福山芳樹「20 FLIGHT ROCK ~YOSHIKI FUKUYAMA SELECTED WORKS~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この空の下に君がいるから福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を  この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると  LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ…  この空の下に君がいるから
夏色の夜福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる  夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る  時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる
八月六日福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った  八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨  忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる  八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも  見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない  八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた
福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく  もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく  君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる  もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく  もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく
Jungle Lady福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹そうだよ そっと瞳を閉じて 心の世界の 扉を開けて 誰かが呼んでいる 何かが待っている 不思議が始まる  そうだよ ずっと側にいるから 悲しい時には 思いきり泣いて 誰かを信じたら 何かを感じたら 奇跡が始まる  星月夜に飛び出そう ボロ毛布魔法のじゅうたん おしゃべりインコ 歌うワニ ときめきを探して  おいで Jungle lady 君はとてもすてきなLadyさ Jungle lady 君はひとりぼっちじゃない 笑ってみてよ Lady, we love you  泣き出しそうな水平線 真正面に風を受けて 七つの海 鳥になって 無限大の彼方へ  行こう Jungle lady, Jingle all the way 始まりの鐘が鳴る Jungle lady, Jingle all the way そのままの君でいて
白い森福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう  真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい  もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい  流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる  夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい
別れ道福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー  そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで  あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう  何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した  やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで  そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く  あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息  そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで
赤い花びら福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく  何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく  あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙  冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく
素晴らしい世界福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく  初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう  君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく  真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく  空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花  君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ
Mr.アップルヘッド福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹Mr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦  古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家  あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない  Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪  あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない  Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹
君の友達福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空  小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達  遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい  貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達  宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって  青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空  新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達
Help Me福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま  夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで  夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる  記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい
雪解け福山芳樹福山芳樹Kyoko FukuyamaYoshiki Fukuyamaもう どれだけの時が過ぎただろう 別れた あの日から あれから ひとり長い道を 走ってみたり 転んだり  雨にぬれながら 空を見上げて あたたかい いい日だと 笑った瞳に にじんでた 涙が 忘れられない  勝手な事ばかりして いつも 困らせた でも これだけは信じていてほしい いつも 想っている  ひとりで生きてゆく事は あまりに悲しい うつむいて 道を歩いてた 昨日に さようならを言おう  どんなに楽しく はしゃいでみても 何だか むなしくて 不思議なくらい 心はまだ あなたを 探し続ける  あふれる想い 素直になれたら 生まれて良かったと 出会ったあの日と 変わらない 春の陽と 淡い緑  夢ばかり見てごめんね いつか 会えたなら うまく言えないけれど 大好きだよ そして ありがとう  いつかは 雪も解けてゆく 傷も癒えてゆく さみしさに 人をあきらめた 昨日に さようならを言おう 昨日に さようならを言おう
風と木と光の街で福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で  静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で  君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ  潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で  君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている
夜が来て 明日が始まる福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹あてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる  嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい  うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に  僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 人生の船はヨーソロ!
  3. ヒロイン
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. ディスコ・クレオパトラ feat. 稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3
  4. Click
  5. I wonder

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×