加藤いづみ「favorite」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
中央線加藤いづみ加藤いづみMIYAMIYA君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる  走りだせ 中央線 夜を越え 僕を乗せて  逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしているんだね  走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて  走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて
風をあつめて加藤いづみ加藤いづみ松本隆細野晴臣街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を
初恋加藤いづみ加藤いづみ村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 今もはなれない 胸をはなれない
赤い花 白い花加藤いづみ加藤いづみ中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  お月さんのように
地球はメリーゴーランド加藤いづみ加藤いづみ山上路夫日高富明まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 哀しみ歓び すべて乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 愉しくまわるよ  まわる まわるよ あなたを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 命と愛とを 今日も乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ララララ ララララー 明るくまわるよ  ラーラララ……
どんなときも。加藤いづみ加藤いづみ槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
守ってあげたい加藤いづみ加藤いづみ松任谷由実松任谷由実初めて 言葉を交わした日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた  遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you.  このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている  日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you.  守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい
この空を飛べたら加藤いづみ加藤いづみ中島みゆき中島みゆき空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて いつまで考えているのさ  暗い土の上に 叩きつけられても こりもせずに空を見ている 凍るような声で 別れを言われても こりもせずに信じてる 信じてる  ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい  飛べる筈のない空 みんなわかっていて 今日も走ってゆく 走ってく 戻らないあの人 私わかっていて 今日も待っている 待っている  この空を飛べたら冷たいあの人も やさしくなるような気がして この空を飛べたら消えた何もかもが 帰ってくるようで 走るよ  ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい  ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい
フレンズ加藤いづみ加藤いづみNokko土橋安騎夫口づけを かわした日は ママの顔さえも 見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつずつ 夢をかぞえたね  ほら あれは二人のかくれが ひみつのメモリー oh  どこでこわれたの oh フレンズ うつむく日は 見つめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる気がした  ねえ 君は覚えている 夕映えによくにあう あの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに  今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh  二度と戻れない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳がいとしい  どこでこわれたの oh フレンズ うつむく日は 見つめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる気がした
悲しみにさよなら加藤いづみ加藤いづみ松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
恋はみずいろ加藤いづみ加藤いづみPierre Cour・訳詞:漣健児Andre Charles Jean Popp青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は 私の恋の色 青い海は あなたの愛の色  恋は水色 空と海の色  青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空と 水色の空が 愛し合って ひとつに結ばれる  恋は水色 空と海の色 恋は水色 空と海の色
今日までそして明日から加藤いづみ加藤いづみ吉田拓郎吉田拓郎私は 今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて 時には誰かに しがみついて 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと  私は 今日まで 生きてみました 時には誰かを あざ笑って 時には誰かに おびやかされて 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと  私は 今日まで 生きてみました 時には誰かに 裏切られて 時には誰かと 手をとり合って 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと  私には 私の生き方がある それは おそらく 自分というものを 知るところから 始まるものでしょう  けれど それにしたって どこで どう変わってしまうか そうです わからないまま 生きて行く 明日からの そんな私です  私は 今日まで 生きてみました 私は 今日まで 生きてみました 私は 今日まで 生きてみました  私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと
見上げてごらん夜の星を加藤いづみ加藤いづみ永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる
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