ONE☆DRAFT「スタートライン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタートラインONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCEKensuke Okamoto・LANCE“やる気がある”とか“ねぇ”とか知らねぇ ただ“やるつもりじゃねぇ”んなら 君も他人と変わらん I'LL SAY GOOD BYE.HAVE A NICE DAY. サヨナラすら要らん もう会う気もないけど そうじゃない…違う!まじヤル気しかねぇよ!! クソLANCEが!って奴ぁ全員まとめてぶっ飛ばす くらい“1”(暗い位置)からでも始めるぞオイ!!  どこまで ヤレるかなんて 誰が知っとんだ?! そんなもん 探すヒマなんかぁ ねぇんだろ?!  初めて やり始めた時の 理由(わけ)は、 単に(ただ)ヤリたかったんだろが  あぁ~しょうもねぇ… 週末っちゅーか日曜 クソ熱っちー太陽日(SUNDAY)  今ちょっと休憩挟んで…いやいや ほんの何年か遡ってんやい 今とは違ってバリバリ 何しても右に出る奴はおらん おっても出直しやい もう一回  何も無い予定の中で…(予定は未定です) 今日も何もない 張り合いもない とはいえ、こんな真っ昼間から 何がある? 食べログ見て ランチか?  こんなだったっけ? 今日1日も24時間 昨日と同じ 明日も来ればきっと そうさ 遅刻もせず陽は昇り 沈む西の空は 夕焼ける また明日~サヨ~ナラ~ごきげんよう~いつまででも~ いっせ~の~っ SAY!!  『位置について~!』って最後に言われて もう何年過ぎたんだろう 自分の何を大切にして 今居る位置にたどり着いたんだろう… 捨てちまえ 今日までの 行く先のない 称賛を 持って行けるのは 希望だけだ!とか 不安だらけだから 未来が はじまる  Lets Go!! 戻れない もし戻れたなら 今日まで生きてきた この脳みそごとを キープした状態で 戻りたい…  だいぶ食い気味に言うけど… そんなの当たり前やろ そうじゃないと 意味がない 万馬券どころか 過去に戻ったことさえ 忘れてる 時が過ぎ また同じ今日が来るだけだね いっせ~の~っ SAY!  『位置について~!』って最後に言われて もう何年過ぎたんだろう 自分の何を大切にして 今居る位置にたどり着いたんだろう… 捨てちまえ 今日までの 行く先のない 称賛を 持って行けるのは 希望だけだ!とか 不安だらけだから 未来が はじまる  誰も知らない努力するたび 自信が増える 怠った時は『誰か聞いてよ!』と すぐ 愚痴や不満が増える  涙滲んでも ブレない 夕日は 何度も 人の胸を震わせる Ah-  『位置について~!』って最初に言われて もう何度も、走り出して あの日の何を大切にして 今居る位置にたどり着いたんだろう  もう一度 もう一度 行くあてのない 行き先も 持って行けるなら 自信 詰め込んで 今日まで見たことない 明日がはじまる  捨てちまえ… もう一度、もう一度
フルフルスウィングONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE・MAKKIホームランだけ打っちゃっていい? Yeah!! 真っ芯カラーのバット 捉える 三球 逃がさん 選球眼まで良い ハイ真っ直ぐね 止まって見えます ご馳走さん  Oh-Oh-Oh~ Hola!! 放れ!! 振る フルスウィング スウィング スウィング  Oh-Oh-Oh~ Hola!! 放れ!! 振る フルスウィング スウィング スウィング  小学校1年か2~3年の春か夏か秋で 冬ではないわ 当時の実家から チャリ立ち漕いで すり抜けたビルの隙間 微々たる距離でも ショートカットして稼いだ 暗くなるまでの時間は 友達より夢と居たんだろう。  ホームランだけ打っちゃっていい? Yeah!! 真っ芯カラーのバット 捉える 三球 逃がさん 選球眼まで良い ハイ真っ直ぐね 止まって見えます ご馳走さん  Oh-Oh-Oh~ Hola!! 