三枝夕夏 IN db「U-ka saegusa IN db IV ~クリスタルな季節に魅せられて~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クリスタルな季節に魅せられて三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄cry cry クリスタルな季節で cry cry…  交差点を無言でみんなが歩いている うつむきながら 今の私も  ついこの間までの二人は笑顔で 街路樹の向こうの夕陽は紅くて  出逢いは偶然でも きっと私が必然にしたかったはずなのに  クリスタルな季節に魅せられて あなたを愛した 私も浮き足だっていたけど  クリスタルなその瞳信じた 愛はまぼろし  すべては誤解の中で すべては錯覚の中  cry cry すべて逃げ腰になる cry cry…  ふと思い出すのは何気なく過ごした どうでもいいような事ばかりで  あなたに寄り添って抱きしめられたあの日 ここに愛がないことに気づいた  哀しいのは傷つけられることより 忘れられてしまうこと  クリスタルな季節に魅せられて 夢中で愛した キラメク遠い笑顔の向こう  クリスタルなこの想い きっと誰のせいでもない  すべては誤解の中で すべては錯覚の中  クリスタルな季節に魅せられて あなたを愛した 私も浮き足だっていたけど  クリスタルなその瞳信じた 愛はまぼろし  すべてはクリスタルな季節の中で すべてはクリスタルな季節の中  cry cry クリスタルな季節で cry cry…
もう君をひとりにさせない三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな  きっと人は自分が傷つくと 相手も傷ついてることに気づいてあげられない ずっと君も苦しんでたよね  同じ毎日の繰り返しの中 君が変わらないでいてくれるから 私もそのままの自分受け入れられる  もう君をひとりにさせない 震える心にそっと触れて 淋しかったのは自分だけじゃないことに気づいた  やわらかな陽射しに包まれて 長すぎた冬も終わるね 孤独を知った分だけ きっと二人は強くなれる  青い空に抱かれて自由に 羽ばたくあの鳥のように グレーな空突き抜けて また君にたどり着いた  迷うことなく現実(ソラ)高く舞い上がれ 思うように飛べなくても 失くして困るものなどそんなに多くないから  時に近づきすぎて見えなくなる優しさや 求めすぎてすれ違うこともあるけど もう悲しみから逃げたりしない  もう君をひとりにさせない 遠まわりばかりしてきたけど 淋しかったのは他の誰かじゃ埋められないこの心  瞬く間に時が過ぎて いつか今日が思い出に変わっても 失くしたくないものはたったひとつ『君』だと気づいたから  もう君をひとりにさせない うつむく横顔抱きしめて 淋しかったのは二人のあたたかさを知っていたから  つないだこの手もう離さない もう他に何も欲しくない 本当に守りたいものはたったひとつ『君』だと気づいたから
雪どけのあの川の流れのように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし君の部屋にいると 冷たい外の雨に気づきもしない 君のそばにいると 不安や悩みも一時的に忘れてしまう  赤と黒に染まった 解けない謎だらけの日々も あるがままの心で立ち向かいたいよ  雪どけのあの川の流れのように 確かな物もなく 現実に身をゆだねて さすらう枯れ葉のように 沈みそうで浮かんでいる 見つめる君以外はすべて 不確かな物ばかりだね  君といるときだけは いつだってありのままの自分でいられる 君を見つめていると 悲しいくらい愛しさがこみあげてくる  あとどれくらい一緒にいられるのか…なんて どうしようもなくブルーな気持ちになる  雪どけのあの川の流れのように あっという間に過ぎていく時間 いつも二人で 時にはすれ違うことも傷つけることもあるけど とどまることのない気持ち 真っ直ぐ君へ向かってる  雪どけのあの川の流れのように 心縛る厚い雲もやがて晴れるだろう  雪どけのあの川の流れのように 降り注ぐ春の陽 世界はキラキラキラ息づいてる どんな僕でも否定せずに君は受け入れてくれる もう他には何もいらない 君がそばにいるだけで
白のファンタジー三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果北風が街中を家路へ急がせる 今年も 笑顔と君の腕が恋(いと)しくなる季節だね  雪がゆっくりと降り始める ただただゆっくりと 想い出の匂い ひとりでシアワセかみしめている  降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー  初めて好きだよと言われたあの夜は うれしくて 聞こえないフリしてるとギュッと抱きしめてくれたね  新しい手帳に 溢れるほど記念日埋めたい どんな時だって 一番近くで感じていたい  降りつもれ 降りつもれ 溶けないようにキラキラと ふたりのココロに いつだって 一秒でも 一緒に長く居たいって気持ち 同じだよね  ひとひらの粉雪のように 時間(とき)は はかなくて深くせつないものだから 君にとって ふさわしい人になりたいと願うよ 白のファンタジー  降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー
悲しい雨が降り続いても三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄人の気持ちや記憶も 大切なものだけを保存して 余計なものはすぐ消せたらいいのに  さっきまでの笑顔がため息に変わっていく 私のことを受け入れてくれる人は きっと君じゃない  悲しい雨が降り続いても もう君のことで泣かない 二人の思い出まで嘘にしたくはないから  もう誰のことも信じない そう決めてたはずなのに どうしてこんなに簡単に 人を信じてしまうんだろう  ずっと一緒にいると約束した未来に 近づくほどに君の輪郭がぼやけはじめた  信じていてもいつか裏切られる そうずっと諦めてた だけど君のいない淋しさは 君でしか埋められない  悲しい雨が降り続いても 太陽に向かい一心に咲く 真冬の向日葵のように 迷わない心で  悲しい雨が降り続いても もう君のことで泣かない 二人の思い出まで嘘にしたくはないから
この世界に君がいるだけで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果今、目の前にある全てのモノが 一瞬で消え去ってくれたなら…  もう他に何も欲しくはないの いつか失う恐怖に怯えるだけなら  ねぇ孤独と闘う夜に 君のそのココロを埋めてくれるのはダレ?  この世界に君がいるだけで こんなにも あぁ胸が苦しい 君に出会って 愛し始めた瞬間から きっと私も被害者のひとり  月日は流れ 移ろう記憶の中 君を探しては眺めてた  君との思い出を何一つ捨てられずにいるのは 今日を穏やかに生きるため  もう笑わせても 泣かせてもくれない 離れたココロは残酷なほど冷たいね  この世界に君がいるだけで 未来が霞み 身動きさえとれない 変化を受け入れられない日々は 深い悲しみが夜を紅く染めていく  この世界に君がいるだけで こんなにも あぁ胸が苦しい 君に出会って 愛し始めた瞬間から きっと私も被害者のひとり
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく 目的を見失った迷子のように  思い切り愛した心に後悔はないけど 神様 相性があわなかったのね だから何も言わない  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて  夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで  こんなふうに悲しむこと 二度とないと思ってた あなたが最後の人だと信じていたから  ずっと言えずにいた あの夜の言葉たちは 今もまだ 私のこの胸の奥で眠っています  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 時間だけが流れるように過ぎていくばかり  夏の終りに静かにひとり 明日への扉を開く いつか笑顔に変わるその日まで  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて  夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで  いつか忘れられるその日まで
precious memories三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄反射してる窓の向こう 君の住む町を 電車に揺られながら 通りすぎるまでずーっと眺めていた  どこまでも続いている この灰色の空を見上げていると なんだかもう 二度と会えないような気がして  通りすぎて行く景色がサーッと一瞬でまた 過去へと変わってゆく 大切な時間はあっというまに過ぎて 気づけば懐かしい my precious memories  周りと上手く付き合えない孤独や不安を いつも君がさりげなくそっと 半分抱えてくれてたね  あの頃二人口癖のように 何度も「楽しい?」つて確かめあってた こんな穏やかな毎日がずっとずっと続いてゆく… そう信じていた  限りある時の中で いったい人はどれだけの恋(キセキ)に 出会えることができるのだろう そして見送れるのだろう  本当はずっとずっと離れたくなかったよ ずっとずっと一緒にいたかった ねぇ君は今幸せに暮らしていますか? どうか幸せでいて…  通りすぎてゆく季節の中で 今よりももっと強い自分になれたら いつかまた自然にあの頃のように 笑って話せる時がきっとくるよね  色褪せることない 一度きりの かけがえのない my precious memories
