SEED」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

roots

緋色の空GOLD LYLIC川田まみGOLD LYLIC川田まみ川田まみ中沢伴行尾崎武士・中沢伴行そしてこの空赤く染めて また来る時 この一身(み)で進むだけ  すれ違っていく‘人'も 紛れ失くした‘モノ'も いつかは 消えゆく記憶 熱く揺るがす‘強さ' 儚く揺れる‘弱さ' 所詮 同じ結末(みらい)  そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界  風になびかせ 線を引いて 流れるよな髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲(みなぎ)る夢 すべては今 この手で使命果たしてゆくだけ  また灯(ひ)が一つ落とされ そっとどこかで消えた現実 変わらぬ日々  だけど確かに感じる君の温もり 鼓動 これも真実だと そして紅(くれない) 紅塵(こうじん)を撒き 夕日を背に 今始まる さあ  なぜ高鳴る心に 迷い 戸惑い 感じるの 早くいたずらに暴れだす痛み 壊して  空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが焦がしてる 躊躇(ためら)った瞳 浮かぶ涙 でも明日の力に変えて  すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃(やいば)一つで闇を斬る いつだって胸の奥の光 瞬かせて この一身で 使命果たしてゆくまで
radiance川田まみ川田まみKOTOKO・川田まみ中沢伴行中沢伴行広がる空に無数の星屑輝かせて 潤んだ瞳 映し出してる  いつも歩くこの道 変わらぬ町並み 退屈な日々なら 今走り出そう  この青く高い空広い世界 この世のすべてのモノ 自分の手で動かせると信じてるの  行こう! 幼きあの日 描いていた夢に向かって 握る手 伝わるぬくもり感じて たどり着く場所は きっと誰にも味わえない未来だから 今、駆け出す まだ見ぬ明日へと  あてのない旅止められない時 戻れなくて 乗り込んだ船 すべてゆだねた  どこまでも続く軌道広がる宇宙僕らの果て無き希望 叶うはずと 高鳴る胸感じてるの  飛ぼう! 大空に乗る鳥のように 両手広げて 時にはたたんだ翼を休めて 空が晴れる頃 さわやかな風柔らかな陽 包み込まれ 今、飛び立つ また来る明日へと  熱い思いが膨らむ 今しか出来ない 後戻りはしない!  行こう! 幼きあの日 抱いた夢空に描いた 青空 今も変わらずに見つめて たどり着く場所は きっと誰にも味わえない未来だから 今、駆け出す また来る明日へと  輝く瞳の中に この瞬間 ほら 映し出して ずっと… ほら…
seed川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki Nakazawa尾崎武士・中沢伴行地の底で唸る声は 天を突き空を切り裂く その傷を滴る水は この大地潤し 夢を宿した  外の世界は何色? 右も左も今は怖くはない 無知の種  この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった ねぇ ほら のびていくよ  照りつける熱い日射し 殴るように吹きつける風 その涸れた喉に沁みる 潔く打ちつける雨は恵み  目にした夢は七色 未熟な力今は武器に変える 未知の種  その体で知る現実が 臆病にさせる でも確かに光は眩しかった さあ ほら のびていくよ  この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった さあ ほら  そしていつか 奇跡の花 咲いて…
precious川田まみ川田まみMami KawadaShinji Orito尾崎武士・中沢伴行オレンジ色の陽が 紺碧に落ちて 夕日が体を溶かすような  空も海もまた 太陽に染まる すべてが身を委ねるように  後ろに伸びた影一つになる 終わりゆく切なさも このまま飲み込んで  輝いた水面は キラキラ夏の宝石 二人の思い出 色づかせていくよ そしていつか僕ら 別々の空見つめて 夕暮れの寂しさに あの日の夢重ねて  瞼を閉じたら 波の音だけが 囁き遠くへ逃げていった  日に焼けた肌に 少し沁みる風 痛みが微かに残った  一人で佇む影ただ伸びてく 暮れてゆく浜辺ごと このまま連れ去って  泣き虫の夕焼けを 今【この瞳】ずっと【焼き付けとこう】  穏やかに揺れてる 波がユラユラ打ち寄せて 儚い想いも 押し寄せ運んでいくよ だけどいつか僕ら 別々の空見つめて あの日の夕暮れ この胸にしまって  そしていつか僕ら 別々の空を見上げて キラキラ宝石 また探し求めて ゆくのさ