放れ!! 振る フルスウィング スウィング スウィング  Oh-Oh-Oh~ Hola!! 放れ!! 振る フルスウィング スウィング スウィング  中学校1年も2~3年の春も夏も秋も冬も守った 学校が決めた型に急激にハメて慣れた個性だった 校則に拘束されて 制服に征服されたみたいでもう 13,4のオレは何かを発散したかったんだろう。  ホームランだけ打っちゃっていい? Yeah!! 真っ芯カラーのバット 捉える 三球 逃がさん 選球眼まで良い ハイ真っ直ぐね 止まって見えます ご馳走さん  Oh-Oh-Oh~ Hola!! 放れ!! 振る フルスウィング スウィング スウィング  Oh-Oh-Oh~ Hola!! 放れ!! 振る フルスウィング スウィング スウィング
未完成の夢ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKIDaisuke Kahara・LANCE・RYO・MAKKI毎日のように集まったグラウンド 錆び付いたいつものベンチで 夜遅くまで語り合ってた 夢や恋の話に夢中で ゆっくりと流れてた時間達 気づかない間に過ぎてた まだこの街にまだたくさんの 思い出の足跡残している  面影も無いほど変わりゆく街と共に大人になって 見渡せば巣立って離れた仲間達も みんな相変わらずダメなんて話しながら歳を重たね 思い出をまた胸に閉まって お互いに来るそれぞれの朝の陽を浴びながら歩いてる  未完成の夢を書いたアルバムは下手くそな字で 頼りないのに自信に溢れてる あの頃ってさ あの場所も 錆びたベンチも夢も恋も仲間と居た時間も すべてあるから甘えたくなるよ… 見果てない夢を明日へと繋げてく  当たり前の様に見えた街並み 変わってく時を映してく ただ変わらない過ぎ去った日々に 今までの足跡残ってる  バカな事ばかりやってみんなで騒いでいつも怒られて いつだって一緒につるんだ仲間達と 共に流した涙の数は未来への種を育てたね 続いてくまだ長い道のり お互いの前に広がる大空見上げながら歩いてく  未完成の夢を書いたアルバムは下手くそな字で 頼りないのに自信に溢れてる あの頃ってさ あの場所も 錆びたベンチも夢も恋も仲間と居た時間も すべてあるから甘えたくなるよ… 見果てない夢を明日へと繋げてく  まだ幼い心で 未来への自分に宛てた希望は 何年たった今この時も心の中に限りなく大きく広がってる  未完成の夢の続き 描いた話の最後は 今じゃ笑い飛ばされてしまうけど でも変わらず真っ直ぐに見てる あの頃にぶつかり合っていたこの思いは いつの日にか叶いますように この願いは夢へと繋がってく
キミに恋するオレの唄ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCEUTA・LANCEいつからか キミと二人で あたり前に過ごしてきて こんな毎日が続いたら いつの日にか二人は 結ばれるかな…  趣味も 性格も 真逆な二人だから ぶつかる事もあるけれど それでも思うよ 真逆な二人のままでも キミが微笑んだ その顔を見るだけで どうでもよく思える そんなオレがいる  逢いたくて… 逢いたくて… 抱きしめたくて… こんなにも想ってる キミと出逢った日 完全に一目惚れ あの日から ときめいて それは今も変わらない 毎日キミに 恋をしてる…  いつもの様にキミと二人で… “ゴメンね”と“ありがとう”を繰り返して 過ごす日々がいつの間にか 壊れてしまわない様に…  覚えてっかな? 前の日たまたま観た 映画の事を偉そうに「ダメダメだった!」と 非難したオレとは真逆で「私は好きだなぁ笑」 キミが微笑んだ その素直な価値観の違いを 今すぐにでも埋めたいと思ったよ… こんな俺だけど…  逢いたくて… 逢いたくて… 抱きしめたくて… こんなにも想ってる キミと出逢った日 完全に一目惚れ あの日から ときめいて それは今も変わらない 毎日キミに 恋をしてる…  言葉って とても もの足りない… 想いは膨らむだけで 取り出せない 『キミが好き』『愛してる』だけじゃ 全部は伝えきれないけど…  だいすきだ 変わらない ずっと 今日までも だいすきだ 飾らないで 今日からも ずっと…  ずっと… ずっと一緒に… 幾つもの未来を 生きていける それだけで 毎日 笑顔でいられる  愛してる(アイシテル)の意味 以上に はじめて こう思ってる 人を幸せにしたい…  ずっと…ずっと一緒に…  沢山の未来を 生けていける それだけで 毎日キミに恋をしてる 恋をしていく……