誰もがきっと誰かのサンタクロース三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし涙 止まるまで ただ何も言わず そばに居てくれたね 真冬の帰り道 空飛ぶことばかり 憧れて 最初の一歩さえ踏み出せない 暗がり迷い込んだ 道の途中 いつだって 辿り着くのは ひだまりのような あたたかい君の優しさ  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース かけがえのない たった1人 ただそばにいるだけで 謎は解けていく 幸せの意味も つないだ手と手のぬくもりも  いつかこの世を 去る時人は皆 何にも手に持たず 独り 逝くから この胸に出来る限り 素敵な想い出を宿したい 愛しいその笑顔も声も 夏の夜空のキスも 夢中で夢語る ひたむきな少年のような瞳も  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース みんな誰かの宝もの 風にそっと揺れながら 野に咲く花のように ありのままの素顔で  聖なる鐘がなる 今年も暮れてゆく 新しい季節も その先も…ずっと 変わらない2人で… Shiny days All you need is love  Silent Night 誰もがきっと誰かのサンタクロース 君の温かい腕の中 心に降り積もった 不安がそっと 溶け出してゆく  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース 2人で過ごす この一瞬が 輝く明日へと つながってゆくよ 君は私の愛しいサンタクロース  惜しみない愛を Dreams come true with you
ごめんね 今もまだ君を愛してるから三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果真夜中突然君からの電話でハッと目がさめた 高鳴る鼓動抑えきれない ドキドキ どうしよう  長い長い沈黙の期間がまるで嘘みたいね 少し鼻にかかった声も あの頃と変わってない  ha やっと過去から抜け出せる そう思ってたのに まだダメみたい  たまに連絡なんかくれると また無駄な月日過ごしちゃうでしょ  ごめんね 今もまだ君を愛してるから  気づいたらもう2時間近く話してる なんたか不思議だね 最近じゃ女友達(トモダチ)と長電話することも減ってきてる  きっとずっと君からの連絡どこかで待ってた やっぱりね あれから番号変えなくてよかった  ha こんなに楽しいのに「またね」と 軽く言えないこの距離もどかしい  たまに連絡なんかくれると また無駄な月日過ごしちゃうでしょ  ごめんね 今もまだ君を愛してるから  着信履歴にあった君の名前が いつのまにか消えていた  こんなふうにいつか私も君から卒業できるのかな…  ごめんね 今はまだ君を愛してるから
いつも素顔の私でいたい三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけしあの頃の私は好きなものを好きだと言えない 可愛いと注目される誰かのマネをしていることで なんとなく安心する女の子でした  自分のペースで歩くより 周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが とても居心地よかったのです  いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かったから  何度転んだって立ち上がってきたのは 周りを裏切るようで辛かったから? それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから?  誰かに誉められたいわけじゃないけれど ときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ  いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない  いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かった  いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない
ずっとずっと君の恋人でいたい三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄おかしい!! こんなハズじゃなかったのにどうして!? ねえ??いつの間にか私振り回されてる?  今日も1日鳴ることを忘れたように 眠ったままの携帯と懲りずににらめっこ  ふと気づくといつも君のことばっかり考えて ココロは完全に君一色(キミイロ)  ずっとずっと君の恋人でいたい 歩く歩幅も走るスピードも人それぞれ違うけど ちょっと無理してでも君に追いつきたい 子供のようなその無邪気な笑顔にもう夢中だよ  午前0時の直留守 今何してる!? 最近は言い訳もちゃんとしてくれなくなったね  たまに二人でまったり過ごす休日も テレビばっかり… ねえ!こっち向いて!話そうよ!  もっと無難な道を選ぶことだってできるけど 私、君じゃなきゃもうダメなんです!!  ずっとずっと君の恋人でいたい ねえ?君の瞳には私はどう映っているのかな? 色んな角度から見た色んな表情を全部 君には全て知っていてほしい  ずっとずっと君の恋人でいたい 歩く歩幅も走るスピードも人それぞれ違うけど ちょっと無理してでも君に追いつきたい 子供のようなその無邪気な笑顔にもう夢中だよ  喧嘩したり ちょっとしたことで大爆笑 毎日が君といると忙しいけど楽しい!! ずっとずっと君の恋人でいたいけど… いつかは君と同じ名字になる日がくるといいな
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