悲しみの森川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki NakazawaC.G mix背中をそっとなぞるような感覚は いつかも知った 幕がまた下りてくる予感  霞んだ笑顔 遠くなる笑い声 今振り向けばきっと 剥がれて落ちてくから  人は何故過ち 繰り返してくのか 後にも引けぬ道 面影だけ残して  深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ  多分いつかはグレイの空も晴れて 光射す時 新たな肌に触れるだろう  陽を浴びた木は緑を深くさせて もっと伸びてゆく 太陽を求めていくように  過去の匂いがした だけど寂しくない 移りゆく季節は 色を変えてゆくけど  浅くなる呼吸の波を 呼び起こして 未来など見たくはないの今は 落として樹海の底まで  深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ
IMMORAL川田まみ川田まみKOTOKOTomoyuki Nakazawa中沢伴行届かせて 息も出来ないほど 締め付けた思いが 閉じ込めたページを開く  問いかけた今 望むは心が欲しいだけなのに 遠ざかる君だけが無重力の中で 人波を隔てている 透明な境界線肌を切る どうすれば飛び越えられるの?  解って…とか 淋しい…とかじゃなくて 側に居たい 同じ時を平行線で見ていたい  傷つけて 心が触れるなら 君の欠片に刺された 痛みなら構わない 内気な夢に溢れた 雫が落ち汚してく 白い日記帳に 記されぬ文字増えてゆく  頷いた今 捧ぐはこの身体全て どうすれば届けられるの?  悔しい…とか もどかしい…とか言えず 自分の胸 強く叩く音にどうか気づいて  傷つけて 言葉交わせるなら ありきたりな甘い囁きなんていらない 書きなぐるような思いを 痛くしたって構わない 私に焼き付けて…  届かせて 泣きじゃくる思いを 君のページを切り裂く欠片 それになれたら… 一瞬でいい 記憶の深い場所に触れたら 君の日記帳で 永遠の面影になる
昼下がりの午後川田まみ川田まみMami KawadaMaiko Iuchi井内舞子キモチ トドケ カゼニ ノッテ  昼下がりの午後 太陽も雲間で一休み 暖かな土の香り 二人包み込んだ  隣でうつろな君に 胸の内思いを込めて…【トドケ】  今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ ムイテ】  雨上がりの道 水溜り小さく波を打つ 映し出す【fu~ 映した】 空模様が【揺れている】 押しては引いてゆく【寄り添う二人】  何気なく手を解いて 目の奥に願いを込めて…【トドケ】  ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ウシロ ムイテ】  こんなにも 側に いるはずなのに…  あきれるほどくだらない わかっててもまた 風に思いを乗せて  今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ フリムイテ】  ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【ah… キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ah… イツカ トドケ】  キモチ トドケ キモチ トドケ…
Not Fill川田まみ川田まみMami KawadaKazuya Takase高瀬一矢・中沢伴行掬い上げた砂が零れ落ちてく 「捕まらないよ」と 私を笑うよに 手のひらを擽っては 瞬間に消えてった  握り締めた手の中に残る感触 それは現実のいたずらの残骸? まだ夢の中で眠る 幻の一欠片?  気持ち押し殺しても顔を出す感情 お願い眠らせてと強く目を瞑った  触れ合った喜びより 失った快感に 焦がれて焦がれて…生きてゆくの? 涙の粒が作った大きくて深い海に 溺れて濡れて また泳いで… あぁ  落ちそうなほど膨らんだ満月 そしていつか欠けてゆくそんな月に ふと過ぎる孤独感を何気なく重ねてた  突然背後から襲うような残像 いっそ連れ去って欲しい 戻れなくてもいい  その満ちた安らぎより 消えてゆく刹那さを 求めて求めて…歌ってゆくの? このままじゃ多分人は 満たされる事ないまま 彷徨う道に傾れ眠る… あぁ  悲しみに身を投げ ある日目が覚めた時 朝は空けているの?  逃げていった儚さに 手が届いたなら また探して求めて…生きてゆくの? このままじゃ多分人は 満たされる事ないまま 彷徨う道に傾れ眠る  触れ合った喜びより 失った快感に 焦がれて焦がれて…生きてゆくの? 涙の粒が作った大きくて深い海に 溺れて濡れて また泳いで… あぁ