UNCHAIN〜大人を着たガキのままで〜ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKIEQ・LANCE1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 実際大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  『まだ子供だから』『まだ若いんだから』 『もう子供じゃないんだから』と… でも『もういい大人なんだから』と言われたら 大人になったの…?  悔し涙我慢もいずれわかる日が 来るからと濁された答えも その問題すら今じゃ何だったかさえ分からない  俺達は1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 10歳大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  何もやれないと言い訳ばかりで 自分で勝手に閉ざしていた ガキの頃のように突き進めば 初めて何かが開けた  あの人はどうだとか 誰が偉いとか ガキにとっては意味もない 結局は最後は自分だと 気づいて走り出した  俺達は1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 一回大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  見上げれば 広がって 見渡せば 感じれる 見下ろせば ここにいる 見つめてる 信じてる  俺達は1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 小さい大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  LALALA~
愛しくなるほど消えなくてONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・MAKKIEQ・LANCE・MAKKI今までには無いくらいに悩んで こんなこれまでに泣いたっけ… サヨナラを抱きしめて気付けば傷だらけ 真夜中の一人ぼっちの公園で 君の手をつなぎ『大好きだ』って思い出も 愛しくなるほど消えなくて  君にサヨナラ『さぁ今日から』って 単純計算出来ないってば あれから誰かが 代わりに思える事もない だからOnly oneとか 君の他にはもういないとか 君以外には興味ないとかの言葉なんかじゃ表せないただ  いつの間にか思い出に変わるそんな日々を 誰かと築けたらなんて cry... 暗い希望に無理やり重ねてもみたけれど 好きになってくれる人を好きになれない 君がかけた魔法みたいに どれだけ泣いても解けない  今までには無いくらいに悩んで こんなこれまでに泣いたっけ… サヨナラを抱きしめて気付けば傷だらけ 真夜中の一人ぼっちの公園で 君の手をつなぎ『大好きだ』って思い出も 愛しくなるほど消えなくて  君が残した優しさも余計に胸が苦しくなってく あの日に時間を巻き戻せる事も出来ない だけど知りたくて 君の気持ちも知れなくて 今となっては聞けなくて後悔だけが残ってるまた  いつの間にか他の誰かに君の笑顔を重ねてしまってるなんて 辛い 辛い 気づかないように振舞ってみたけれど 隠しきれない心の中嘘をつけない 過ごしてきた思い出達はどれだけ泣いても消せない  今までには無いくらいに悩んで こんなこれまでに泣いたっけ… サヨナラを抱きしめて気付けば傷だらけ 