大貫妙子「Grey Skies」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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時の始まり大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 山下達郎・大貫妙子 | 誰でも一度はつまづいて 泣きたい気持ちの時もある そんな時があったらいつでも 私の傍へおいでよ 膝を抱えて俯く前 楽しげな私を投げかけ あふれる悲しみ受止めたら 今から一緒に始める為 (ああ!) 時は今 (〃) 生まれたばかり 今を埋めて 誰でも一度はつまずいて 泣きたい気持ちの時もある そんな時があったらいつでも 私の傍へ 傍へおいでよ |
約束大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 山下達郎 | 一週間前の約束通り カレンダーには赤いまる 編みあげたばかりの帽子をのせて 街へ出かけて行くはず 瞳の中 あなた通りすぎて行くの 気が付かないふりをしているのでしょ 髪が揺れて影をかくした いつも一人ぼっちよ肩を抱いてよ 手の届くほど傍にいるのに 瞳の中 あなた通りすぎて行くの 一週間前の約束通り 街へ出かけて行くはず 瞳の中 あなた通りすぎて行くの |
One's Love大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 細野晴臣・大貫妙子 | 立ち寄る場所がここであっても 戸惑いさえ今忘れて いつかは手を振るあなたに 今精一杯寄せる愛を 出合うことは見つける 迷いながら 重ね合う心が 開く扉へと 明日を占う掌 陽に翳して君を呼んだ 背を向け走り去る気配も つなぎとめる鎖もない 出合うことは見つける 迷いながら 重ね合う心が 開く扉へと |
午后の休息大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子・Friends・坂本龍一 | 揺れる椅子の中に 身をあずけたまま 薄く目を落とす睫に 白い夏が踊る 私は抜殻 ああ、午后の陽に溶かされるままに 忍ぶ誘いの手も 心瑕璃張り 街のざわめきも忘れて 羽音耳の傍で 優しく歌って ああ、午后の日は長く静かに 風が立ち始めて そっと揺り起こし かすかな吐息を盗んだ 夢が掻き消された 虚な私に ああ、残る陽は長く静かに |
愛は幻大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 山下達郎・大貫妙子 | 外はいつでも違う横顔 あなたの窓へ届く私は幻 窓辺にまどろむ 夏を揺り起こし 北へ向けて飛ばす 待ちくたびれた 街に光届く様に 待ちくたびれた 街に光届く様に 音もたてずに小さな島走りぬけ あなたの窓へ届く私は幻 待ちくたびれた 街に光届く様に あなたの窓へ届く私は幻 |
Wander Lust大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 手を離したら そっとしのび足で 置いてきぼりのまま 忘れてしまってね はじけて夜に 舞う羽になって 目覚た手の中に 眠り込んでいる これが最初なら もうやめにして 探しあてるまでは 言葉はかけないで |
街大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 細野晴臣・大貫妙子・坂本龍一 | こんなに広い 街なのに今日もまた 心を少し触合うこともないまま どこへ行っても 見知らぬ人波に疲れ 独りで部屋を離れることもないまま すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない |
いつでもそばに大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 瞼とじて思い出にしがみつくことより 大好きな季節を呼び透き通る光を 受止めて 贈ろうきっと 素晴らしい明日の為に 何も聞かず佇めば知らず知らぬままに 通り過ぎて帰らない一コマにすぎない だけど何故顔を曇らせてる あなたなら知ってるでしょ 昨日を投げ 遠くへ投げ 会いに行くのはこれから 瞼とじて思い出にしがみつくことより すぐ傍で知らん顔のあなたに気付いたら 誰よりも明るい笑顔 その時は見つけるでしょ 昨日を投げ 遠くへ投げ 会いに行くのはこれから | |
When I Met The Grey Sky大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 矢野誠 | 空の切れ間から幾すじも 光がのびて 混み合う屋根の透間へ 静かに落ちてく 僅かな ほんの僅かな陽溜り 子供達は見つけた時 走り寄り高く見上げ 今年の冬ももうすぐ 冷たい手のばし 私をきっとつかまえ 閉じ込めるこのまま 連去る 温もり連去った街から 輪を描き渡る鳥を 見たのはある日の午後 回りめぐり来る時に 追越されそれでも気付かず 待ちこがれてる日々 |
BREAKIN' BLUE | |||||