小松未歩「小松未歩 8 ~a piece of cake~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼い夏小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave  クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze  スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart  ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream  クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze
deep grief小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲いつか 笑って話せる日が 二人に訪れるとしたら きっと私 おばあちゃんになってる 一生分 愛したから どこに居ても 何をしてても 心 抜け落ちたようで  本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付けた 幸せだった思い出が次から次へ うずくまったまま 購えない  見るに見かねた友達には それだけの男だったんだと 無理やり誘い出してもらっても 心配をかけるだけで 長い髪 選んだ夢も あなたに誉められたくて  この空の下で どれだけの人が 最愛の人と結ばれるの 泣きじゃくる背中を優しく擦られて もうもとには戻れないと知る  本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付くほど 幸せだった思い出が鮮やかすぎて ここからまだ動き出せない
恋になれ...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように
my darling小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修そんなに詮索しないで 何にもないから 色眼鏡して 初めから見てたら 善良な市民だって 怪しく映る  Bye my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So bad…… 電話のBellが今回も鳴り響く  完璧な人間だとしたら たぶん 魅かれない 理想は理想 あくまでも基準点 足りてない所 補い合ってゆこう  Brand new my heart 仲直りのKiss 今日から 私も心を入れ替えて So sweet…… 眠れぬ夜は ずっと傍にいてね  Oh my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So good…… 目の前にいる私だけ見てて  何か隠していると 勘ぐらせたのは 好き過ぎる気持ち 抑えてたから my darling 素直に言うわ I love you more and more 愛してる
はるのきおく小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志もうここで… 行けなくなるから 卒業証書 胸に抱いて 桜並木を行く  あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てがここに 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの  そう… 夢が… 淋しくなるけど 新しい住所 握りしめて 強くなると誓う  私 泣いたりしない 遠く 離れても 君との季節が 胸にあるから 不安ばかり先立つけれど 同じくらい 期待もしてる  ヒラリ 肩に桜が舞う 二人の門出を 祝うように それじゃ またね 握手をしたら 今は ふり返りはしない  あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てが浮かぶ 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの
神様はジッと見てる小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩麻井寛史神様はきっと 私をジッと見てる 偶然 通りかかったテラスに あなたが居た どうして? 他の女と座ってるとこ見せるの  知って辛いのは たぶん 私なのに… 神様に悪意はない ウソをついた あなただけに罰を そう祈るけれど ヘタな言い訳していいから 早く この場をおさめて  本当は違う 私に非があるの 捨てきれずにいた想い 隠し続けてたこと 神様 どうか罰を… あなたを哀しませた  真実を言えば 傷つけてしまうと ウソつきなのは私で この苦しみ すべて背負わされたって 罪は消えない それでも 私なりに ずっと 幸せを願ってきた  素直になるチャンス 今 くれたこと こんな私でもいいの? 神様にえぐり出された気持ち 止められないから  知って辛いのは たぶん 私なのに… それに気付けて良かった この苦しみ すべて背負わされたって 償えないけど 神様は これからも見てる ジッと私のことを
あなた色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに  夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい  知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で  喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから
I just wanna hold you tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲なんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように  滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした  You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから  気付けば外はもう真緋色 まぶしい  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again
不機嫌になる私小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない  ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ… 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに  抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて
向日葵の小径小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ  向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる  向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた  それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まともに見れない 容赦ない 哀しみが 滲ませるの  向日葵の小径を 二人 歩いた あの頃は もう戻らない 分かっているけど 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 心に響いて この場所を動けない まだ愛してる
アナタノ手小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに  「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら  最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃  もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない  「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく
涙のあとに小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩池田大介疲れた肩をガクリ落とす ひとりの部屋で なぜ こんな下手な生き方 選んでばかりいるの 輝いて見えたあの頃も 闇は深くて 千の嘘ついても追い越せない  あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った  とめどなく頬をつたう涙 もう 大丈夫 今 やっとスタートラインに立つ  消えかけてた情熱の火に 風をおくって 「もう一度」と奮いたたせる まだ 何もないけれど 笑う大人達にも 夢が もしあるのなら 腐らせず ずっと持ち続けてて  あなたと居ると 恋したように ちっぽけなことが嬉しい 喉につかえた想いもすべて 拭い去ってくれるから  あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った  涙のあとに見えたものは光射す道 この一歩を あなたと踏み出したい
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 初恋キラー
  4. 相思相愛
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. hanataba
  2. 会いに行くのに
  3. 運命
  4. 睨めっ娘
  5. Shouted Serenade

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×