真夜中の一人ぼっちの公園で 君の手をつなぎ『大好きだ』って思い出も 愛しくなるほど消えなくて  切れた二人の間の糸 遥か彼方で彷徨ってる 君の温もり君の笑顔は 今でも心に咲き続けてる  今までには無いくらいに悩んで こんなこれまでに泣いたっけ… サヨナラを抱きしめて気付けば傷だらけ 真夜中の一人ぼっちの公園で 君の手をつなぎ『大好きだ』って思い出も 愛しくなるほど消えなくて  今までには無いくらいに恋しくて ずっと今までも苦しくて サヨナラの言葉だけで全て失ってく 真夜中の一人ぼっちの公園で 君の事想い大好きだった… これからもこの胸で生き続けてく…
夢親孝行ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKILANCE朝が来るたび めざまし止めて まだ少しある昼休みまで 何ひとつと変わらずに 俺は過ごして来た毎日くる真夜中  ざわめきの人ごみに紛れて また来るだろう明日も迷子で 右左 前も後も無くて 今ここに生きているだけの訳で  いつの日から何が目標で いつからか何を目的として 進む時と歩む道の上 いつか出す答えさえ  忘れちまいそうで なんで歌ってて 何に叫んでて 誰に届いてて 誰に分かって貰ってるん? 野球選手になりたい 歌手になりたい 僕は医者に 私は花屋さんも なんでもいい こんな夢が思い出に 変わっても 変わらない 何度失敗っても 何年経っても 親孝行がしたい ガキが終わっても  時の早さにただ流されて 夢を見ることにさえ疲れて そんな時にでもあなたはいつも 誰よりも近くで夢見てくれて 何も出来なかった俺だって 何か出来るはずさ今ならば これから歩むこの道の上 いつか出す答えさえ  忘れちまいそうで なんで歌ってて 何に叫んでて 誰に届いてて 誰に分かって貰ってるん? 野球選手になりたい 歌手になりたい 僕は医者に 私は花屋さんも なんでもいい こんな夢が思い出に 変わっても 変わらない 何度失敗っても 何年経っても 親孝行がしたい ガキが終わっても  今立っとる この位置 続くだけの この道振り返る 張る時は張った意地 大事にしとった自分自身と意志へ 1981 からの READY GO 誰も知る由も無い うん…運と運命どっちにしろやりてぇ事も あるは あるわ これか夢っつーか憧れ 確かに疲れても立ち上がれば 広がる黄昏の空は… 見上げた夕日がキレイ 日々感じる Delay 繰り返されて 出会って別れいろいろあって 今があって生きてる生きてく上で  忘れちまいそうで なんで歌ってて 何に叫んでて 誰に届いてて 誰に分かって貰ってるん? 野球選手になりたい 歌手になりたい 僕は医者に 私は花屋さんも なにやっても 今ここにある想いは 数えきれないけど 何か一つでも 何年掛かっても あなたへと届けたい 他の誰よりも
あいたくてONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCEあいたくて、あいたくて、僕じゃない誰かに恋をしてる君でも、 あいたくて、あいたくて、傷を癒すだけの場所だとしても その涙も、恥ずかしさも、すべての理由(わけ)も何も聞かずに 受け止めるから、君の何もかもを...  窓を開けて始まる土曜の午後、たまたまつけたテレビドラマの 最終回なのか、なんか幸せそうな声だけが響くリビング いつの間にか吸い込まれて、 いつも主人公になって君を照らし合わせる  もう悲しまないで 僕と居る時の君はいつも笑わないね 不安ながら僕はそれを気付かないフリしてる、無理してる 誰もがヤメとけって言うけど、それでも君を想いたい 今どこかで何してるかわからないのがツライ... だから  あいたくて、あいたくて、すべて悲しく思えてきて 思いっきり泣きたくて、泣きたくて、 君を困らせるほど貯まってるこの涙も この間もこぼれそうだったんだよ…って自分らしくない それも隠せない だから、  抱きたくて、抱きたくて、右と左の手パーで大きく広げて 抱きたくて、抱き締めたくてもう、 何も手につかないほど愛しく想えた、 