気づかないフリ そんなのやめて ただ見つめ合いたい 君の涙を呑みたい Blue tears  君の涙を呑みたい Blue tears
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