undelete川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行井内舞子・中沢伴行じゃれた若葉の群れが とても楽しそうで 見上げた木々の間 木漏れ日が誘ってる  私は手を伸ばしたの そっと そっと 消えぬように だけどいつも届かない 楽園 そこは星の海 目覚めれば 冷めた月  弱く残る光跡の 記憶を辿れば ねぇ 気づいてくれるかな? 形あるものになんて 終わりが来ると言って 過去の闇 閃いて  ここから見る世界は とても眩しくって 光の波押し寄せ 残り香を落としてく  私は手をかざしたの そっと そっと 壊れぬように だけどいつも守れない 儚い 君と過ごす時 振り向けば 過ぎた日々  強く輝く君との 現実に触れたなら また 求めてしまうかな? 一つ叶うとどうして? 膨らむ胸教えて 脆い夢 醒めないで  光線の後を引く星屑が 散りばめられた 空に架かる 明日へ向かう 虹を渡れば あの日の扉開く  君の 煌いた笑顔 硬く閉ざす心を 照らしてくれるから いつか 遮光の影から 救いの手に引かれて 会いに行く…  弱く残る光跡の 記憶を辿れば ねぇ 気づいてくれるかな? 形あるものになんて 終わりが来ると言って 過去の闇 閃いて
you give…川田まみ川田まみMami KawadaMaiko Iuchi井内舞子晴れ渡る空に丘をすべる風 希望の木が色濃く群れてく  さなぎは蝶へと そして羽ばたいた 僕だけを一人取り残したままで  だけど今日ならあの丘の上に立てるよな… つまずいた僕を励ます 君の優しい笑顔  足が絡むほど坂駆け降りたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから 勇気の蕾をこの胸に芽吹かせて 咲き誇れる時期には 見てて欲しい  部屋中を春に香り満たす花 悲しげに頭をただ下げたままで  そうさ今日ならあの丘から飛び立てるのさ 躊躇う背中押したのは 君の落とした涙  目指す高みへと両手広げたら そのまま体が雲の上へぬけた 君がうつむいて芽生えた強さで この大地に根を張り 太い幹に茂る葉 なびかせる  君がくれたモノ 僕に降り注ぐ そして大きなこの愛が生まれた 【飛んでゆこう】今度は僕が君に 【伝えたい】感謝の気持ちを  足が絡むほど坂駆け降りたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから 僕も笑うから 二人で明日の空見上げよう いつまでも
another planet 〜twilight〜川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki Nakazawa井内舞子微笑む半月も笑いあう星も 静かに僕たちを包み込むただやさしく やわらかく 吹き抜ける夜風 僕らの胸をさらってく  一番星が囁いたんだ 「遊びに行こう!」僕を誘う 君がいつも見せる笑顔のように キラキラと  遥か遠くへ もっと遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 二人遠くで 迎える朝繋いでゆく  目の前広がった見覚えある絵は あの時見つめてた色に似て でも一番大切な何かが足りない あの日と違う僕の今  窓から差した微かな月光 映し出された君の面影 僕は見とれていた 変わらないで 笑っていて  遥か遠くへ 遥か遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 君のもとへ あの日の夢探しにゆく  見上げるその先に眩い輝き 気づけば駆け出した あの丘へ そう今なら あの星に手が届くような なぜかそんな気がしたのさ
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