その笑顔がたとえ嘘だとしても、この気持ちに 素直に手を振って見送れない  いつもと違う僕は君と二人、同じ帰り道歩きながら、 この曲がり角を越えたら、いやその先また次の電柱に来たら 手を繋いで足を止めて、そのイメージだけがあって いつも見送ってた  いっそうこのままで友達なら春に包まれる 君に会える 切なさ滲む華打ち上がる空に散りばめる 夏も会える 枯れる暇もなく秋を越え、きっと冬は寄り添って 今日みたいな日を思ってたけど、ひとり僕は雪の中で君に  あいたくて、あいたくて、すべて悲しく思えてきて 思いっきり泣きたくて、泣きたくて、 君を困らせるほど貯まってるこの涙も この間もこぼれそうだったんだよ…って自分らしくない それも隠せない だから、  毎日の様に 同じ様に 何度も君に一目惚れる 出逢いは別れて他の誰かを 好きになる暇もないくらい 恋しくて  あいたくて、あいたくて、すべて悲しく思えてきて 思いっきり泣きたくて、泣きたくて、 君を困らせるほど貯まってるこの涙も この間もこぼれそうだったんだよ…って自分らしくない それも隠せない だから、
何度も何度でもONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKIKensuke Okamoto・RYO目には見えないものだとしても 感じることで強くなれるんだ 立ち止まる度にこんな僕の 肩に手をかけてくれたね  何が間違いで 何を信じれるか 分からなく彷徨っていたあの頃に そんな時も笑い飛ばしてさ 気付かせてくれた大事な事を  何度も何度でも 諦めないで進んできた これから向かう先は 栄光の橋が掛かる たったひとつの光  誰かの言葉に傷ついて 不確かな物に怯えていた きっと 僕も誰かの事を 知らず知らずに傷つけていたんだね  苛立ちぶつけて うるさいわかってるって 何もかも履き違えてたあの頃に 優しくそっと僕の弱さギュッと包み込んでくれた絆(なかま)達へ、、  何度も何度でも 立ち上がる勇気をくれたね 何度も何度でも かけがえのない想いを ありがとう ありがとう  痛みを知る事で人は優しくなれる、 本当の強さ知れる、 夢に向かって走る 簡単な事じゃないけどまだまだまだ 行けるんだ俺達ならやれるんだ。  何度も何度でも 諦めないで進んで行く まだ見ぬ未来には 眩しい世界が待っている  何度も何度でも 立ち上がる勇気をくれたね 何度も何度でも かけがえのない想いを ありがとう ありがとう
TIMEONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKIEQ・Daisuke Kahara・LANCE・RYO我慢できないよ 今すぐ 逢いたい 今まで隣に居たのに 早過ぎるよ 時間はいつでも 止まって感じてるのに ねぇ…  hmm... 何も 言葉も いらない 恋人は二人の未来 肩を寄せて見つめてる 未来の 理想も いらない 思い通りになる想像の中には住めない  僕の想いは『憧れて目指してます』 みたいな“幸せのカタチ”じゃなくて 手を繋いで 散歩したり 見つめ合える そして今は 目を瞑れば 君を感じる今がある そんな今が あるだけで嬉しい だから…  君を抱きしめたい ずっと抱きしめていたい 今も君がそばに居るようで そう…君と居れない時間は想いばかり膨らんでく  君を見つめていたい ずっと感じていたい 全て失ったとしても 君が居ない未来 春夏も そして、秋冬も 明日も来る意味がない  今の君しか見えない また孤独を感じる寂しい夜を迎えてく 一人の時間は切ない 臆病な気持ちに何もかも支配されてく  僕の心は君と僕の二人しか分からない “幸せのカタチ”が欲しい 他人(ひと)がどう思うとかじゃなくて 限りある時の中で寄り添う日々が愛おしい 今がある そんな今が 無くならないように だから…  君を抱きしめたい ずっと抱きしめていたい 今も君がそばに居るようで そう…君と居れない時間は想いばかり膨らんでく  君が寂しい時 僕がどんな時にでも そばにいて涙を拭いてあげるから 二人の未来 全てのことを受け止めていこう  今を抱きしめて ずっとそっと抱きしめて 過去の痛みさえも愛しく思えるよ 隠せない愛で 君を包み込んで時を止めて  君を抱きしめて ずっと強く抱きしめて 全て失ったとしても 君と肩寄せて春夏もそして、秋冬も 一緒に探しにいこう
おやすみの唄ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYOEQ真夜中の午前2時過ぎに 俯いた僕にほほえんでくれる 君が隣にいるだけで僕は癒やされるんだ 疲れ果てた時は 寄り添い眠りたい 明日また頑張ろう 今はそれでいい  目を閉じて感じる ぬくもり抱きしめて 素敵な夢見よう そっとおやすみ おやすみ
アンコールIIONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE・Tasuku Maeda2007年 3月21日 右も左も礼儀もよう知らん 追い続けた夢に追い出され青春に降り止まない雨 俺達 もし生まれ変わって (Re-Born) また血も出どころ (フルサト) も違っても ユメカナウとか信じきって迷子 (LOST) になっても 迷わず進める ONE WAY  鳴り止まないでくれたアンコール 永遠に続くもんじゃないVOICEと月の下で募る想い出が この胸に直接響いてた まだ止まれないめくった カレンダー 数え切れない しあわせの奇跡な軌跡 ばかり色褪せることなく胸の中で キラキラリラ  I don't wanna CHANGE. 言ってみれば TIME ミング どっから転身 ってより NO PLAN そこにある明日を どう生きる?未来なんて無く過ぎた早々に これっぽっちの学もナイ 広げては 何度も涙 握りしめてた 情熱 は いつの間にか 世界で一番固いイシ に変わってた  2007年 3月21日 右も左も礼儀もよう知らん 追い続けた夢に追い出され青春に降り止まない雨 俺達 もし生まれ変わって (Re-Born) また血も出どころ(フルサト) も違っても ユメカナウとか信じきって迷子 (LOST) になっても 迷わず進める ONE WAY  あれから何年? 何が変わって 何が待ってっかさえ分かんねぇ イイ事もあるさサプライズ BIRTHDAY 暗闇に見えた世界に 陽は昇って 花 咲き揺れる 散歩道 を 一歩一歩 感じてる 何も のら猫たちは知らない  人間って十人十色 だけど たまに 一色 に感じる 出逢って 巣立って 別れても 誓い 太陽の真下から見上げた 二人(そら) 嬉しかったり 悲しかったり 毎日が ワンダフル じゃなくたっていいんだよ “晴れ”たり ときどき“涙”したり…  2007年 3月21日 右も左も礼儀もよう知らん 追い続けた夢に追い出され青春に降り止まない雨 俺達 もし生まれ変わって (Re-Born) また血も出どころ (フルサト) も違っても ユメカナウとか信じきって迷子 (LOST) になっても 迷わず進める ONE WAY  流れる 石神井川のほとりに どこまでも続く 桜咲く頃 俺達はまだ 何も知らずただ出会い あっという間に過ぎた3年 ガキの頃から追い続けた 夢も憧れも 投げ捨てた 悔いも未練も一緒に  2007年 3月21日 右も左も礼儀もよう知らん 追い続けた夢に追い出され青春に降り止まない雨  2007年 3月21日 右も左も礼儀もよう知らん 追い続けた夢に追い出され青春に降り止まない雨 俺達 もし生まれ変わって (Re-Born) また血も出どころ (フルサト) も違っても ユメカナウとか信じきって迷子 (LOST) になっても 迷わず進める ONE WAY  2007年 3月21日 右も左も礼儀もよう知らん 追い続けた夢に追い出され青春に降り止まない雨 俺達 もし生まれ変わって (Re-Born) また血も出どころ (フルサト) も違っても ユメカナウとか信じきって迷子 (LOST) になっても 迷わず進める ONE WAY
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